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ビジネスやキャリアにおける英語の重要性はますます高まり、その中で安くて便利なオンライン英会話はどんどん普及しています。 私も、30歳を過ぎてから外資系企業に入社した時は、オンライン英会話を毎日やっていました。 ただ、Twitterで英語学習やグローバルキャリアについて発信しているインフルエンサーのツイートを見ていると、 「現地に行かないと英語なんて身につかない」 「オンライン英会話では実践的な英語力は育たない」 「英語は国ごとに訛りがあるから、イギリスやアメリカで英語を学ぶべき」 なんて意見をよく見かけます。 それを見るたびに私は、 「30歳過ぎて必死にオンライン英会話をやっていたおれって・・・」 と思っていました。 泣ける。泣けるよ。 そこで今回は、英語学習やグローバルキャリア系のインフルエンサー3人に、オンライン英会話が意味あるのかどうかをガチでインタビューしました!! オンライン英会
こんにちは。アフロです。 2019年も残りわずかですね。 年末ということで家の荷物を整理していたら、リクルートに新卒で入社した時にもらった社内報の総集編が出てきました。 過去の社内報に掲載された社員の「名言集」みたいなものです。 もらった時は興味なくて1ページも読んでいなかったのですが、今読んでみると自分の課題を解決するような視点や、モチベートしてくれる言葉がたくさんあって、学びの宝庫でした。 本当は全部紹介したいのですが、長くなりすぎるので、特に感銘を受けた10個の言葉を厳選してご紹介します。 メディアに露出されている方のみ実名で、それ以外は匿名で書かせて頂きます。 1. 高収益を実現するための方途 高収益を実現するための方途は、”高く売る”ことではなくて、”優れたサービスを、安く生み出す”ことでなければならない。 1972年11月 江副浩正さん 代表取締役(創業者) 販売力も大事だが、
こんにちは。アフロです。 最小限の記事数でSEOで上位を取るのが得意です。 今日はプロレベルのSEOの基本ノウハウをお伝えします。 目安としては、月間2000万PVのメディアの運営責任者(上場企業)でも知らないことがいくつかあるレベルのノウハウです。 様々な企業のWEBメディアの立ち上げや拡大を支援していて、最近すごく課題に感じることがあります。 それは という問題です。 私はこの問題を「自称中級者モンダイ」と呼んでいます。 これは「SEO」において特に感じるのですが、SEOという概念が広く知られるようになり、取り組む人が増えたからこそ、「自分はわかっている」と思う人が増えたんですよね。 誰でも取り組めるので、明確な素人とプロの線引きのない分野なわけです。 だから、私もSEOとは別件で企業の担当者に呼ばれて行った時に 「SEOは年々難しくなってますね」 「先月もGoogleのアップデートあ
おつかれさまです。逆転のWEBコンサル「アフロ」です。 先日、私が独立してから一番発注をもらっているクライアントの社長と、「正しい会社の辞め方」の話になりました。 きっかけは、その会社の社員が「退職代行」を使い、ある日突然会社を辞めたという愚痴を社長が話し始めたからでした。 話を聞いてみるとどうやら、 「ちゃんと自分で直接会社に退職することを伝えるべきだ」 「世話になった会社や職場に迷惑がかからないような辞め方をすべきだ」 「こんな風に突然辞められるような時代では、社員に仕事を任せられない」 というのが社長の言い分でした。 またその流れで、私が以前の記事で、 「どうしても辞めたければ今は退職代行というサービスもある」 という形で退職代行を紹介していたのもどうかと思うと言われました。 大口顧客なので聞き流せばよかったのですが、どうしても流せず、私の心の中のキムタクが発動してしまいまして。 「
