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Webhook APIを使ってメールを処理する(Google Cloud Functions + Ruby) - Customers Mail Cloud ブログ
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Customers Mail Cloudではプログラム側からデータを取得したり、メールを送信するWeb APIの他に、Custom... Customers Mail Cloudではプログラム側からデータを取得したり、メールを送信するWeb APIの他に、Customers Mail Cloudでメールを受信した時にイベントを伝えてくれるWebhook APIが用意されています。 Webhook APIを使うことで、自前でメールサーバを立てずにメール受信のタイミングでシステムを起動させられるようになります。メールサーバを安定して動作させ続けるのはメンテナンスコストが大きいですが、Customers Mail Cloudを使うことで簡単にメールと連携したシステムが作れるようになるでしょう。 今回はGoogle Cloud Functionsで、Rubyを使ってメールを処理する流れを紹介します。 フォーマットはJSONとマルチパートフォームデータ Webhookの形式として、JSONとマルチパートフォームデータ(multipar