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ドラクエ3
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タイの“低予算”コスプレイヤーが話題を呼んでいる。このティーンエイジャーの男性、身近なモノを使った低予算の衣装を身にまとい、キャラクターになりきってはFacebookに写真を公開しているのだが、次から次へとネタを変えて投稿するそのパワーが素晴らしいと、多くのファンがついているようだ。また、米ソーシャルサイトでも話題を呼び、そのアグレッシブな姿勢と、チープでも心からコスプレを楽しんでいる(ように見える)純粋さ、さらにはアイデアの素晴らしさに賞賛の声が上がっている。(※写真はFacebookより)
日本の柔道から発展し、グレイシー一族の活躍などで世界にその名が広まったブラジリアン柔術。絞め技や関節技の豊富さで、見る者をも楽しませてくれるのが大きな魅力の1つとなっているが、先日米国で開かれた大会で、思わぬ“飛び道具”によって相手がギブアップに追い込まれた珍決着の試合があったそうで、その様子を紹介した動画が米国で話題を呼んでいる。 この動画は、3月9日付でYouTubeに投稿された「Newaza Apparel - FARTED IN MY FACE (Fartoplata)」(//www.youtube.com/watch?v=03_YdfsOXO0)。投稿者や米FOXスポーツの説明によると、動画は3月8日にラスベガスで開かれたNAGA(北米グラップリング協会)という団体主催のトーナメント大会で撮影されたものだという。 動画は登場する選手2人が互いに膝を付き、技を仕掛けようと応酬してい
昨年の前後編試写会でフランスのファンを大いに満足させ、この夏にはジャパン・エキスポでは特報映像が公開された「劇場版 魔法少女まどか☆マギカ [新編] 叛逆の物語」。以来、今か今かと待ち望まれていたプレミア試写会が11月22日、ついにパリで行われた。その模様をナリナリドットコムのフランス特派員がお伝えする。 劇場の開場は21時ということで、30分ほど前に到着すれば良いかと思っていたのだが、映画館に近づくにつれその認識が非常に甘かったことを思い知らされる(//www.youtube.com/watch?v=qDvFVPefh_4)。 驚くばかりの人の行列で、先頭からまったく最後列が見えないためつい動画を撮影してしまったほど。列に並んでからも、もちろん後列に人の列は続くという状態だ。入場を待つ間には、道行く車や人々から行列に「今日は何の映画か」とたずねる光景も見られ、答える人たちは皆「まどか☆マ
ウォルト・ディズニー・ジャパンは、マーベルのスーパーヒーローたちで結成された最強チーム“アベンジャーズ”を原作とした、マーベル初の男児向けテレビアニメシリーズ「ディスク・ウォーズ:アベンジャーズ」を製作指揮し、2014年春に日本でテレビ放送すると発表した。放送局は地上波全国ネットを予定しているという。 この作品は男児向けアニメで多くの実績を持つ東映アニメーションが制作を担当。多くのヒット作品の商品化で定評のあるバンダイがキャラクターの商品化を担当する。今回、この3社が協力することにより、世界中で知名度の高いマーベルが誇る「アベンジャーズ」の完全日本ローカライズ版とともに、魅力ある商品がラインアップされる予定だ。 「ディスク・ウォーズ:アベンジャーズ」は、6〜12歳の男児を作品のターゲットと想定。マーベル・コミックスのアイアンマン、キャプテン・アメリカ、ソー、ハルクといった大人気のマーベル・
仕事でもプライベートでも、人と約束をしたら時間を守るのは最低限のマナー。とはいえ、悪気はないけど、あたふた準備をしているとなぜか約束の時間を過ぎてしまう、という人もいるかもしれない。そんな遅刻癖が深刻すぎて悩んでいたのは、英国のある男性。彼は子どものときから約束の時間に数時間遅れ、人を怒らせた経験は数知れず。自分を責めたところで改まらない日々が続いていたそうだ。しかし、その原因は彼が単にだらしのない人間だったからというわけではない。彼は、脳の障害により時間の長さをしっかり認識できない“慢性遅刻症候群”を患っていたのだ。 英紙イブニング・テレグラフやスコッツマンによると、“慢性遅刻症候群”に悩まされ続けて来たのは、英スコットランド地方フォーファーで暮らす57歳の男性ジム・ダンバーさん。最近も彼は、夜7時から始まる映画を見に行こうとしていた日、朝8時15分に起きて「11時間も準備の時間があった
