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2011年3月11日から5年。復興の道半ばにある福島を、元アメリカ海軍ネイビーシールズのジョエル・ランバートが最前線からリポート。復興に向けた人々の努力を紹介する。ジョエルは廃炉作業の最前線で技術者や作業員に会い、除染や原子炉の安全対策、放射性廃棄物の処理、汚染水の浄化・貯蔵における技術革新などを学ぶ。実際に原子力発電所内にも潜入し、いまだに事故の跡を残す構内の様子を伝える。また、生まれ育った町への帰還を待ち望む人々とも交流する。明日起こるかもしれない大災害に備えるため、福島の経験と教訓はどう生かされるのだろうか。
毎回、面識のない一組の男女が辺境の地に裸で置き去りにされ、 2人で協力して21日間生き延びられるか試される。 1つだけ好きなものを持っていけるが、水や食料、服は持ち込めない。 裸で食料を確保し、シェルターを作り、火をおこさなければならないのだ。 大切なのは互いのことを早く知り、環境に慣れること。 過酷な気象条件に打ち勝ち、危険な野生生物から身を守るには、 知っている限りのサバイバル術を駆使し、本能に従って動かねばならない。 時には意見が食い違い、相手への信頼を失うことも…。 果たして彼らに21日間を乗り切るだけの知恵と体力はあるのだろうか? 今回、2人の男女が連れていかれたのはタンザニアのセレンゲティ。エネルギッシュなタイプの元軍人EJ・スナイダーと自信家のケリー・ナイトリンガーが21日間のサバイバルに挑戦する。荒れ地を裸足で歩かないといけず、火も寝床も食べ物も確保できない苦しい状況が続く
ディスカバリーチャンネルは、世界最大のドキュメンタリーチャンネル。自然、科学とテクノロジー、ヒューマンアドベンチャー、ワールドカルチャー、歴史など、未知の世界を素晴らしい映像でお届けします。(C)宇宙航空研究開発機構(JAXA) (C)NASA (C)2010 Discovery Communications Inc. 世界最大のドキュメンタリーチャンネル「ディスカバリーチャンネル」は、独立行政法人 宇宙航空研究開発機構(JAXA)と共催で、昨年に引き続き親子のための宇宙科学イベント「ディスカバリーキッズ科学実験館~コズミックカレッジ~」を開催します。 このイベントは2006年から、ディスカバリーチャンネルが“科学の楽しさを親子で体験する機会を提供すること”を目的に行ってきました。今年は「有人宇宙飛行50周年」をテーマに、宇宙ステーションなどを扱ったディスカバリーチャンネルの番組映像やJA
業界を変革し続けた偉業とその姿に迫る。 米アップル社の前最高経営責任者スティーブ・ジョブズ氏の追悼番組「スティーブ・ジョブズの軌跡」を11月6日(日)午後10時より放送することをお知らせします。 米アップル社の共同創業者であり、携帯型デジタル音楽プレイヤーiPodや高機能携帯電話iPhoneなどをヒットさせ、業界に革新的製品・サービスを発信し続けたカリスマ経営者 スティーブ・ジョブズ氏が10月5日に死去しました。 番組では、アップル社の元従業員や経営陣、ジャーナリストや作家、さらには科学者や教育者、映画関係者や音楽アーティストなど、ジョブズ氏によって大きな影響を受けた各界の著名人たちを取材、彼らの証言を通じて、業界を変革し続け成功を収めたジョブズ氏の偉業と彼の姿に迫ります。 番組ホストを務めるのは、ディスカバリーチャンネルの人気シリーズ「怪しい伝説」のプレゼンターであるアダム・サヴェージと
イギリス軍特殊部隊の元隊員グリルスは、エベレストに登り、北極圏を冒険したタフな男。だがこの番組で彼が教えるのは、普通の旅行者が最も過酷な環境下に置かれたときのサバイバルテクニック。熱帯雨林に落下傘で降下し、砂漠や湖など荒涼とした地で生き残るための知恵だ。あなたなら無事に生還できるだろうか。 番組ホスト:ベア・グリルス (イギリス・ワイト島生まれ) 作家であり、経験豊かな冒険家であるベア・グリルスは英国特殊部隊、英国陸軍特殊空挺隊に3年間勤務。その後も英国登山家最年少でエベレスト登頂、世界初ジェットスキーによる連合王国一周を成功させ、凍結した北大西洋を屋根無しの堅いゴムボートで横断するという冒険も指揮。この冒険が称えられ、ベアは英国海軍将校に任命された。一方、エベレストでの試みはアフリカの子供たちを支援する慈善事業「グローバル・エンジェルス基金」のために100万ドルを集め、英国ディスカバリ
