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移行アシスタントのユーザーアカウントは上書きではなく、新規追加 移行アシスタントは、macの初回起動したときに、初期設定の中で行った方がよいですね。時間もかかるし、後から移行アシスタントを使えばいいじゃんと、軽いノリで初期設定を終わらせました。 その時点で作成したアカウントが1つ目になります。そして、移行アシスタントを使うと、上書きではなく追加で作ってしまうようです。 これがちょっとしたワナです。 ちょっと面倒なことなります。2つアカウントができて困っている方がぐぐるとわりといましたね。僕もそのひとり( ̄∇ ̄;) しかも、ありがちなオチですが、初期設定時のユーザーアカウントと同じアカウントはもう作れません。 つまり、自分がこのアカウントがいい、最初に名前をつけたのに、それがデータ移行の際に、もう使えないという事態に陥るわけですね。 データを移行する前に気付けたら、対応方法として次のとおり。
eBook Brainです。^^ 今日は「キンドル・ダイレクト・パブリッシング」のまとめ情報です。 「キンドル・ダイレクト・パブリッシング」、略してKDPとは、Amazon Kindleストアで本を出版するためのサービスです。無料で利用できます。販売に応じて手数料が取られる形で、本を作成する手間以外のリスクは、作者にはありません。 ● 対応言語について キンドル・ダイレクト・パブリッシングは、英語を含む7か国語で出版できます。 English(英語) Japanese(日本語) German(ドイツ語) French(フランス語) Spanish(スペイン語) Italian(イタリア語) Portuguese(ポルトガル語) ついでに、 カタロニア語 ガリシア語 バスク語 もOKだとヘルプに書かれていました。ちなみに、こちらの言語はヨーロッパで話される言語らしいです。^^ ロシア語にはサ
themeforestを購入する前のチェック事項を解説します。 追記:クリエイター別にthemeforestのテーマの特徴をまとめました。 WordPressの人気おすすめ有料テーマ8選(クリエイター別に解説) レスポンシブ商用テンプレート 数千円でハイレベルな海外のWordpressテンプレート ● themeforest 海外のWordpressのテンプレートは、日本のワードプレスのテンプレートと比較して数年先をいっている気がします。海外のWordpress premium templatesのサイトを30箇所ぐらい見て回りましたが、themeforestはかなりレベルが高い部類に入ります。しかも、海外のWordpressのテンプレートサービスは、年額いくらというサービスも少なくないのですが、ここは1回払いです。格安。 はてぶの評判もなかなかよいです。 WordPress Themes
PDF編集ソフトのおすすめをまとめていきます。主にocr目的です。 電子書籍の自炊などでは変換時に検索可能PDF編集を作る必要があります。やっていたため、まあまあ詳しいかもです。↑アイキャッチは最近、評判がよいPDFエレメントです。 買い切 評判は?いきなりpdf・just pdf・acrobat・cubepdf等比較 PDF作成ソフトには何の機能が必要か PDF作成のコンバートソフトについて、徹底的に比較してみました。 PDFファイル生成ソフトというと、まず思い付くのがAdobe Acrobat です。企業の方やちょっとリッチな気分を味わいたい方はこれでいいでしょう。 しかし、このAdobe Acrobatはやや高額です。セルフパブリッシュは趣味で電子書籍を作成される方が多いかもしれません。ですので、無料かリーズナブルな価格かで、ベストなPDF作成ソフトはどれかというポイントで考えてみる
WordPressのレンタルサーバー比較めもです。 現在5つのレンタルサーバーを借りていますが(^^;、容量よりも転送量やMYSQL(WordPress1つに1つのMYSQLを使っている)の数を重視した方がいいような気がします。 WordPressのレンタルサーバーおすすめ エックスサーバー xserverの考察 エックスサーバー xserver 容量:40GB → 50GB → 100GB(2012年) → 200GB(2013年)、MySQL30、サブドメイン無制限、月500G → 月1500G(1日50G/日)、1000円 エックスサーバーの容量と転送量が大幅に増えました。転送量は月ではなく日です。 1位はエックスサーバーです。 2012年頭はファイアバードとエックスサーバーを比較すると、大して差がなかったので、ファイアバードを1位にしていましたが、入れ替えました。2012~2013
