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衆院選
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どうも、ケビン松永と申します。 大手SIerでSEを15年やっておりましたが、現在は独立してITコンサルとして企業のシステム導入に従事しております。また、本業の傍らで、不動産賃貸業をやったり、オンライサロンを運営したり、Twitterで大喜利をしたりしながら毎日を過ごしています。 このブログを書いている人 子供を持つことに対する漠然とした不安 Twitterを徘徊していると、子供を持つことに対する不安を抱えている若い人をたまに見かけます。 例えば、こんな意見なのですが 子ども作るのに躊躇するのは 子育てハードすぎて親のQOLが極端に下がるからだとおもうんだょな👀 ①労力が異常にかかる ②自分の時間無くなる ③仕事に支障出る ④産んで「やっぱ無理!」ってなった時の逃げ場が無い ↑若い世代はこの辺を嫌気してる気がするので、改善できたら子ども増えるのでわ👀 https://t.co/83dU
今年はサンマが不漁で高いらしいわ。さっきスーパーに行ったら、1本150円もするからビックリしちゃったわよ! これは、私がまだ高校生の時に、何気なく母親が言った言葉です。 当時の私は 「1本150円という値段は高いの??普段、サンマの値段を見てないから高いかどうか分からないし、むしろ150円という響きには安さを感じる」と感じていました。 大人になった今ではさすがに、身の回りのモノについて、それが高いのか安いのか目利きは効くようになってきましたが、それでも悩むときはあります。 その電化製品は高いの? その会社の株価は高いの? そのマンションの値段は高いの? 私たちは、どうやってその値段を評価しているのでしょうか。 けっこう漠然と判断していませんか? 比較サイトを検索して、そこに安いと書いてあれば安心できるのでしょうか。 モノの値段を評価するというのは、かなり奥深いテーマであり、最初にしっかり意
どうも、ケビン松永と申します。 新卒で大手SIerに就職し、15年間システムエンジニアとしてサラリーマンをやっておりましたが、40歳の時に思い悩んだ末に独立してフリーランスSEに転身しました。 システムエンジニア(SE)が独立してフリーランスになったら【いきなり年収が1000万】増えました 山根さん(仮名)の転職体験談 今回は、最大手外資系SIerから、キャリアと年収アップを目指してITコンサルへの転身を図った山根さんに体験談をインタビューして参りました!
・エージェントに登録したいけど、たくさんあり過ぎて選べないよ ・どういう評価基準で選べば良いんだろうか ・悪徳エージェントには引っ掛かりたくないな… 独立しているフリーランスエンジニア(SE)にとって、案件を紹介してくれるエージェントというのは命綱も同然です。ですから、信頼できるエージェントと良い関係を作ることはフリーランスにとって生命線となってきます。 こちらの記事では、私の体験談も交えながらどうやってエージェントを探していけば良いかについて、丁寧に解説して参ります。 フリーランスはどんなエージェントを選ぶべきか 突然ですが、質問させて下さい。 あなたは自分で仕事を取って来れますか? もし、自分で仕事を取って来なければいけないとしたら、どういう活動をしたら良いでしょうか。 靴底をすり減らし、汗水垂らして飛込み営業をするのか 知り合いに電話を掛けまくって、仕事を紹介してもらうのか まあ、そ
どうも、ケビン松永と申します。 新卒で大手SIerに就職し、15年間システムエンジニアとしてサラリーマンをやっておりましたが、40歳の時に思い悩んだ末に独立してフリーランスSEに転身しました。 システムエンジニア(SE)が独立してフリーランスになったら【いきなり年収が1000万】増えました 大林さん(仮名)の転職体験談 今回は、業界最大手SIerのシステムエンジニア(SE)からワークライフバランス重視で転職をされ、現在は働き方改革で名高いIT関連企業にお勤めの、大林さんに体験談をインタビューして参りました!
どうも、ケビン松永と申します。 新卒で大手SIerに就職し、15年間システムエンジニアとしてサラリーマンをやっておりましたが、40歳の時に思い悩んだ末に独立してフリーランスSEに転身しました。 システムエンジニア(SE)が独立してフリーランスになったら【いきなり年収が1000万】増えました 秋元さん(仮名)の転職体験談 今回は、SIerからITコンサルに華麗なる転身を遂げ、着実にキャリアと年収をアップし続けてきている秋元さん丸の内たろうに体験談をインタビューして参りました!
