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体力トレーニング
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HOME 知る 『ゴールデンカムイ』から読み解く、札幌という街 街でヨリミチ in 札幌 vol.2 ―漫画家 野田サトル先生 観光地として不動の人気を誇る街、札幌。北海道産の新鮮な海の幸を堪能できたり、「札幌市時計台」をはじめとした赤レンガ調の歴史を感じられるスポットがあったり、旅行先として魅力的な街としてのイメージが強い。しかし、サッポロビールと共に歩んできた“開拓の歴史”がある成熟したこの街の魅力を、私たちはまだ全ては知らない。そんなメインストリームから1本曲がって“寄り道”をして、一歩踏み込んで“より未知”な魅力を発見したい。 連載2回目は、博物館巡りや、文献の研究、さらにはご自身でのインタビューなどを重ねて北海道の歴史・文化を描いた人気漫画『ゴールデンカムイ』の作者 野田サトル先生にお話を伺った。『ゴールデンカムイ』を通して、「札幌の歴史・文化」を紐解いていこう。 ※【注意】この
B.LEAGUE所属のプロバスケットボールチーム「レバンガ北海道」は、2018年3月にeスポーツチーム「レバンガ☆SAPPORO」を始動。『Shadowverse』のプロリーグ「RAGE Shadowverse Pro League」に参入し、2018年の初代年間チャンピオンに輝きました。 立ち上げ当初の公募にエントリーした200人以上の中から選ばれたのが、Tatsuno選手、きょうま選手、さわさき選手、真春選手の4人。「レバンガ☆SAPPORO」は、プロリーグ最初期から出場しているチームでありながら、一度もメンバー変更をすることなく、変わらない4人でプロリーグに挑み続けています。 今回、「レバンガ☆SAPPORO」の4人の選手に、オンラインインタビューを実施。『Shadowverse』との出会いやプロになった経緯、そしてこれから目指すことなど、さまざまな話題について語っていただきました。
馬肉の唐揚げ、食べたことありますか? 馬喰ろう 新橋店 仕事帰りのサラリーマンが憩う飲食店がいくつも集まり、東京有数の飲み屋街としても知られる新橋。その中心からは少し離れた場所にありながら、ひときわ異彩を放つ個性的なお店があります。それが馬喰ろう 新橋店。その名の通り、馬肉料理を主体にしたお店です。 ■“馬肉料理=馬刺し”の思い込みを覆すお店 間口の半分を馬刺しを販売するカウンターが占める入口の上には、「馬肉問屋」の文字。確かに店頭で馬刺しの販売もしているのですが、ここ、馬喰ろう 新橋店は、問屋ではなく、居酒屋さんです。 たくさんの電球で照らされた店内にも、やはり「越後屋肉店本店」「ミートショップなかつ」など、時代がかった肉屋さんを思わせる看板がかかってはいますが、その作りは居酒屋そのもの。のれんをくぐると、奥行きのある店内にテーブルが並び、入口から受ける印象よりも、店内は広め。右奧には小
いつものジャガイモ料理を、新鮮でユニークな一品へと手軽に生まれ変わらせる秘密の料理法をご紹介します。 トッピングのてんこ盛りや、自分で好きなものを選ぶビュッフェ形式など、ベイクドポテトは調理が簡単なのに、家族みんなが喜ぶ優れた料理です。シンプルなジャガイモにヘルシーなたんぱく質、たっぷりの野菜、風味豊かなソース、香りが楽しい薬味などを添えて、たちまち立派な夕食の主役に変身させる方法を伝授します。 1. ベイクドポテトを作る 中くらい(230g程度)のジャガイモまたはサツマイモを4個用意します。フォークで全体に穴を開け、電子レンジで20分ほど柔らかくなるまで加熱します。途中で1~2回ひっくり返しましょう(220℃のオーブンで火が通るまで45分ほど加熱してもOK)。まな板に移して少し冷ましてから、火傷しないように布巾で押さえ、下まで全部切ってしまわないように気を付けながら縦に切り込みを入れます
あなたは「黒」と聞いて何を思い浮かべるだろうか? 深みのある色、高級そうな色、真面目な色など、すぐに何か連想できたに違いない。しかし、そんな「黒」を身近な色の一つで終わらせず、プロダクトとして「黒」を追い求める人たちがいる。本企画ではそんな共通項のあるお二人の”シンクロ対談”を実施。
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