サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
ノーベル賞
lecture.ecc.u-tokyo.ac.jp/~hideo-t
3.1.3. シーケンス図/Sequence Diagrams シーケンス図は、プログラムの中の関数呼び出しの入れ子の様子を示した図です (Fig. 1)。 Fig.1 シーケンス図の例 シーケンス図にはライフラインと呼ぶ縦の構造が並びます。 ライフラインの頭部には、シーケンス図の登場人物(participant)を表した長方形を書きます。 これは、典型的には何らかのクラスのオブジェクトですが、 例の図の一番左の線のように(メソッドではない)関数の場合もあります。 縦の短冊状の長方形はアクティベーションと言って、メソッドの実行が続いている 期間を示します。短冊が存在せずに破線が書かれている期間は、そのオブジェクトに 対して何もメソッドが呼ばれていない期間であることを示します。 3.1.3.1. シーケンス図を書く意義 シーケンス図は、処理の順序を示すと共に、処理が行われる場所(オブジ
lecture.ecc.u-tokyo.ac.jp/~nkiyono
牛腸作 数学IB演習プリント お気づきの点がございましたら、 プリントの内容については牛腸 (gochoms.u-tokyo.ac.jp)まで、 ページについては清野 (nkiyonomail.ecc.u-tokyo.ac.jp)まで ご連絡頂ければ幸いです。 微分の計算法について dvi 版(272 KB) ・ pdf 版(275 KB) 積分の計算法について dvi 版(187 KB) ・ pdf 版(216 KB) 前期(第1回から第7回)のポイントと演習への取り組み方(57ページ) dvi 版(292 KB) ・ pdf 版(318 KB) 後期(第8回から第13回)のポイントと演習への取り組み方(55ページ) dvi 版(278 KB) ・ pdf 版(311 KB) 演習回 内容 DVI file PDF file ページ数 備考
lecture.ecc.u-tokyo.ac.jp
必修範囲 理科生・文科生両方が履修するクラスの場合:標準教科書の第1章から第9章まで。ただし8.6章及び「発展」「コラム」を除く。 文科生のみのクラスの場合:講義中に指示します。 プログラミングのためのシステム等の準備 以下の資料を各自参照し、準備を行ってください。特に自宅PC等でプログラミングを行いたい場合には、初回講義までにこの準備を行っておくことを強く勧めます。 「アルゴリズム入門」のためのPythonプログラミング環境の構築方法 過去の共通試験 年度ごとに出題範囲が異なりますので注意してください。特に、 2018年度以降は2017年度までとは内容が大きく異なります。 「アルゴリズム入門」は2006年度から2014年度までは「情報科学」という題目で開講していました。 2023年度「アルゴリズム入門」共通試験問題 2022年度「アルゴリズム入門」共通試験問題 2021年度「アルゴリズム
牛腸 徹 & 清野 和彦 数理科学研究科棟 5階524号室 牛腸が 数学の魅力#05 ―女子中高生のために― で講演しました。 講演題目 : 「行列」ってなに?おもしろいの? 講演要旨 配付冊子 このサイトの目的は、 牛腸徹及び清野和彦が現在担当している、および過去に担当した 演習や全学ゼミナールのために作成した問題や解説の資料を、 PDF(および DVI)形式のファイルとして提供することです (が、事情により清野の作成した資料は未公開としています)。 2023年度 (今年度) 2022年度 2021年度 2020年度 2019年度 2018年度 2017年度 2016年度 2015年度 2014年度 2013年度 2012年度 2011年度 2010年度 2009年度 2008年度 2007年度 2006年度 2005年度 2004年度 2003年度 2002年度 2001年度 2000
牛腸 徹 & 清野 和彦 (数理科学研究科棟 5階524号室 tel 03-5465-7040) サイトの管理は清野により行われています。 お気づきの点は清野(nkiyonomail.ecc.u-tokyo.ac.jp)まで ご連絡頂ければ幸いです。 このサイトの目的は、 牛腸徹及び清野和彦が担当している演習や全学ゼミナールのために作成した問題や解説のプリントを、 PDF(および DVI)形式のファイルとして提供することです。 我々が担当しているクラスの方は、 ファイルのダウンロード以外の情報を含みますので、 対応する「入り口」を選択して下さい。 演習名 クラス 担当 日時 最終更新日
lecture.ecc.u-tokyo.ac.jp/~ktanaka
これまで, 呪文のように打ち込んできた public static void main(String[] args){ の「String[] args」の部分は, 実は文字列の配列である引数(「ひきすう」と 読む. 外から値を渡すためのものだが, 中から見ると初期化済の変数と思って 良い)だとわかる. 実は, java を起動する時に java プログラム名 a1 a2 .. an のように後ろに空白で区切って文字列をいくつか書くと args[0] <- "a1" args[1] <- "a2" .. args[n-1] <- "an" のように配列argsの中に渡すことができる. この機能を利用して, 次の プログラムを書いてみる. class PrintArgs{ public static void main(String[] args){ for(int i=0;i<args.le
