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GPT-4o
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掲示板のスレッドやコメント欄に対して「同じようなことを執拗に何度も繰り返し書き込むような人」、つまり荒らしを行うような者に見られる特性として、「最後の書き込みが自分または自分に賛同する意見でない限り、再反論という形で延々と書き込みをし続ける」という習性があります。 だからこそ荒らしに対しては無視・無反応・放置が推奨されているわけですが、荒らしをするような人にはもう一つの特性として、「同じような似たり寄ったりの内容を3回程度連続で書き込むことが多い」という習性もあります。 この「最後の書き込みが自分または自分の同調者でない限り納得せず投稿をやめない」「同じことを連続で何度も書き込む」という習性こそが荒らしを荒らしたらしめているわけですが、これを「荒らしの3ショットバースト現象」と呼んでいます。 連続で投稿する回数がだいたい3回程度なのは、掲示板によってはそれ以上の連続投稿をしていると書き込み
これまではオフ専プレイヤーとして主にGTA5のストーリーモード(オフライン)についての攻略法や小ネタを扱ってきたが、今回はGTAオンラインの序盤の攻略について書いてみる。(オンラインver.1.58対応) と言っても普通に他のプレイヤーやフレンドと協力しながらの攻略法については、既にいろんな方が詳しく解説しているので、今回は「フレンド0」「招待なし」「クルー不参加」という完全ソロ・ぼっち志向な人のためのGTAオンラインの序盤の攻略法だ。 実はGTA5オンラインは少しやってみたことがあるのだが、最初のチュートリアル後に服屋に行って買い物をしていたら外で爆発音が連続して、コントローラーがぐわんぐわん振動するので一体何事かと思ったら、店の外から戦車と武装ヘリからがんがん砲撃を受けてたので即セッションから落ちてからはほとんどやっていなかった。 まさに「オラッ!出てこい!(ドッカン☆ゴガギーン)」の
GTA5の北米版のPS3版やってる。先日日本語版予約しててAmazonのレビュー見に行ったら見た瞬間に即決した。 おっさん主人公カッコイイ、マジで。そしてスポーツカーが速い。アクセルを踏むと走り出す、マジで。ちょっと感動。 しかもスポーツカーなのにATだから操作も簡単で良い。PS3は画質がどうのこうのと言われてるけど個人的にはきれいだと思う。 PC版と比べればそりゃちょっとは違うかもしれないけど、そんなに大差はないってGKも言ってたし、それは間違いないと思う。 ただフリーウェイとかで車がいっぱいだとフリーズがちょっと怖いね。最新型なのにファンが爆音だし。 画質にかんしては多分PCもPS3も変わらないでしょ。PC版やったことないから知らないけどグラボがあるかないかでそんなに変わったらアホ臭くてだれもPS3なんて買わないでしょ。個人的にはPS3でも十分にきれい。 嘘かと思われるかも知れないけど
今回は、GTA5のオフライン(ストーリーモード)において唯一にして最大の金を稼ぐ方法である、「レスターの暗殺ミッション」を利用した株取引による稼ぎについてまとめてみた。 本作における株価の動きは割と単純で、「株価」自体はプレイごとに差があるものの、株の「値動き率」はミッションの進行でだいたい決まっている。 たとえば、ニューゲームをプレイするごとに同一銘柄でも株価は「25$」だったり「50$」だったりするが、ミッションの影響による株価の変動率はほぼ一定であるため、全額投資する限りにおいてはだいたい決まった額の利益を確実に出すことができるということ。 具体的には、ミッション成功後に関連する株が高騰(暴落)し始め、数日で最高値(底値)になり、数時間しばらく安定した後に株価が戻り始め、基本的には元の水準まで戻る、という決まったパターンの値動きをする。ただし、ストーリー中にカリスマCEOをアレされて
