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日経225に選ばれている企業サイトのうち、トップページでRSSを配信している企業サイトを調べました。 RSSを配信している企業サイト ・NTTドコモ ・NTTデータ ・ソフトバンク ・ヤマハ ・大日本印刷 ・凸版印刷 ・ニコン ・ヤマハ ・トヨタ ・マツダ ・ホンダ トップページではないが、RSS配信している企業サイト(補足できた限りで) ・ソニー ・日立 ・東芝 ・日産(ブログ) など。 RSSリーダー トヨタブラウザー http://www.lunascape.jp/toyota2/download/ 驚きました。トヨタがブラウザ作っていました。 Lunascape3がベースだそうです。 積水ハウスRSSティッカー http://www.sekisuihouse.co.jp/rss/download.html びっくりしてインストールまでしてしまったこのツール。 積水ハウスの最新情報を
ビジコン発表の合間に、ネットエイジ西川社長・グリー田中社長・ドリコム内藤社長がキャリアについて語る企画があった。 一人は学生起業家。一人は大企業→ベンチャー勤務→起業家。一人は大企業→大企業→ベンチャーキャピタル。こんなに豪華な顔ぶれがキャリアについて語る場はなかなか無いのではないんだろうか。自分の発表なんかどうでもよくなった。観覧自由だったので、もしも同じ時間帯に、普通の社員の話を聞きにセミナーへ行っている就活生がいたとしたら、それは人生の損失だっただろう。というのは大げさなんだけれど、良い鼎談だった。 インターネットについての議論も興味深かった。 ネットエイジの西川社長はインターネットの新しい流れをキャッチアップしきれていない印象を受けた。予測市場のことを知らなかった。驚いた。インターネット事業で投資事業をしておいて、予測市場のことを知らないっていうのは、インターネットの新しい流れを捉
妄想です。 グーグルおかん。グーグルがおかんをターゲットにリリースする家計簿ソフト。Ajaxをばりばりに使った先進のWebアプリケーション。月ごと、週ごと、年ごとで家計をチェックできるのはもちろん、ラベル機能を使って、何にどれだけ支出をしたのか簡単にわかる。「ラベル:食費」で検索すると、食費にいくら使ったのか検索できちゃう。「キャベツ」とか、ことこまかに品代まで入力しちゃえば、年間でどんだけキャベツくったのかわかっちゃう。すごいぜグーグル。でも使うのはおかん。「今月キャベツ食いすぎだわ…」とか悩むおかん。 収益源はグーグルお得意のちっちゃい広告。毎朝、近所のスーパーのお得情報がRSSなんかで吐き出される。あるいは、消費傾向をマイニングして、最適な広告を配信。キャベツ食いすぎなおかんには、キャベツ農家から広告が届く。マイクロ広告。すごいぜグーグル。でも、使うのおかん。「まあこのキャベツおいし
RTC勉強会というものに参加してきた。テーマは「『Web2.0』~ビジネスへのインパクト~」 http://ceonews.jp/archives/2005/11/rtcweb20_1.html さまざまなバックグラウンドを持つ参加者がいるなかで、注目を集めていたのはフォークソノミーだった。フォークソノミーは、顧客の声を吸い上げて、それを分かりやすく分類・分析して、自社の強みを作り出す仕組みだ。一般の企業が日々業務として行っていることと変わりない。変わらないので、分かりやすい。だからビジネスとしてWeb2.0を語る時には、フォークソノミーが議論されることになる。勉強会のグループディスカッションで発表されたビジネスアイディアは、ほとんどがフォークソノミーと関わりをもったものだった。 フォークソノミーなビジネスをつくっていく際に重要なのは、以下の3点だと思われる。 1.データの囲い込み 2.ユ
ECサイトの展望について書けみたいなレポートがでました。5時間くらいで5枚を書き上げなければいけなくて、しょうがないから、適当に書いていたら、Web2.0なレポートができていました。テーマはECサイト。フォークソノミーやるサイトないんですかね。 1.Web2.0 今年Web上で話題になった言葉に「Web2.0」がある。「2.0」はソフトウェアのバージョン番号ではない。ものごとの将来像・あるべきすがたを表現する時に、「○○2.0」という名称が使われる。つまり、「Web2.0」とはWebの将来像とか、あるべき姿といった意味の言葉である。今年は「Webが将来どのように変化するのか?」「その変化がもたらすものは何か?」「なぜ変化するのか?」「Web2.0にとって重要な原則は何か?」といった議論がブログなどを中心にしてしきりにおこなわれた。 Web2.0に明確なカタチはない。原則であり、概念であるか