旅行クチコミサイト「TripAdvisor」の日本法人トリップアドバイザーは6月19日、同サイトに投稿された日本語の口コミ評価をもとにした「行ってよかった日本の城 2013」(//www.tripadvisor.jp/pages/Castles_2013.html)を発表した。 このランキングは、過去1年間に投稿された日本人旅行者からの口コミ評価をもとに、順位付けを行ったもの。その結果、1位には日本三名城のひとつに数えられる熊本県の「熊本城」、2位には愛知県の「犬山城」、3位には島根県の「松江城」が選ばれる結果となった。 ◎行ってよかった日本の城 トップ20 1位「熊本城」熊本県/熊本市 2位「犬山城」愛知県/犬山市 3位「松江城」島根県/松江市 4位「松本城」長野県/松本市 5位「竹田城跡」兵庫県/朝来市 6位「松山城」愛媛県/松山市 7位「二条城」京都府/京都市 8位「高遠城(高遠城址
「スマートパンツの時代が来た」「スマートパンツかわいいです!」「スマートパンツ予約売り切れすぎワラタ」――。いま、Twitterなどで、スマートパンツが話題沸騰中だ。スマートなパンツ? そう、スマートフォンに履かせるパンツのことだ。 バンダイが3月に発売を予定しているスマートパンツは、1個200円のカプセル玩具。そのチラシでは、「ホームボタンを守れ」「世界初スマートフォンに履かせるパンツです」と紹介されている。つまり、たくさん使う大事な部分(ホームボタン)を守るために、大胆なデザインのパンツを履かせるという、なんとも斬新な、明後日の方向からすっ飛んできたような発想のアイテムだ。 ラインアップはブリーフ、しまぱん、ブーメラン、ヒョウ柄Tバック、ボクサーパンツ、真っ赤なTバック、いちごパンツ、シークレットの全8種類。 このスマートパンツを扱うオンラインショップでは、予約受付ページが用意されてい
お笑いトリオ・森三中の大島美幸(33歳)が、2月18日深夜に放送されたバラエティ番組「10匹のコブタちゃん」(フジテレビ系)で、キングコングの西野亮廣(32歳)に怒りを爆発させた。 事の発端は2月4日、大島の夫で、人気放送作家・鈴木おさむ(40歳)の著書「芸人交換日記」について、西野がTwitterで批判を展開したこと。西野は、3月に劇場版も公開される同作に「『芸人交換日記』なんて、ちっとも面白くないし、都合よく乗っかる芸人はもっと面白くないですね」と辛辣な言葉を投げかけた。 「10匹のコブタちゃん」では、この発言について大島の怒りが爆発。「芸人交換日記」は「うちのかわいいかわいい、愛してやまない旦那が一所懸命芸人さんのことを思って書いた小説」と紹介した上で、「都合よく乗っかる芸人ってなんだ。大先輩も含めて、携わってくれてる人がたくさんいる。舞台、映画、朗読劇。いろんな先輩、キンコン西野の
元モーニング娘。のメンバーで、ファッション誌「CanCam」の専属モデルを務める久住小春(20歳)が1月19日、ラジオ番組「ヤングタウン土曜日」(MBSラジオ)に出演。メインパーソナリティの明石家さんま(57歳)や現モーニング娘。リーダーの道重さゆみ(23歳)らとトークを繰り広げる中で、「モーニング娘。は踏み台だった」という趣旨の発言をし、さんまや村上ショージ(57歳)からたしなめられる一幕があった。 この日、17歳という若さでモーニング娘。からの卒業を決めた理由に話が及ぶと、久住は「(17歳で辞めたのは)今だったら取り返しがつくと思ったんですよ」「このまま行ったら、私、これからどうなってしまうんだろうと思ったんです」と説明。モーニング娘。には合っていたと自身では感じていたものの、一生アイドルではなく、もう一つ違うことができたら良いなと思い、「17歳だったら今からでも、いろんなことに挑戦で
