いわゆるZ世代の女子と話して衝撃だったんだが、むっちゃ自然なローテンションだった 大変失礼な話、そんなに美人ではないのにローテンション!?と驚いた 言いたいネガティブな意見も遠慮せずずばずば言う。正直明るい人よりも喋りづらくはあるが、とても好感をもった。 Z世代全部そうとは言わないが、自分はその子に「女は愛嬌!」とか言われてない世代の良さを感じた。 そして同時になんか自分も含めておばさんって愛想よくしすぎてんのかなと思った。 醜い男がテンション低くてもそんな糾弾されないけど、醜い女がテンション低いのは許されない(美人な女にローテンションが許される) そんなかんじがあるなって。 なんかテキストも対面コミュニケーションも、おばさんは明るい人の割合多すぎるなと思う。 それが悪いとは一切いわないしとても喋りやすいから嬉しいんだが やりたくてやっているというよりは社会による矯正の結果に見えてグロいん