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今回は、運用型広告コンサルティングを専門に行うアナグラム株式会社にインタビューをしました。 組織拡大に舵を切って、本格的に採用を始めた当初から自社ブログを通じて採用活動を実施。今なお、中途入社するメンバーのほぼ100%が自社ブログの読者であるという同社の、採用マーケティングについて,、アナグラム代表の阿部さん、人事の高梨さん、そしてブログ経由で入社をされた砂川さんの3人にお話を伺いました。 組織化に向けた本格採用は個人ブログでの募集が始まり ―まず、はじめにアナグラム株式会社について教えてください。 阿部 リスティング広告やFacebook広告など運用型広告のコンサルティングを行っています。もう10期目になりますが、はじめは一人でやっていましたので、本格的に組織として運営し始めてからは3〜4年です。 ―採用を本格的にしていこうと思ったきっかけはありますか? 阿部 ありがたいことにクライアン
2017年、もはやバズワードとなっている「働き方改革」。フリーランスや複業家など「信頼を持つ個人」の台頭に合わせて、企業の雇用形態も「週休3日」や「リモートワーク」など多様化してきています。 しかし、「複業解禁」は個人にとって必ずしも良い話ではありません。逆に言えば、個人が社外で仕事できることが前提となると、正社員としての給与増加が保証されない世の中になる可能性もある。「急につきはなされた」と感じる個人もいるかもしれません。 そんななか、昨今の働き方改革の波よりもずっと前から「“専業”禁止」を人材理念としてきたのが、代官山にオフィスを構えるエンファクトリー。他にも社員が転職や独立した後も会社とゆるやかにつながり続ける「フェロー制度」など、無形資産を起点としたユニークな人事設計をする会社です。 そんなエンファクトリーは2017年、フリーランスや複業家のコミュニティの「信頼」を可視化するプラッ
1秒に売れるアイテムは数十個、送られる「いいね」の総量は数万件、ユーザー数は3億2500万人ーー。動画のストリーミング配信を通じて、視聴者にまるで“話しかける”ようにインフルエンサーがモノを売る。「ライブコマースアプリ」の波が日本にも来ています。 中国のECサイトが一斉にセールを行う11月11日(通称「独身の日」)には、中国のEC大手「アリババ」が8時間にも渡るライブ配信を実施。2017年11月11日、アリババが“たった一日”で売り上げた金額は2兆円に達しました。 国内ではメルカリがタレントを起用した「メルカリチャンネル」を導入したほか、クルーズ・DeNA・BASEなどが参入しており、黎明期をむかえています。 そんな巨大なライブコマース市場で大勝負をかけるのが、弱冠21歳の起業家・株式会社Flattの井手康貴さん。「本当の意味の『好き』をシェアすることが、“小さな経済圏”の創出につながる」
人材流動化の対極にある「終身雇用」を長らく続けてきた日本ですが、最近になってさまざまな企業のトップが「終身雇用の継続は難しい」と宣言するようになりました。しかし欧米のような流動性の高い働き方が日本で主流になるには、まだま
複業家のためのオンラインサロン「HARES COLLEGE」では、毎週水曜日に「好き」と「得意」で稼ぐ複業家をゲストにお招きした朝型勉強会「HARES LIVE」を開催しています。複業家を目指す、もしくは現在複業を行う人同士が密な関係でQ&Aやディスカッションを行います。 本記事は一般社団法人 at Will Work代表理事・藤本あゆみさんをゲストにお招きしたHARES LIVEの内容をダイジェストでお届けします。藤本さんは人材業界からGoogleに異業種転職したのち、現在は株式会社お金のデザインで正社員として働きながら、働きやすい社会づくりを目的とした「一般社団法人 at Will Work」で代表理事を務める複業家。藤本さんが独立される経緯や、自らに導入する評価制度OKRについて、これから複業を始める人へのアドバイスなどを語っていただきました。 本日のゲスト:藤本あゆみ(フジモト ア
