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大谷翔平
liapoc.com
function submitMail(e) { const sheetId = 'シートのキーID'; const sheetName = 'シートの名前'; // フォームの回答シートを取得 const ss = SpreadsheetApp.openById(sheetId).getSheetByName(sheetName); // 最終行のA列にデータが入っていたら終了 const lastRowA = ss.getRange(ss.getLastRow(), 1); if (lastRowA.getValue() !== '') { console.log('上書き防止のため終了'); return; } // フォームIDを保存 const formId = 'フォームID'; // 回答データ一覧をフォームから取得 const form = FormApp.openById
Bitlyにユーザー登録まずはBitlyにユーザー登録を行ないます。 ユーザー登録が完了すると以下の画面に移ります。 色々なボタンが出ますが、特に何も選択せずにモーダルウィンドウ以外をクリック。 右上のハンバーガメニューをクリック。 Settings > Advanced Settings > Branded Short Domain の 順で進んでいくと以下の画面が出ます。 2. SET UP YOUR DNS に記載されている、IPアドレスをメモしておきます。 今回の場合、「67.199.248.12」と「67.199.248.13」がメモするIPアドレスです。 3.ENTER YOUR BRANDED DOMAIN には短縮URLに利用するドメインを登録します。 通常のドメイン(sample.com)でも、サブドメイン(例えば link.sample.com)でもOKです。 通常のド
Googleスプレッドシートを利用して、一括送信メールを送る方法です。 通常1日に100通までの送信となるので、それ以上は他の一括送信ツール等を利用する方が良いでしょう。 以下のようなスプレッドシートを作成します。1列目 email 2列目 sei 3列目 mei Google ドキュメントを利用して、文章を作成します。差込したい項目は、{}で囲います。今回は、B列のseiを{姓}、C列のmeiを{名}としています。 スプレッドシートの「ツール」→「スクリプトエディタ」をクリック。 以下のコードを入力function myFunction() { /* スプレッドシートのシートを取得と準備 */ var mySheet=SpreadsheetApp.getActiveSheet(); //シートを取得 var rowSheet=mySheet.getDataRange().getLast
入力すると、記入したメールアドレスに パスコード と 承認用URLが記載されたメールが届きます。パスコードを入力してか、承認用URLをクリックすれば準備完了です。 以前のスクリプトに少し修正を加えればOKです。基本的には以下をコピペして 貰えればOKです。 function sendMailGoogleForm() { Logger.log('sendMailGoogleForm() debug start'); //------------------------------------------------------------ // 設定エリア //------------------------------------------------------------ const subject = "[お問い合わせありがとうございます。]"; const messageBody
以上で 1 GoogleへWEBサイトの登録&APIキー取得 は完了です。 Webサイトへの実装 次は1で取得したAPIキーをWEBサイトへ実装していきます。 利用するのはサイトキーとなっているものです。 https://www.google.com/recaptcha/api.js を読込み、「ロボットではありません」のチェックボックスを表示したい場所に次のコードを記載します。 <div class="g-recaptcha" data-callback="clearcall" data-sitekey="ここにサイトキーをいれる"></div> 上記のコードは</form>タグよりも前に入れておく必要があります。 後は「ロボットではありません」のチェックボックス にチェックを入れていない場合は、送信ボタンが押せないように 属性で「disable」を入れておきます。チェックボックスにチェ
ログインをおこなうサイトで利用してほしいのが、GoogleAnalyticsのUser-ID機能です。 GoogleAnalyticsのユーザーエクスプローラーはクライアントIDとセッションを紐付けて、ユーザーの動きを把握します。そのため、ユーザー側でデバイスを変えられたりしたら、違うユーザーとして認識してしまいます。 Google Analytics側の設定 まずは、Google Analytics側の設定から行います。 管理 > プロパティの項目 > トラッキング情報 > User-IDをクリックします User-ID使用ポリシーに同意します。 セッションの統合をオンにします。オンにすることで、ログインする前のユーザーの行動も紐付けてくれます。 あとは、新しいビューを作成します。 Webサイト側の設定 Webサイト側には、以下のコードを実装します。 <script>// <![CDAT
Googleフォームが新しくなったので、作成方法を新しく作成しなおしました。 今回は下記のようなフォームを作成します。 まずは、問合せフォームに必要なもの。 以下の3つがGoogleフォームで自動返信を行う際に必要になります。一つずつ説明していきます。 質問項目 回答の格納場所 問合せありがとうメール(自動返信 コピペでOK) 質問項目を作成 まずはgoogleにログインして、Googleドライブ >作成 >フォームをクリック。 名前の項目作成 最初に質問があるので、質問項目にテキストを記入します。 右のプルダウンから、回答の形式を選択肢ます。 今回は名前と記述し、記述式(短文回答)を選択します。 必須項目としたい場合は、必須のボタンを有効にします。 メールアドレスの作成 次右側の+ボタンをクリックし、質問を追加します。 メールアドレスと記載し、回答の形式は記述式(短文回答)を選択します。
