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Jリーグ予定表API及びJリーグ順位表APIで参照していた、Jリーグ公式記録のサイトが一新して、「J. League Data Site」となりました。 ▼J. League Data Site 古い公式記録サイトは使えなさそうなので、J.League Data Siteをスクレイピングしてデータを取得するように改定しました。 仕様は変更してませんが、APIのURLをV1からV2にしました。追加機能としては、J3に対応しました。 いづれも、勝手APIなので、今後の動作は保証出来ません。 Jリーグ予定表 API仕様 リクエストURL: http://labs.s-koichi.info/api/jleague/V2/schedule リクエストパラメータ: パラメータ値説明
はてなブックマークのコメントをブログに埋め込みたいなと思ったのですが、はてブ公式でも使えそうなブログパーツもなく、Googleで検索してみてもそれらしきものがなかったので自作してみました。 感じとしては、はてなブックマークのユーザーページのようなフォーマットで、Twitterのツイート埋め込みのような形式でブログに貼り付けられるというものです。 はてなブックマークで、コメントを埋め込みたいサイトのブックマークエントリーページから埋め込みコードを取得するブックマークレットも用意しました。 以下のリンクをブックマークに追加してください。 javascript:(function(){function%20o(s){var%20d=window.open().document;d.writeln(''+s+'');d.close()}var%20d=document;var%20a=d.getE
Jリーグ順位表APIのJ1 各ステージの順位表に対応しました。合わせて、ブログパーツ生成ツールも、各ステージを追加しました。
Googleマップ上にfoursquareのチェックイン情報を表示するページを作ってみましたが、今回は機能追加したvenue追加機能用の情報を検索する部分を解説してみたいと思います。 4sq map : http://labs.s-koichi.info/4sqmap/ venueの項目入力を補助するために、ぐるなび、ホットペッパー、ホットペッパービューティ、楽天トラベル施設検索の各APIから店舗名と住所を取得する機能を用意しましたが、各APIごとに取れる情報の形式が違ったりXMLで取得できなかったりで、クロスサイトスクリプティングの問題があったりってのがあったので、出力形式を統一化するために、PHPでラッパークラスを作って必要な情報だけを取得するようにしました。さらに、全てjsonp形式で取得出来るようにしています。 まずは、出力用に2つのクラスを用意しています。GeoSearchRes
Googleマップ上にfoursquareのチェックイン情報を表示するページを作ってみましたが、あれを原型に機能追加をしてMASHUP AWARD 6応募してみました。 応募作品のページはこちらです。 #357 4sq map なお、今回の応募に際して、今までのURLではなく、別なURLに変更しています。新しいURLはこちらです。 4sq map : http://labs.s-koichi.info/4sqmap/ 今回、MASHUP AWARD応募に際して、機能を追加してあります。元々は、foursquareのチェックイン一覧を表示したり、venueを検索したりする機能がメインだったんですが、公開APIの中で使っているのがGoogleマップ APIしかなかったので、他のAPIも使おうという事もあります。 大きな機能追加として、venue登録機能を作りました。 さらに、venueの項目入
Googleマップ上にfoursquareのチェックイン情報を表示したり、venue検索をしたり出来るサイトです。ぐるなび、ホットペッパー、ホットペッパービューティ、楽天トラベルのデータからvenue登録が出来ます。
Googleマップ上にfoursquareのチェックイン情報を表示したり、venue検索をしたり出来るサイトです。
前回、Googleマップ上にfoursquareのチェックイン情報を表示するページを作りましたが、今回はそこに少し機能を追加してみました。 URL自体は前回といっしょで、こちらです。実装自体は、かなり前にやっていたんですが、地図上に右クリックメニューから、べニュー(venue)情報を検索する機能を付けてみました。 4sq map : http://labs.s-koichi.info/mashup/4sq/checkinmap.html まず、Googleマップ上に、右クリックメニューを出すのに手間取りました。当初、JQueryのContextMenuyプラグインを使おうと思ってたのですが、どうもGoogleマップ上に表示させようとうまくいかずに頓挫してしまいました。 ちょっと、反則なんですが、ContextMenuプラグインのソースを流用して、Googleマップのイベントに反応して、右ク