僕たちミレニアル世代にとって、伝統的で画一的な価値観は、少し窮屈に感じることがあります。限られた選択肢から選ぶより、自分たちが信じる価値観を共有したい。 今回HARESが取材するのは、ホテルプロデューサーの龍崎翔子さん。21歳、東京大学に通う現役の大学生です。 そんな龍崎さんが9月にオープンする「HOTEL SHE, OSAKA」は、ホテルの常識を捉え直した”ソーシャルホテル”。内装は港町を彷彿とさせる青レンガを基調とし、ビジュアルモデルには、雑誌「装苑」「NYLON」で活躍する青文字系モデルのるうこを起用。彼女が銘打つ”ソーシャルホテル”には、いたるところに、ホストとゲスト、ゲストとゲストの交流を促す雰囲気づくりがみえます。 彼女がレガシーなホテル業界に提唱する、新たな選択肢とは。龍崎さんの人生のストーリーと、“ジャケ買い”されるホテル「HOTEL SHE, OSAKA」にかける想いを伺
HARESはいつも色んな人に支えられています。複業家を始め、様々な人に支えられる中、携わっているひとりがサービスをローンチしました。 今回取材したのは、株式会社RUCの代表取締役の早川晋平さん。渋谷でスタートアップを経営されています。 そんな早川さんが新しくローンチしたサービスが、資料探しサービスの「DROPPA」。聞けば、税理士法人に務めながらプログラミングを勉強し、「複業」としてITに携わる中で生まれたサービスのひとつが、資料探しのクラウドストレージ「DROPPA」だそう。今回のHARESは、早川さんが複業を経て起業するまでのストーリーをお伺いしました。 起業志望だけど、新卒は“あえて”税理士法人へ ー早川さんは新卒で税理士法人に入社されています。どうして財務コンサルタントの道を選ばれたんですか? この業界に会計のバックグラウンドを持っている人は確かに少ないかもしれないですね。僕の場合
HARES COLLEGEが企画・運営する「HARES LIVE」は、インタビューを通じて複業家の生き様やビジネスモデルについて学びを深める朝型勉強会です。本日のゲストは「自らモテ期を創り出し、モテ期によって自らを変えよ」をモットーに掲げる“モテ期プロデューサー”の荒野広治さん。 荒野さんは「中高時代はとにかく根暗で、毎日ゲームに明け暮れていた」のだそう。しかし、そんな“モテる”に縁遠い人生にさよならを告げるべく一念発起。社会人になり「どうやったらモテるのか?」を追求し続け、モテる理論を独自に創出。自らもその理論を体現し、男性会員数100万人のpairsをはじめ、5つのマッチングアプリでいいね獲得数全国1位を獲得しています。そんな“モテ期を愛し、モテ期に愛された”荒野さんに、「好き」と「得意」を活かして働く複業家に至るストーリーをお伺いしました。 荒野広治さんのプロフィールpromote株
本記事は、6月26日に開催された「【創業2周年記念!】HARES COLLEGE大感謝祭」のイベントレポートです。 「二兎を追って二兎を得られる世の中を実現する」をビジョンとして始まったHARESは、皆様のご愛顧を賜り6月30日で創業2周年となりました。 HARESでは「本業として会社員をする傍ら、NPO・複業など社外でも自己実現をされている人」や、「起業家・フリーランスで、複数のプロジェクトを同時並行で進める人」を複業家と呼び、複業家のためのオンラインサロン「HARES COLLEGE」を運営しています。今回は、創業二周年を記念し、感謝祭としての「オフ会」を開かせていただきました。 ゲスト登壇者は、”自撮ラー女子”のりょかちさん、大手総合商社で働きながらYouTubeチャンネル「おさとエクセル」を営む長内孝平さん、ガジェットブログ「monograph」を運営する株式会社drip代表取締役
働き方改革が世間を賑わせる昨今、自分らしい働き方を考える中で、「独立・起業」が一つの選択肢として挙げられることが増えています。 しかしながら、実際に「独立・起業」の選択をするには多くの不安が伴うのも事実です。そういった不安を少しでも解消して、次の一歩を踏み出せるようなきっかけを作りたい。 4月3日、「自立した人材を増やし、新しい仕事文化をつくる」というビジョンのもと、仕事とフリーランスの方とのマッチングを行うITプロパートナーズ主催で、「IT PRO LIVE VOL.1 〜起業一年生の教科書〜」と題したイベントが行われました。 現在活躍されている起業家の「独立・起業」を決めたきっかけや、実際に直面した困難・トラブルをお聞きし、起業・独立のリアルを学びます。 株式会社HARES CEO 西村創一朗がナビゲーターを勤め、株式会社MOLTS 寺倉そめひこ氏、株式会社Bridge CTO 染谷洋