切込隊長ブログ 「Web2.0」とやらについていけない人、集まれ!! http://column.chbox.jp/home/kiri/archives/blog/main/2005/11/10_075947.html を読んで。考えたこと。やっぱりお金儲けの仕組みがないとつらいですよね。 Web2.0とはつまり、Webアプリケーションがどんどんリッチになってって、いきつくところにはインターネット上で動くOSみたいのが出来るんじゃないの?という方向と、ユーザーとユーザーの求める情報がより適切にマッチしていくんじゃないの?という方向がごちゃまぜになっている概念だと考えています。 Web2.0のモデルはGoogleによっています。「Googleという企業が誕生しました。この企業はまったく新しいタイプの企業です。さてこの新しい企業をどう説明します?」という問に答えるのがWeb2.0という概念なん
前回の記事 (グーグルの歴史)に反響をいただいて、うれしいです。いつかはてブ入りしたいと思っていました。 はてなブックマーク―グーグルの歴史 http://b.hatena.ne.jp/entry/http://ameblo.jp/tabunsoturon/entry-10005607852.html 今回はグーグルの2002年です。 参考はGoogle Milestones http://www.google.com/corporate/history.html 2002年(たぶんグーグル飛躍の年) 1.法人向けサービス ・ 2月 Google in a boxを開始。企業のイントラネットなどを検索するサービス。Google in a boxは黄色い箱に入っている(参照http://www.google.com/enterprise/ ) 「良いものは黄色い箱に入ってくる」 2.技術コミ
W-TRIGGERというビジネスプランコンテストに参加することになりました。今日、キックオフのミーティングがありました。 http://www.springwater.gr.jp/trigger_w-trigger.html テーマは@cosme http://www.cosme.net/ @cosmeは総口コミ件数3100000件を誇る日本最大級のコスメ情報専門ポータルサイトです。このコンテストでは、@cosmeにWeb2.0的な切り口で価値を付加できないか?と考えています。 @cosmeを見て、まず考えたのはフォークソノミーの考え方をどこかで使えないか?という考えでした。フォークソノミーでは、ユーザーがページやファイルなどに、メタ情報をタグとして付加していきます。そして、付加されたメタ情報をもとに、ページやファイルが分類されていきます。そこでページやファイルへのメタ情報と同様に、@co
グーグルの歴史を調べてみました。 参考はGoogle Milestones http://www.google.com/corporate/history.html 1998年以前 ラリー・ペイジとサーゲイ・ブリンはバックリンクを分析するBackRubというサーチエンジンをつくる レゴでプリンターを作ったことで有名だった(どうやったんだ?)ラリーは高価ででかいマシンの代わりにローエンドPCを使って新しい種類のサーバーを作るアイディアをもっていた。 今はビリオネアのGoogle創業者もこの頃は金欠。 1998年 バーゲン価格でハードウェア(テラバイトのディスク)を購入。ラリーの寮の部屋でコンピューターを自作。初のグーグルデータセンター。 ドットコムバブルの真っ最中だったが、ラリーとサーゲイの二人は、会社を作ることに興味はなかった。 新しい検索サービスを必要としているパートナーを探し始める。そ
