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萩原聖人「95%は辞めるつもりだった」Mリーグ「引退」について告白……歴史的大敗からの逆襲のカギは原点回帰。今一度考えるべき「雷電の麻雀」とは 歴史的大敗を喫したTEAM雷電。萩原聖人は何を思う 「おそらく10年、15年やって1度あるくらいの負け方だと思うんですけど、それがウチ(雷電)に来ちゃったなと……ただ、その事実は当然、重く受け止めています」 Mリーグ2021-22シーズンで開幕3連勝という最高のスタートを切ったTEAM雷電。今回こそ待望のファイナル進出へ絶好の機会だったが、待っていたのはあまりにも残酷な運命だった。 終わってみれば▲1256.1という歴史的な大敗。いつか来る追い風を信じながら最後の最後まで必死に腕を振り続けたが、逆風を跳ね返すことは最後までできなかった。 「雷電の麻雀は面白いんです!」 魅せながら勝つ――。Mリーグ8チームの中で、最も明確なチームコンセプトを持つTE
JRA「合計68.4馬身差」超ハイペースでライバル置き去りデビュー! 高橋康之調教師「調教から底知れない走りをしていた」ダイワメジャー産駒「最後の大物」出現か 25日、函館競馬場で行われた5Rメイクデビュー函館(芝1800m)は、5番人気のトップキャスト(牝2歳、栗東・高橋康之厩舎)が勝利。勝ち時計の1:48.5は函館の2歳レコードに0.2秒差という好時計だった。 殺人的なペースで逃げた……いや、押し切ったと述べた方が的確だろうか。実際にトップキャストが60.2秒で通過した1000mまでは、残り7頭のライバルたちも必死に食らいついていた。 しかし、そこから11.8 – 11.8 – 11.7とさらにペースを上げられたのでは、後続が次々と千切れていくのも無理はない。1頭だけ馬なりで、しかも2番手以下に4馬身以上の差をつけて4コーナーを回った時、すでにレースの勝敗は決していた。あとはトップキャ
KONAMI麻雀格闘倶楽部・前原雄大「卒業」に秘められた思いを告白。「100m歩くのに10分もかかった」盟友・佐々木寿人にさえ明かさなかった満身創痍の3年間 「卒業」の決意を固めたKONAMI麻雀格闘倶楽部・前原雄大選手 ※コロナ感染拡大防止として、適切な距離を取って収録しています。 「新陳代謝の無い世界は滅びる――」 そう告げて、今シーズン限りでユニフォームを脱いだ選手がいる。麻雀Mリーグ・KONAMI麻雀格闘倶楽部所属、前原雄大。今年の12月で65歳になる大ベテランだ。 2018年に誕生したMリーガーの中で、最年長選手として活躍してきた前原。今年6月25日のファン感謝祭で、藤崎智とともに正式な退団が発表され、前原は「卒業」という形になった。 同日に前原がTwitterで行なった挨拶では約1万の「いいね」が付くなど、異例の反響があった。そこには「おつかれさまでした」という温かい声と共に、
元JRA藤田伸二氏、岩田康誠「斜行勝利」ガッツポーズに大激怒!? 「あんなんしてホンマにええの?」騎乗停止復帰初日、反省の色なしにファンからも不快の声続々…… 9日、中京競馬場で行われた鞍馬S(OP)は、2番人気のクリノガウディー(牡5歳、栗東・藤沢則雄厩舎)が勝利。昨年の高松宮記念(G1)で1位入線しながら降着に泣いた「幻のG1馬」が復活の勝利を挙げた。 昨年の高松宮記念で1位入線から4着降着の憂き目に遭って以来、8戦連続で馬券圏内を外すなど、極度の不振に陥っていたクリノガウディー。管理する藤沢則雄調教師が「やっとですね、長かった」と喜んだ通り、2018年のデビュー戦以来となる待望の2勝目となった。 その一方で、この日の鞍馬Sは見守った競馬ファンのすべてが素直に喜べるレースではなかったようだ。 「今回は高松宮記念と同じ中京1200mのレースでしたが、クリノガウディーは最後の直線でまた内に