lecture.ecc.u-tokyo.ac.jp/~catdoor
このページは「情報科学入門」のサポートページです。 お知らせ 本書の電子版が発売されました。(2013-10-7) 紀伊國屋書店 楽天kobo BooksV Amazon Kindle honto (他の書店からも発売になり次第、ここでお知らせいたします) 第2刷が出ました。初版に見つかった誤りが修正されています。 (2012-8-27) サポート情報 配布プログラム 正誤表 初版 (2010-6-22): 正誤表 (2013-12-23) 第2刷 (2012-8-27): 正誤表 (2013-12-23) isrb (画像表示ライブラリ付の対話的Ruby) isrb(旧版)のインストール方法 (おすすめしません) isrb2(新版)のインストール方法 補足説明 (練習問題確認プログラムの使い方) 東京大学出版会のページ 本書を使用した授業 東京大学教養学部「情報科学」 法政大学情報科学部
lecture.ecc.u-tokyo.ac.jp/~sbob
来期(2017年度Sセメスター)担当はゲラーより浅井潔先生に代わります。興味がある学生はぜひ履修してください。 シラバスとスケジュール
牛腸作 数学II演習プリント お気づきの点がございましたら、 プリントの内容については牛腸 (gochoms.u-tokyo.ac.jp)まで、 ページについては清野 (nkiyonomail.ecc.u-tokyo.ac.jp)まで ご連絡頂ければ幸いです。 前期(第1回から第6回)のポイントと演習への取り組み方(26ページ) dvi 版(128 KB) ・ pdf 版(152 KB) 後期(第6回から第13回)のポイントと演習への取り組み方(70ページ) dvi 版(323 KB) ・ pdf 版(323 KB) 演習回 内容 DVI file PDF file ページ数 備考
lecture.ecc.u-tokyo.ac.jp/~cueda
スペイン語・言語情報科学 LENGUA ESPAÑOLA, CIENCIA DE LENGUAJE E INFORMACIÓN スペイン語の学習 Aprendizaje de español [HTML] スペイン語の研究 Estudios de español [HTML] 言語データ分析 Análisis de datos lingüísticos [HTML] LYNEAL (Letras y números en análisis lingüísticos) (Japón)[HTML] LYNEAL (Letras y números en análisis lingüísticos) (España)[HTML] Rによる統計分析 (Análisis estadísticos con R) [HTML] 論文用ワードフォーマット Formato Word para artícul
lecture.ecc.u-tokyo.ac.jp/~cmich
-------------------------------- 第1部 プログラミング言語Java (30pages/chapter) -------------------------------- 1章 Java概論 (小柳) 2章 Javaの基礎 (益満) 3章 オブジェクトの基礎 (益満) 4章 継承 (野口) 5章 インターフェイス (野口) - 実装の隠蔽、ポリフォノニズム 6章 例外と例外処理 (立掘) 7章 マルチスレッド (立掘) 8章 内部クラス (早田) 9章 Generics (早田) - Generics、Wrapper クラス -------------------------------- 第2部 Javaスタンダードライブラリ (40pages/chapter) --------------------------------
lecture.ecc.u-tokyo.ac.jp/~yamaguch
D $B$r%/%i%9$H$9$k!# (B MAP $B$K4p$E$$$F!">e$N (Btraining set $B$,$I$N%/%i%9$KB0$9$k$+$r?dDj$7$F$_$k!# (B $B$^$:!" (B(a,e,s) $B$r9M$($k!#$3$l$,$I$N%/%i%9$KB0$9$k$+$O!" (B $B$H (B $B$N$I$A$i$,Bg$-$$$+$rD4$Y$k;v$K$J$k$,!" (B $B$G!"0lHL$K (BP(a,e,s) $B$O6&DL$G$"$j!"$^$?!"$3$N%G! $B$J$N$G!" (By $B$H?dDj!# (B (a,f,s) $B$K$D$$$F$O!" (B $B$J$N$G!" (Bn $B$H?dDj!# (B (b,e,s) $B$K$D$$$F$O!" (B $B$J$N$