トロンボーンと、奏者が1人、そして小型カメラが1台。これだけの機材と出演者で、面白い動画を作った男性がいます。 この男性は、ニューヨーク・フィルハーモニックの第2トロンボーン奏者を務めるデビッド・フィンレイソンさん。YouTubeに1月7日付けで投稿された動画「Trombone Silliness」(//www.youtube.com/watch?v=soDn2puEuL8)の中身は、フィンレイソンさんが悠々とトロンボーンを演奏しているだけです。しかしフィンレイソンさん、このビデオを撮影するにあたり、ちょっとした“仕掛け”を施していました。 それは、トロンボーンの先にあたるU字管(音程調節のためにスライドさせる部分)に小型カメラを取り付け、自分の姿を写すこと。 管が短くなれば顔が超どアップになり、逆に管が伸びればその分、顔とカメラの距離が遠くなります。そのため、画面には演奏中のフィンレイソ
情報番組「とくダネ!」(フジテレビ系)キャスターの小倉智昭(65歳)は10月1日、9月27日の同番組内で、自民党の安倍晋三総裁の“腹痛”を揶揄するような発言があったことについて謝罪した。 この発言は、安倍総裁が首相だった2007年9月、在任366日にして体調不良を理由に辞職したことに関するもの。番組に出演していたコメンテーターで、経営コンサルティング会社代表の田中雅子氏が当時を振り返り、「(安倍首相の)辞め方が非常に…1年でもうお腹痛くなっちゃって辞めちゃったということで」とコメントすると、すかさず小倉が「ちょっと子どもみたいだったもんね」と発言した。 しかし、安倍総裁は単なる腹痛で職を辞したのではなく、全国に10万人の患者がいるという、厚生労働省より特定疾患に指定されている難病「潰瘍性大腸炎」を患っていたことを後に明かしている(※現在は新薬の登場により克服したと伝えられている)。そのため
ニュージーランドの病院で先日、関係者が一様に「見たことがない」と驚いた、おかしな患者が現れたそうだ。その日病院へやって来た男性は、緊急事態に陥ったとして治療を懇願。「なぜか尻にうなぎが入った」として、医師に助けを求めたという。 ニュージーランド紙ニュージーランド・ヘラルドによると、オークランド市立病院にこの男性患者が現れたのは、9月中旬のこと。病院に救急外来でやって来た“成人男性”は、「自分の尻に入ったうなぎを取り除いて欲しい」と関係者に説明し、治療を求めた。 ほかのヘンテコなモノが尻に刺さった患者は、これまでに何人か見て来たという同病院の医師や看護師たちも、今回ばかりは「うなぎは初めて」とビックリ。まずは実際にどうなっているのか、患部のレントゲン検査を行ったという。すると、男性の尻の中には「標準的なアスパラガスのサイズ」ほどという「約20センチ」(豪スカイニュースより)のうなぎがいるのを
赤城乳業は9月4日から、「ガリガリ君」史上最大の挑戦となる、つぶつぶコーン入りの「ガリガリ君リッチコーンポタージュ」を発売する。価格は126円(税込み)。10月まで(予定)の期間限定。 今回登場する「ガリガリ君リッチコーンポタージュ」は、秋冬の人気飲料コーンポタージュを「ガリガリ君」にした衝撃の新商品。コーンは北海道の厳選されたスーパースイートコーンを使用した。 同社によると「想像つかない味わい、おどろきが楽しめます」とのこと。どのような味なのか、「ガリガリ君」好きなら試しておきたい一品となりそうだ。
東京メトロ銀座線の表参道―渋谷間に8月6日、突如として“謎の駅”が現れた。いまは使用されていない旧表参道駅ホームを通過するときにだけ目撃できるこの駅に、車内の乗客からはどよめきが起きている。 この“謎の駅”、実は正式名称を「プロメテウス」ミステリー・ステーションと言う。「エイリアン」や「グラディエーター」などの名作を生み出してきた巨匠リドリー・スコット監督が、満を持して放つ最新作「プロメテウス」を配給する20世紀FOX映画の発案で実現した“使用しなくなったホームを使用した広告”という初の試みだ。 今年5月の「プロメテウス」フランス公開時に、パリの地下鉄メトロ9号線のストラスブール=サン=ドニ駅とレピュブリック駅との間に、フランスの20世紀FOX映画が「プロメテウス」駅を登場させ、大きな注目を集めた。地下鉄の窓からぼんやり外を見ていると突如現れるこの「プロメテウス」駅に乗客らが意表を突かれた