ご注意:個人の症状についてはくれぐれも自分で判断せずに医療機関を受診してください。 昨日のことなんだが、久しぶりに早く帰ったので風呂からあがった後、酒飲みながら録りだめしておいた番組を観て、さて寝るかなーと思ってふと気づいたら、パジャマの股の部分がうっすら赤くなっている。 状況がよく飲み込めず、「俺食い物でもこぼしたかな?酒のつまみになんかケチャップとかトマトソースの入ったもの食ったっけ?と思いながらとりあえずパジャマを脱いでみたら、パンツが真っ赤に染まっている。どう見てもこれ血じゃん。しかもついさっき出たばっかりの新鮮な。鮮血でパンツが血だらけ。うわあぁぁぁ!!! 俺はいつ、どこからこんなに出血したのか?痛みも無いし自覚も無かったし。焦りながらも砲身銃身基部からマズル先端までチェック。異常なし。続いて弾倉をチェックしてみたが、どこにもはっきりとした傷は見当たらない。もしかしてこれは結構深
今の世の中でブログを運営している方の多くは、どうやって自分のブログのアクセス数を増やすかについて、日々研究し試行錯誤していることと思います。 ブログのアクセス数を増やす目的は、PVを稼いで目立ちたいとか、アフィリエイトで稼ぎたいとか、いずれ著書でも出してブログで食って行きたいとか理由はさまざまだと思われます。 そもそもその根底には、ブログのアクセス数がアップすることは絶対善であるという思想があり、だからこそ多くの人がブログのアクセス数を伸ばすことに頭を悩まし、「ブログのアクセス数を増やす方法」みたいなTIPSがあれば皆が飛びつき、SEOみたいなものに血眼になったりするわけです。 ところが、世の中には、「あまり自分のブログのアクセス数が伸びてほしくない」と考えてブログを運営しているような人も確実に存在しています。 あえてブログのアクセス数を増やしたくないのはなぜかと言うと、「わけのわからない
私の部屋の隅の尼段ボール地帯の奥底で、数年放置されていたと思われる除湿剤の容器が破裂していました。 今回は近くにあったのが段ボールだけでしたが、段ボールはシミが酷いので処分しました。段ボールの内部のものにまでは被害が及んでいなかったのは不幸中の幸いでしたが、絨毯の拭き取り作業が結構大変でした。 除湿剤からこぼれた水の後始末が大変だったので、今回はお部屋や押入れの眠り爆弾・遺棄地雷にもなりかねない除湿剤の中の水がこぼれた場合の対応を調べてみました。 湿気の多い部屋や押入れ・下駄箱などに必須と思われている除湿剤。 いろんなタイプがありますが、プラスチックの容器の上部に除湿剤が入っていて、容器の下部に水がたまるタイプは安価に売られているので、梅雨時などに部屋の隅や押入れの中に設置して使っている人も多いことでしょう。 このタイプの使用期限はせいぜい1~3ヶ月程度なので、梅雨時に設置していたとしたら
それは、約束された未来だ。 空撮写真でも明らかなように、福島第一原発の敷地内には、もはや汚染水タンクを設置する場所が無くなりつつある。 しかし汚染水を別の場所へ移送しようにも、受け入れる場所も移送の手段も無い。 一方、低レベルな汚染水を海へ放出するという打診は、当然ながら地元自治体に拒否されている。 よって、各地の原発の再稼働が決まったあたりのタイミングで、世論の反応を見ながら「低レベルなもの」が海洋に放出されるという「事故」が起こり、世論の反発が少なければ、事故ではなく本格的な海洋放出という方針が打ち出されることだろう。だって、「他に方法がない」「仕方がない」というのが彼らの考え方なのだから。 この2年間の状況は、たとえて言うなら、穴の開いたお玉と、穴の開いた鍋で、ひたすら核燃料カレーを作ってきたようなものだ。 事故から2週間の時点で、原子炉圧力容器の圧は大気圧と同等レベルであり、注水量
