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訴求効果の高いアイキャッチ画像の作り方について、デザイナー以外の方にも実践して頂けるようにまとめました。 こんにちは。デザイナーの田島です。 今日、ブログは個人または企業のコンテンツマーケティングにおいて有効な情報発信ツールのひとつとして定着しています。 皆様はブログの記事を開いた際にまず目につくものはなんでしょう。 タイトルの次にインパクトを与えられるのが、アイキャッチ画像ではないでしょうか? 読者のページ離脱回避の策として、アイキャッチ画像は非常に効果的なツールともいえます。 今回は、訴求力の高いアイキャッチ画像の作り方とそのメソッドを、デザイナー以外の方にも参考にして頂けるようにまとめてみました。
最近、案件でも使用することの増えてきたSVGですが、ラスタ画像が混在したSVGファイルを作成する際には注意が必要です。それらの注意点をまとめました。 この記事はSVG Advent Calendar 2015の2日目の記事です。1日目は(id:rikuo)さんが「SVG未対応ブラウザにおけるインラインSVGの挙動を細かく検証しました」という記事を書かれています。 サポートしているブラウザも増えてきたため実案件でもSVGを使用することが多くなってきました。とくに図版の場合は拡大してもぼやけずに表示できるため、積極的に使用しています。 ただ図版でも全てベクターで完結せずに、写真やスクリーンキャプチャなどのラスタ画像を配置する場合があります。そのようなラスタ画像を配置したSVGファイルを作成するときに苦労した点がありましたのでまとめてみました。 SVGにはHTMLのimg要素と似たimage要素
使用するのは、Bookmarkletから簡単に行うことが出来ます。https://ffoodd.github.io/a11y.css/ にアクセスして、Bookmarlet generatorからMinimum levelとLanguage(現在はフランス語 or 英語)を選択すると、Bookmarklet用のjavascriptのリンクが生成されます。 OptionのMinimum levelは Advices Obsoletes Warnings Errors から選びます。 Errorsは、必須の属性が抜けていたり、明らかにアクセシビリティを損なうレベルの指摘が挙げられています。 例えば、href属性が空のa要素を表示する項目no-hrefがあります。各項目には、説明と参照したアクセシビリティガイドライン、項目を抽出するCSSセレクタ、そのテストが記載されています。 Warnings
アイコンフォントは多くのウェブサイトでも使用されていますが、そのまま使用するだけではアクセシビリティを損なう可能性もあります。アクセシビリティを確保しながらアイコンフォントを利用する方法について解説します。 モバイル端末をはじめとして高解像度ディスプレイを搭載した端末が普及したことにより、ウェブサイトでも高解像度でも劣化しないで表現が可能なベクター形式のデータが用いられることが増えてきました。 ベクターデータの中で最も用いられているのはフォントデータではないでしょうか。フォントデータは複雑な色の表現が難しいとはいえ、スタイルシートのみで大きさや色をコントロールしやすいということもあり、アイコンなどの形状をフォントとして登録したアイコンフォントも多く使われています。 独自のフォントデータを配信するウェブフォントも、古くからブラウザにて実装されていたことや Font Awesome など、使用
デジパの10周年PARTYを発祥の地である市ヶ谷で開催しました 現役とOBに声をかけて39名が集結し、遠くはベトナムからも駆けつけてくれました 実は3年以上同じ会社で働いた経験が私にはなく、デジパが勤続年数11年目で記録を更新しています 飽き性のB型で、何をやっても続かなかったのですがデジパだけはなぜか続いています でも、一度だけ辞めようと思ったことがあります それはリーマンショックの後、負債圧縮のために子会社を含めてすべての資産を売却、整理した後に会社の成長戦略が描けず辞めることを考えました でも、役員のK君に「プライドを捨ててでも、社会的責任を果たさなければいけない」と言われ思いとどまりました 当時、会社は成長し続けるもの、売り上げは伸び続けるもの、ビジョンの中で生きることをやめるときは身を引くときと考えていた私にとっては、存続のためだけに会社経営をすることは植物人間の状態で生きること
CNET Networks Japan社長として、ブログの導入やRSS配信、ニュース記事へのトラックバック受け付けなどメディアを革新し、現在(株)日本技芸社長として幅広い活躍をされている御手洗大祐氏に、インターネットの理想とビジネスについてうかがった。 デジパ もともとコンピュータにご興味があったということですが、大学ではどんなことを勉強されていたんですか? 御手洗 横浜国立大学の教育学部だったんですが教育と教養の2つがありまして、教養の総合芸術課程で、美学、芸術学を勉強していました。もともとファインアートをやろうと思って入ったんですけど、いきなり先生から「アートは終わった」という刺激的な話をうかがって(笑)。アートとしては当時はあまり認められていなかったメディアアートに興味を持ちました。そこでマックに触れて、今までのコンピュータとかなり違う、表現のところにコンピュータを活かせると感じて、