店舗や住居だけではなく、近年は治安確保を目的に街の各所に多数設置されている監視カメラ。撮影された人のプライバシー侵害を懸念する声もあるが、犯罪が起きれば確たる証拠になるのはもちろん、あえて意識させることによる防止効果も期待できる利点は大きい。しかし、今日も世界中で働き続ける監視カメラが捉えるのは、何も恐ろしい犯罪ばかりではないようだ。YouTubeに先日、世界中の監視カメラから集めた映像で制作したコカ・コーラ・ラテンアメリカのCM動画が紹介され、さまざまな人たちの心暖まる行動を紹介する内容で注目を集めている。 この動画は、6月11日付でYouTubeに投稿された「Coca Cola Security Cameras」(//www.youtube.com/watch?v=auNSrt-QOhw)。米情報サイトエージェンシー・スパイによると、動画はコカ・コーラ・ラテンアメリカが制作し、今後南米
女優の平祐奈(25歳)が、2月7日に放送されたトーク番組「上田と女が吠える夜」(日本テレビ系)に出演。「知らない人について行っちゃう」と話し、旅先で出会った人と「電話友達」になったエピソードを語った。
学校で勉強する子どもたちにとって、給食は楽しみの1つ。最近の日本では給食費の滞納が大きな問題となっている一方、栄養士によって工夫された豊富なメニューが提供され、日々子どもたちのお腹を満たす努力がなされている。しかし所変わって英国では今、学校で出される給食を紹介する少女のブログが注目を集めているそうだ。少女は、いつもお腹が満たされぬまま帰宅する現状を知ってもらいたいと、給食の写真を掲載したブログを開始。すると、あまりに寂しい量の給食に多くの人が驚き、Twitterなどを通じて話題を呼んでいる。 英紙デイリー・メールやサンなどによると、この少女はスコットランド地方西部にある学校に通う9歳のマーサ・ペインちゃん。彼女の学校では、毎日2ポンド(約250円)の費用で給食が提供されているそうだが、以前からその中身に不満を抱えていたという。そこで彼女は大人たちにお腹が満たされない現状を知ってもらおうと、
米国のある学生がデジカメからヒントを得たという、一風変わったカメラを開発し、話題を呼んでいる。そのカメラはシャッターを押すと写真ではなく、撮った被写体の“説明文”が書かれた紙が出てくる、その名も「Descriptive Camera(記述するカメラ)」だ。 このカメラを開発したのは、ニューヨーク大学に通うマット・リチャードソンさん。公式サイトの説明や英放送局BBCなどによると、彼はデジカメで撮影すると「日付や時間」といった情報が文字で出てくる点に着目した。そこで「写真の内容に関する情報」を説明するカメラがあっても良いのではと考え、このカメラを制作したそうだ。 サイトで公開されているカメラ本体の写真を見ると、装置からレシートのような紙が出ている。その仕組みは、本体のシャッターを押すと、搭載されているUSBウェブカメラで一度画像として保存。画像はインターネットを通じて、少額の報酬でユーザーに仕
英国で昨年、「心を健康にしておきたい」との理由から小説を書き始めた全盲の女性がいる。その前向きな気持ちで想像力は掻き立てられ、ペンはすらすらと走り、ストーリーは次々に生み出された――はずだったのだが、ある日、息子にその原稿を見せた女性は、思いもよらぬ言葉が返ってきたことに大きなショックを受けた。「何も書かれてないよ」。不運にも女性はインクが切れたペンを使っていたことに気が付かず、話を書き進めていたのだ。同じ文章をもう一度書き出すのは、もはや不可能。復元させる方法に考えを巡らせた女性と息子は、鑑識の力で何とかならないかと思いきって警察に相談することにした。 英紙デイリー・テレグラフや英放送局BBCなどによると、この小説を書いていたのは英南西部の街チャーマスで暮らす59歳の女性、トリッシュ・ビッカーズさん。彼女は糖尿病が原因で7年前に視力を失い、全盲の状態になった。「どこへ行くにもとても制約が
4月11日に行われたセリエA第32節対シエナ戦で、3試合ぶりにピッチに立ったインテルの長友佑都選手。新監督就任後初出場となった今回のゲームでは、長友選手の持ち前であるスピードとスタミナをいかんなく発揮して決勝PKを獲得するなど、勝利に大きく貢献したと言えるが、この長友選手の活躍は中国でも大きく報じられており、中には“日本天王”などと称して絶賛する媒体もあるほどだ。 ここ2試合、DFクリスチャン・キブ選手に本職である左サイドバックのポジションを奪われていた長友選手だが、1点を追う前半38分、センターバックを務めていたDFワルテル・サムエル選手が負傷したことで“予想外”のチャンスが巡ってくる。それまで左サイドバックに入っていたキブ選手がセンターバックに移り、代わりに長友選手が左サイドバックに入ったのだ。 すると42分、インテルはFWディエゴ・ミリート選手のゴールで試合を振り出しに戻すと、後半8