ここしばらく、foursquare APIの勉強がてら、Google Maps APIと組み合わせごにょごにょやってました。やはり、foursquareは地図と組み合わせると楽しいですね。 とりあえず、今後もう少しデザイン的な部分を見直したり、機能を増やしていってちょっとしたサービスに出来たらなと思っています。 サイト名は仮ですが。 4sq map : http://labs.s-koichi.info/mashup/4sq/checkinmap.html まず、foursquare APIの参考にしたのがこちらの日本語訳です。 foursquare API ドキュメント — foursquare-API v documentation まだまだ使ってないAPIがあるので、いろいろ試してみたいですね。あと、登録系のAPIは今回つかってないです。 ちなみに、foursquareのOAuthア
Twitterを使った、ついっこというサービスがありますが、ここしばらく遅延する事が多くてサービスとして成り立っていないような状況でした。 さすがに、発言から1時間以上経ってから反映されてもね、ってところでついっこと同じような事をするbotを作ってみることにしました。 ついっこのようなサービスとして運用するのは大変ですが、1アカウントだったらボット化すればなんとかいけれでしょう。 今回参考にしたページです。 Twitter ボットの作り方 Perl 編 (1) Twitter ボットの作り方 Perl 編 (3) 設定関係は(1)で、実際のコードは(3)を参考にしました。 先頭に@付きできたものは、非公式リツイートとして、リプライします。 途中に、@がある場合は、公式リツイートになります。 #!/usr/bin/perl use strict; use warnings; use utf8
Ustream APIを使って、ブログパーツ的なものを作れないかなと、あれこれ実験中です。 まず、最初にブログパーツ用に少し小さめのサイズで表示させるために、HTMLの属性を操作してみるコードをJQueryを使って書いてみました。 var channel = "hamster-live"; var api = "http://api.ustream.tv/json/channel/"; var ustobjId; $(function() { var url = api + channel + "/getInfo?key=u8fcz3va5pq3pmzzkee2sj26" + ‘&callback={callback}’; // APIを呼んで、JSONPを処理 $.getJSONP(url, function(res) { var embedTag = res.embedTag; //
プロジェクト管理の「見える化」に「にこにこカレンダー」ってぇのがあるのだが、これをFlex+RoRで作ってみようかなと、ごにょごにょやってました。 Flex User Groupに、「FDSを使ったニコニコカレンダー」ってのがあるんですが、FDSが既に古くなってるのとかあって、ソースをいじるのが面倒なので、一から作ってみる事にしました。 とにかく、設計も何もなく、行き当たりばったりで作っていますので、ソースなんかはかなりグダグダです。しかも、Flex Builder使ってないので、さらにソースが汚い感じになっています。 Rails側のプロジェクトは以前作ったのとほとんどいっしょのやり方です。 今回は、2種類のテーブルを用意しました。ユーザー情報と、ステータス情報用のテーブルをそれぞれ使用します。 まず、ユーザー情報用のmigration。 class CreateUsers
先日作った、Jリーグ予定表APIの続きで、クラブ情報と、スタジアム情報を取得するAPIを作成しようとおもったが、スクレイビングではどうも無理がある。自前でデータ持って出力させるしかなさそうという結論に達した。 で、たまたま、Flex関連のブログみてて「Rails 2.0とFlex 3 beta3でRESTfulなBookmarkアプリを作ろう」ってのがあって、サーバー部分をRuby on Railsで作っていた。しかも、さっくりとコードも書かずにRESTfulなWebAPIが出来る。これは、使えそうって事で、Ruby on Railsの勉強がてら、使ってみることにした。 手始めにクラブ情報を取得するAPIを作ってみます。 基本的な手順は、先のリンクの「Rails 2.0とFlex 3 beta3でRESTfulなBookmarkアプリを作ろう」と同じですが、今回はEclipseのプラグイン
前回の続きです。live Search APIを使って検索結果を取得してみます。以下のサイトを参考にしてみました。 PHP + Live Search API live Search APIを使うには、アプリケーションIDを取得しないといけないんだが、上記のサイトや、MSのサイト内を辿って行っても、http://search.msn.com/developer はリンク切れになってしまっている。 あれこれ、探していたところ「Live Search Developer Center」からアプリケーションIDを 取得できた。ただし、このページ、IEじゃないとちゃんと表示できない模様。Windows Liveからログインできる必要もあります。 当初、PEARのSOAP/Clientを使用してましたが、どうせPHP5を使ってるんで、SOAP拡張を使ってコードを書きなおしてみました。 ウェブ上であれ
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