横塚まよさんのプロフィール 2014年、大妻女子大学卒業後、ウィルゲートに入社。 Webデザイン・プロモーションを経験し、2014年10月に広報部署立ち上げ。ウィルゲートで広報を担当しながら、2015年11月、友人と共に「女の子のスナップ・インタビューサイト『東京女子物語』」リリース。 2016年4月からウィルゲートで副業制度が開始され、株式会社サイバーエージェントが運営する「FRESH!!」にてゲーム女子会チャンネルを開設し、GAMYガールとして活動中。 また、2016年10月には株式会社Candeeと共に株式会社COMPLExxxを創業。スマホ特化型のタレント輩出を行っている。 実は、まだ入社3年目 ーまずは軽く、自己紹介をお願いします 2014年にウィルゲートに入社して、今年度で3年目になります。もともと学生時代からウィルゲートで長期インターンをしているので、ウィルゲートには実質4年
HARES.JP編集長の西村創一朗(@souta6954)です。 本日は大企業の若手有志による新団体「One JAPAN」のオフィシャルイベント「One JAPAN Vol.02」に参加させて頂きました。 パナソニック、JT、NTT、トヨタをはじめ40団体(あくまで有志団体のため「社」ではなく「団体」)、計250人以上のイントレプレナー(企業内起業家)が一堂に会して互いの活動内容や課題、解決策についてのノウハウやナレッジをシェアしあう、熱気溢れる6時間でした。 イノベーションの本質とは、知と知の組み合わせである。 基調講演としてご登壇されたのは『ビジネススクールでは学べない 世界最先端の経営学』でおなじみの早稲田ビジネススクールの入山章栄先生。 「社外での挑戦と繋がりが、なぜ日本の未来に必要なのか」というテーマでのご講演でした。 講演タイトルにもなっている「社外での挑戦と繋がりが、なぜ日本
「二兎を追って二兎を得る生き方」を応援するライフスタイルメディアHARES.JP。 『働き方改革』が大きな注目を浴びている中、「利益追求」と「従業員の幸福感」の二兎を追って二兎を得る働き方を実現しているロールモデル・カンパニーが生まれています。 今回ご紹介するのは、昨年9月よりソーシャルメディア事業をはじめとするインターネット関連サービスを運営する株式会社ガイアックスの最年少部長に就任された管大輔さん。管さんが弱冠26歳で上場企業の最年少部長に就任し、苦悩と挫折を乗り越えて「非連続な成長」を生み出すまでのストーリーをお届けします。 プロフィール 管大輔(すが・だいすけ) 1989年9月5日生まれ。2013年新卒入社。 ガイアックスの中核事業であるSNSのコンサルティング、及び運用チームを率いる。 2015年から事業部長に就任。クラウドソーシングの活用、リモートワークの推進など働き方の多様化
HARES.JP編集長の西村です。久々にワクワクする新サービスのリリースがありました。 クラウドワークスがCtoC型スキルマーケットプレイスに参入、11月15日に新サービス「WoWme」提供へ 日本最大級のクラウドソーシングサービス「クラウドワークス」でおなじみの株式会社クラウドワークスが新サービス「WoWme(ワオミー)」をリリースしました。 「クラウドワークス」とは何が違うの? 「インターネットを通じて仕事を受発注できるマッチングサービス」という意味では、「クラウドワークス」と何が違うの?と疑問に持たれた方も多いでしょうが、「クラウドワークス」は BtoB/BtoCがメインであるのに対して、「ワオミー」はCtoCに特化したマーケットプレイスだそうです。 確かに、クラウドワークスでは「企業が案件を募集・発注し、中小企業や個人事業主が受注する」という取引がほとんどですが、「ワオミー」はCt
Change.orgでの署名キャンペーンの開始から18時間後、AM 1:40の時点で賛同者が5,000人を突破しました。 公開から18時間後のAM 1:40時点で5000人を突破しました。応援して下さった皆さん、ありがとうございます。 ▼長時間労働を撲滅して、過労死をなくそう!https://t.co/SsqNmql4JA pic.twitter.com/D54vP2eH5v — 西村創一朗 (@souta6954) 2016年10月15日 賛同者の方のコメントを一つ一つもれなくチェックしていますが、長時間労働によってご自身やご友人、ご家族の心や体を壊された方、命を失った方の悲痛な叫びに胸が詰まりそうになります。 ・私も長時間労働と戦い会社に色々な提案をしましたが、受け入れられず結局激務の末うつ病になってしまいました。 ・夫が電通で働いています。明るく安全な家庭を子供のために必死で守りぬい
