サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
ノーベル賞
automaton-media.com
デベロッパーのSDK Innovationは10月11日、「Junk Store」をPC(Steam)にて配信すると発表し、Steamストアページを公開した。配信時期や価格は未定。 Steam Deckで“Epic Gamesストアなどのゲーム”も簡単起動アプリ「Junk Store」がSteamにて配信へ。Steam Deck1台にいろいろまとまる便利アプリ
Steamにてデジタル製品を購入した際に、ユーザーに対し「(ゲームソフト本体ではなく)ライセンスの購入」である旨を告知するメッセージが表示されるようになった、と報告されている。これはアメリカ・カリフォルニア州での新法案成立が影響しているようだ。 Steamにて、「あなたが買うのはゲームソフト自体ではなくプレイ権」と明示されるように。永続所有じゃないと「買う」と書いちゃいけない米州法への対策か
パブリッシャーのDMM GAMESは10月11日、ガイジン・エンターテインメントと協業しているマルチコンバットオンラインゲーム『War Thunder』にて、航空自衛隊御前崎分屯基地の公式キャラクター「おまねこ」(転出済み)とコラボレーションした、抱き枕型の戦車用スキンを実装したことを発表した。あわせて、SNSでは抱き枕の現物が当たる懸賞キャンペーンなども展開している。 『War Thunder』は、国内向けには2016年にサービスが開始された基本プレイ無料のMMOコンバットゲームだ。日本・アメリカ・イタリア・ソ連など複数の国の、史実に基づく2000種以上にも上る戦車・航空機・艦艇が実装されたリアルなミリタリーシムである。その機体の数は、2014年の時点で「もっとも多くの機体が搭乗するフライトシミュレーションゲーム」としてギネスに登録されるほどであり、現在もその記録を更新し続けている。 本
Quantic Dreamが手がけた『デトロイト ビカム ヒューマン(Detroit: Become Human)』について、Steam版は今になって過去最大の盛況を見せている。Steamでは過去最安値のセールが実施されたこともあってか、大きく盛り上がっているようだ。 『デトロイト ビカム ヒューマン』は、幅広く分岐するシナリオが特徴のアドベンチャーゲームだ。舞台となる2038年のアメリカ・デトロイト市では人工知能やロボット工学が高度に発展を遂げ、アンドロイド産業が隆盛を誇る都市となっていた。一方で、本来もつはずのない自我や感情が芽生えたアンドロイド「変異体」が出現。プレイヤーはそんな世界にて、主人公となるアンドロイドのカーラ/コナー/マーカスとして、決断を重ねながら物語を紡いでいく。 本作は2018年5月にPS4向けに、2019年12月にEpic Gamesストア向けに、2020年6月に
アトラスは10月11日、『メタファー:リファンタジオ』の全世界累計販売本数(パッケージ版出荷数+ダウンロード版販売数)が、100万本を突破したことを報告した。発売日初日にしての大台到達となる。 本作は、アトラスのスタジオ・ゼロが手がける新作RPGだ。対応プラットフォームは、PC(Steam/Microsoft Store)/PS4/PS5/Xbox Series X|S。スタジオ・ゼロは、橋野桂氏を中心として、『ペルソナ3』以降の『ペルソナ』シリーズを開発してきたチームを中心として設立されたスタジオ。本作の舞台となる王国では王族が暗殺され混迷に陥っており、歴史上前例のない「選挙魔法」が発動。どんな身分の者でも民衆の人気さえ集めれば次の王になれるという魔法であり、これを受けて世界は王位争奪戦に発展する。主人公もこの選挙戦に巻き込まれ、世界各地を巡ることになる。 ファンタジー世界をベースとして
元米任天堂社長のReginald Fils-Aimé氏は10月10日、『ゼルダの伝説 知恵のかりもの』のキャラに関する報道に言及。岩田聡氏との友情がゲーム内で表現されているかもしれない、といった可能性を受けて「非常に感動した」とコメントしている。 『ゼルダの伝説 知恵のかりもの』で、「元任天堂社長岩田氏と元米任天堂社長レジーのモチーフキャラがいる」との報道があり、レジー感動。本当かどうかはともかく
サークルこのへの部屋(konohenoheya)は10月11日、『Alone A Long』のSteamストアページを公開した。ストアページには動画やスクリーンショットが掲載されている。また開発者このへ氏のX(旧Twitter)アカウントによれば、本作は11月のリリースを目指して開発が進められているそうだ。 『Alone A Long』は、ひとりだけになった世界で日常を繰り返していく、文明を維持するストラテジーゲームである。本作の舞台は、主人公がひとりだけになってしまった世界だ。スクリーンショットなどに映されている一軒家は、主人公以外は誰もいないのだろう。主人公はそんな誰もいない世界で、淡々と楽しげに日常を繰り返す。失われていく文明の残滓を維持する、終わりゆく日々が繰り広げられる。 主人公はいつか動けなくなる日まで、文明を維持しようとする。本作ではプレイヤーが次の行動を選択すると、キャラク
