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大谷翔平
maachang.hatenadiary.org
ふと思ったが、多くの憲法学者が、憲法解釈で「集団的自衛権」はOKと言うのは、おかしいと言っているわけで、逆に「問題ない」とか言っているのは、わずか数名程度でしかないわけだが、そのとき自民党の官房長官は「数ではないキリッ」的なことを言っているわけだが、何かおかしなことを言っている気がする。 そして、自民党お偉方議員は「たいていの憲法学者より私の方が考えてきたという自信はある」と多数の憲法学者が「集団的自衛権はNG」と言うのを、たかが「一政治家風情」が、それこそ「専門家」でもないのに、私の言っている方が「正しい」と豪語し「数」を無視し、薄っぺらい「権力」を乱暴に振るう。 また、TVや新聞などの「アンケート」結果によるものであるが「集団的自衛権」は「説明が足りない」と言っているわけなのだけど、それらも「国民の理解を得られなくても採決するキリッ」と、おかしなことを言っている気がする。 民主主義って
/** * QuadKey. * このQuadKeyは、Microsoftの提唱している、Google地図やBing地図で使われている * 地図画像のタイル配信のインデックス仕様. * http://msdn.microsoft.com/en-us/library/bb259689.aspx * ただし、本来のQuadKeyは文字なのだが、このQuadKeyは、2ビット単位で情報を * 保持しており、数値で扱えるので、文字列での検索と比べて、高速に検索が可能. * * @version 2015/04/03 * @author maachang * @since quadKey * * Copyright (c) 2015 maachang. * This software is released under the MIT License. */ public final class Q
現在まで使われていたHTTPプロトコルはヴァージョンが1.1である。 インターネットが流行りだした当初では、インターネット回線も遅く、画像などを多量に取りれるような現在のWebページとは重くて表示が大変であったこともあり、そんなWebページは作らなかったから特に問題は無かった。 しかしながら、時が経ち、インターネットの速度向上により、Web2.0だとか言われるような、多量のCSS,Javascript,画像と、1つのページを表示するに対して、多量の通信が必要な状況となるわけで、実際には、1ページあたりに対して、4〜6コネクションが張られるわけで、サーバー側としても、大変だ。 コンテンツはキャッシュが利くから大丈Vとか思っている人もいるかもしれないけど、多いものでは1ページあたりの画像が100枚ぐらい存在するなどと言うサイトもあるわけで、これらのすべてがキャッシュ化されていたとしても、HTT
現在こんな感じのことをJavascriptで実装中 ・1度取得した画像情報をLocalStorageに放り込んで、次から再利用を行う。 →基本的にイメージ情報はdataスキーマー(IE6,IE7は不可)が利用できる。 →Ajaxでとりあえず画像情報を取得して、それをBase64変換してdataスキーム化した 内容をLocalStorageに放り込んで、URL名をキーとして処理すれば再利用ができる。 まあ、こんな感じで非常に簡単なものはあるが、これを実装してみた。 FireFoxで動く、Chromeで動く、Operaで動く、Safariで動く。・・・IE9ではNG!? 何故?と思い、色々と調べてみる。 とりあえず、正しくAjaxから情報が取得できているのか?と調べてみると、40KByteある画像情報が、たったの8文字しか読まれていない。何故? ってことで、IE Ajax binaryでググっ
現在のような派遣会社はいらない。 何故か?理由は簡単。 ○中間マージンを抜きすぎる。 多いところでは50%とか。 孫受けとかしていたら、派遣労働者はいったい幾らの金額になるのか、想像もつかない。 ○それよりも、派遣会社が本当に、一番いらないと思ったのは、正社員への登用に対して「足を引っ張る」ための「移籍金」が存在すること。 対象者の(現在の)年収の3割とか5割とかを「移籍金」としていること。 3割だとしても、その人間の手取りが20万ぐらいだから×3.6で「72万」ぐらいならたいしたこと無いと、単純計算する人もいるけど、実際は、手取り20万ならば給与は大体26万ぐだいだろうし、中間マージンが多いところは50%なので、実際には、派遣先の会社が派遣会社に支払っているお金は、単純計算だと52万となる。 それに3ヶ月ならば3.6を掛けると約187万円も支払わなければならないし、半年だと312万円も支
古の時代より存在する、商品を区別するためのコード。 バーコード。 日本では、1次元のバーコードの種類として、EAN8,13のような、8桁のバーコード(タバコや塩など)13桁のバーコードが、流通する商品に付属する、主なバーコードの種類で、昨今のPOSレジなどでは、それらのバーコードを読み取れば、商品の値段などが表示されるし、それらの読み取りは「赤外線」が利用されている。 一方、Web全盛期時代+携帯電話全盛期の時代、2次元のバーコードとして、QRコードが使われるようになる。QRコードは、これまでの1次元バーコードと違い、多くの情報(数値以外)を扱えるようにしたもので、また、携帯電話など、カメラが標準搭載されていることから、カメラからの情報でも、正しく読み込めるような仕組みを持つものである。 要は、1次元バーコードは、2次元バーコードと違い、カメラで撮影した情報から、読み取るのは苦手だと言うこ