あの痛ましい過労自殺のニュースから一週間余りが経過しましたが、今もなお悲しみが日本中を覆い続けています。 この問題を受け、昨日は電通社に労働局が刑事事件の立件を視野に強制立ち入り調査を行っていますが、本来、生活に必要なお金を稼ぐなど、人生を豊かにするための手段であるはずの労働によって命を奪われてしまうことは絶対にあってはならないことです。 先週、なぜ過労死はなくならないのか?という記事を書きましたが、過労死をなくすためには長時間労働をなくすしかないと考えています。 そのためのアクションとしてChange.orgで署名キャンペーンを開始しました。 長時間労働を撲滅して、日本から過労死をなくしましょう!(Change.org) 趣旨に賛同頂ける方はぜひ署名とシェアをお願いします。 長時間労働は社会問題の諸悪の根源 24歳の若き女性の命が失われたことは非常に胸が痛いですが、彼女の裏には年間200
胸をぎゅーっと締め付けられる、悲しい事件が起こりました。 24歳東大卒女性社員が過労死 電通勤務「1日2時間しか寝れない」 クリスマスに投身自殺 労基署が認定 1日2時間しか寝れていないのが本当だとするならばあまりにも異常です。 過労死白書は読んだか? 今回のニュースと時を同じくして、厚労省が取りまとめた「過労死白書」が閣議決定されました。 過労死ゼロに向け…世界で例がない初の報告書 こちらは2014年11月に施行された過労死防止法に基づくもの。 資料も含めると284ページにもわたる長文レポートですが、過労死問題に関心のある方もない方も、ぜひご一読頂きたいです。 「過労死白書」はこちらから。ぜひご一読を。 ▼平成28年版過労死等防止対策白書(厚生労働省)https://t.co/lwd30k2c9Z pic.twitter.com/cnWwiiYkUF — 西村創一朗 (@souta695
おはようございます。HARES.JP編集長の西村創一朗です。 先日インターネット界隈を賑わせた中退起業家、石田さん( @yuki1y1m )に今朝お会いしてきました。 18歳で大学を退学して起業した石田さんに会ってきた。 話題騒然となったのはこちらのブログのエントリー。 4ヶ月で大学を中退し起業します。レールに沿ったつまらない人生はもう嫌だ。ーいしだの話 1400を超えるはてブが集まり、Twitter、FacebookやNewsPicks、2ちゃんにまで飛び火して激しい賛否両論を生みました。 いろんなコメントを見るに、9割以上が否定的な意見でしたが、琴線に触れた人も少なくなかったのか、けんすうさんを中心に多くの方がアンサーエントリーを書くに至りました。 参考:起業自体が目的でも大丈夫じゃない?的なこととか、いろいろ書いてみた 例に漏れず、僕も個人ブログで書き殴りました。多くは語らず、思った
おはようございます。HARES.JP編集長の西村(@souta6954)です。 ところで皆さん、仕事やプライベートは楽しめていますか? 仕事にせよプライベートにせよ、「やりたいこと」をできている瞬間は楽しいですし、やりがいを感じられる一方、「やりたいこと」に自分の時間を割けている人はごくわずか。 ほとんどの人が「やらなきゃいけないこと」や「やりたくないこと」をやらざるを得ない、というのが現実でしょう。 「面白い仕事」があるわけではない 仕事の捉え方について、楽天の三木谷浩史社長は以下のように語っています。 面白い仕事があるわけではない。 仕事を面白くする人間がいるだけなのだ。 参考:楽天・三木谷社長に学ぶ「仕事のスタンス」。「面白い仕事」なんてない。 これは本当にその通りだと思っています。 仕事の面白さややりがいは絶対的・客観的に決まっているものではなく、極めて主観的なもの。 営業が天職だ
ひとつの会社に勤め上げ、「決められた時間・場所で働く」という時代から、「リモートワーク」「パラレルワーク」といった、ネットを駆使した新しい働き方が広まっていっています。 気づけば、ほとんどの仕事はSNSやクラウドソーシングで受発注できるようになり、時間と場所にとらわれない新しい働き方はどんどん世に広まっている、とも言えます。 クラウドソーシングとは?とはいえ、「クラウドソーシングって言葉は聞いたことがあるけれど、実際にしたことはない」って人も多いのではないでしょうか。名前も長いしムズカシイですよね。 そもそも、クラウドソーシングとは何か。 “クラウドソーシングとは、インターネットを利用して不特定多数の人に業務を発注したり、受注者の募集を行うこと。また、そのような受発注ができるWebサービス。” 出典:IT用語辞典 E-words 企業が、会社や知人にお仕事を発注するアウトソーシングとは異な