JRAマイネル軍団総帥・岡田繁幸さん逝く。武豊「僕の原点、この馬と一緒に全国区になった」絶体絶命だった天才を世に放った偉大な決断と信念【特別寄稿】 19日、「マイネル軍団」の総帥として名高い岡田繁幸さんが亡くなったことが分かった。 昨今は社台系のクラブ馬主が圧倒的な勢力を誇っているが、岡田さんはクラブ法人のサラブレッドクラブ・ラフィアンを創設、非社台の代表格となる「マイネル軍団」を率いて長年、競馬界を盛り上げてくれた歴史に残るホースマンだ。 そんな岡田さんだが、実は競馬界のカリスマ武豊騎手の出世にも大きく関わっている。武豊騎手とマイネル軍団というと、あまりイメージが沸かない人も多いだろうが、今回はそんなエピソードを紹介したい。 通算4000勝に100を超える国内外のG1制覇……。競馬界に前人未踏の記録を積み上げ続けている帝王・武豊騎手。もはや現代のメディア、競馬ファンに「競馬界の顔役」とし
JRAデムーロ「壮絶嫌われ」関東でも……「関東で再起を図ろうとしているけど、すでに化けの皮が剥がれつつある」 2019年もまもなく終わりを迎えようとしている。今年は北村友一騎手がG1初優勝、藤田菜七子騎手がJRA重賞初制覇するなど、今後の飛躍につながるであろう活躍をした騎手も多い。 彼らの来年以降の活躍には期待が集まるが、その一方、これまで順調なキャリアを育んでいたにもかかわらず、一転して低迷した騎手もいる。M.デムーロ騎手だ。 「今年は川田将雅騎手への嫉妬が根底にある突然のエージェント変更劇に始まり、プライベートの問題、さらに栗東から美浦へ移籍するというウワサ、さらに騎手間でのトラブル、枚挙に暇がないほど問題が噴出。荒れに荒れている一年だったと思います。それらが成績低迷につながったともいわれ、評価をガクッと落としました。 さらに先週の香港国際競走では、お手馬だったアドマイヤマーズが香港マ
パチスロ6号機で史上最高のヒット作と称えられる大都技研の『Re:ゼロから始める異世界生活』(以下、リゼロ)。 導入台数は当初よりも倍以上に増加し、いまやホールのメイン機種と言っても過言ではない。夏頃には”新パネル”の登場も囁かれるなど、今後も主役級の稼働に期待が持てそうである。 その要因はやはり「純増スピード」にあるだろう。従来の6号機とは異なり、「AT→CZ→AT→CZ……」といった減算区間は存在せず、ノンストップで出玉が増え続けていく。それが、純増8.0枚という驚異的なスピードで増えていくのだから驚きだ。 もう一つ挙げるとすれば、アニメファンの稼働も見込める「コンテンツ力の強さ」にある。 原作のライトノベルは、発行部数500万冊を超え、現在も小説投稿サイト「小説家になろう」にて連載中。その勢いは止まることを知らず、アニメ・ゲーム化もされるなどその人気はジャンルを選ばない。 そしてパチス