先回に俺の部屋でぬくぬくと丸まっていたキモイ茶色い虫、ヤツの正体を探るべく、グロ画像満載の害虫図鑑と、丸々2時間と30分間格闘して、ようやくビンゴを引き当てた。 ヒメカツオブシムシとヒメマルカツオブシムシ。 図鑑の中で奴等はそう呼ばれていた。 初遭遇時にグロい見た目だけで反射的に潰してしまい、万一Gとかをやっつけてくれる益虫だったりしたのならば少しかわいそうなことをしたと思うところだったが、冗談じゃねえ。コイツの生態は知れば知るほど迷惑至極の凄まじいばかりのものだ。 直接人間を刺すなどの害は無いものの、奴らは動物性の毛織物の服や敷物ばかりでなく、絹や綿製品の他、およそ有機物ならば何でも食い荒らし、穴を開ける。 よく、「服が虫に食われた」で服に穴を開ける虫というのはコイツらの仕業だ。 しかも大食らいのこいつらが食うのは服や織物ばかりではない。 当然、食品にもたかり、乾物類、特にカツオブシや煮
前回、いわゆる「2ちゃんまとめサイト」で紹介されたことから急速に広まった「新日本窒素肥料が安全宣言で魚貝類を地元住民へ」と題する当時の新聞記事を装ったコピペがどうにも捏造くさい、ということを書いた(「昭和35年(1960年) 熊本日日新聞より」と題するコピペがウソくせえ件)。 だが、その後どうやら当該コピペの初出と思われるスレッドがあったので紹介する。 現代の出来事を報道する記事を「改変コピペ」して、「昔にもあった似たような出来事の記事」をでっち上げ、即座に反論されているにもかかわらず、信じた者が別の場所に張り付け、さらに別の物が…という、デマの誕生から伝播の過程がよく分かる内容になっているので注目されたし(元のスレッドのキャッシュはこちら)。 どうやら、このコピペは「風評被害を吹き飛ばせ スーパー各社が被災地野菜のセール」という産経の記事に対する反応の中から生まれたようだ。 ---引用開
最近、釣り雑誌に連載を持っていたフリーライターの若者が急性白血病で亡くなったという内容の雑誌記事がネットで紹介され、それ自体はお悔やみ記事だったのだが、一部のいわゆる「まとめサイト」の記事において"福島県に住む祖父の田舎を釣りで応援すると言い、(福島第一原発の)30キロ圏内で野宿し池や川で釣った魚を食べたことで急性リンパ白血病で亡くなった"などの「新事実」が紹介され、すわ原発からの放射性物質による犠牲者かと当初騒がれたのだが、実は30キロ圏内で野宿していた等の話は事実ではなかったという指摘が相次いだことで、一転悪質なデマ扱いとなっている。 参考 ある若者の死が“原発事故の犠牲者”としてネットで広がり、否定されるまで お知らせ ツイッター、匿名掲示板等で、以下のような誤った情報が出回っているので、追記します。 一方、その「まとめサイト」の同記事中にはネットからの引用という形で、「昭和35年(
↑Z1/Pには非対応のはずの1GB RAMが増設してあるのはナイショだ。 前編に引き続いて、今回はSONY VAIO Z1のHDD換装のための分解・交換の手順を具体的に説明する。 前編で行なったようなSSDへの換装でなくとも、もし現在使用しているハードディスクがデフォルトの4200回転の40~60GBモデルならば、最近の5400回転程度のHDDに交換するだけでも体感速度は大きく変わるだろう。 なお、分解・換装の手順については、こちらのサイト VAIO PCG-Z1/P HDD換装記録――bearpaw: が写真入りで非常に詳しく解説されているので参考にさせていただいた。多謝。 Z1の分解についてはアイオーデータのHDD換装ページにも手順が掲載されているのだが、外すべきネジの指定が足りなかったりと、そのまま信じると本体を壊すおそれがあるので注意。 では、もう何回分解したか分からない私が、分解
↑ごらんの有様だよ!!! この前予告したとおり、コチラの記事 パラレルIDE-SSDで旧式ノートPCはどれだけアップグレードできるか?(前編)――AKIBA PC Hotline! を参考に、古いノートパソコン(SONY VAIO PCG-Z1/P)のハードディスクをSSDに交換してみた。 この機種のドライブはIDE(PATA)接続なので、当然SSDもIDE対応のものを選んだ。 今回入手したSSDは「OCZSSDPATA1-128G」というSSD。もちろんIDE仕様だ。 カタログ上のスペックでは、READ:80MB/s、WRITE:42MB/sとなっている。 なんでまたZ1(type Zではない)への換装を思い至ったかというと、上の記事ではIBM ThinkPad T40をSSD仕様にしているので、発売当時に似たようなセグメントでライバル機と目されていたVAIO Z1(しつこいが、type
