幼馴染と思い出の詰まった地元に帰り、当時のエピソードを語り合う————— それをやれば誰とでも、時をさかのぼって「幼馴染」になれるのではないか。 初対面のライター 唐沢むぎこさんと知らない街で嘘の思い出を語り、幼馴染になりました。 1999年生まれの人類。記事を書いたり短い動画を作ったりしている。 室内用サインプレートと国語辞典、絵本が大好き。酒が苦手。 飲み会でオレンジジュースを6杯飲み、同僚に心配されたことがある(果糖の過剰摂取を)。 前の記事:ナスビと一週間過ごして初夢に出す > 個人サイト note 幼馴染なので「久しぶり!」で集合したい 唐沢さんとは会ったことも話したこともない。この撮影も2日前に急遽決まったため打合せも何もしておらず、企画の概要をざっくりと共有しただけだった。 怖いLINEをしてしまったが受け入れてくれた幼馴染(になる予定の方) 「地元」は唐沢さんも私もまったく