JRA根岸S(G3)コパノキッキング馬主「Dr.コパ」を直撃! 藤田菜七子騎手とG1挑戦の「真意」壮大すぎるプランに驚愕…… 27日には、東京競馬場でフェブラリーS(G1)の前哨戦となる根岸S(G3)が行われる。昨年は勝ったノンコノユメが、そのまま本番も連勝。馬名通りの「夢」を実現させた。 今年もダート界の頂点を目指す多士済々なメンバーが集ったが、中でも注目が集まっているのが、前走カペラS(G3)を勝って3連勝を達成したコパノキッキング(セン4歳、栗東・村山明厩舎)だ。 そこで今回我々GJ取材陣は、同馬のオーナー小林祥晃ことDr.コパさんを直撃。果たして1400mは大丈夫なのか、勝てばフェブラリーSに進むのか。そして、何よりも以前から、話題になっている藤田菜七子騎手との大レース出走は実現するのか――。 風水による幸運を呼び込み、史上最多のG1・11勝を上げたコパノリッキーなど、個人馬主とし
韓国のアイドルグループ・BTS「防弾少年団」が9日の『ミュージックステーション』(テレビ朝日系)に出演することがわかった。 BTSは韓国の7人組アイドルグープで、日本のテレビでは初披露となる「FAKE LOVE -Japanese ver.-」「IDOL」の2曲を披露。出演陣唯一の2曲披露という待遇である。 ただ、これに世間は猛反発の状況だ。 「BTSのメンバーが以前『原爆が落とされた直後のキノコ雲と、韓国国民がバンザイしている写真』がプリントされたTシャツを着ていたことで物議になりました。これに対し韓国紙が『感情的』『揚げ足取り』『BTSの影響力を恐れている』と挑発的な反論し、さらに大騒ぎに。ちなみに『紅白内定』ともいわれていただけに、出したら『受信料不買運動になるのでは』という懸念すらも生まれました。 ネット上では今回のMステ出演に『冗談じゃない』『反日少年団』『よく出てこれますね』『
小林剛×多井隆晴が新設『Mリーグ』を語り尽くす! 何故「コバゴーは勝てるのか」麻雀のセオリーを覆す「正論」に驚愕!? 先月17日、優勝賞金5000万円を誇る『Mリーグ』が発足。大手一流企業が名を連ねた前代未聞のビッグタイトルの開幕10月1日に向け、麻雀界は大きな革命の最中にいる。 そういった中、史上初となる「ドラフト会議」が今月7日に開かれることが決定。麻雀プロにとって「その後の運命を決定付ける」と述べても決して過言ではない、壮絶な瞬間になることは間違いないだろう。 そこで今回、麻ch.編集部は現在『RTDリーグ』(AbemaTV)でも活躍する”コバゴー”こと小林剛プロ(麻将連合)にインタビューを敢行。すでに準決勝だけでなく、決勝さえ「当確」といわれている”絶好調ロボ”を直撃した。 我々も”ロボ”にインタビューを試みるのは初めてだが、今回は自信がある。何故なら、麻雀界のご意見番「最速最強」
「ひろゆき」まさかの登場!「ギャンブルやるやつはバカ」の真意……「日本カジノ」「麻雀Mリーグ」ギャンブル時事に鋭く切り込む 日本最大の電子掲示板「2ちゃんねる(現5ちゃんねる)」。日本のインターネット文化を語る上で欠かせない存在です。 その設立者にして、インターネット動画・ラジオで客観的かつ鋭い発言の連打がたびたび話題になり、最近ではテレビのトーク番組などでも圧倒的な存在感を示す「ひろゆき」こと西村博之さんが、まさかのGJ登場!! 実はひろゆきさん、以前ネット動画で「パチンコやるやつはバカ」と発言し、多くの愛好家を憤慨させたことがあります。「娯楽だからいいじゃないか」「ひろゆきのいう通り」とさまざまな意見がありますが、果たしてその「真意」とは……。 ドM体質のGJ編集部一同は今回、そんなひろゆきさんに玉砕覚悟のアタックを敢行!迫る「日本カジノ」や「麻雀界の革命」についてもお聞きしました!