つーことで、予告したとおり(やるのかよ…)、 「アニオタが非オタの彼女にアニメ世界を軽く紹介するための10本」 の長物限定改変バージョン(元ネタは火薬と鋼さんより)だぞー\(^o^)/ まあ、ほとんどの一般人には意味不明(そこが元ネタ同様オタトーク全開)なのでスルー推奨。 では逝くぞ。 ■長物オタが非オタの彼女に長物世界を軽く紹介するための10挺 まあ、どのくらいの数の長物オタがそういう彼女をゲットできるかは別にして、 「長物オタではまったくないんだが、しかし自分の長物オタ趣味を肯定的に黙認してくれて、 その上で全く知らない長物の世界とはなんなのか、ちょっとだけ好奇心持ってる」 ような、長物ヲタの都合のいい妄想の中に出てきそうな彼女に、長物のことを紹介するために 見せるべき10挺を選んでみたいのだけれど。 (要は「脱オタクファッションガイド」の正反対版だな。彼女に長物を布教するのではなく
先頃、死刑執行命令書に結構なペースでサインした法務大臣のことを、朝日が「死神」と書いたとかで、そのことを非難する人々の間で騒ぎになっていた。 俺としては「犯罪者にとっての死に神」と呼ばれるなんてむしろ名誉な称号じゃね?と思うくらいなんだがなあ。 仮に「死に神」が侮辱的な蔑称だと言うのならば、それが似合うのはむしろ犯罪者のほうこそ死に神だろう。その死に神どもにとっての法相は「犯罪者の天敵」です、ぐらいな返しをしてはどうかと思うのだが、最近のパターンとして、物事について真面目に考えるためのよい機会が訪れると、すかさず朝日がくっだらねえチャチャを入れることにより、それに対する反応がみーんないつもおなじみの朝日批判に収斂されていってしまい、そのうち飽きられて何も無かったように忘れ去られてしまう、という悪循環になっている。 もはやアサヒなんてのは、みんなの時間を奪い取るための囮である。 それでもこの
だったらそれを逆手に取っちゃうべき。 それに、なにか改善案を出した時に速攻で否定されたからといって、それでガッカリしたり絶望する必要は無い。 「儲けを生み出す企業は、さわやかに生きていける」――reponの日記 ないわ~ 404 NotFound(暫定) 僕は仕事でどれだけ情報共有できるかについては、いろいろと思うところがあって、社内でそのような仕組み作りを訴えたのだけれど、周囲からは総スカンだった。 「与えられたことを与えられた範囲でやれば良いんだ」 「repon のくせに生意気だ」 「何を言いたいのかわからない」 というのが大半の反応だった。 絶望した。 身につまされた。 reponさんの職場の事情は分からないけど、でも絶望するの早い、早いよ。 世の中には、自分の提案を却下されても全く懲りずに新しい提案をどかどか出してくるヤツだって居るってのに。 「repon のくせに生意気だ」って「
タブーなきメディアを標榜するスポイチでは、いつものアホ話ばかりでなく、たまには役に立つ就職ネタでもやるかなプギャーというまったくの思いつきで今回、ブラック企業の見抜き方という企画を振ってみることにした。ていうか、おもすれーのでパクってみました。うけけけけ、すいません。 今さら言うまでも無いことだが、ブラック企業というのは「激務、安月給、独裁体制、社会的に後ろ暗いことをやっている、入社から数年で離職者多数」などの特徴をもつ「はっきり言ってオススメできない企業」の俗称である。 何年か続けて卒業生の就職先データなんかを取ってると、別にどことは言わぬが、言わないけども、数年後に辞める(辞めさせられる、あるいは辞めざるを得なくなる)ような企業にも、やっぱり毎年何人もの学生が逝っている。逝っているんだな。この中には、他に選択肢があったのに、世間的な知名度だけで会社を選んじゃった人もいるんだろうな…など
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