米国のあるショッピングモールで3月31日、多くの人々が喜んだ、ちょっとした騒動が起きた。それは有名映画にも出演したという“男性芸能人”が買い物に訪れたため。その話はTwitterなどを通じてすぐに広まったそうで、女性たちが写真やサインを求めるなど、多くの人が興奮する熱狂ぶりが見られたという。しかし、このとき興奮した人たちは、誰1人としてある重大な事実に気付いていなかった。この“男性芸能人”、実はただの一般人がなりきっただけの架空の有名人といういたずらで、彼に対して起きた熱狂を収めた動画が米国で話題を呼んでいる。 この動画は、YouTubeに4月9日付で投稿された「Celebrity For The Day」(//www.youtube.com/watch?v=C9Ko6Xfa84w)。動画の主人公にしていたずらの仕掛け人となったのは、バージニア州リッチモンドに住む男性のトーマス・クレイマー
バンダイは2月2日、フィギュアスケートの浅田真央選手を1/6サイズ(高さ約32センチ)で再現した初の彩色済みフィギュア「DIGITAL GRADE MASTER 浅田真央」を発売すると発表した。価格は9,800円(税込み/送料・手数料別途)で、2月3日11時よりバンダイ公式ショッピングサイトの「プレミアムバンダイ」で受注を始める。 「DIGITAL GRADE MASTER 浅田真央」は、浅田選手が2010年のバンクーバーオリンピックで銀メダルを獲得したフリープログラム「鐘」のポージングと衣装を基本に、本人の顔や実際に使用した衣装などを3Dデジタルスキャン等の最新技術を用いて立体化。精巧に再現したリアルフィギュアだ。 美しさで定評のある技「スパイラル」のシーンを、実際に写真と動画で多方向から撮影し、造形することで、躍動感あるポージングを忠実に再現。また、顔部分の塗装は、従来の手作業による彩
日本ケンタッキー・フライド・チキンは1月16日、チキンフィレ2枚でチーズ、ベーコンを挟んだ新商品「チキンフィレダブル」を発表した。2月2日に発売で、価格は450円(税込み)。 「チキンフィレダブル」は、2009年に米国の一部地域で先行販売、2010年4月から本格販売され、ネットを中心に大きな話題を呼んだ米ケンタッキーフライドチキンの“肉と肉で挟んだサンド”こと「ダブルダウン(Double Down)」のいわば日本版。日本でも「食べたい!」「商品化して!」などの要望が相次ぎ、日本のケンタッキーフライドチキン ツイッター公式アカウントでは2011年1月に“試作”を行い、中の人曰く「うんまーい!」「意外にもしょっぱくないです。むしろマヨ様のおかげで、クリーミー!」「重い!胃の中でこいつがIT'S HERE!!と主張して止みませんw」などと感想をツイート、さらに「このまんま世の中(皆様)にお出しで
いかに感動的なプロポーズを演出するか、これに頭を悩ませた経験のある世の既婚男性は多いかもしれない。最近は特に海外で恋人を驚かせるようなプロポーズ動画が投稿され、話題となるケースは珍しくないが、彼女を喜ばせたい――その気持ちが大いに現れた動画には、多くのネットユーザーも感動させられる素晴らしいアイデアが詰まっている。このほどカナダ人男性が投稿した動画も、そんな素晴らしいアイデアで感動的だと話題を呼んでいるようだ。 この動画は、11月16日付でYouTubeに投稿された「Best Proposal Ever: A 6 Year Plan!!」(//youtu.be/2f8hCk2Cbtw)。英紙デイリー・メールや豪ニュースサイトのnews.com.auなどによると、この動画を投稿したのはカナダ・モントリオールで暮らす26歳の男性だ。パイロットとして世界を飛び回る彼には6年間交際を続ける彼女がお