「文楽」vs「DL-MARKET」 手数料、スマートフォンサイトの対応を比較 ■ 文楽 電子書籍販売サイト「文楽」さんは「DL-MARKET」さんと同じぐらいの条件なので紹介します。作家的に条件がよいサイトを応援しています。^^ 文楽の手数料 Q.販売手数料は幾らですか? A.1件の販売につき、「文楽利用手数料8%+システム料100円」が掛かります。 ■ DL-MARKET DL-MARKETさんの手数料 200円~1,000円は15% 1,001円~10%+60円 「DL-MARKET」さんはスマートフォンのサイトを作成済で、手数料は少しあがり15%になるそうです。 「文楽」さんのサイトはすでにスマートフォンの対応していますね。 細かくいうと、「文楽」さんはシステム料100円がかかるため、すごく安価な電子書籍はDL-MARKETさんが若干よいです。高い本は文楽さんがよくなりますね。ただあ
電子書籍「AiR エア」 「出版社“中抜き”が目的ではない」 作家発の電子書籍「AiR」の思い 中抜きは目的じゃないのはいいですね。作り手は基本的に面白いことやりたいだけなので。 とはいえ、今まで出版社に持っていかれてすぎていますよね。作家やライターさん、主導に立て直しましょう。(^^) 達人出版会 IT系の技術書籍を扱っているようです。フォーマットはPdfとePubのようです。 高橋文樹.com»小説家が自ら情報を発信するサイト LULUでも販売されているようです。言語をJapaneseにしておけばよさそうですね。ワードプレスの電子書籍に興味あるようです。僕と一緒なので勉強させてもらいましょう。^^ Technolog.jp ブログと連動型の電子書籍は、右サイドバーにちょんと紹介する場合が多いようですね。^^ The blog of H.Fujimoto この方はMTでePUBのプラグイ
電子書籍の販売にグーグルアドワーズ(Google Adwords)は使えるのか Googleアドワーズとは検索結果やブログに表示されるグーグルの広告です。PPC広告の一種です。電子書籍の販売サイト、電子書籍アプリ、電子書籍ソフトなど、電子書籍業界でアドワーズは、ものすごく使われています。では、電子書籍のアドワーズはどうでしょう。実は結構前にeBook Brainでも試してみました^^ グーグルアドワーズ(Google Adwords)が使えるのか、テスト結果 数千円の書籍ならなんとかいけるなという、結論になりました。Amazonの書籍もアドワーズを使っているものありますしね。もちろん、もっと余裕を持つのなら、千円の書籍が10冊ぐらいあればよいです。数百円の電子書籍は、100%に近い形で赤になるので、Google Adwords を利用するという選択肢が難しい(^^; 今後、医療やITなど、
おすすめのWordpressレンタルサーバー比較めもです。( ̄∇ ̄) WordPressレンタルサーバー比較(2013年版)も書きました。 こちらはランキング形式です。よかったらあわせてみてください。 WordPressのレンタルサーバー 2012年 個人的な考察ランキング WordPressのレンタルサーバーの選び方 サーバー選びで重視するポイント まず、重視する項目を決めます。プライオリティづけですね。覚書めもとして残しておきます。 ● 安定度・重さ 優先度 ★★★★★ 個人的には安定度を最も重視しますね。安定していないレンタルサーバーは引っ越すはめになりますから。引っ越しは、後々かなりメンドクサイです。前にxreaでwordpressをテスト的に運用してみましたが、xreaは重たくて引っ越しました(^^;その際、xreaからさくらインターネットやxserverに引っ越したという、ワ
電子書籍作成・販売サイト「パブー」を利用するメリットとデメリット 電子書籍の作成・販売サイトのパブーを使うメリットとデメリットについて考えてみようと思います。 メリット PDFやePUBの電子書籍を勝手に作成 ePUBデータを自力で作成できない人はよい 無料公開した場合、本文はGoogleの検索対象に入っている 販売サイトの見栄えはいい。絵本向きかな バックにいるのはGMO。大手なので資金力はあるかも サポートの対応が丁寧らしい デメリット 逆にいえば、PDFの画質やePUBのコードはパブーに依存 検索ボックスによる検索が若干微妙(本のタイトルと説明文しかひっかからない。本文や複合キーワードに対応していない。サイト内のアクセスは上位にいかないと微妙かも) カテゴリや有料・無料のスイッチの切り替え。若干ましになるが、これでも上位のホン以外、アクセスが流れない可能性あり。(個人的には関連本の表
