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こんばんは、B-K(@analyzesiraberu)です。 また、新しいリファラスパムが記録されました。 ”Vitaly rules google ☆*:。゜゚・*ヽ(^ᴗ^)ノ*・゜゚。:*☆ ¯\_(ツ)_/¯(ಠ益ಠ)(ಥ‿ಥ)(ʘ‿ʘ)ლ(ಠ_ಠლ)( ͡° ͜ʖ ͡°)ヽ(゚Д゚)ノʕ•̫͡•ʔᶘ ᵒᴥᵒᶅ(=^ ^=)oO”という形で言語設定に記録されていたのですぐに判りました。 ページタイトルや言語設定部分の記録も偽装された状態で、Googleアナリティクスに記録されるので、早急に対処した方がいいでしょう。 そこで、Googleアナリティクスに記録された”Vitaly rules google ☆*:。゜゚・*ヽ(^ᴗ^)ノ*・゜゚。:*☆ ¯\_(ツ)_/¯(ಠ益ಠ)(ಥ‿ಥ)(ʘ‿ʘ)ლ(ಠ_ಠლ)( ͡° ͜ʖ ͡°)ヽ(゚Д゚)ノʕ•̫͡•ʔᶘ ᵒᴥᵒᶅ(=^ ^=
こんにちは、B-K(@analyzesiraberu)です。 また、新しいリファラスパムが記録されました。 ”motherboard.vice.com”という参照(リファラ)で訪れたっぽく装っていますが、やはり実際にはリファラスパムでした。 ページタイトルや言語設定部分の記録も偽装された状態で、Googleアナリティクスに記録されるので、早急に対処した方がいいでしょう。 そこで、Googleアナリティクスの参照(リファラ)に記録された”motherboard.vice.com”について調べた内容とGoogleアナリティクスでのフィルタ除外設定方法です。 motherboard.vice.comからのアクセス記録 2016年12月6日に他に運営しているサイトのGoogleアナリティクスに記録され始めました。そして、リファラスパムを見つけるためのGoogleアナリティクスにも記録されたのでリフ
こんにちは、B-K(@analyzesiraberu)です。 Googleアナリティクス上の行動項目の中にサイト内検索という項目がありますが、Googleアナリティクスをデフォルトのまま使っていたら、このサイト内検索は機能しません。 もちろん、このサイト内検索された数を見る事が出来たら、自サイトに訪れたユーザーが何を探しているのかを把握する事が出来るようになります。 そこで、Googleアナリティクスのサイト内検索の項目を有効する為の設定方法です。 Googleアナリティクスのサイト内検索 Googleアナリティクスのサイト内検索を有効化していない場合(デフォルト状態)、Googleアナリティクスのサイト内検索サマリーは上記画面のような状態だと思います。 実際には、Googleアナリティクスのページ部分で検索文字列を含むURLが記録されているのでそれを見たらいいのですが、いちいちページの部
こんにちは、B-K(@analyzesiraberu)です。 2016年になった途端Googleアナリティクスのリファラに記録された”с.новым.годом.рф”というリファラ。 結論から言うと、ロシアからのリファラスパムっぽいですが、Googleアナリティクスのリンクをクリックしないよう注意して下さい。 それでは、”с.новым.годом.рф”を調べた内容とフィルタによる除外設定方法です。 キーワードスパムも行ってくるようになったので、それに対する対処方法です。 [sankoukizi] с.новым.годом.рфはキーワードスパムもしてくる! с.новым.годом.рфからのアクセス記録 2016年1月1日から記録され始めました。 運営している複数のサイトに記録されていますが、サイトによってその記録されているセッション数は違います。 ちなみに、この”с.новы
こんばんは、B-K(@analyzesiraberu)です。 運営しているサイトに別のECサイトへのリンク(アフィリエイト)などを貼っている場合に、そのリンクをクリックされた数を知りたいと思いませんか。 また、どのページからのリンクがクリックされたかをGoogleアナリティクスのイベントとして記録出来ます。 通常、Googleアナリティクスのイベントとして計測するには、直接サイトのリンク部分にjavascriptを埋め込ませる必要があり、この機能を使うにはだいぶ敷居が高くなります。 しかし、Googleタグマネージャを使えば、敷居を低くしてGoogleアナリティクスのイベント計測が出来るようになります。 そこで、Googleアナリティクスで外部リンクのクリック数を計測するための、Googleタグマネージャでの設定方法です。 Googleタグマネージャでイベントを計測する設定 クリック変数を
Googleアナリティクスでアカウントを作成すると、自動的にプロパティやビューが作成されます。 その中でもレポートの機能になるビューをそのまま活用されている方も多いかと思います。 しかし、これでは今後さらに深く解析しようとする時に不都合が生じる可能性があります。 そこで、ビューを複数作成する方法を説明します。 Googleアナリティクスのビューとは Googleアナリティクスでのレポート表示や加工されたデータの入れ物になります。 新しくアカウントを作成した時や新しくプロパティを追加した時は、”すべてのウェブサイトのデータ”というビューが自動で1つ作成されています。 このビューには、アクセス解析をしているサイトから送られてくる全てのデータが収められていきますが、このビューとは別に新しくビューを追加で作成出来ます。 ビューを複数作る意味 自動で作成されたビューの”すべてのウェブサイトのデータ”