大自然の渓谷から都会の大きな道路まで、利用者が安全に反対側へ渡れるように作られている橋。一般的に思い浮かべるイメージは、恐らく“地上よりも高い場所に架けられている”といったものだが、オランダのある濠には、水面よりも下に通路が設けられた橋がある。離れた場所から見ると、通行者がまるで水中を歩いているかのように見えるユニークな橋として、欧米のネットで注目を集めているようだ。 米デザイン情報サイト「Inhabitat」によると、この橋はオランダにある、17世紀に建設されたルーバル要塞の濠に架かる歩道橋。当時のオランダは、フランスやスペインの侵攻を阻止するため多くの要塞が次々と作られていた。ルーバル要塞もその1つで、囲むように作られた濠は「人が横断するには深く、船が通るには浅すぎる」深さに設計されているという。 そんな要塞を訪れる人たちのために、オランダの建設デザイン会社「RO & AD Archi
フランスの会社間で、窓を利用した“アートの戦い”が繰り広げられている。付箋(ポストイット)でビデオゲームやポップカルチャーに関係したありとあらゆるモチーフ(絵柄)を会社の窓に再現し、創意工夫を競っているのだ。 仏紙パリジャンによると、この“戦い”はユービーアイソフト(フランスに本社を置くコンピュータゲームの開発・販売会社)でディレクターを務めるエミリーさんのふとした思いつきから始まった。 「私は隣のビルで働く人たちが銀行員で、非常に真面目な人たちだと気が付いたんです。休憩時間に彼らがどういった反応を示すか考えながら、窓にラビッツ・パーティ(同社ゲームのうさぎのキャラクター。参照://www.ubisoft.co.jp/rabbidsparty/)を描いてみました。そうしたら、最初の作品からすぐにBNPパリバ(ユーロ圏最大規模の金融グループ)の人たちは同じうさぎで答えてきてくれたんです! 正
冨樫義博の人気マンガ「HUNTER×HUNTER」が、今年の秋、再びテレビアニメ化されることがわかった。同作のテレビアニメ化は約10年ぶり。 現在発売中の「週刊少年ジャンプ」では、ジャンプコミックスの新刊紹介ページで「今秋よりTVアニメ化決定!!」と告知。詳しい放送時期や、どのエピソードがアニメ化されるのかなど詳細についてはまだ明かされていない。続報に期待したいところだ。 また、7月に同誌上で「8月に連載再開決定!!」と発表していた注目の再開時期については、「次号35・36合併号より連載再開!!」とのこと。そして7月4日に発売された単行本28巻に続き、8月4日には早くも29巻が発売されるなど、今年の夏以降はアニメ化・連載再開・単行本と、「HUNTER×HUNTER」界隈の話題で大いに盛り上がりそうだ。 「HUNTER×HUNTER」は、財宝や怪物、遺跡などさまざまなものを追う“ハンター”の
ディズニーランドやユニバーサル・スタジオなど、訪れた人々を笑顔にしてくれるテーマパーク。その多くは子どもやファミリーが一緒に楽しめるよう工夫されているが、先頃、米ラスベガスには“大人のテーマパーク”「Dig This(ここ掘れ)」が開園した。と言っても、決していやらしい類のものではなく、ここは重機をテーマにした施設。来園者は講習を受けた後、土をすくうなどの重機の操作が楽しめるという。 米紙ウォールストリート・ジャーナルや英紙デイリー・メールなどによると、このテーマパークを開いたのは45歳のエド・マムさん。2004年、コロラド州スティームボード・スプリングスに土地を買った彼は、その整地のために1台の掘削重機を借りた。すると、自ら重機を操作していく中でその楽しさに気付いてしまい、整地そっちのけで遊んでしまったそう。このとき「お金を払ってでも操作したいと思う人がいるかもしれない」と感じた彼は、テ
マクドナルドは、チキンメニュー「アイコンチキン」シリーズの新商品として、「アイコンチキン イタリアンハーブ」と「アイコンチキン カリフォルニアコブ」を順次期間限定販売すると発表した。「イタリアンハーブ」は6月3日から6月下旬まで(予定)、「カリフォルニアコブ」は6月下旬から7月中旬まで(予定)販売する。 第1弾の「イタリアンハーブ」は、素揚げのような薄い衣にこだわったメニュー。ほんのりとレモンの風味が効いたモモ一枚肉のチキンを、オレガノ・タイム・バジルなどのハーブとオリーブ、レモン果汁を使用したソースに合わせた。バンズはライ麦ロールで、レタスとオニオン、ベーコン、モツァレラチーズなども一緒に挟んだ、具だくさんのサンドだ。価格は単品360〜380円(税込み)で、バリューセットは(マックフライポテトM+ドリンクM)660〜690円(同)。 第2弾の「カリフォルニアコブ」は、クリスピーな衣が特徴
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