まずは転職活動の全体像を理解しよう これから転職活動に踏み出そうと考えている皆様、当ブログにお越しくださいましてありがとうございます。 現状に満足せずにコンフォートゾーンから抜け出し、チャレンジをしてみようと考えている皆様に、まずは敬意を表します。 本記事では、IT業界で活躍されているエンジニア・プログラマ・SE・ITコンサルなどに向けて、転職活動のノウハウを解説しております。 かなり重要なポイントに絞って記載しておりますが、それでも情報量が多いですので、ゆっくり読み返して下さい。 前半は転職活動を始める前に理解しておくポイントについて解説し、中盤からは転職活動の進め方をステップ別に解説しております。 全体で9000字程度あり、かなり長文の記事となりますので、手っ取り早くおすすめの転職エージェントを知りたい方はこちらのリンク先をご覧下さい。 転職活動はけっこう大変!? 最初に申し上げておき
どうも、ケビン松永と申します。 新卒で大手SIerに就職し、15年間システムエンジニアとしてサラリーマンをやっておりましたが、40歳の時に思い悩んだ末に独立してフリーランスSEに転身しました。 システムエンジニア(SE)が独立してフリーランスになったら【いきなり年収が1000万】増えました フリーランスとしての不景気に対する危機感 私、年初ぐらいから思ってた事がありましてね。 トランプ政権が国家戦略的に中国にブレーキ掛けに行ってるのは、プロレスではなく本気だと思う。 問題は中国の景気が減速すると、巨体な中国マーケットに依存している国々が、こぞって腰折れとなること。かなりのインパクトになると想像する。 — ケビン松永 / フリーランスSE (@Canary_Kun) August 22, 2018 そんな感じで、2019年後半から来年にかけて、けっこう本格的な不景気が来るかもしれんぞという危
どうも、ケビン松永と申します。 新卒で大手SIerに就職し、15年間システムエンジニアとしてサラリーマンをやっておりましたが、40歳の時に思い悩んだ末に独立してフリーランスSEに転身しました。 システムエンジニア(SE)が独立してフリーランスになったら【いきなり年収が1000万】増えました
私がおすすめするフリーランスSE ・エンジニアの形態 ひとえにフリーランスと言ってもいろんな形態があります。よくネットでは「大学中退してプロブロガーで稼げ!」みたいな話を見聞きしますが アフィリエイトのプロブロガーとか不安定過ぎるし、Goole様のアルゴリズム変更で一発で死ねます。 もともと低収入で、人生一発逆転を狙ってる独り身の人だったら、チャレンジしても良いと思いますけど、このブログを読みに来て下さった堅実な方は、決して真似をしてはいけません。 それで「フリーランスSE ・エンジニア」とか聞くと 高い技術スキルを持って 自宅で昼夜ない生活をしていて PCの周りにはジャンクフードとエナジードリンクの缶が置かれている ギークス(オタク)っぽい人 みたいなイメージありませんか? 大事なことなので、もう一度言いますね。 私がおすすめしているフリーランスSE ・エンジニア」は そこそこ普通のスキ
独立しているフリーランスエンジニア(SE)にとって、案件を紹介してくれるエージェントというのは命綱も同然です。ですから、信頼できるおすすめエージェントと良い関係を作ることはフリーランスにとって生命線となってきます。 「失敗しない!」フリーランスエージェントとの賢い付き合い方とおすすめ こちらの記事では、私の体験談も交えながらおすすめのエージェントをご紹介して参ります。 エンジニア・プログラマに特におすすめのエージェント3社 ギークスジョブ ギークスジョブは、渋谷にあるギークス株式会社の運営するエージェントです。こちらはフリーランス業界でも15年の実績がある老舗のエージェントになります。 ギークスジョブの特徴 フリーランス業界の老舗だけあって、フリーランスエンジニアの求めているものを知り尽くしているおすすめのエージェントだと言えましょう。 案件数、案件の幅、サポート力を含めた総合力で他のエー
思い切って決断した結果、今のところすこぶる順調な独立フリーランス人生を歩めております。 まあ私の決断が成功だったのか失敗だったのか、本当の結果が分かるのは次にリーマンショック級の大不況が来たらということになるかもしれませんが、そこそこ自信はあります。 実際に自分が独立してみて思うんですが、IT業界というのは、独立してフリーランスになるのに向いている業界なんだなと強く感じておりますね。 こちらの記事では、IT業界のSE・エンジニアに独立をおすすめする5つの理由をご紹介してまいります。 独立をおすすめする理由1:あなたの会社は競争に勝ち続けられるか? IT業界でお仕事をされているSE・エンジニア皆様は、日々の仕事で痛感されていることかと思いますが、IT業界は本当に競争が激しい業界です。現在のIT業界は F: Facebook A: Apple A: Amazon N: Netflix G: G