ソーシャルネットワークサービス「Facebook」の創設者で、Metaの共同創設者兼CEOを務めるマーク・ザッカーバーグ氏。そんな同氏が今回海外メディアのインタビュー動画にて、ストラテジーゲーム『Civilization』シリーズのヘビーユーザーであることを明かし、Twitchでのゲームプレイ配信にも前向きな様子を見せた。Dexertoなどが報じている。 『Civilization』シリーズは文明をテーマに、帝国の戦いと勃興を描くストラテジーゲーム。プレイヤーは指導者として帝国を治め、石器時代から近代まで文明を導くのだ。探検、拡張、開発、せん滅の性質をもつ、いわゆる4Xジャンルのターンベースストラテジーゲームとして、高い評価を受けるシリーズでもある。なお2025年2月11日には、シリーズ新作『Civilization VII』が発売される予定だ(関連記事)。 今回ザッカーバーグ氏は、「Me
海外掲示板Redditのゲーム開発に関するトピックを扱うサブレディットr/gamedevにて、開発者が「あるパブリッシャーについての“怪談話”」を投じ、話題となっている。投稿によると、そのパブリッシャーからは非常に劣悪な契約条件を迫られたうえ、パブリッシャーとしての対応も酷いものだったという。 今回自身の経験における“怪談”をRedditで語ったゲーム開発者は、ヤナ(yana_kosaka)氏だ。同氏は『Nuumonsters』や『MonMae (MonTamer Maker)』を手がけており、『Notice Me Leena-senpai!』でもアートの部門で携わっている。ゲーム業界に複数年関わっている開発者であり、新作としては『ドキモンクエスト』のリリースを今年第4四半期に控えている。 『ドキモンクエスト』 そんなヤナ氏が、「Game Publisher horror story (A
デベロッパーのiDreamSkyは10月10日、チーム対戦型TPS『Strinova』の第2回ベータテスト「超弦テスト(Superstring Test)」を開始した。対応プラットフォームはPC(Steam/公式サイト)。Steamでは体験版の扱いになっており、同プラットフォーム上の体験版として現在トップクラスの賑わいを見せている。 本作は、アニメ調ビジュアルが採用された5対5のチームシューターだ。キャラクターを3Dと2Dとの2つの形態に自由に切り替えられる、弦化システムが特徴となる。 https://www.youtube.com/watch?v=wu0sh0zhX6k 『Strinova』では、超弦体と呼ばれるアニメ調ビジュアルのキャラクターから選択し、多様なマップで展開されるバトルに挑む。本作の世界では、大災害が発生したことを受けて人類はストリノヴァと呼ばれる多次元領域に移住。そして
任天堂は10月10日、「Nintendo Switch Online」の新しいサービスに関するテストを実施すると発表した。テストの参加希望者は10月11日0時より募集開始される。本日10月10日午前7時時点で、「Nintendo Switch Online + 追加パック」に加入済みのユーザーが対象となる。 「Nintendo Switch Online」は、Nintendo Switchユーザー向けのサブスクリプションサービスだ。加入するとゲームのオンラインプレイやセーブデータの預かり機能などを利用できるほか、加入者向けにファミコン・スーパーファミコン・ゲームボーイのタイトルが提供されている。 また上位プランとして「Nintendo Switch Online + 追加パック」が用意されており、「Nintendo Switch Online」のサービスに加えて、加入者向けにNINTEND
デベロッパーのReakktor Studiosは10月9日、オープンワールド・フライトシューティングゲーム『G-Rebels』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)で、2025年配信予定。 本作は、2684年のディストピア世界を舞台にする作品だ。とある壊滅的な出来事により地球のほぼすべてが水没し、生き残った人々は巨大な浮遊都市を建設。そして、残された天然資源の獲得競争が繰り広げられている。 『G-Rebels』にてプレイヤーは、都市部および植民地の法と秩序を守るエリート部隊の一員となり、極秘任務に就く。マップは、1万2000平方km以上の広さのオープンワールドとなっており、活気ある大都市や前哨基地、研究施設、工場などが点在。Skybladeと呼ばれる戦闘機に乗って自由に探索できるという。そのなかで、犯罪組織と戦うメインクエストでストーリーを追ったり、サブクエストに挑んだりする