WEKA $B$N=`Hw (B data mining $B4X78$N%D! WEKA $B$N (BDownload $B$+$i (B $B%@%s%m! $B%W%m%0%i%`$O (BJava $B$G=q$+$l$F$$$k!#=>$C$F!"$"$^$jBg5,LO$J%G! $WEKA/weka.jar $B$, (Bclass $B%U%!%$%k$r (Bjar $B7A $WEKA/weka-src.jar $B$,%=! $B%5%s%W%k%G! $WEKA $B$N%G%#%l%/%H%j$G!"%?! $B$r weka.associations.Apriori $B$G$O!" (B weka.associations $B%Q%C%1! $WEKA/tutorial.pdf $B$K35MW$N@bL@$,$"$k!# (B( $B0lIt8E
目的 この演習では、有限状態機械の1つである有限オートマトンをシミュレータを用いて作り、計算機の基本的な原理の一端を理解します。 目次 シミュレータのダウンロードと実行 練習用の有限オートマトンを作り、実行する 有限オートマトンのテストをする 有限オートマトン作成練習 課題: 身のまわりの機械のモデル化 シミュレータのダウンロードと実行 右のリンクをクリックし、有限オートマトンシミュレータをダウンロードしましょう: AutoSim.jar (参考: シミュレータについて) デスクトップにAutoSim.jarというファイルが現われます。(ブラウザの設定によっては、デスクトップ以外の場所にダウンロードされるかも知れません。)それをダブルクリックします。 次のようなウインドウが開けば、準備完了です。 練習用の有限オートマトンを作り、実行する シミュレータを使って教科書p
lecture.ecc.u-tokyo.ac.jp/~afuru
This page is written in Japanese for "Shift_JIS" character set. released on 1 May 2008, by H.FURUIDO revised on 4 Jan 2014 文献の調べ方 古井戸 宏通「周辺分野の研究者により周辺分野の雑誌に書かれた外国林業関係和文論文―旧NACSIS-IRを中心としたデータベース検索例―第1回:検索の方法と採録の基準」『林業経済』58(6), 2005年9月, pp.19-22 *本文を参照してほしいが、キモは三木敦朗氏が詳解してくれているので、以下のサイトをみれば良い: http://astatel.net/mikia26/old/foreco/t01/p01.html 「林業経済若手交流会」による検索・資料リンク ( http://www.geocities.jp/forestwa
必修範囲 理科生・文科生両方が履修するクラスの場合:標準教科書の第1章から第9章まで。ただし8.6章及び「発展」「コラム」を除く。 文科生のみのクラスの場合:講義中に指示します。 プログラミングのためのシステム等の準備 以下の資料を各自参照し、準備を行ってください。特に自宅PC等でプログラミングを行いたい場合には、初回講義までにこの準備を行っておくことを強く勧めます。 「アルゴリズム入門」のためのPythonプログラミング環境の構築方法 PLAGS-UTシステムについて 学生の自習および教員によるプログラムの添削を支援するためのシステムとして、PLAGS-UTシステムを提供しています。利用方法等については、以下の資料を参照してください。 PLAGS-UTシステム ガイダンス(ECCSクラウドメールによるログインが必要) なお、PLAGS-UTシステムを具体的にどのように使用するかは、各担当
lecture.ecc.u-tokyo.ac.jp/~shagiya
Excel でプログラムを書く 萩谷 昌己 (東大・情報理工) 入門的プログラミング教育のためにExcelプログラミングを提唱する.実際に,Excelを用いて素 因数分解,エラトステネスの篩,ソーティング,動的プログラミングなどの各種のアルゴリズムを 実装し,その可能性と限界を議論する.また,その経験に基づいて Excel に対する拡張の提案 を行う.以上に先立って,Excel プログラミングを考える契機となった東大前期課程における情 報教育について概観する. 背景と動機 東大駒場(前期課程)の情報に関する科目は二つある.一つは一年生夏学期の文理共通の必修 科目である「情報」であり(川合慧監修「情報」東大出版会),この授業ではプログラミングは教えない. もう一つの「情報科学」は,一年生冬学期の理科のクラス指定(選択)の科目であり,情報の基礎概念 に加えてプログラミングについても学ぶ.ここで
lecture.ecc.u-tokyo.ac.jp/~ashugo
バイオインフォマティクスの基礎実習 「おわりに」のページへ進む 前のページへ戻る キーワード検索の続きへ進む トップページへ戻る 3. ホモロジー検索 3.1. ホモロジー検索とは 遺伝子Aと遺伝子Bの間の「ホモロジー(類縁度)が高い」とは、一般にAとBが共通の祖先遺伝子から由来している可能性が高いことを意味する。遺伝子Aの機能が未知、遺伝子Bの機能が既知である場合、遺伝子Aが遺伝子Bと高いホモロジーをもつことがわかれば、遺伝子Aの機能が遺伝子Bの機能とよく似ていることが推測できるため、ホモロジー検索は、進化・系統分類の解析、タンパク質の機能解析などを目的とした配列解析の最も基本的な手法の一つとなっている。ほとんどの場合、配列類似度(相同性)が高ければ類縁度も高いと考えられるため、ホモロジー検索は、配列相同性が他のタンパク質よりも有意に高い類似配列を配列データベース中から検索すること
