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TCHAR 型はビルド時にシンボル _UNICODE を定義すると wchar_t 型に、定義しないと char 型になります。 TCHAR 通常は char 型にするデータ。 LPTSTR 通常は char* 型にするデータ。 LPCTSTR 通常は const char* 型にするデータ。CString の演算子 LPCTSTR によって CString と LPCTSTR の間の型変換が行われます。 COMの文字列型 typedef OLECHAR * BSTR; // shows using the Win32 function // to allocate memory for the string: BSTR bstrStatus = ::SysAllocString( L"Some text" ); if (bstrStatus == NULL) return E_
Open Sound Control (OSC)の.NET用ライブラリを公開します。C#で書かれています。いまのところ送信のみがサポートされています。(追記:2006-01-12, 受信もサポートしました) OSCTransmitter transmitter = new OSCTransmitter("localhost", 5500); transmitter.Send(new OSCMessage("/oscillater/freq", (float)440.0); transmitter.Close(); のような感じで使えます。より詳しくはサンプルとして付属しているGUIフロントエンドを参考にしてください。 ダウンロードページ
Pure Data (PD)というビジュアルな音声処理プログラミング環境を使い始めました。オープンソースで、Windows版、Linux版、MaxOS版があります。有料のMax/MSPや同様にオープンソースのjMaxといったソフトの仲間です。 ネットワーク経由でメッセージを受け取って、音声ファイルを重ねて再生するというようなプログラムが比較的簡単にかけます。 ちなみに、サウンドアート業界でのユーザ数はMax>>>>SC3>>>>Pd>>>jMaxといった感じらしいです。うーん、マイナーだ。 リンク 英語メーリングリスト http://lists.puredata.info/pipermail/pd-list/ 日本語情報源 http://psyto.s26.xrea.com/pd/http://chiba.cool.ne.jp/kestner_2002/comp/pddoc/ (Thank
利点 画像処理・コンピュータビジョンの便利なアルゴリズムが数多く実装されている。 オプティカルフロー、Snakes、などなど それらを用いたサンプルも豊富 そこそこ早そう Webカメラからの画像とAVIファイルからの画像を同じように扱える。 デバッグしやすい。 Windows版とLinux版がある。 欠点 付属マニュアルが古く正確でない。日本語情報がほとんどない。 インストールが面倒くさい。 C/C++である。 OpenCVをインストールするとついてくるsampleを次から次へ実行してみるのがよい。 全体を把握するには付属リファレンスに目を通す必要がある。付属マニュアル(PDF)はメンテナンスされていない様子。 オフィシャルからダウンロードできるパワーポイント資料CVPR'01 course には実装されているアルゴリズムが網羅されており参考になる。 以下、自分でやった手順。間違い・補足等
RubyでGUID/UUIDを扱うためのライブラリには、uuidtoolsとuuidの2つのパッケージがあります。 uuidtoolsの方がよくメンテナンスされているようなので、そちらを使うことにします。インストールは gem install uuidtoolsとするだけです。APIドキュメントはhttp://sporkmonger.com/projects/uuidtools/api/にあります。 Railsで使用する場合は、 require_gem 'uuidtools'とconfig/environment.rbの最後に追加するのも忘れずに。 XMLをパースしてURN形式からUUIDオブジェクトを作るコードは次のようになります。XMLのパースにはREXMLを使います。 doc = REXML::Document.new xml_data guid_element = REXML:
なぜだか突然、世界中でユニークなIDをいろんなマシンで生成したくなったので、少し調べてみました。 ユニークなIDを生成する方法はざっと思いつく限り3種類あります。 1. 中央集権方式。リクエストに応じてIDを発行する人を用意して、IDを生成したくなったらその人に毎回問い合わせる。 2. 分散管理・権限委譲方式。1番の応用で、IDを割り当てる人を階層構造で用意して、上位の人は下位の人へどこからどこまでのIDを割り当ててよいですよ、と権限委譲する。ドメイン名とかMACアドレスはこの方式。 3. 分散生成方式。みんなが勝手に数字を生成する。IDを生成したくなったら、(擬似)ランダムで生成した数をIDとして使う。 で、1番も2番もユニークネスが保証されるんですが、いかんせん仕組みが面倒くさい。ネットワークに常につながっていないといけないというデメリットもあります。 3番の方式は、本当の意味で