菅官房長官、パチンコ「ギャンブル性なくす」発言に万事休す? 市場規模「23兆円」巨大産業に迫る”消滅”の危機…… 今月20日、カジノを含む統合型リゾート(IR)実施法案は参議院本会議で、自民・公明両党、日本維新の会などの賛成多数で可決。念願の「カジノ法案」成立となったわけだが……さまざまな波紋を呼んでいるのも事実だ。 そもそも、IR法案最大の障壁が「ギャンブル依存症問題」であることは言うまでもない。社会問題になりつつある「ギャンブル依存症」は年々減少傾向にあるようだが、それでも問題視する人は非常に多い。 このような状況下で、国家が関与する「カジノ法案成立」となれば、反発の声が大きくなるのも無理はないだろう。成立したとはいえ問題は山積みのようだ。 そんななか、自民党の菅義偉官房長官が23日、報道番組『BSフジLIVE プライムニュース』(BSフジ)に出演。カジノ法案に関連して「依存症対策」に
今春放送された『ウマ娘プリティーダービー』。歴代の名馬たちが美少女に「擬人化」し「日本一のウマ娘」の称号をかけて戦うアニメで、大きな話題をさらった。 ネット上では「意外と面白い」「かわいい」という評判の一方で「なんで美少女なんだ」「意味がわからない」などと批判する競馬ファンも。ある意味賛否両論で注目を浴びた部分もある。 基本的にアニメとしては成功といえる作品だが、そんな『ウマ娘』公式サイトに、運営側から思わぬ「注意喚起」が飛び出した。 同サイトでは「応援してくださっているファンの皆さまにご注意いただきたいこと」と題され「これからも応援してくださっている皆さまとウマ娘を大切に育てていくために、ウマ娘プロジェクトから一点お願いがございます」「キャラクターならびにモチーフとなる競走馬のイメージを著しく損なう表現は行わないようご配慮いただけますと幸いです」「本作品には実在する競走馬をモチーフとした
現在もなお国会で取り沙汰される、国有地売却に関する決裁文書改ざんをめぐる「森友学園問題」。 今月9日には、財務省側が学園側と交渉をした際の記録が多数残っていたことが明らかになった。さらに、その問題に関与したとされる安倍晋三首相の妻・昭恵夫人はいまだに説明責任を求められるなど、一向に騒動が収まる気配はない。 そんなたびたび世間を騒がせる昭恵夫人だが、今月11日発売の「FRIDAY」(講談社)が、耳を疑うような衝撃的なニュースを報じた。 記事によれば、ある政治家のパーティーに参加したという昭恵夫人。数多くの大物政治家が参加しパーティーは大変盛り上がったが、その参加者のなかには「死体損壊の罪」で再逮捕された野間裕司容疑者の姿もあり、昭恵夫人との2ショット写真もあるという。また、野間容疑者の人材派遣会経営は「表の顔」で、実際は違法カジノの「ゴト師」であることも本誌は伝えている。詳細は是非本誌をご覧
日本リトルシニア中学硬式野球協会関東連盟の開会式が10日に神宮球場で開催されたが、その中での「始球式シーン」が物議を醸している。 始球式は「神スイング」「神ピッチング」で有名なタレントの稲村亜美が務めた。相変わらずの見事なフォームで96キロを計測。自己最速の103キロは出なかったが、大いに会場を沸かせていた。 ここまではよくあるシーンではあるのだが、問題となったのは「この後」である。 始球式は開会式の最後に行われており、グラウンドに整列した選手たちがマウンドを空け、稲村を囲うような形に。ピッチングする稲村を360度囲うような形となってしまった。始球式終了後は歓声が上がったが、興奮冷めやらないのか、中学生たちは稲村を囲んだまま大騒ぎ状態。 そして、戸惑っている稲村を囲う円が徐々に小さく……最後は中学生がなだれ込んでもみくちゃ状態、稲村もどこにいるのかわからない状態になってしまった。アナウンス
15日、平昌五輪のカーリング女子1次リーグで、日本(LS北見)が韓国を7―5で逆転勝利、開幕3連勝を果たした。 劇的な試合展開にネット上も大興奮。「よく我慢した」「カーリングおもしろい」「やったあああ!」と日本代表チームを絶賛する声が多数。日にちが変わろうかという時に日本中は「カー娘」に沸いたようだ。 ただ一方、多くのファンが違和感を覚えた場面があったようだ。 「NHKの実況やスタジオですね。実況はどこか『韓国応援ぽかった』という印象を受けた人もいたようです。また、日本が劇的勝利をしたにもかかわらず、スタジオはあまりにも淡々とした雰囲気で『お通夜』『暗すぎ』状態なんて声も……。 一部では『どこの国の放送?』『韓国応援してたの?』なんて意見があります。『平等な報道、感想は勿論だけど、気分悪くい』なんて声まであります。 まあ今大会に限ったことではありませんが、結果報告は淡々とやるのがNHKクオ
