サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
ドラクエ3
resemom.jp
数学を学ぶ中高生、大学生に向けて「今勉強している数学が、これからどのように広がっていくのか」「代数学や幾何学といった大きな分野がどう繋がっていくのか」を、わかりやすく解説した1冊が『数学の世界地図』だ。著者は、私立開成中学高等学校の現役教師として数学を教える傍ら、YouTubeチャンネルで数学解説動画を配信している古賀真輝先生。本書の見どころと、数学を学ぶ楽しさや醍醐味などについて話を聞いた。 【古賀真輝先生プロフィール】1996年東京生まれ。私立開成高等学校、京都大学理学部、同大学院理学研究科数学・数理解析専攻修士課程を経て、2022年度より甲陽学院中学校・高等学校教諭、2024年4月より私立開成中学校・高等学校教諭。専門は整数論。YouTubeチャンネル「Masaki Koga [数学解説]」で数学に関する授業動画を公開していて、チャンネル登録者数は2024年7月現在7.2万人を超える
東大生には、小学校の頃から自分で本を読んだり、親御さんから読み聞かせをしてもらったりしていた経験のある人が多い。その読書経験が、受験にも生かされたと語る人も少なくない。 今回は、東大生100人に聞いた「東大生が小学生のときに読んで、記憶に残っている本」の結果をみなさんに共有したい。 東大生が小学生のときに読んで記憶に残っている作品 1位 J・K・ローリング 『ハリーポッターシリーズ』 2位 時雨沢恵一 『キノの旅』 3位 星新一 『星新一ショートショートセレクション』 4位 重松清 『青い鳥』」 4位 ミヒャエル・エンデ 『モモ』 5位 森絵都 『カラフル』 5位 メアリー・ポープ・オズボーン 『マジック・ツリーハウスシリーズ』 1位 『ハリーポッターシリーズ』 言わずと知れた名作だが、自分で読んでいたわけではなく、親に噛み砕いて読んでもらったという東大生も結構いた。分厚くて漢字も多く読み
ミツカル英会話(リセマム)では広告掲載ポリシーを遵守し、コンテンツの一部でPR活動を実施しており、得られらた収益で運営されています。
次のページ
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『中学受験・高校受験・大学受験・センター試験 情報「リセマム」』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く