スクロール量の計測に必要なタグ・トリガー 必要なものは、タグ2種類、トリガー1種類。 スクロール量計測に必要な タグ 任意になるが、今回は以下のように設定。 Scroll_depth GA_Scroll_Depth 4種類のデータレイヤー Event Category = {{eventCategory}} Event Action = {{eventAction}} Event Label = {{eventLabel}} Event Value = {{eventValue}} スクロール量計測に必要な トリガー 任意になるが、今回は以下のように設定。 Event equals ScrollDistance まずは、タグ(Scroll_depth) から作成 新規タグを作成し、以下のように実装。 ①タグ名 任意 ここでは「Scroll_depth」 ②カスタムHTMLを選択 ③Scro
社内でUTM パラメータに関し理解があまりされていないため(Web担当者ではなく、営業チームへの説明なので当たり前だと思いますが、、、)、週に1回は説明しています。 この週に1回の口頭での説明を、Webに記載し読んでいただくことで時短ができればいいなと考えています。そのため、今回は初心者でもわかりやすく、理解できるよう説明していきます。 Googleアナリティクスは、ユーザーがサイトに訪問した際に「どこから来たのか (参照元)」、「どうやって来たのか (メディア)」等を記録しています。 これらを記録してくれていることによって、どの「参照元・メディア」が売上や問合せに貢献しているかを判別し、リソースを調整することが可能になります。 しかし残念ながら、「参照元」が正しく記録されない訪問や「メディア」が正しく記録されない訪問が存在します。
.rank li:before { counter-increment: count-number; content: counters(count-number,".") " "; color: #2581C4; font-weight: bold; font-style: italic; border: 1px #2581C4 solid; height: 25px; width: 29px; display: block; float: left; text-align: center; vertical-align: middle; margin: 3px 12px 0 0; padding: 5px 1px 0 0px; } counter-increment: カウンタ名(自由に決めてOK); content:counter(上と同じカウンタ名,”.”) ” “; これだけで、
1つのページに複数のGoogleタグマネージャー(GTM)を入れたいという声をもらいました。 外部の解析会社に解析を依頼する際に、GTMの設置が必要なんだそうです。でも既にGTMが実装されているのでどうしたもんだろうということです。 Googleタグマネージャ−を複数設置する方法 方法は簡単です。今あるGoogleタグマネージャーのしたに、新しいGoogleタグマネージャーのタグ(正式にはGoogleタグマネージャーコンテナ)を設置すれば完了です! つまり下記のような形で問題なく動きます。 <!-- Google Tag Manager --> <noscript><iframe src="//www.googletagmanager.com/ns.html?id=GTM-XXXX" height="0" width="0" style="display:none;visibility:h
Googleタグマネージャーの設置場所は、<body>の直下です。 <body> <!-- Google Tag Manager --> <noscript><iframe src="//www.googletagmanager.com/ns.html?id=GTM-◯◯◯" height="0" width="0" style="display:none;visibility:hidden"></iframe></noscript> <script>(function(w,d,s,l,i){w[l]=w[l]||[];w[l].push({'gtm.start': new Date().getTime(),event:'gtm.js'});var f=d.getElementsByTagName(s)[0], j=d.createElement(s),dl=l!='dataLayer'?
サイトを高速化するために、Googleが提供するmod_PageSpeedを利用しています。 2月に入ってからスマフォ経由のCVが極端に減りました。実機で確認すると、スマフォのChromeで画像が表示されません。 webpという形式になっている画像が表示されないようです。 webp(ウェッピー)とはwebpとはGoogleが開発している次世代の画像形式です。pngと比較すると最大28%軽くなるらしいです。 ただしwebpをサポートしているブラウザが限られているので、mod_PageSpeedでは今まで利用するには利用するための記述を、サーバーのconfファイルか、.htaccessにする必要がありました。 Onにした場合でも、webpをサポートしていないブラウザの場合は通常の画像を表示するようにしているとの事です。 画像を自動でwebpに変換するフィルターの名前はconvert_jpeg_
Googleのモジュールであるpagespeedや、格安の独自SSL、1日の通信量目安70GBといった、レンタルサーバー業界で常にTOPを走っている(と個人的には思っています)エックスサーバーで、PHP7が利用できるようになりました。 php7でメールフォームが動かない そこで意気揚々とphp7に変更したら、メールフォームが動きません。 フォームの内容を受け取って、メールを送信する部分のファイルが500エラーを返します。 form.php → mail.php → thanks.php のmail.phpが500エラ- エラーログをダウンロードしてみると(エックスサ-バ-は簡単にエラーログがダウンロード出来ます)、下記の様なエラーが返ってきていました。 [Sat Dec 19 11:30:27 2015] [error] [client XXXXXXXX] Premature end of