"A Platform Beats an Application Every Time" | ユースケース~Web勉強ブログ~ ティム・オライリーの"What Is Web2.0 "の2ページ目の横っちょにあった"A Platform Beats an Application Every Time"というコラムを要約してみました。オライリーおじさんによる「競争のルールがかわりましたよ」というお話です。申し訳ないことに、ちょっとよく分からないところがあったので、そこはとばしています。 What Is Web2.0の1ページ目の要約についてはコチラ です。 変なところが多々あると思いますが、笑い飛ばしてやってください。もしも、指摘していただけたら幸いです。 原文 What Is Web2.0の2ページ目”A Platform Beats an Application Every Time” h
Web1.0→Web2.0 Double Click(バナー広告)→グーグルアドセンス(自動でサイトに表示する広告を選択するサービス) Ofoto(写真共有サイト)→Flickr(Flash、Ajax、タグなどを活用した写真共有サイト) Akamai(コンテンツ配信サイト)→BitTorrent(P2Pを利用したコンテンツ配信サービス) mp3.com(音楽配信サイト)→ナップスター(P2Pを利用した音楽配信サービス) ブリタニカオンライン(オンライン百科事典)→ウィキペディア(共同執筆によるオンライン百科事典) ページビュー→クリック単価 screen scraping(HTML から情報を取り出す手法) → web services 出版→参加 コンテンツマネジメントシステム (Webサイト管理ツール等)→ wikis(共同コンテンツ管理ツール) ディレクトリ(タクソノミー、分類学)-
O'Reilly "What Is Web2.0"を要約してみる その1 原文を貼る意味があるのか、少し疑問だったので、原文を貼るのは止しておきます。見づらくなってしまいますし。今回は、O'Reillyの”What Is Web2.0”の2ページ目を要約していきます。英語ができる人に添削してもらっていないので、前回以上におかしなところがあるはずです。見てもらい次第、編集します。また、おかしなところ、わかりづらいところを指摘していただけると幸いです。 ちなみに、この論文の5ページ目の横コラムの訳がこちらにありました。 オライリー自身による”What Is Web2.0”の要約です。 Web 2.0 Design Patternsの訳 原文 What Is Web2.0 以下は、この論文の要約(というか、試訳のようなもの)です。オリジナルではありません。 DoubleClick対オーバーチュア
オライリーおじさんの「What Is Web2.0」を、ない英語力と友人の力を借りながら訳していました。 他力本願ちっくに、誰か訳してくんねーかなーと思っていたところ、ふと抱いたのは「英語で読むITトレンド」で取り上げられているんじゃない?という淡い期待。さっそく梅田望夫さんのブログへアクセス。 すると、最新の記事がこんなものでした。 Web 2.0時代を生きる英語嫌いの若い人たちへの英語勉強法 http://d.hatena.ne.jp/umedamochio/20051009/p1 タイムリーヒット。「自分で勉強しなさい」とさとされたような気分です。 ブログを書いたり(っても、あまり更新してないけど)、卒論のまとめをしながら、主体性をもって情報収集していると、当然だけれど、情報への接し方が変わったように思います。情報を素通りするのではなくて、自分の中へ引き込むようになりました。 けっこ
SBMとかぼちぼちやっています。 ドリコムRSSでつくったニュースサイト http://news.drecom.jp/yokomura/ はてなブックマーク http://b.hatena.ne.jp/yokomura/ ここ数日使ってみて、情報の整理にははてなブックマークが最適っぽいです。 ただ、1行ニュースサイトになんとなく憧れている自分にはドリコムRSSも捨てがたく。 はてなブックマークは情報整理、ドリコムRSSは自己満足って感じで使い分けていきます。 おでんブログって何ですか。 日経225に選ばれている企業サイトのうち、トップページでRSSを配信している企業サイトを調べました。 RSSを配信している企業サイト ・NTTドコモ ・NTTデータ ・ソフトバンク ・ヤマハ ・大日本印刷 ・凸版印刷 ・ニコン ・ヤマハ ・トヨタ ・マツダ ・ホンダ トップページではないが、RSS配信してい
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