インディー開発者のNiklas Tomkowitz氏は10月9日、アパート部屋づくりゲーム『Small Spaces』を正式発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)で、配信時期は未定。ストアページによると、ゲーム内は日本語表示にも対応予定のようだ。 本作は、小さなアパートの一室を自由にデザインして楽しむ作品だ。Unreal Engine 5を用いて開発されており、リラックスした雰囲気のBGMが流れるなか、リアルな見た目の部屋を作ることができる。 『Small Spaces』では、ごくシンプルなものからメゾネットスタイルまでさまざまな部屋が用意。数百種類収録された家具や各種オブジェクトを配置して、自分の好みにあわせたり、何かテーマを設けたりしてデザインしていく。東京のミニマリストなフラットから、サンフランシスコのビクトリア様式のタウンハウスまで、多様な空間を演出できるそうだ。 部屋
デベロッパーのDESTINYbitは10月9日、メックバトル戦略RPG『NITRO GEN OMEGA』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)で、2025年配信予定。ゲーム内は日本語表示に対応する。 本作は、傭兵クルーの指揮官となってメックのパイロットたちを率い、機械の敵と戦う作品だ。日本のロボットアニメから影響を受けており、限界を超えて困難に打ち勝つパイロットたちの物語が、本格的なアニメ調ビジュアルにて展開される。 『NITRO GEN OMEGA』の世界では、人類は機械との戦争に敗れ、巨大な柱の上に建設された複数の都市と前哨基地のみが残された状況にある。いずれ人類が滅亡することは避けられないように思われるが、それでも人々は生きる希望を求めている。そんな世界でプレイヤーはメックのパイロットを雇い、各都市から依頼を受けて機械の敵に立ち向かう。 傭兵部隊は、メック内のシステムを
サウジアラビアの政府系ファンドPublic Investment Fund(PIF)が、任天堂などの日本のゲーム会社株式の買い増しを検討していることが10月5日に共同通信によって報じられていた。一方で10月8日には、買い増しを検討するという報道から一転し、PIFが任天堂の株式を一部売却していたことが明らかとなった。 PIFは、1971年に設立されたサウジアラビアの政府系ファンド。現在はサウジアラビアの皇太子であるムハンマド・ビン・サルマン氏が会長を務めている。同氏は日本のアニメやゲーム好きと知られ、PIFはテンセントやActivision Blizzardのほか、カプコンやネクソン、コーエーテクモホールディングスなどゲーム業界に幅広く投資をおこなってきた。 共同通信は10月5日、PIF傘下のSavvy Games Groupの副会長であるファイサル・ビン・バンダル王子とのインタビューに基づ
ホーム インタビュー 『ソニック × シャドウ ジェネレーションズ』異色の「リマスターx新作の2本セット」の理由などを開発者に訊いた。高評価原作を伸ばして活かす セガは『ソニック × シャドウ ジェネレーションズ』を、10月25日に発売する。対応プラットフォームはPS5/PS4/Xbox Series X|S/Xbox One/Nintendo Switch/PC(Steam/Epic Gamesストア)で、デジタルおよびパッケージにて販売する。価格はデジタル版が6589円で、シーズンパスなどが収録されたデジタルデラックス版も発売される。 東京ゲームショウ2024でも、セガ/アトラスブースで大きなバルーンを備え存在感を放っていた同作。東京ゲームショウ2024にて、プロデューサーの中村俊氏と、ディレクターの鴫原克幸氏に話をうかがった。そもそも、なぜ「リマスターx新作の2本セット」は生まれたの
配信プラットフォームTwitchにおいて、10月8日にコミュニティガイドラインが更新された。性的なコンテンツなど、ガイドラインに抵触する行為の線引きが具体例を交えて明確化されており、より厳密になっている。 Twitchはライブコンテンツを提供する配信プラットフォームサービスだ。ゲームの実況配信などを中心に発展し、国内外の本業ストリーマーや一般ユーザーにも広く利用されている。またメーカーにも活用されており、eスポーツ大会などイベントの配信プラットフォームとしても利用されている。また音楽やアート、雑談など、ゲーム以外の分野でも使われている。 Today, we’re introducing Enforcement Notes – additional clarifications and examples within the Community Guidelines designed to