経営者は「金」に対して貪欲だ。だから「経営者」になる。できるだけ少ない金銭で、多くの利益をもたらせたい。だから、大手企業などは海外に工場を移転させるし、単価の安い国にどんどんシフトしていくわけで、その結果自国民の懐が寂しくなろうが、全く意に介さない「金の悪魔」のような存在だ。 経営者は、従業員に対して如何にして「残業」「休日出勤」代を払わず、ギリギリ生きるに足りる睡眠時間まで労働させるか、まだまだ搾り取れるぞって感じのことを、日々思っている。何故一日は24時間なのか?と呪う。 日本を含む先進国では、建前上「雇用者」と「被雇用者」は対等であると言う、そのための「労働基準法」が存在する。 しかしながら、「残業」「休日出勤」これに対して対等な単価の支払いをしなくてよいことを「国」が認めた場合、雇用者側と従業員とは対等でなくなる。 ホワーイ何故? 絶大な権力を持つ経営層に対して、不平不満を言えば解
SQLITEと言うものがある。 ブラウザやAndroidで標準的に使われている、組み込み専用のデータベースで、単純であることから速度が速いらしいと言うのが私の認識で、Webアプリなど使えるのか?って思っています。 ただ、やはり「速い」と言う部分、ちょっと気になるので、またJavaでもJDBC提供されているわけで、色々と調べてみることにしました。 SQLITE3が現在の標準なのだが、Webで調べてみても如何せん情報が古いらしく2007年やら2011年ぐらいまでのものが多くあるばかりで、まあ余り進展していないのか?って思ったわけだが、Webの良いところは情報を集めやすいことだが、しかし反面としては、私が知りたいことに関しては、このページで少し、あのページで少しと、まあ手間取るばかりであるし、それに折角調べたわけだからと言うことで、メモ程度としてこのブログにでも記述しようと至った次第であります。
Java6から、Javaプログラム内で、Javaプログラムをコンパイルするための機能が出来た。 このjavax.tools.JavaCompilerについて、簡単に説明すると、別途ファイルを作らずとも、メモリ上にソースコードを設置して、それをコンパイルできると言う、動的なJavaコンパイル/実行環境が構築できるというものである。 しかしながら、これがjavascriptのevalのように簡単に使えるわけでもないし、速度も普通のJavaをコンパイルするのと同じ機能を使っていることから、コンパイル速度が遅いわけで、evalのような使い方やリフレクションの代わりのような使い方は出来ない。 それにClassLoaderとかの知識も必要だし、Javaは1度コンパイルされたものがクラスローダに入るわけだが、これをnewなどで呼び出した後に、同一名のクラスを差し替えようとしてもロックがかかりNGとなるわ
これをそれぞれ、1%計算すると 日本:21.6/4=5.4 イギリス:22.5/17.5=1.29 イタリア:27.5/20=1.375 スウェーデン:22.1/25=0.884 日本が、イギリスの4.2倍も税収に占める1%の消費税の割合が高く 日本が、イタリアの3.9倍も税収に占める1%の消費税の割合が高く 日本が、スウェーデンの6.1倍も税収に占める1%の消費税の割合が高い と言うことになります。 また、最大の消費税率は日本は4%(地方税のぞく)で、 イギリスは日本よりも4.4倍最大消費税率が高く(日本がイギリスの0.23倍) イタリアは日本よりも5倍も最大消費税が高く(日本がイタリアの0.2倍) スウェーデンは日本よりも6.3倍も最大消費税が高い(日本がスウェーデン0.16倍) となります。 まとめると イギリスは日本より4.4倍最大税率が高い、しかし1%の税収率は日本の23%でしか
まず、初めにjava.lang.String.intern()メソッドの役割について、説明する。 このメソッドをjava.lang.Stringのファイルから見てみた場合、こんな感じになっている public native String intern() ; このメソッドでは、Javaの文字列の場合、たとえば、以下のように String a = "hoge" ; String b = new String( "hoge" ) ; System.out.println( a == b ) ; 同じ文字列同士だから、上記条件でも[true]になるんじゃないの?って思うかもしれないが、この場合[false]になってしまう。 Javaでは、文字列の場合の判別に対しては、java.lang.Object.equals( Object )メソッドを用いて、行わなければならないし、そもそもJavaの場合