HARES代表/複業研究家の西村( @souta6954 )です。 「二兎を追って二兎を得る生き方」を応援するライフスタイルメディアHARES.JPのオススメ本を紹介するコーナーとして、『複業家の本棚』をはじめてみることにしました。 記念すべき第一回は、『クリエイティブ思考の邪魔リスト』(朝日新聞出版)です。 本書はNewsPicksで大人気となった連載「『クリエイティブ思考』の邪魔16リスト」に大幅に加筆修正が加えられたものです。 ぼく自身、本連載については熱心な読者でコメントもさせて頂いていたのですが、ご縁あって著者の瀬戸和信さんより献本を頂きました。改めて隅々まで拝読しましたが、「クリエイティブ思考」を必要とするあらゆる人にとって、必読の書だなと感じました。 ちなみに、著者の瀬戸さんはマイクロソフトで「2 in 1 (Surface)」、日本エイサーで「ネットブック」という新しい概念
「二兎を追って二兎を得る生き方」を応援するライフスタイルマガジンHARES。インタビュー第四弾は中小企業に勤務する傍ら、副業で月10万円稼ぐwebライター川上さん(仮名・30代女性)です。今回は、副業webライターの働き方について伺いました。 『サグーワークス』で実現する、「三足の草鞋」の働き方。 ――簡単に自己紹介をお願いします。 私は中小企業メーカーの本社で事務として働いています。9-17時で働く傍ら、サグーワークスのwebライターとしても活動しています。サグーワークスには一般ライターとプラチナライターの2種類のお仕事があり、より専門色が強いプラチナライターとして副業を営んでいます。サグーワークスには去年の4月に登録し、プラチナライターになったのは去年の7月です。 ―― 今のご自身の働き方に対して、どのように感じていますか? 最高ですね(笑)。私、実は新卒で入社した会社がいわゆる“ブラ
「二兎を追って二兎を得る生き方」を応援するHARES.JP。 今回は、複業解禁を公表して間もない株式会社ウィルゲートの専務取締役、吉岡さんにお話を伺ってきました。 吉岡 諒(よしおか りょう)/株式会社ウィルゲート 専務取締役 共同創業者。 1986年生まれ。岡山県出身、慶應義塾大学卒業小学校1年からの幼馴染の小島と共に高校卒業3日後から起業。2006年、19歳で株式会社ウィルゲートを設立。 急拡大に組織が追いつかず倒産危機に陥り1億円の借金を負うものの、逆境を乗り越え同社を業界トップクラスの企業へと導く。 設立10年で2800社のWebマーケティングの支援実績。2012年に記事作成特化型クラウドソーシング「サグーワークス」、2014年に暮らしのアイデア投稿プラットフォーム「暮らしニスタ」をリリース。 現在はコンテンツマーケティング事業部の責任者として全サービスの管掌役員を務める。 書籍:
「二兎を追って二兎を得る生き方」を応援するライフスタイルマガジンHARES。インタビュー第一弾は、プログラミングスクールTECH::CAMPを運営する株式会社div代表取締役社長、真子就有さんのストーリーをお届けします。大学卒業1ヶ月前に内定辞退、起業を決意ーー現在、飛ぶ鳥を落とす勢いで成長中のTECH::CAMPを運営されているdivさんですが、学生時代に起業をされたと伺いました。真子さんが学生起業をしたのは、何かきっかけがあったんですか? きっかけは、大学4年の12月です。当時、じげんで内定者アルバイトとして働いてました。もともと人と違うことやってやろう、デカいことしてやろう、という気持ちがありました。当時は、成長しないと起業の成功率を上げられないだろう、と思っていたので、ベンチャーに入社をして上場を経験するのが一番いいのかなって思っていたんです。今思えば本当に生意気なんですけど、イン
「二兎を追って二兎を得られる世の中をつくる」をビジョンに掲げているHARESのミッションの一つが「副業禁止規定をなくす」こと。 先日、ロート製薬が国内1500人の社員を対象に副業制度を導入したことがニュースとなったり、サイボウズ青野社長の「『副業禁止』を禁止しよう」という記事が話題になりました。 「副業禁止の会社には就職したくない!」 「就職するなら副業OKな会社がいい!」 という声が多く聞こえるなど、もはや「副業OKであることが企業選びにおいて重要な要素」になりつつあります。 じゃあ、具体的に「副業OK」としている会社はどんなところがあるのだろう?とググってみたところ、意外とまとまってる記事がない様子。 ということでまとめてみることにしました。 >>「副業OKな会社まとめ」へ広告を掲載したい方はこちら<< #01 専業禁止?!エンファクトリー 副業界(?)ではその名を知らぬ者はいない会社
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