会社のWEBサイトでプロダクトの担当者から言われるのが、この日からこの日までキャンペーン告知をしておきたい。今日のこの時間だけ、サイトTOPにこの文言を入れてほしいといった要望が来ます。 最初からそういったことが起こるようのを想定して、WEBサイトを作成しておけば問題無いのですが、そーいった作りになっていない場合は、日付が来たら手動でUPしたり、削除する必要が出てきます。 でも、そんなことを行っているとUPし忘れ、削除し忘れが出てきました。そもそも、TODOリストに入れるのも、めんどくさいです。 PHPが動くサーバーであれば、strtotime関数を利用することで、自動で表示・非表示ができるようになります。 2013年10月1日の10時まで表示させたい場合は以下のように書けばOK。 24:00だと動かないので、23:59にしておきましょう。 <?php if (strtotime(date
関係ないさーッて思ってたら、Chrome40になった途端に、警告出てました。 このサイトでは古いセキュリティ設定が使用されており、Chromeの今後のバージョンではこのサイトに安全にアクセス出来ない可能性があります。 といった、今まで見たこともない警告を出してくれてます!! この前導入したSSLにも警告出されるようになってました・・・・。 2016年5月31日以降が有効期限のSSL証明には、警告が出されます。 そのため、有効期限が2016年4月10日のSSL証明書を導入してる、Webサイトは警告など出ていませんでした。 あー、最近変えたSSL全滅だ・・。1年数千円の安いやつだからまだいいけど、数万円にやつだったら立ち直れない。 これって、おかしい。 SHA-1のハッシュアルゴリズムが安全でないというのは良いでしょう。いうことを聞きましょう。 でも、有効期限が長いSSLには警告だして、有効期
下記のコードを貼り付けます。管理者(必須)の部分に、自分のメアドを入れます。これでフォームに入力された内容が自分にも届きます。 function sendMailGoogleForm() { Logger.log('sendMailGoogleForm() debug start'); //------------------------------------------------------------ // 設定エリアここから //------------------------------------------------------------ // 件名、本文、フッター var subject = "[お問い合わせありがとうございます。]"; var body = "お問い合わせありがとうございます。\n\n" + "----------------------------
最近、部署で連携して入力する機会が増えてきました。そのたびに、おいおいこれ入力数字違くない?誰間違えたの?という会話が発生し、変更履歴を遡って戻すといった作業をしてました。 ファイルの容量が大きいと、戻すのにも数分かかりイライラが募ります。 そこで、定期的にバックUPをとって、バックアップしたファイルはバックアップフォルダに入れるようにしたいと思いました。 思ったけどできるかなと調べたら、GASを使えば簡単にできるようなのでやってみたいと思います。 Google Apps Scriptsでファイルを定期的に自動バックアップ まずは、Googleドライブにアクセスして、左上の作成ボタン > スクリプトをクリックします。 空のプロジェクトをクリックして、以下のスクリプトを書きます。 function Backup() { var file = DriveApp.getFileById('ファイ
2014年8月7日にGoogleがHttpsをSEOの評価項目にすると発表しました。 Google ウェブマスター向け公式ブログ: HTTPS をランキング シグナルに使用します このため、httpからhttpsへの変更を考えているWEB担当者も多いと思います。 Apacheサーバーで、.htaccessとmod_Rewriteが使える場合のリダイレクト方法を書いていきます。 サイトをhttpからhttpsにする方法 まずhttpsを有効にするために、SSLを導入します。 導入の仕方は以前書いたこちらを参照。 次に、httpへのアクセスを.htaccessを使い強制的にhttpsへ301リダイレクト 単純なリダイレクトではなく、301リダイレクトにすることが肝心です。 https://sample.com と https://sample.comは一緒のページが表示されますが、Google
クロスドメインのやり方は超カンタン。 1:計測したいサイト全てにタグマネージャーのコードを設置します。 2:クロスドメイン計測用のタグを作成し、そのタグをすべてのページで発動させます。 3:参照元からクロスドメインの対象ドメインを削除します。 4:レポートにドメイン名を表示させます。 1:計測したいサイト全てにタグマネージャーのコードを設置します。 これは以前書いたのでこちらをご覧ください。 2:クロスドメイン計測用のタグを作成、全てのページで発動 ①タグ名は何でも良いです。好きな名前を入れてください。 ②タグの種類は Googleアナリティクス > ユニバーサルアナリティクスを選択 ③トラッキングIDはUA-xxxxxx-x(計測したいサイトに入れてある、ユニバーサルアナリティクスのID) ④トラッキングタイプはページビューを選択 ⑤詳細設定(オプション)> 自動リンクドメインのところに
先日、WEB制作会社さんから、下記の内容を実装するのに、50万円という見積を頂きました。 Universalアナリティクスの設置 ダウンロードファイルの計測 外部サイトへの遷移計測 ←今日はこれやります。 mailto・tellの計測 複数ドメイン計測 50万円なんて、出せないので自分で行うことにします。 ちなみにワードプレスなら「Google Analytics Suite」で同様のことが可能です。 やり方は以下のとおり 1:リンクのクリックを感知するタグを、全ページに配置(GTMでは、タグ > タグの種類:リンククリックリスナー) 2:クリックされたURLを読取る(GTMでは、変数 > 変数のタイプ:自動イベント変数 > 変数タイプ:要素URL) 3:リンクがクリックされて、なおかつそのURLが自分のサイト以外だったら、Universalアナリティクスへ情報を送る 1:まずは1のリンク
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