電子書籍の作り方ePUB編です。ePUB変換ソフトはすでに数十種類試しました(^^; 結論、僕が思い描くePUB生成ソフトはまだなかった…。 でも、今後、よくなるかもしれませんので、まとめて紹介しておきます。 すごく惜しいソフトはいくつかあるのです。^^ HtmlやWordからePUB作成するソフト ePub Maker このソフトはeBook Brainのセルフパブリッシュ(こちらでもいくつかのePUB作成ソフト紹介)という電子書籍で紹介する予定のソフトのひとつでした。日本でまだ誰も紹介していないソフトです。^^ が、このソフトは外しました。最新バージョンにアップデートすると、ワードがインポートできなくなっていたからです(^^;(僕は古いバージョンを持っているので、古いバージョンを使えばいいだけなのですけど…。) 電子書籍の紹介は断念しましたが、とても惜しいソフトなので、今ここで紹介して
Android端末で電子書籍を作成・販売する方法 1つ目の方法はandrobookを使います(Twitter上にiPhone版もそのうちでるらしいです、という情報も)。 無料です。クレイジーワークスの村上福之さんとその仲間たちが開発されたようです。 AndroidアプリデータはAPKという形式が使われます。拡張子APKに変換すればいいだけです。 Jpeg → APK PDF → APK 詳細はすでに丁寧に解説してくれているサイトがたくさんあるため割愛します。本家のサイトから詳しいサイトにリンクが張ってありますので、活用すればいいでしょう。 ただ、PDFのリンク書籍をAPKに変換するとリンクが切れます。リンク書籍の場合、困ります。(^^;今のところ…です。今後に期待です。 そして、Googleマーケットに登録して販売します。もちろん個人出版OKです。ちなみに、androbookで作成された電
海外でどのように電子書籍アプリが作成されているのか、と気になってリサーチ・体験してみました。かなりの数を調べましたが、いくつかピックアップして紹介したいと思います。(^^) iPhone・Android編 電子書籍の作り方 androbookの海外版みたいな感じです。e-Book Creatorをクリックします。無料です。電子書籍を作成するテストをしたところ、日本語表示がうまくいきませんでした。。電子書籍の英語版に利用する方は是非。また電子書籍のアルバムを作成できるようですので、そちらの用途でご利用されるとよいかと^^ Web上で電子書籍の作成を行います。1ページあたり500文字。無料で使おうとすると、公開されるまで6ヵ月の時間がかかります。また高速化されないという情報も。完成した本がすぐにプレビューで確認できません。。リンクが貼れません。正直、微妙ですね。有料であれば、個人的な見解になり
個人的に期待しているのは…(^^) 個人のブログ記事で課金できるシステムを教えてください。 僕もこの方と同じようなことを考えていました。 無料と有料記事の設定 従量制と月額定額を選べる PayPalとクレジット決済 ですかね。お客さんも読みたい記事だけ読む、とか選択できて嬉しいでしょうし。 WordPress上で有料記事を配信できるシステムを誰か作ってください(^^) 決済はPaypalや他の決済サービスだけやっている会社にまかせる手もあるでしょうし、そんなに難しくない気もするのですが…。実は少し調べたところ、そのようなシステムはあるみたいなのですが、料金的に導入のハードルが高そうです。Wordpressの記事はスマートフォンに対応できるでしょうしお手軽に読めます。電子書籍とブログは何が違うの?という疑問にも直結してきます。ページをめくる機能は個人的にあまり必要なく、今までの本の固定観念に
個人が電子書籍を公開できるサイト 個人で電子書籍を出版するために販売サイトを比較 が長くなりましたので、こちらには電子書籍の作成・公開できるサイトをまとめました。 電子書籍の販売はできませんが、自分の電子書籍をフリーで見てもらうのに便利なサイトです。 ●iPadZine 形式:pdf、epub、アプリ、リンク投稿 利用料金:無料 その他:Twitterアカウント使用、フォロー書籍、パスワード書籍、Amazonにリンク可 書籍の販売(有料)はできますか? 今後、書籍の有料販売の形態もサポートする予定です。 だそうです。比較的わかりやすいサイトですので今後に期待でしょうか。 決済ができるようになれば、かなりよさそうです。他のサイトにリンクも可能なので、パブーにリンクしている人もいるみたいです。 個人がePUBの電子書籍を作成や公開できるサイト ePUB JP 形式:epub 利用料金:無料 特