移転したのに何も書かないのもなんなので、最近やっているプロジェクトで使っているOpen Sound Control (OSC) というデータ通信プロトコルについて書いてみます。 Sound Controlという名前からなんとなく想像がつくかもしれませんが、OSCは本来、ソフト/ハードシンセへの入出力をネットワーク経由で行うことを目的として、MIDIの代替を目指して考案された規格です。ただ、様々なソフトウェアやプログラミング言語でOSCを使った通信ライブラリが用意されているので、複数のソフトウェアを組み合わせて、特に複数のマシンにまたがって動作させるシステムを作る場合にもとても便利です。 たとえばModulobeでは、モデルが歩く音、地面をすべる音、ユーザがモデルをドラッグしたときの効果音をMax/MSPで鳴らすために、modulobe.exe本体からそれらに対応したメッセージを送信していま
Pure Data (Pd)では、外部プラグインを使うことでOpen Sound Control (OSC)メッセージの送受信が行えます。Pdでは、パッチ(プログラム)を編集してすぐ実行できるので、OSCを使った開発のテストが簡単です。特定のアドレスへ送信されたデータの値をモニタリングしたり、特定のアドレスへマウスクリックでメッセージを送るプログラムなどを簡単に書けます。CやJavaの場合、アドレスや値を書き換えて実行しなおすのが面倒だったり、マウスで操作するためのGUIをコーディングするのが大変だったりするので、ちょっとした作業にはPdのようなビジュアル言語が向いているでしょう。 インストール方法 Windows版PdでOSCを使うための日本語情報がどこにもないので、ここにまとめておきます。 Pd for Windows のインストールhttp://crca.ucsd.edu/~msp/
PowerMateというちょっと高級なUSBデバイスを去年買ったのですが、なかなか気に入っていて、家ではずっと使っています。オーディオ機器のツマミとボタンを組み合わせたようなデバイスで、回転でボリュームコントロール、ボタンでミュートのように機能を割り当てられます。可能な操作の種類は多くないのですが、アルミの質感とツマミをまわすときの重量感が気持ちの良い使い心地を生み出していて、ついつい触りたくなる素敵なデバイスです。オフィシャルな代理店で買うと1万円ほどしますが、楽天なら6000円ぐらいで買えるようです。 ノブの回転やボタンクリックをどのような機能に割り当てるかは、ターゲットのアプリケーション毎にカスタマイズできるのですが、PowerMateのチャームポイントである、底面についていてぼんやり光っている青色LEDの動作を細かく設定することはできません。そこで、PowerMateのLEDをコン
英作文支援ソフトのインストール方法です。 1. 必要なもの 1.1. Microsoft Word このソフトではエディタ部分にWordを使っています。Wordがないと動きません。 私はWord 2003を使っています。バージョンが違うと動かないかもしれません。 1.2. .NET Framework このソフトのGUI部分はVisual C# .NETで開発されています。 動作には.NET Frameworkのインストールが必要です。 次のページから、「.NET Framework 1.1 再頒布パッケージ」をダウンロードしてください。 http://www.microsoft.com/japan/msdn/netframework/downloads/default.aspx 1.3. Hyper Estraier バックエンドで動作する検索エンジンはHyper Estraierを使っ
Real UID could not be changed! Server Data: Server Administrator/Contact: admin@xrea.com Server Name: luvtechno.net Server Port: 80 Server Protocol: HTTP/1.1 Request Data: User Agent/Browser: Hatena::Crawler/0.01 Request Method: GET Remote Address: 122.220.102.102 Remote Port: 34642 Query String: OpenCV
Ajax: A New Approach to Web Applicationsに追加されたQ&Aの訳です。 けんたろ氏による本文の翻訳がAjax: Web アプリケーション開発の新しいアプローチで読めます。 なお、Taka氏によるAjax Q&Aの訳も存在します。 かなり意訳したので、それなりに英語が読める人は原文を読むのがよいと思います。力不足で訳がこなれていない箇所も多々あります。ごめんなさい。 !Ajax Q&A 2005年3月13日 Jesseのこのエッセイを公開してから、Ajaxに関するものすごい数の質問を読者のみなさんから頂戴してきました。このQ&Aで、よくある質問に対していくつかJesseが答えようと思います。 !!Q. Adaptive Path社がAjaxを発明したのですか?それともGoogleですか?Adaptive PathはGoogleのAjaxアプリケーションの
Last modified:2008/09/12 17:07:12 Keyword(s):[ivecp vxtr wpej yzpiegwm quwgml nlucqjy hyogzplre] References: 最新の20件 2008-10-10 VisualStudio 2008-10-09 http://kendallehto.iespana.es/pasbugl.html 2008-09-24 ぬいぐるみコンピューティング 2008-09-13 Regional+Undo 2008-09-12 JavaScript cbfwyk ucyvmpkoj 2008-09-09 guru post textformattingrules 2008-08-28 %25A4%25CC%25A4%25A4%25A4%25B0%25A4%25EB%25A4%25DF%25A
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