こんにちは。逆転のWEBコンサル「アフロ」です。 数週間前に、子どもが同い年の近所のパパ友3人で飲みに行ったのですが、その飲み会の途中に1人のパパがこんなことを言い出しました。 「男は何歳ぐらいで結婚するのがいいんですかね?」 その場にいたメンバーのそれぞれの年齢と結婚した時期は、 最年少が私(25歳で結婚、現在32歳) 真ん中がAさん(32歳で結婚、現在43歳) 最年長がBさん(45歳で結婚、現在52歳) となっており、年齢も結婚した時期もバラバラのため、いろんな意見が出ました。 私は結婚が早かったこともあり、「いつ結婚するのがいいと思いますか?」といろんな人によく聞かれます。 そこで今日は、 「男は何歳ぐらいで結婚するのがいいのか?」 という問いについて、その飲み会で出た意見を紹介しながら、自分なりの回答を提示したいと思います。 ※この記事の感想をご自身のブログで書いてくれた方は、私の
人は弱い。 悲しいほどに弱い生き物だ。 そんな「人」という生き物の中でも、私は弱い方です。 それなのに、24歳の頃の私はなぜか血迷ってしまい、激務ピラミッドの頂点ともいえる「コンサルティングファーム」という業界に転職してしまいました・・・。 みなさんこんにちは。逆転のWEBコンサル「アフロ」です。
9年前の冬、一人の童貞が婚活を始めることを決意しました。 「絶対に結婚する」 という覚悟とともに。 当時、私は留年中で23歳の大学5年生でしたが、奥手でなかなか女性に積極的になれず、大学生になってもずっと彼女ができませんでした。 部活の後輩からは「童貞王」と呼ばれ、 部内のアンケートでは、『一生独身っぽい人ランキング』で遊び人のヤリチンたちがランクインする中、堂々の一位になりました。 そんな私ですが、今は上戸彩似の美人な奥さんと結婚し、3人の子どもに恵まれ、ずっと夫婦仲良く幸せに暮らしています。 それはなぜか? 死に物狂いで婚活に取り組み、心も見た目も美人な彼女をつくり、結婚することができたからです。 もちろん当時は23歳だったので、何が何でも結婚しようと思っていたわけではありません。 ただ、自分がモテないことはもう分かりきっていたので、遊んでいる暇はないと強く思っていました。 だから、
こんにちは。逆転のWEBコンサル「アフロ」です。 被リンク獲得は、WEBサイトの集客において最も重要な要素の一つです。 なぜならば単純にサイトへの導線が増えるから。そしてSEOで大きな効果を発揮するからです。 たしかに、質の高いコンテンツをたくさん作り、Googleの検索エンジンからの評価を高めることが、現在のSEO対策の主流となっています。 ただ、「人工リンクはダメだ」「被リンク施策はダメだ」というSEOコンサルが多くいるのですが、それは間違いです。 Googleは「低品質なリンク」に対してペナルティを加えているだけで、「良質な被リンク」は今も正当に評価しています。 そして、被リンクはSEOにおける最大の差別化要素となります。 私も何度も経験しているのですが、 特に記事コンテンツは、どれだけ良質なものを作って検索順位を上げても、簡単にコピーされてしまい、パクり記事に抜かれるんですよね。
Google砲とは? 「Google Chrome」と「スマホのGoogleアプリ」を開くと個人に合わせたおすすめ記事が表示されます。 そこに掲載されることを「Google砲」と言います。 どれぐらいアクセスが伸びるのか? Google砲のすごさはそのトラフィックの大きさにあります。 一つの記事が表示される時間は、私の観測した範囲だと1時間〜48時間と短いですが、その間のアクセスがとてつもなく伸びます。 私の場合、ブログの1記事目をリリースしてすぐにGoogle砲が発動し、リアルタイムアクセス数が80を超えました。 ブログリリース初日にリアルタイムアクセス数が80を超えました。 じきにSEOでも上位に定着するでしょう。 時間は有限です。会社員や子育てクラスタは特に時間がない。 それでも成功するため、「まず100記事書け」という旧型インフルエンサーの声は無視し、少ない記事数でアクセスを伸ばし