パブリッシャーのHumble GamesとGood Games Groupは10月8日、両社の提携を発表した。Good Games Groupは、今年8月に設立されたばかりのインディーゲームパブリッシャー。今回の提携により、Humble Gamesから発売されたタイトルのサポートを担当するという。 Humble Gamesは、PCゲームストアを運営しバンドル販売やチャリティ活動で知られるHumble Bundleが設立した、アメリカに拠点を置くパブリッシャーだ。『Slay the Spire』や『One Step From Eden』『Unpacking アンパッキング』『SIGNALIS』『ボウと月夜の碧い花』など、多数の人気インディーゲームの販売を担当していることで知られる。 In these challenging economic times for indie game publ
とある海外ユーザーがSNS上に「ファンのアドバイスを聞いてよくなったゲームの例はある?」という質問を投稿。それに対し、SNSユーザーから多数の返信が寄せられ、具体例として多くのタイトルが挙げられ盛り上がりを見せているようだ。 その発端となっているのは、Xユーザー@LilithLovett氏による以下のポストである。ポストには海外フォーラム上の書き込みとみられるスクリーンショットが添付されており、“起こるわけないこと”を示すネットミーム画像と共に「開発者がファンのアドバイスを受けてゲームを改善する」「(そして)ゲームは成功を収める」と綴られている。つまり「開発者がユーザーのアドバイスからゲームを改善して、成功することはありえない」といった考えだろう。 一方そうした考えに対して、@LilithLovett氏は「それが実際に起こった例を挙げてほしい」と呼び掛けている。この投稿には本稿執筆時点で約
【UPDATE 10/9 11:00】 記事初版にて、見出しおよび本文中で、当該選手が「トップ8」まで勝ち進んだと記載しておりましたが、正しくは勝者側トーナメントの準々決勝で敗退、同選手の順位は9位タイでした。訂正し、誤った記載をしたことをお詫び申し上げます。 タイで行われた『鉄拳8』の世界大会、「TEKKEN World Tour 2024」(以下、「TWT2024」)の公認大会である「Thaiger Uppercut 2024」。同大会において、勝者側トーナメントの準々決勝まで進出したXCC選手が突如失格となった。理由としては中国在住の同選手が「参加資格のある国に居住していない」からであるとのこと。海外メディアVG247などが報じている。 「Thaiger Uppercut 2024」は現地時間10月4日から10月の6日まで、タイで行われた格闘ゲームの大会だ。同大会の『鉄拳8』部門は世
カイロソフトは10月8日、『ゲーム発展国++』のiOS/Android版の期間限定無料配布を開始した。配布期間は“24時間くらい”とのこと。 本作は、ゲーム会社経営シミュレーションゲームだ。プレイヤーは社長となり、さまざまな能力をもつスタッフたちを指揮。企画ジャンルの組み合わせを選んで、面白そうなゲームプロジェクトを推進するのだ。 スタッフにはそれぞれ、プログラム・シナリオ・グラフィック・サウンドの4種類の開発能力値が存在する。適材適所で作業を割り振ることも、ヒットゲーム開発に重要となる。ほかにも、受注開発をしたり、宣伝を活用したりと売上向上にはさまざまな手段がある。人気ゲーム企業を軌道に乗せる、地道な楽しさが味わえる作品となっている。 ちなみに本作は、2001年リリースのPC向けフリーゲーム『ゲーム発展途上国IIDX』を前身としている。『ゲーム発展国++』はその続編兼モバイル移植版といっ
Perfect World Games傘下のHotta Studioが現在開発中の『Neverness to Everness』。同作は東京ゲームショウ2024で大きなブースを出していた。開発元であるHotta Studioは、『Tower of Fantasy(幻塔)』も手がけており、基本無料オープンワールドゲーム系の経験のあるスタジオだ。いまや同ジャンルはさまざまな作品がある。前作を含めて、新作でどう差別化するのか。プレイアブルデモをさわったり、スタッフの話を訊いたりしたところでは、筆者は『Neverness to Everness』においては「生活感」「暮らしてる感」が魅力であると感じた。 『Neverness to Everness』は、Unreal Engine 5で開発中のオープンワールドRPG。現時点で告知されている対応プラットフォームは、PS5/PC/モバイル。『Never