どうも、ケビン松永と申します。 新卒で大手SIerに就職し、15年間システムエンジニアとしてサラリーマンをやっておりましたが、40歳の時に思い悩んだ末に独立してフリーランスSEに転身しました。 システムエンジニア(SE)が独立してフリーランスになったら【いきなり年収が1000万】増えました 新卒以来、サラリーマンをやってきたわけですけども、思い切って決断したおかげで 仕事内容はサラリーマン時代の主任級 収入はサラリーマン時代の役員級 という最高の条件で業務委託の仕事を受託しております。 本当に、収入は能力や仕事の質ではなく「居る場所」で決まる」という事を身を以って感じております。 同じような仕事をしているにも関わらず、ポジションを変えていくだけで収入をアップさせるためには、業績が良くIT予算が潤沢なクライアントに、どれだけ浅い商流で食い込んで、業務委託を受託していけるがポイントとなっていき
こちらの記事では、いたって普通のサラリーマンだった中間管理職の私が、どのような経緯でフリーランスシステムエンジニア(SE)に転身することになったのかという事を赤裸々にご紹介いたします。 会社勤めのシステムエンジニア(SE)を退職してフリーランスに転身した経緯 会社勤めのエンジニアとしての限界を感じた 私は新卒で大手SIerに就職し、15年間システムエンジニアとしてサラリーマンをやっておりました。 サラリーマン時代の最終職位は課長相当職でした。敢えて課長”相当職”と言っているのは、同じ課に課長級の人間が複数名いたからです。 自分で言うのも何ですが、私は順調に出世を重ねている方で、同期の中でも出世レースの最前線におりました。私は順調にいけば、あと1年ぐらいで副部長に昇格するぐらいのポジションにおりました。 2年ほど前に、規模が非常に大きな国家プロジェクトに参画しまして、システムエンジニア(SE
30〜40代にもなってくると、住宅の購入というのは本当に大きな関心事となってきます。 近年、都心のマンション価格は本当に高くなってきていて 「これからどう行動すればいいのか」というのは専門家の諸氏においても なかなか難しい局面に突入してるのではないでしょうか。 ・東京オリンピックの2020年が価格のピークなのではないか ・先のことは分からないんだから買えるうちに買っておけ ・日本全体で住宅は余っているから買い急ぐことはない などなど、ネットにも様々な意見が踊っています。 私事を申し上げますと、私ケビン松永は 2013年にマンションを購入し、2017年にマンションを売却し 現在は、賃貸マンションに住んでいるところです。 いちおうファイナンシャル・プランナーという資格も持っておりますし 独身時代〜DINKS時代〜共働き時代〜現在に至るまで 自分なりに考えてきた事もありますので 今回のエントリで
手前味噌で恐縮ですが、私、ケビン松永は仕事をするのがけっこう速いです。20代の頃から、仕事のスピードにこだわってきて仕事をしてきました。 朝から猛スピードで仕事をして、夕方頃からクールダウンに入って、17時ぐらいには翌日の仕事の準備をして、そいじゃって帰るのが私の理想です。 それで、世の中の仕事術的な記事や書籍などは、片っ端から読んで自分の仕事で実践して結果、20代の頃に比べたら仕事のスピードは3倍(※)ぐらいになった気がします。 ※個人の感想です。効果には個人差があります そんなわけで今回のエントリでは、私がこれまで身につけてきた、仕事を効率化してスピードを上げていくテクニックをご紹介します。 「このエントリさえ読めば、仕事術の書籍など読む必要はない」と自信を持って言えるほど、重要なポイントをコンパクトにまとめてお送りします。 計画的に仕事を進める 1. ToDoリストを持つ 最初に自分
普段は「コミュニケーション能力」と一言で片付けてますけど、こうしてブレイクダウンしてみると、コミュニケーション能力とは、多数の小さなテクニックを複雑かつ有機的に組み合わせて使っている、高度なスキルセットなんだということが理解できます。 私は、コミュニケーションというのは「自分と相手の間に橋を掛けること」というイメージを持っております。相手に届けたい荷物(メッセージ)があるんだけど、自分と相手の間には川がある。だから荷物を届けるために橋を掛けます。 荷物が砂利みたいなもんだったら、ピカピカの舗装の橋を掛けてもしょうがないです。 でも、贈り物がガラス細工のように繊細だったらどうでしょう。せっかくの素晴らしい贈り物が、橋の舗装がガタガタなせいで、相手に届いた時に砕けて壊れてしまっていたら悲しい。 上位のコミュニケーション能力は外国行っても通じます 前にもお話したことありますが、自分はアメリカに住