古都鎌倉から新感覚ネットサービスを次々にリリースする「面白法人カヤック」。創業11年目を迎えた2009年、さらに「ぶっこみ」つづける柳澤大輔氏に、カヤックの企業精神、ものづくり精神についてうかがった。 桐谷: 年末にまた面白いことやってましたよね。ネットサービスを全部売却するという。 柳澤: 今回は88個やりました。ブッコミイレブンのサービス売却セールはこれで2回目でしたけど、作ってるモノの質が上がってるのと、カヤックへの注目もあったようで、前回より売れてますね。 桐谷: 昨年なんかはウェブ業界もガラッと変わったと感じていますが、こういう時流であるにもかかわらず次々にサービスをリリースするというカヤックさんのスタイルはずっと維持してこられてますよね。 柳澤: カヤックは「ゼロから1を生み出す」という社会的使命を担おうと思っています。 サービスを生み出し、ある程度まで育てたら、リリースしたり
デジパでは、自社運営サイトとして、様々なサービスを展開しています。すべて社内で企画、制作、運営されるサービスであり、自社運営サイトで培ったノウハウ、企画力をお客様のウェブサイト制作にも活かしております。自社運営サイトをご紹介いたします。 http://creator.digiper.com/ デジパ・クリエイターズ・ネットは、フリーで活躍するクリエイターが無料で登録できるクリエイター登録サイト。企業とクリエイターの橋渡しとなるサービスです。 http://iddy.jp/ iddy は自分だけのプロフィールページを簡単に作って公開できる、ブロガー向け無料サービスです。 http://www.eco-hiiki.net/ エコひいき.net は「ちゃんと選びたい、を応援します。」をスローガンに エコ商品を分かりやすく比較するウェブサイトです。 http://sq-life.jp/ SQ(精神
iTunes Music Store(以下iTMS)が日本でも開始されましたが、同時にiTunes Podcast directoryも日本語版が用意されました。そこで自身のポッドキャストをiTunes Podcast directoryに登録する手順とiTunes向けRSS(RDF Site Summary)フィードのカスタマイズについて簡単にまとめてみたいと思います。 まず、iTunesが対応しているポッドキャスト音声ファイルの形式は今のところ「MP3」及び「AAC」になります。通常ポッドキャストを公開する場合にはMP3形式での配信が一般的だと思いますが、それ以外のファイル形式でポッドキャストを配信している場合はファイル形式の変更が必要です。 実際、iTunes Podcast directoryにポッドキャストを登録すること自体は簡単です。まずiTunesでiTMSにアクセスしてサイ
「業界別企業サイト分析 - 医薬品業界編」の完全版(PDFファイル / 112KB)はこちらからご覧いただけます。 企業サイト分析について 分析の対象は、医薬品業界の上場企業を中心とした主要企業72社の企業サイト(各商品独自のウェブサイトやプロモーションサイトなどを除く)。「基本情報」、「情報発信、好感度やイメージ」、「ユーザビリティ」、「アクセシビリティ」、「SEO」の5分野、49の項目への対応度を検証しました。 得点は、各項目について4段階の評価を行い、重要度を考慮して独自の計算式にて得点化しました。得点の満点は100ポイントです(※1)。 なお分析検証は、デジパのウェブアナリスト、アクセシビリティコンサルタント、SEMコンサルタントがそれぞれ担当しました。 業界別企業サイト分析の今後 デジパでは、さらに企業サイトに関する分析を進め、企業サイトとしてのあり方の研究や今後のウェブサイト制
デジパ社長桐谷のブログ、「キリログ」を始め、デジパでは社員各自がブログにより様々な分野で情報発信を行っています。デジパオフィシャル社員ブログをご紹介します。 デジパ社長ブログ KiriLog(キリログ) 運営者 : デジパ代表 桐谷 晃司 デジパ社長 桐谷のブログ。ビジネスの話だけでなく、桐谷の価値観、旅先でのスナップ写真なども掲載。 WWW WATCH 運営者 : 加藤 善規 インターネットの最新トピックスから、XML、HTML、CSS等のウェブ関連コラムなどを掲載。 ベトナムに架ける橋 運営者 : 岡崎 史 ベトナム事業部女性マネージャーによるベトナムビジネスブログ CSS HappyLife 運営者 : 平澤 隆 CSSテンプレート配布、テクニック紹介、ハック、覚書など、CSSに関する事を中心に、ウェブに関すること全般を書いてます。 wwwusic.net 運営者 : 角森 裕行
