サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
アメリカ大統領選
itall.exblog.jp
●日本共産党・板橋区議会議員 ●1964年10月、江戸川区生まれ。東京オリンピックのときに生まれたので「五輪に参加を」の願いから「参(いたる)」と名づけられました。 ●東京学芸大学美術教育学科卒。障害者通所訓練施設所長、雑誌記者、党東京都議団事務局員を歴任。 ●現在、区議3期目。 ●これまで、総務委員、区民環境委員会副委員長,区民環境委員、交通問題調査特別委員会委員長、個人情報審議会審議委員、監査委員などを歴任。 ●趣味は、絵画、写真、野鳥観察、おりがみ。 ●家族は妻 ―――――― リンク ●日本共産党板橋区議員団公式ホームページ ●日本共産党中央委員会ホームページ ●日本共産党(参院・比例) 田村智子参院議員のホームページ ●日本共産党 小池あきら前参院議員のホームページ itall宛に動画を投稿する» ●Twiter いたるのつぶやき ●YouTube いたる所の動画
きょうの板橋区議会本会議において、つぎのとおり討論をおこないました。 議案に反対する立場から討論をおこないます。本議案は区立図書館の指定管理者に二つの株式会社を指定するものですが、いま指定管理者制度は大きな転換期を迎えています。 図書館をはじめとする社会教育施設への指定管理者制度の導入については、ことし5月23日の衆院文部科学委員会および6月3日の参院文教科学委員会において、法律改正に対する付帯決議がそれぞれあげられました。 いずれの決議も「国民の生涯にわたる学習活動を支援し、学習需要の増加に応えていくため、公民館、図書館及び博物館等の社会教育施設における人材確保及びその在り方について、指定管理者制度の導入による弊害についても十分配慮し、検討すること」、また「有資格者の雇用の確保」についても自治体が責任を負うことを求めています。 国会が「指定管理者の弊害」について指摘をしたことは重大なこと
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『板橋区のいたる所にいたるがいたよ~松崎いたるの日々雑感』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く