「プログラムと言うものは、自由なものである」と私は思うわけだし、実践しているわけだが、一般的なシステムを作る場合、必ずと言っていいほど、以下の条件のものとなる。 0.OS 1.プログラム言語 2.IDE(総合開発環境) 3.データベース(RDBMS) まあ、0,1に関しては、最低限のものであるだろうが、2の総合開発環境も、あれば便利であると思うが、問題は3のデータベースが、日本のSIerにおける、プログラマの技術力を低下させる主な原因であると私は思う。 ・・・・え、そうなの?って思う人も多く居るだろうし、データベースなんぞ、システム開発における中軸的な存在って言うか、管理されたデータをI/Oし、利用することがシステムであるわけで、データベースが必須なのは当然だろうって思うかもしれない。 データベース(RDBMS)は主にSQL文を利用する。極端な例を言えば、プログラム言語で、ODBCやJDB
Javaと言う言語は、1メソッドにおいて、コンパイル結果のクラスファイルが65535バイトを越す場合、実行時にエラーとなる。 これはJavaだけのプログラムの場合ならば、全くと言っていいほど問題にならないわけで、オブジェクト指向なプログラムなわけだから、糞長いメソッドなんてのを書くことは、何のためのオブジェクト指向なのか?と言うわけで、N88BASICの熟練者がJavaに移行したのならともかく、普通のJavaプログラマがそのようなアホな実装はしない。 ・・・・・・・・・ この辺の問題となったことがあるのは、JSPでこの壁にぶつかったことがある。JSPは、JSPと呼ばれるテンプレートがJavaプログラムに変換されて表示されるわけだが、このときHTML+JavaプログラムでJSPが実装できるわけだが、HTML側は全てServletのWriterのprintメソッドに変換される。そして、このJS
https://github.com/wwwtyro/cryptico ここに「cryptico.js」があるが、実際に http://blog.verygoodtown.com/2011/09/generating-an-rsa-key-pair-public-key-string/ のページをみて、色々とためしで使ってみたのだが、自分のPC+FireFox(13.01)では、1024bitのRSAKey生成に、「このページのスクリプトを実行し続けますか?」的なメッセージが出てくる始末。 RSAKey作るのに、えらく時間がかかるみたいで、何とかして、1度作ったKeyは、再利用できるように・・・って思ったら、昨今のHTML5ではWebStorageなるものがあるじゃないか!?ってことで、それ用に機能を足しこみをおこなったわけで、あと、日本語を含むものを暗号化した場合、うまく複合化できないの
最近やたらと、福島第一原発1号機に対する3月11日〜3月12日の水素爆発までの新事実がやたら細かい話しで出ている。 1.東電は注水対象の真水が枯渇したので、海水注入の準備に入ったが、何故か海水注入まで55分の空白時間が存在する。 2.ベント作業は、かなり前に既に準備できていたが、水素爆発の数時間前にようやく行った。 1に関しては、菅政権が「海水注入に対して異論」があり、これによって55分の遅れが出たと言う情報が流れる。 2に関しては、ベント作業を本当は行いたかったが、菅が福島第一原発を視察することになり、ベント作業が、菅視察後に延期になった。 こんな感じで、菅政権が、特に”菅直人”が素人にも関わらず「私は東工大出身で原子力には詳しい」なんて事を言い、率先して当事故に首を突っ込んだ結果、1号機が水蒸気爆発し、その結果、作業者が非難している間に3号機が爆発、2号機のサブレッションチェンバーが爆
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20120308/k10013588151000.html 東京電力が企業向けの電気料金を平均で17%程度値上げする方針を示しているのに対し、埼玉県の上田知事は、値上げ幅をさらに圧縮できるとする県独自の試算を公表しました。 これは8日、埼玉県庁で上田知事が会見して明らかにしたもので、値上げのベースとなる今の電気料金の妥当性に疑問があるとして、値上げ幅を圧縮できるとする県独自の試算を公表しました。 それによりますと、東京電力は来年度の石油系燃料の調達コストの為替レートを1ドル107円としていますが、今と同じ程度の1ドル80円とすれば914億円削減できるとしています。 また、一般職社員の給与の削減を現在の2割から3割に増やし、随意契約を見直せば合わせて1850億円の削減となり、企業向けの電気料金の値上げ幅を6%程度に抑えられるとし
JavaからC言語などのライブラリにアクセスする方法として、JNI(Java-Native-Interface)がある。 最近知ったのだが、JNA(Java-Native-Access)というものがあり、とても便利みたい。下記のサンプルソース import com.sun.jna.Library; import com.sun.jna.Native; import com.sun.jna.Platform; /** Simple example of native library declaration and usage. */ public class HelloWorld { public interface CLibrary extends Library { CLibrary INSTANCE = (CLibrary) Native.loadLibrary( (Platform.