Q1.ひらめいた瞬間について 20年近く脳の研究をしてきたんだけど、数年前にハタとひらめいたことがある。それは「今この瞬間のわれわれの認識も、過去の記憶で成り立っている」っていうこと。 「過去のことを思い出す」という脳の働きは、過去の事実を頭の中から取り出すのではなくて、過去に見たもの、経験したことを脳が「再構成」することだ、ということは15年前にはわかってた。催眠の研究をしていたからね。催眠で人工的に作ったニセ記憶でも、人間は本当の記憶と同じようにリアルな記憶に感じる。つまりそれは、「記憶」というものはそもそも、脳で合成したものだから。 でも、これは過去を思い出しているときに限ったことじゃない。今、目に入ったものだって、脳で像を結ぶまでには200ミリから300ミリセカンドかかる。ということは、ほんのわずかの遅延だとはいえ、「過去」は「過去」だ。脳は現在をそのまま認識するのではなくて、20
「サバイバルゲーム」で究極のサバイバルテクニックを披露し、その幅広い知識と豊富な経験で生き残りを可能にする達人ベア・グリルスにインタビューしました。
米ソ冷戦の時代、アメリカではCIAが極秘裡に人体実験を行っていた。洗脳で人間を暗殺ロボットに仕立て上げるというような研究が実在したのである。ディスカバリー・チャンネルでも、ロバート・ケネディ暗殺の実行犯はCIAによる洗脳を受けていたとする陰謀説を検証する番組 「陰謀の歴史:CIAの洗脳実験」 が制作されている。 この番組は歴史的事実を扱ったドキュメンタリーだ。20世紀半ばに実際に行われていたこの実験は、当然ながら半世紀前の話である。しかし、日本ではほんの十数年前、実際に洗脳が行われた。「オウム真理教」という集団によって。
人体は、頭から爪先まで「脳」 「脳」というとみんな、頭蓋骨の中に入っている器官のことを指すと思ってしまうけど、実は、人の体は頭から爪先まで、全部が「脳」なんだよね。 たしかに、1990年代までは、脳といえば解剖学的な脳のことを指してた。でも、「脳」の定義も科学の進歩とともに変わる。今は、脳といえば“情報処理をする器官”のこと。つまり、神経ネットワーク全体が脳だと考えるようになってきてる。神経回路は全身にはりめぐらされてるわけだから、人体はすべてが脳だよね。回路網がもっとも集中した中枢部が頭蓋骨のなかに収まってる、というだけで。 たとえば、指先をちょっと切ってしまったとする。でも、指先で「痛い」と感じるわけじゃない。指先から、神経回路を信号が伝わっていって頭に到達して、頭が「あ、この信号は“痛い”という信号だな」と解釈して初めて、人は「痛い」と感じる。だから、神経ネットワークという観点で見る
スタンフォード大の学生2人が、問題の多かったインターネットでの検索をより良くしようと研究を始めた。彼らのシンプルだが素晴らしいアイデアは、他の人々が使えると思ったウェブサイトをランク付けすること。この的確な情報をインターネットで見つけるために生まれた、斬新でユニークな方法はネットに革命を起こし、その過程の中でアメリカ最大の企業グーグルが生まれた。やがて、巨額な利益を上げる同社はネットの巨人となった。
イギリス軍特殊部隊の元隊員グリルスは、エベレストに登り、北極圏を冒険したタフな男。だがこの番組で彼が教えるのは、普通の旅行者が最も過酷な環境下に置かれたときのサバイバルテクニック。熱帯雨林に落下傘で降下し、砂漠や湖など荒涼とした地で生き残るための知恵だ。あなたなら無事に生還できるだろうか。 今、全米で話題沸騰の「サバイバルゲーム(MAN VS. WILD)」! 本国USの公式番組ページは充実の内容で公開中!今すぐ公式サイトをチェックして、サバイバルゲーム、いやグリルスのことをもっと知ろう!さらに、公式サイトではパズルやゲームなどお楽しみコンテンツも満載だ! MAN VS. WILD公式サイト>> ※こちらのサイトは英語でお楽しみ下さい
イギリス軍特殊部隊の元隊員グリルスは、エベレストに登り、北極圏を冒険したタフな男。だがこの番組で彼が教えるのは、普通の旅行者が最も過酷な環境下に置かれたときのサバイバルテクニック。熱帯雨林に落下傘で降下し、砂漠や湖など荒涼とした地で生き残るための知恵だ。あなたなら無事に生還できるだろうか。
オペラ歌手がある音程で歌うとワイングラスが割れるという伝説は本当か? 元ロック歌手を招いてガラス割りに挑む。
1978年、南米ガイアナで起こった米下院議員レオ・ライアンの殺害と900人以上の集団自殺の惨劇を、米政府の公式発表、関係者の証言、記録映像などを元に再現ドラマで振り返る。カルト宗教、人民寺院教祖ジム・ジョーンズに率いられ、ガイアナのジャングルに移り住んだ数百人の信者は、ジョーンズタウンという拠点を建設。次第にその狂喜を加速させ、社会問題化した人民寺院を調査するために、ライアン氏が調査団を率いて訪れた。