ブロガー・作家として著名なはあちゅう氏が、大手広告代理店「電通」でセクハラやパワハラを受けたと「BuzzFeedNEWS」で告白。加害者とされるのは、は電通史上最年少でエグゼクティブ・クリエーティブ・ディレクターに就任した岸勇希氏だ。 はあちゅう氏は大学卒業後に電通に入社し、その後岸氏から深夜に酒場に駆り出される、罵詈雑言やセクハラ的発言を浴びせかけられる、深夜に岸氏の自宅に行き、説教やらを繰り返すなど、完全なパワハラ、セクハラを受けていたという。はあちゅう氏の退職、転職後も嫌がらせは続き、同サイトが取材を始めたあたりでようやく謝罪がきたとか。 詳細はニュースをご覧いただきたいが、とにかくコメントに困るほどの内容ではある。岸氏は業界の人間なら誰もが知るクリエイターのようだが、そのパワハラっぷりでも有名だったようだ。 「電通といえば、2015年に過剰労働やセクハラ、パワハラで社員寮から飛び降
人気絶頂のアイドルグループ・乃木坂46は、今年の芸能界を象徴する存在といっても過言ではないだろう。 白石麻衣の写真集が空前の大ヒット、西野七瀬らメンバーの主演映画『あさひなぐ』も一定の結果を残し、雑誌モデル、CM、ドラマ、音楽番組などその姿を見ない日はない。歌唱力は毎度「事故」なんて言い方もされているが、それもまあ愛嬌といったところか。 そんな乃木坂46の勢いを象徴するような出来事が「本屋」で起こっていると話題になっている。 大手出版社の講談社の「講談社文庫」の46周年企画「乃木坂文庫」。同文庫のスペシャルカバーを、乃木坂46メンバーが1人ずつ務める。西野が林真理子「星に願いを」を、白石が瀬尾まいこ「幸福な食卓」を、といった具合である。 10月後半から開始されたこのキャンペーンだが、どこの書店でも乃木坂カバーがバカ売れしまくったとか。一部では「前月比」のランキングも出回っており、西野の「星
政府「パチンコ潰す?」発言はナンセンス!? 名目上「ギャンブル依存症」でパチンコ業界追い込む「事情」とは 今月28日に「アサ芸プラス」(徳間書店)が、政府がパチンコを「根絶させる」と指示していることを報じた。 記事によれば、ギャンブル依存症対策として来年2月1日から施行される出玉規制が、パチンコ業界にとどめを刺すという。また「政府は徹底的にパチンコ店を潰す腹づもり」「最後の切り札として、景品の換金禁止も」と永田町関係者が述べているとのことだ。 パチンコ業界は、数年前から度重なる出玉規制の時を迎えている。遡れば、2015年12月。パチスロ機はメイン基板のみで出玉管理(押し順ナビ)することが義務付けられるなど、様々な規制が設けられた5.5号機時代へ突入した。この規制の主な内容は、ARTの1Gあたり純増上限2.0枚(ボーナス込み)となったことだ。この影響によって純増約3枚という高い出玉性能を実現
島田紳助氏のタニマチだった「大阪夜の顔」が詐欺で逮捕・起訴。パチンコ攻略法で巨額を稼ぎ、危険な交友を窺わせる「馬名」の数々も 大阪夜の街の有名人として知られた榮義則被告が組織的な詐欺の容疑で逮捕、起訴され、大阪地裁の法廷に姿を現したと「フライデー」(講談社)が報じている。 榮被告はパチンコ攻略法で一時期騒がれた梁山泊グループの人物に薦められ、自らもパチンコ攻略法で巨額の利益を上げた人物。毎日のように銀座や北新地の高級クラブに顔を出して豪遊し、多くの著名人や裏社会とも交流があったことでも知られている。 榮被告は中央競馬の馬主もあったが、所有馬の名前を見ると関わりのあった著名人が窺い知れる。2006年のアーリントンC、京成杯オータムHを制し、皐月賞やマイルCSにも出走した「ステキシンスケクン」は、交流があったとされる元タレントの島田紳助氏から取っているとされる。 さらには元横綱朝青龍からとった
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