ホーム ニュース Epic Games勝利の対Google裁判、ついに最終判決くだる。Google側は他社ストアアプリ解禁など制約がどっさり課されるも、即控訴 Epic Gamesが2020年にGoogleを提訴した裁判について、昨年12月の陪審員評決を経て、現地時間10月7日についに終局判決がくだされた。裁判所はGoogleに対し、Google Playでの他社アプリストアの配信を許可することなどを命じたという。一方でGoogleは控訴することを表明している。海外メディアThe Vergeが報じている。 今回の裁判の発端は、Epic Gamesが2020年にモバイル版『フォートナイト』に独自の決済手段を実装したことにある。規約上これを認めないGoogleは、Google Playストアから同作を削除。そしてEpic Gamesは、Googleが自社の決済手段(Google Play Bi
インディーデベロッパーのBarribobは10月4日、『Magic Archery』をPC(Steam)向けに無料でリリースした。本作はさっそくSteamにて盛況を見せ、ユーザーレビューにて高評価を得ている。 『Magic Archery』は、弓矢をテーマにした放置ゲームだ。アップグレードを重ねて数字などのインフレを楽しむ、いわゆるクリッカー/インクリメンタル系のゲームとなっている。本作でプレイヤーは、森の中で射的の練習をするエルフを見守り、アップグレードを通じて偉大なるアーチャーへと強化していく。 本作は、エルフが的をちまちまと射るところからスタート。プレイヤーは的が壊れれば作り直してやり、エルフの練習をサポートしていく。そうして平民が成長を重ねるごとに、スキルアップグレードや装備などの要素も追加。お金を稼いだり、設備を増やしたりするうちに、エルフのアーチェリースキルはぐんぐん成長し、空
ホーム ニュース とあるメディアが「ゲーム別プレイヤーIQランキング」を公開。『League of Legends』が1位 とある海外メディアが「どのゲームのプレイヤーがもっとも賢いか」として、さまざまなタイトルの“プレイヤーのIQ”を独自に調査・算出。20のタイトルが挙げられ、『リーグ・オブ・レジェンド(League of Legends)』のプレイヤーのIQがもっとも高いとされている。“IQ”の算出方法などさまざまな点が不明な調査結果ながら、興味深いランキングとして注目されているようだ。 今回調査を実施したのはオンラインカジノのポータルサイトであるWhichBingo誌。「どのゲームのプレイヤーが最も賢いか」として1002人のゲーマーに対しIQ(知能指数)テストを実施、その調査結果をまとめている。またIQの測定方法としては、心理学者のチームと連携してリモートでIQテストを実施。言語コミ
任天堂の米国法人Nintendo of Americaは今年6月28日、Nintendo Switch本体の改造などをおこなう業者を相手取り訴訟を提起した。この件について先日9月30日になって、被告が裁判所に反論を提出していたことが明らかになった。海外メディアTorrentFreakが報じている。 本訴訟は、米国ワシントン州西部地区連邦地方裁判所にて提起され、被告はミシガン州在住のRyan Dalyなる人物。同氏は、弁護士をつけずに任天堂との裁判に臨むようだ。 Ryan Daly氏は「Modded Hardware」というウェブサイトを運営し、改造済みのNintendo Switch本体やニンテンドー3DS本体、および改造に使用するパーツを販売していたほか、顧客が持ち込んだNintendo Switch本体の改造を代行するサービスも提供していた。また、かつて同氏はSNS上などでHomebr
インターネット版官報にて10月7日、板垣伴信氏が2021年に設立した板垣ゲームズ合同会社(Itagaki Games)が解散となったことが明かされた。一方でこれに先だって、板垣氏の別の会社が「株式会社板垣ゲームズ」に商号変更しており、事業停止ではなく事業集約がおこなわれたようだ(gamebiz)。 板垣ゲームズ合同会社は、板垣伴信氏が2021年に設立したスタジオだ。同氏はかつてのテクモにてTeam NINJAを率いて『デッド オア アライブ』シリーズや『NINJA GAIDEN』シリーズなどを開発。その後紆余曲折を経て2008年に同社を退職した。 なおこの間には、テクモの元幹部であった兼松聡氏が2007年にヴァルハラを設立。板垣氏は、同じくテクモを退職した元Team NINJAの岡本好古氏らと共にチームを立ち上げ、ヴァルハラに合流することとなった。この際にヴァルハラは、ヴァルハラゲームスタ
次のページ
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『AUTOMATON | オートマトンは日本・海外のゲーム情報サイト。ニュースやレビューを...』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く