歴史書に登場したり、日常生活に根付いている真偽はともかく、世界にはたくさんの伝説がある。特殊効果専門家として、互いに30年以上の経験を持つジェイミーとアダムからなる伝説バスターズが、毎回3つの都市伝説を検証していく。バスターズは現代科学を用いて、古くからの伝説と現代の伝説が真実なのか作り話なのかを検証し、伝説の真実とは何かを探る。伝説バスターズは伝説をただ紹介するのではなく、厳しくテストする番組だ。
過去から現在、そして未来のビデオゲームとゲーマーたちに迫るシリーズが登場。ビデオゲームの裏で活躍する人々やアイデア、テクノロジーの数々と進化を追う。日本では、敗戦後にスペースインベーダーやパックマンが誕生し、ビデオゲーム黄金期を迎えた。パックマンの開発担当者らに、当時の話を聞く。
アダムとジェイミーが究極のアクションヒーロー、ジェームス・ボンドに挑む。伝説バスターズはついに映画007を超えるか? アメリカの月着陸は国家をあげての嘘なのか?
ディスカバリーチャンネルの番組表は産経新聞、The Japan Times、Herald Tribun The Asahi Shimbun、The Daily Yomiuri のテレビ欄でもご覧いただけます。 ご注意:番組は予告なく変更される場合があります。予めご了承ください。
日本の国技と称される相撲は、わが国の伝統文化のひとつでもある。その相撲の世界は戦後、大きな変化を遂げてきた。 外国出身力士の増加が、その最たるものだ。海外における相撲人口も増加しており、プロ、アマとも国際化がすすんでいる。相撲の世界をのぞいてみよう。小錦、高見山、曙といった力士らにもスポットを当てる。
金子義信さん ソーラーパワーでゆったり動く『ANIMAL PLANET TM』を開発 ゾウが耳をゆったりとパタつかせ、キリンが気持ちよさそうに首を伸ばす。草を食むシマウマの姿もある。アフリカのサバンナにいる動物たちは、私たちに広大な大地に生きるものの力強さと豊かさを伝えてくれる。そんな存在をリビングの棚上に、オフィスのデスク上に再現できる『ANIMAL PLANETTM』を開発した金子義信さんにお話を伺った。
地球の未来を考える、参加型プロジェクト始動! あなたの投稿が奇跡の青い惑星を救うかもしれない。 番組公式サイト エベレスト 世界最高峰に命を捧げた登山家たち。その挑戦の一部始終に迫った山岳ドキュメンタリーの決定版! 怪しい伝説 ハリウッドのSFXスペシャリストによる過激な実験ショー! 実験映像を見るならコチラをチェック! フューチャーウェポン 世界最強といわれる米海軍特殊部隊シールズの元隊員の案内により、戦争の真実が今暴かれる!
Discovery, Inc. is a global leader in real life entertainment, serving a passionate audience of superfans around the world with content that inspires, informs and entertains. Available in over 220 countries and territories and nearly 50 languages, Discovery is a platform innovator, reaching viewers on all screens and services, from linear, free-to-air and pay-TV channels, to direct to consumer dig
スーパー・エコ・カー"Eliica" 慶応大学 Eliica(エリーカ)プロジェクトチーム Eliicaに乗ると、未来が見える。 「不便を我慢するエコロジーではなく、もっと快適でもっとエコロジーな生活を」。テクノロジーの最先端が、これまでにないエコロジーを創り出そうとしている。慶応大学が数多くの企業と連携して生み出したスーパー・エコ・カー 「Eliica」 (エリーカ)。大学発の環境ベンチャーとして新しい世界を切り拓く、この電気自動車開発プロジェクトにスポットを当てる。 最高時速370km。加速度0.68G。超高性能の電気自動車が誕生した。ガソリン不要のこのリチウムイオン電池自動車「Eliica」は、排気ガスを出さない。エンジンの騒音もない。使うエネルギーはガソリン車の4分の1という、究極のエコ・カーだ。 電気自動車と言えば、「環境に優しいのはいいけれど、スピードが出ないし加速も悪い」とい
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