lecture.ecc.u-tokyo.ac.jp/~cichiji
情報科学 (2006年度冬学期) 担当: 伊知地 宏 授業時間,教室,科目番号 時間: 月曜日 5時限 (16:20-17:50) 教室: 情報教育棟 3階 小演習室2 (11/20 の授業より教室を変更します) 科目番号: 20181 (1年 理二三(5-9,14)),21338 (1年 文科,2年 文科 理科) 講師 伊知地 宏 (いちぢ ひろし) e-mail: cichiji @ mail.ecc.u-tokyo.ac.jp (スパム対策で"@"前後にスペースが入っています) 専門分野: 計算機数学,プログラミング言語,数理パズル,整数論 TA 夏川彰さん (総合文化研究科 修士2年) 「情報科学」で学ぶこと 情報科学の基本概念や思考方法をプログラミングを通して習得する. 主に学ぶ概念 データのモデル化 アルゴリズム,計算の手間 数値解析,数値計算の誤差
AVL木 木の一部だけがあまり茂らないように配慮しながら頂点を追加することで、 検索時間の最悪値がlog2(n)とまではいかなくても、 nよりは良くなるようなやり方を考えましょう。 根と葉の距離(葉から根に至る頂点列の長さ)が 全てhかh-1と揃った状態に保てれば理想的ですが、 頂点を追加するときの仕事が多くなり過ぎるという問題があります。 そこで、この条件を若干緩和したものを考えます。 いろいろな条件を考えることができますが、 ここでは 「 木の任意の頂点に対し、 左の子を根とする部分木の高さと右の子を根とする 部分木の高さの差は高々1である」という条件を考えます。 この条件を満たす木を AVL木 といいます。 (AVL木はAdelson-VelskiiとLandisが開発した。) この木は、根の左の部分木の高さが1で、右の部分木の高さが3ですので、 AVLの条件を満たしません。 AVL
lecture.ecc.u-tokyo.ac.jp/~ctetsu
ここで学ぶこと 地図データからノードデータ、リンクデータを生成するためのデータ構造について理解すること。 ノードの選択、非選択ができるようにすること 最短経路探索アルゴリズムを理解すること 最短経路探索アルゴリズムを実装し、最短経路を求めること。 13-1.ノードとリンクデータを作る。 ここからは地図を単に表示するだけでなくて、地図の上に役立つ機能を載せていきます。最初に思いつくのがカーナビのような最短経路の表示です。最初の回で説明したように今できている地図ビューアは単なる絵ではありません。意味のある地図データを表示しているのですから立派に経路探索を行うことができます。 経路探索を行うにはノードとリンクというデータをつくられければなりません。下の図をみてください。これまでのデータはひとつの線(リンク)がどのようにできているかだけが保存されていましたが、なんとなく想像できるよ
計算機プログラミングI (2004年度冬学期) 担当: 伊知地 宏 授業時間,教室 時間: 火曜日 1時限 (9:00-10:30) 教室: 情報教育棟 3階 中演習室3 (10/26から教室が変わります) 講師 伊知地 宏 (いちぢ ひろし) e-mail: cichiji@mail.ecc.u-tokyo.ac.jp 研究分野: 計算機数学,プログラミング言語の理論 TA 三浦宗介さん (総合文化研究科 広域科学専攻) e-mail: miura@itl.k.u-tokyo.ac.jp 青木瑛佳さん (人文社会系研究科 社会文化研究科 社会心理学コース) e-mail: sayaka@l.u-tokyo.ac.jp 「計算機プログラミングI」で学ぶこと プログラミングを楽しむ. プログラミングの基礎的な知識を身に付ける. プログラミングに必要な知識(アルゴリズム
情報理工学系研究科の萩谷です。 質問など、何でも is-komaba at lyon.is.s.u-tokyo.ac.jp へ! 投票クライアント: クリックしてダウンロードしてください。 次のようにしてrubyコマンドとともに使います。 $ ruby c.rb 選択肢番号 選択肢番号は1~9に限ります。 irbなどで練習中にも投票してもらうことがありますので、 投票用にターミナルを開いておくことを勧めます。 一つの端末から何回も投票した場合、最終の投票のみ有効です。 出席点は投票数で測ります。(各週の投票回数の逆数で各投票を重み付けします。) 成績 = 1/2試験 + 3/10レポート + 2/10出席 情報科学 共通資料 授業計画: 第1章 数の計算と関数 スライド 10/19は休講でした。 第1章 復習 + 第2章 配列による画像の表示 + 第3章 条件分岐と繰り返し スライド 第1
次のページ
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『lecture.ecc.u-tokyo.ac.jp』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く