2016年、AndeoidとiPhoneのePUBを読むアプリおすすめ この見出し2016年の追記です。最初にこの記事を書いたのが2011年1月なので、 5年半近く経ち、使うePUBリーダーが変わっています。 現在、Androidは「天下一読」を利用しています。 天下一読 (Moon+ Reader) – Google Play の Android アプリ Dropboxと連携できる。 検索機能が履歴が残るため使いやすい。 日本語対応。 タップのボタン割り当てなどカスタマイズが柔軟 epub, pdf, mobiなどに対応 有料版は音声読み上げなどさらに機能が充実。 いかにも作りがソフト屋さんが作った感じで、作りが凝っています。作りが凝っているからといって、使い勝手は悪くなくわりと何でもできるアプリです。kindleより使いやすいかも…。 フリー版もありますが、広告が多少うざいので、個人的
DRMがかかることで、たくさんの電子書籍リーダーをインストールしたくない 電子書籍のDRMに関する記事をひとつも書いていませんでしたので、ひとつぐらい電子書籍のDRMについて書いてみようと思います。(^^) 早速、結論。 読者からすると、いくつもの電子書籍のリーダーをインストールするのは、面倒臭い以外の何物でもありません。(^^;だから、この方向は好きになれません。 僕もやむえない事情により、すでにかなりの量の電子書籍リーダーが入っています(^^;今後、電子書籍が増えて、100社の出版社が100種類のビューアーを作成したら、100種類もアプリケーションをインストールしないといけません。 あり得ない(^^; せめて1つのハードに3種類ぐらいにしたいですよね。たとえば、PCならば、キンドルとアドビで2つですから、あともうひとつがいいとこですかね(^^;。ハードウェアに不具合が起きるアプリやバグ
電子書籍「セルフパブリッシュ 2012」をリリースしました。 バージョンは1.5になります。 まだまだ、僕は素人ですから、 もっとクオリティを高めなければならない^^ 1年前に作成してものだと、ちょっとこれは品質低くない!とか、少し言葉足らずだったかもしれないから、もう少し言葉を足してみようとか、いろいろと自分で突っ込んでしまうところもあります。(^^;市販の書籍でも完成度100%の書籍はそうないのではないでしょうか。もちろん、できる限りいいもの目指すのですけど、やはり足りないところがあると。今回、さらなるブラッシュアップしました。また、ブラッシュアップだけでは面白くないので、SigilやiPhoneなどの電子書籍の作成記事も追加しました。このように、電子書籍はどんどん品質アップできるところが楽しいですね!^^ もちろん、以前、入手してもらったありがたい方には、無料でお送りしています。 た
PayPalの覚書です。 PayPalで明細書をダウンロードする方法 ちょっとわかりにくいです(´・ω・`) 取引履歴 > 画面右上にあるダウンロードっぽい > カスタム > 取引履歴> 取引レポート 対象残高(すべての取引、完了した支払い...
電子書籍販売サイトを比較していきます。2010年の電子書籍元年に執筆した記事ですが「はてぶ」や「いいね」が多かったので、現在、2019年用に書きかえています。 【電子書籍販売サイト一覧/電子出版サイトの比較】販売手数料/印税/利益率が高い順番にランキング化してみる 個人で電子書籍を販売したい人のために、初期投資なしで印税率や利益率が高い順番に並べてみました(^^)なお、変動があると思いますので、詳細は販売サイトでご確認ください。 note(85%) 2011年12月にnoteが運営する株式会社ピースオブケイクが設立されました。 note ――つくる、つながる、とどける。 文章、写真、イラスト、音楽、映像などの作品配信サイトであるnote(ノート)は電子書籍や漫画家の用途での利用もあります。 運営は株式会社ピースオブケイク。 チームはアスキー、ダイヤモンド社の編集者出身の加藤貞顕さんが社長、
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