なぜ人は結婚するのか? 自己肯定感を安定的に得るため 結婚には三つの意義(メリット)があり、それを求めて人は結婚するのだと私は思います。 一番大きなメリットは、自分を常に肯定してくれる人と結婚すれば安定的に自己肯定感を得られるということです。 これに気づいたのは、平日単身赴任をしていた時でした。 当初は「通勤と育児から解放されて楽になるかな」と思っていたのですが、すぐに大きな疲労感を感じるようになりました。 身体は楽なのに精神的にすごく疲れを感じ、週末に家族のいる自宅に戻ると疲れがなくなるという日々が続きました。 なぜか最初は分からなかったのですが、だんだんその理由がわかってきました。 ビジネスや仕事は、うまくいく日もあれば、うまくいかない日もあります。 メッシだってシュートが入らない日もあるし、トップ営業マンだって失注する日もある。 仕事では成功して肯定感を得られる時もあれば、ミスをした
一年目に会社も仕事も辞めたいと思った理由 不景気の厳しい時代に入社 今ではTwitterでえらそうなことばかりツイートしている私も、社会人1年目の時は本当に仕事のできない新人でした。 私は新卒で株式会社リクルートに入社しました。 配属は求人広告領域の関西営業部で、同じ部署に配属された3人の同期とともに、来る日も来る日も新規開拓の営業に明け暮れました。 最初は飛び込み営業を、1ヶ月経ってからはテレアポ営業を行い、アポのない日は300件電話をかけていました。 ただ、当時はリーマンショックと東関東大震災によって、日本の経済がどん底の時代です。 外国人観光客もまだ押し寄せてきておらず、中小企業の多い大阪の経済は非常に厳しい状態でした。 そのため、会社から渡された営業リストに電話をかけると、 「借金返せなくて今日会社つぶしたんだよ。お前舐めてんのか!ああ!!」 と電話でブチギレられたり、そもそも会社
こんにちは。逆転のWEBコンサル「アフロ」です。 私は、「事業会社、コンサルティングファーム、起業」の3つ全てを経験しているため、就活生や転職活動中の方から、コンサル就職・転職に関する質問や相談をよく受けます。 なぜ、このような質問や相談が多いというと、コンサルの存在自体は今ではよく知られているものの、具体的な仕事のイメージがつきにくいからでしょう。 そして、コンサル出身で活躍している方は多くいますが、DeNAの南場さんのように、 「コンサルタントの仕事と実際のビジネスは全然別物だ」 と発言する方もいるため、みなさんこう思われるのです。 ちなみに私は、コンサルはキャリアの1ステップとしてはとても良いものの、ずっといるのは微妙だと思っています。 理由は、事業会社、コンサルティングファーム、起業の3つの経験を踏まえると、 「コンサルは短期的に働くメリットは多い」 「長期的に働くメリットは少ない
変化が激しく格差が大きい今、 企業も個人も弱い存在は、簡単に時代の波にのまれてしまいます。 少しの遅れ、一度の選択ミス、小さな失敗によって、弱い存在は簡単に追い込まれてしまいます。 でも、「突き抜けたマーケティング技術」があれば、どんなに厳しい状況でも必ず打開することができます。 大きな成功をおさめることができます。
SNSアカウントには独自性が必要である 独自性がないと競争に陥る ビジネス・恋愛・就活・SNS、あらゆる領域において、成功するために最も大切なものは独自性です。 マーケティングの世界では「ユニークネス」と言います。 なぜ、ユニークネスが重要かというと、あらゆる領域においてユニークネスがなければ競争にさらされるからです。 一番わかりやすいのは日本の家電です。 ユニークネスがないから価格競争にさらされ、会社が消耗して競争力をさらに失う悪循環に陥りました。 SNS(ツイッター)では、競争にさらされると発信内容(what)と表現方法(how)を競うことになります。 そして、これがポイントなのですが、whatとhowのほとんどは簡単にコピーできるので、そこで勝負すると競争に陥り、疲弊してしまうのです。 投稿量で勝負したり、過激な言葉や極端な行動に走って無駄に敵を作ったりしてしまい、自分自身が消耗して
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