2015年11月に入り”alibestsale.com”といるリファラスパムが勢い良く活動していますが、本日(2015年11月11日)より”claim○○○○○○.copyrightclaims.org”というリファラスパムが別に運営している2サイトのGoogleアナリティクスのリファラに記録されたので調べてみました。 claim○○○○○○.copyrightclaims.orgの○の部分には数字が入っており、サイト毎にその数字も違いまた、桁数も6桁だったり8桁だったりしています。 そこで、”claim○○○○○○.copyrightclaims.org”のリファラを調べた内容とGoogleアナリティクスでのフィルタ除外設定の方法です。 claim○○○○○○.copyrightclaims.orgからのアクセス記録 別で運営している2サイトのリファラ2015年11月11日に記録されまし
WordPressにGoogleタグマネージャのタグを埋め込んで活用したい場合、テンプレートのPHP部分に直接埋め込む方法がありますが、それよりも簡単で間違いのないWordPressのプラグインを使った方法があります。 とても簡単にGoogleタグマネージャのタグを埋め込めるので、WordPressを使われている方はお試し下さい。 もし、Googleタグマネージャのアカウントを取得されていなければ下記記事を参考にして下さい。 [sankoukizi] Googleタグマネージャのアカウント取得・コンテナ作成方法! WordPressのプラグインでGoogleタグマネージャのタグを埋め込む WordPressのプラグインを追加で”Google Tag Manager”を検索して下さい。 このプラグインをWordPressにインストールすると簡単にGoogleタグマネージャのタグを埋め込めます
Googleタグマネージャで管理するタグで真っ先に思いつくのが、Googleアナリティクスのタグでしょう。 Googleタグマネージャで管理する事により、Googleアナリティクスがもっと便利に、そして、簡単にアクセス解析をする事が出来るようになります。 もし、アカウントを取得されていない場合は下記記事を参考にアカウントの取得をして下さい。 [sankoukizi] Googleタグマネージャのアカウント取得・コンテナ作成方法! Googleタグマネージャを活用するための第一歩として、Googleアナリティクスのタグを設定して管理する方法です。 タグにGoogleアナリティクスを追加する Googleタグマネージャにログイン後、該当するコンテナにアクセスします。 上記画像は、タグを設定していない状態です。 新しいタグを追加 ”新しいタグを追加”をクリックします。 プロダクトを選択 プロダク
2015年10月13・14日と連続でGoogleアナリティクスのオーガニック検索キーワードに記録され始めた”beat with a shovel the weak google spots addons.mozilla.org/en-us/firefox/addon/ilovevitaly/”とうキーワード。 以前にも検索キーワードへのスパム行為が記録されましたが、このキーワードにはすでに”ilovevitaly”というリファラスパムで見た事のあるキーワードフレーズが。 このキーワードスパムが何をしたいのかを調べてみました。また、このような邪魔な記録が残ったアクセス解析データも正確性に欠けるので、フィルタによる除外設定を行いました。 ”beat with a shovel the weak google spots ~”というキーワード 2日間で14セッション数程ですが、アクセス解析の記録
Google Search Consoleで運営しているWebサイトの登録状況などを確認すると思いますが、その中でブロックされたリソースという項目があります。 そのブロックされたリソースに表示されているのが、見知らぬ外部のhttp://static.doubleclick.net/instream/ad_status.jsファイルでそのまま放置しているとインデックス登録に悪影響を及ぼす恐れがあると言う事で対処してみました。 Google Search Consoleのブロックされたリソース 突然そのブロックされたリソースに表示されました。(別の運営サイトです。) ブロックされているのは、”http://static.doubleclick.net/instream/ad_status.js”の外部へのjsファイル。 サイトにこのような外部のjsファイルを読み込むような設定をした覚えも無く、