やってみせ、言って聞かせて、させてみせ、ほめてやらねば、人は動かじ 山本五十六 今回のテーマは人材育成です。分量が多いので前編と後編に分けてお送りします。前編は主に人材育成の重要性についてご説明します。 落とし穴に落ちるバカらしさ 新人の時、配属されたプロジェクトでサーバー構築をやっていました。サーバーにLinuxをインストールし、試行錯誤しながらサービスの設定をするのですが、なかなかうまく行きません。 マニュアルを見ても、ネットで調べてもエラーが解決できず、半日ほどハマってしまったので上司の主任に相談しました。 「あ、それね、ここの設定ファイルのこの部分を変えればOK」 「最初、みんなが一回はハマる地雷なw」 「通過儀礼みたなもんだよ、かっかっか」 チームの全員が自分を見ながら笑っています。私は思わず怒りがこみ上げてきました。 新人時代のケビン松永(イメージ) 「落とし穴があるの分かって
何かの番組で、たけしさんがインタビューを受けていたのを見て、その記憶が残ってます。 記憶に基づく回想シーン インタビュアー「たけしさん、今回は主演のみですが、ご自身がメガホンを取られて監督をやろうとは思わなかったんですか?」 たけし「自分が監督と主役を両方やったててさ、激しいシーンとか撮るじゃない。例えば、座頭市の土砂降りの雨の中での殺陣とかね。そういう時、自分が役者として出演してるとさー、もう大変だから、オイラは『ハイOK』って言っちゃうのね」 「でも、他の人が監督してると違う。崔さんなんて、うまいのよ。セットを壊すような激しいシーンでも、いやーたけしさん良かったよ!迫力出てた!よし、その調子でもう1回行こうかって感じでね(ズッコケ)」 「役者としてはキツイ、大変だよ。でも、出来上がった作品を見ると、やっぱり良い作品に仕上がるんですよ」 そのインタビューを見ていて、そうか、そういうことか
私は大手SIerで15年間システムエンジニアをやっておりましたが、40歳の時に独立してフリーランスに転身しました。現在はクライアント先に常駐し、ITコンサルをやっております。 このブログでは、ストレスフリーな人生を送ることを目標として、自分自身が得てきた知見や工夫していることなど、有用な情報を発信して参ります。同じような悩みを抱える方々にとって、このブログの情報が少しでも参考になれば幸いです。
大きな組織で働くのは、上司も部下も同僚も、全員で満員電車に乗ってるようなもの。 1人1人にはそんなに悪意はない。でも、電車の曲がり方や揺れ方によっては、あるポイントに物凄い圧力がかかってしまうことがある。 だから、常に先を予測して、押し潰されないようなポジショニングが重要だよ。 自部署に新人が配属されると、私はよくこんな話をしていました。 数十年来、日本の会社の正社員は、非常に恵まれている境遇だと言われてきました。 雇用は安定しているし、額の多寡はあるけどボーナスだってもらえる。社会保険や福利厚生が充実していて、様々な手当だってある。 しかし、そのメリットは年々薄れていて、今後もどんどんサラリーマンを取り巻く環境は厳しくなってくると思われます。 イメージ的には、孫悟空の頭の輪っかが、どんどん締まっていく感じですよ。 痛い!! 痛い痛い痛い!!!! 私が企業を退職した理由の第一回目は、企業の
これは最短ルートで出世階段を駆け上って場合です。全員が全員、この年齢でこの年収ではありませんのでご注意下さい! 年収については、自分の実績、人から聞いた話、公開情報からの類推が含まれますので、正確性についてはご容赦ください。 そんなに的は外してない筈です。 さて皆さんは、この給料表を見てどんな第1印象を持ったでしょうか。 出世が遅い 私が、もっとも不満に思っていたところは、出世が遅いというところです。 特に、30代、40代の働き盛りの役職と年収の伸び方が遅いと感じてました。 自分は40歳なんですが、同レベルは違えども一部上場企業で執行役員やってたりする年齢です。 それに比較すると…たとえ出世コースに乗ってたとしても、俺はこれでいいのかと、やっぱりちょっと萎えます。 40歳なのにまだ3合目か… 年収は低い?高い? まあ、そんなにビックリするほど年収は低くないですよ。、でも、こんなに社会的責任
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