昨今では、ブラウザが以前のようにIEとNetscape2社だけだった・・っと言っても、これらに対応するWebアプリケーションを作るのは大変だったわけだが、現在は、IE、FireFox、GoogleChrome、Safari、Opera・・・って感じで、5種類のブラウザに対応しなければならないと言う悲劇があり、まあ大変ってわけだ。 描画系は、IE6やIE7が他のブラウザと違い独自臭がぷんぷんするわけだが、それ以外のブラウザIE8、FireFodx、GoogleChrome、Safariは、まあ、大体良く似ている感じである。 Javascript系は、IE系と、FireFox、GoogleChrome、Operaと、Safariとなっており、大まかに分けると、大体3つのグループに分かれる・・・って言っても、細かく言えばFireFox、GoogleChrome、Operaも、微妙に違うわけなのだ
最近圧縮ファイルの速度について気になるので、いろいろ調べてみると、圧縮率は低いが、速度は爆速だと言われているLZOと言うのがあるみたいだ。 HTTPの圧縮にも使われているGZIPは結構オーバーヘッド小さいと思っていたのだが、実際にLZOをJavaのJNI経由で呼び出すJava実装をSeabassNativeIOに追加して、それぞれの速度を量ってみる。 ちなみにGZIP圧縮解凍は、java.util.zip.GZIPInputStream,java.util.zip.GZIPOutputStreamで処理する。 これらをそれぞれ、java.io.ByteArrayInputStream,java.io.ByteArrayOutputSteamをかまして処理する。 private static final int LEN = 20 ; /** * @param args */ public s
前回はFAXについて、色々と書きましたが、今回はその続きと言うか第二弾。 帳票印刷なんてのは、過去の遺物だと思っていたわけで、しかしながら、今だにCOBOLとかがまだ動いていたりして、すると結果的には帳票印刷がまだまだ現役な今日この頃で、レガシーシステムにとっては、画面表示させるよりも帳票の方が歴史が長くそれなりに便利な機能が揃っているから、帳票印刷は標準機能と言って良いだろう。 しかしWebアプリケーションなどでは、インターネットを使う道具なのだから、どちらかと言うと印刷機能が弱い。仮に帳票のようなものを印刷するならば、HTMLで作成した画面を印刷する方法があるが、これは意外と面倒。第一にお客様はもう少しダイナミックな印刷物を要求してくることが多いので、そんなのをHTML+CSSとかって1つならばなんとかなるけど、100ケースとかある場合、かなり地獄を見そうだ。 もう1つは、PDFを使っ
http://support.microsoft.com/kb/823386/ja 最近FireFoxばかりを使っていなくて気づかなかったけど、GZIP圧縮がIE6では「悪」なことになっていたなんて〜。 その悪の権化であるIE6の生みの親であるMicrosoftのページにはこのようにある。 Microsoft Internet Explorer で、圧縮された HTTP データを受信したとき、次のいずれかの問題が発生することがあります。 * HTML ページが一部しか表示されないか、まったく表示されません。 * HTTP 接続が応答を停止します。 リクエストHTTPヘッダには「Accept-Encoding:gzip,deflate」なんて付けてくるのに、いざGZIPで圧縮すると、HTTP接続の応答を停止するなんて、Microsoftさん、冗談は顔だけにしてほしい。 ところで、打って変わっ
表題の通り、JavaのリフレクションはJava6になって、速度UPしたといっても、結構重い。 それに、メソッド検索(Class#getMethod)で、引数がインターフェイスのときとか、リフレクションは使い勝手がわるい。 package hoge ; class Hoge { public static final void hoge( List hoge ) {} } ・・・ ArrayList lst = new ArrayList() ; Class c = Hoge.class ; Method m = c.getMethod( new Class[]{ lst.getClass() } ) ; m.invole( lst ) ; 上記のように呼ぶと、[c.getMethod]の行で、『そんなメソッドはhoge.Hogeには存在しない』みたいな感じのNoSearchMethodEx
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