Googleアナリティクスへのスパム行為 これは、2015年1月1日から9月7日までのGoogleアナリティクスのアクセス記録です。 これは、全てスパム行為のアクセス数になります。 なぜなら、このサイト自体を公開していないからです。 検索にもヒットしないし、Googleの検索キャッシュにも存在しない。 Googleアナリティクスのアカウントを作っただけです。 Referralに1,775 Directに1,452 Organicsearchに5のスパム行為を記録しています。 その総3,232にになっています。 オーガニック検索へのスパム行為 オーガニック検索の検索キーワードへのスパム行為です。 以前記事にも書いています。
こんばんは、B-Kです。 Googleアナリティクスのリファラのデータ上に、”sexyali.com”というリファラスパムが記録されました。 早速、調査してみましたが、毎度の事でロシアからのリファラスパムでした。 ”sexyali.com”に関して調査した内容とGoogleアナリティクスでのフィルタ除外の設定方法です。 sexyali.comのアクセス記録 自分が管理している別サイトに、本日(2015年8月12日)記録されました。 本日記録されたアクセス数だけで11。 ”sexyali.com”という怪しさ満点のドメイン名なので、逆に目だっていたので早速調査してみました。 アクセスしてくる国 アクセスしてくる国は、”ロシア”でした。 また、ロシア。 リファラスパム=”ロシア”といってもいいぐらい、ロシアからのリファラスパム行為が多いです。 その他の項目 アクセスしてくるOSは、”iOS”。
こんにちは、B-Kです。 Google検索キーワードに ”vitaly rules google ☆*:.。.゚゚・*ヽ(^ᴗ^)丿*・゚゚.。.:*☆ ¯\_(ツ)_/¯(•ิ_•ิ)(ಠ益ಠ)(ಥ‿ಥ)(ʘ‿ʘ)ლ(ಠ_ಠლ)( ͡° ͜ʖ ͡°)ヽ(゚д゚)ノʕ•̫͡•ʔᶘ ᵒᴥᵒᶅ(=^. .^=)oo”というキーワードで検索してきたように振舞うスパム行為に対して対処する方法です。 2016年12月頃から言語設定部分に”Vitaly rules google ☆*:。゜゚・*ヽ(^ᴗ^)ノ*・゜゚。:*☆ ¯\_(ツ)_/¯(ಠ益ಠ)(ಥ‿ಥ)(ʘ‿ʘ)ლ(ಠ_ಠლ)( ͡° ͜ʖ ͡°)ヽ(゚Д゚)ノʕ•̫͡•ʔᶘ ᵒᴥᵒᶅ(=^ ^=)oO”が記録されている場合には、下記ページを参考にして対処して下さい。 [sankoukizi] Googleアナリティクスの言語設定にVita
ある程度Webサイトを運営していてアクセス解析をしていると、参照元の部分にsimple-share-buttons.comなど見知らぬ参照元からのアクセスがあると思います。 ついどの様なサイトから自分のサイトにアクセスしてきたのか見たくなってきますが、待って下さい!もう一度言います。その様なサイトにはアクセスしないで下さい。 これが俗に言うリファラスパムです。 このリファラスパムの足跡をGoogleアナリティクスでフィルターを掛けて排除する方法を解説します。 リファラスパムとは そもそもリファラスパムとは、アクセス解析を行っているサイト運営者が参照元(リファラ)をクリックして確認したりするのを期待して行うスパム行為になります。 具体的に言うと、参照元に「○○○.simple-share-buttons.com」って所から結構アクセスが来てるな。「ちょっと見てみるか」でアクセスするとあなたの
こんにちは、B-Kです。 前回の記事(リファラスパムにうんざり!Googleアナリティクスでフィルタをかけて除外する!)でフィルター設定してもすり抜けてくるドメイン名がありました。 free-share-buttons.comのリファラスパムは、Googleアナリティクスのフィルターをすり抜けてスパムを行ってきたので、さらにそのGoogleアナリティクスでの対処方法を個別に記事にしました。 Googleアナリティクスのフィルターをすり抜けてくる 前回の記事内で設定したフィルターからの参照先に画像にある参照元ドメイン名を指定してフィルター除外する方法でした。 前回の記事:リファラスパムにうんざり!Googleアナリティクスでフィルタをかけて除外する! しかし、「free-share-buttons.com」は、その設定をしてもすり抜けてくるのでさらに対策を行ってみます。 ちなみに、リファーラ
こんにちは、B-Kです。 Googleアナリティクスを使ってアクセス解析を行っていますが、新しいリファラースパムが生まれてはアクセスデータを汚しにやってきます。 そもそも、リファラースパムが何をしたいのかは、リファラスパムにうんざり!Googleアナリティクスでフィルタをかけて除外する!の記事を読んでもらえば解ると思いますが、リファラースパム側も色々な手を使いアクセスの痕跡を残していきます。 そして、今回また、「www.event-tracking.com」というリファラースパムがやって来たのでその対処をしました。 リファラースパム event-tracking.com またまた、やってきましたリファラースパム。 今回は、「event-tracking.com」。アクセス解析をおこなっている方ならついクリックしてみたくなるドメイン名ですね。 イベントを追跡。 参照URL 参照URLを表示さ
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