価格比較サイト「ECナビ」、ソーシャルブックマーク「Buzzurl」を展開している宇佐美進典氏に、昨年の New Industry Leaders Summit (NILS) にて発表された新サービス「Buzzurl PLUS」(2008年春頃リリース予定)や、2008年の気になるポイントについてうかがった。 市嶋 そもそもBuzzurlはどういう経緯で始められたものなのでしょうか? 宇佐美 2年半くらい前のことですが、当時従業員140人くらいと規模が大きくなったことで、既存の組織の中で新しいことをやろうとしても各部署との調整に手間取るようになりました。ちょっとベンチャーらしさがなくなり始めていると感じたので、モノを作る人たちが何を作りたいか、自分たちで考えて実際アウトプットまで作れる別な組織を切り出して、そこからベンチャーらしさを生み出していけたらという想いで、ECナビラボを作りました。
検索を利用するだけで、その収益の15%相当が環境団体に寄付される「緑のgoo」がスタートして約3ヶ月。着々と「gooの木」は成長を見せている。数々の企業が環境に対する取組みを派手にアピールする中、あくまでユーザを主体として地道な活動を続ける「緑のgoo」についてうかがった。 聞き手 デジパ:畠山 畠山 デジパでは2007年7月1日から使用電力の半分を「グリーン電力(自然エネルギー)」でまかなっていたり(参考記事)、またエコ製品の積極的導入などのグリーン調達、あるいは「エコひいき.net」というサイトを立ち上げる等、さまざまな環境に対する取組みを推進しているところですが、そのなかで、できることから始める、身近な環境貢献活動という「緑のgoo」に大変興味を持っています。これはどういった経緯でスタートしたものですか。 永井 私と澤村は検索の担当で、ウェブ検索の利便性向上に日々取り組んでいます。競
学校法人三幸学園 率直なチームワークでプロジェクト成功へ 対社会向けのウェブサイトにリニューアル 企業としての魅力を発信するために、総合ページを全面リニューアル。全国に専門学校や高等学校を数多く展開している学校法人三幸学園・企画広報部の盛藤まいこさんへインタビューを行いました。
Web Analytics Association (WAA) は8月23日、アメリカのサンノゼで行われたカンファレンス「Search Engine Strategies」にて、新しい26のウェブ解析指標 (WAA Standards Analytics Definitions) を発表しました。 Web Analytics Association Delivers 26 Standard Definitions to Promote Consistency across the Rapidly Evolving Web Analytics Community - 23-Aug-07 press release or news release Web Analytics Definitions version 4.0 (PDF) これまで一般に使われてきた「PageViews」「Visit
いま、ウェブサイトにはじつにさまざまな役割が求められます。それに対して、ウェブサイトの制作はテクノロジーの進歩こそあれ、旧態依然のままのように感じます。依頼主であるみなさん、つくり手である私たち、それぞれの役割は分断され、コミュニケーションは一方的になりがちです。 この現状は、果たして良いことでしょうか? 人々を魅了するプロダクトやサービスが、クライアントとクリエイターの濃密な関係から生まれてくるように、ウェブサイトの制作においても、みなさんは私たちともっと深くかかわりあうべきです。 それにはウェブサイトという小宇宙が明確な輪郭をとる前、さまざまな方向性や可能性がまだ残されている段階がとても重要となります。仕様書や企画書ではなく、意見やアイデアをやりとりする。 そして自分たちの会社や事業にふさわしいウェブサイトを、あるべき姿から考えていく。こうしたプロセスがあってこそ、はじめて技術は生きて
2007年5月17日にWCAG 2.0(Web Content Accessibility Guidelines 2.0)のワーキングドラフトが更新され、ウェブアクセシビリティへの関心がいっそう高まっている。日本、世界におけるウェブアクセシビリティへの取り組みや現状の問題点、ウェブアクセシビリティの今後について、この分野の第一人者、株式会社インフォアクシアの植木真氏にうかがった。 聞き手 デジパ:加藤、土屋 加藤 そもそもウェブアクセシビリティに関わるようになったキッカケは何だったのですか? 植木 5、6年前、ユーザビリティのコンサルティング会社に転職しまして、その会社でアクセシビリティのチェックツールをローカライズするプロジェクトの話があって、それを担当することになったのがキッカケです。チェックツールのローカライズをしていく中で、たとえば全盲の人ともお会いする機会を持てるようになったんで
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