サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
アメリカ大統領選
jisin.jp
女性自身TOP > 芸能 > エンタメニュース > 文化人 > 落合陽一 > 「株主を軽視しすぎ」落合陽一 代表務める会社が1年2カ月で上場廃止も説明ナシに広がる失望…元ZOZO執行役員も猛批判 筑波大学図書館情報メディア系准教授やメディアアーティストなど、多くの肩書を持つ落合陽一氏(37)。落合氏がビジネスマンとしてピンチを迎えている――。 10月25日、落合氏が代表取締役会長CEOを務めるピクシーダストテクノロジーズ株式会社が、米・ナスダックへの上場を廃止すると発表した。 ‘23年8月に上場した際には、落合氏もニューヨークに渡り上場セレモニーに参加し、英語で、「Today’s accomplishments are merely the beginning of a new chapter for our company(今日の成果は、私たちの会社にとって新たな章の始まりに過ぎません※
10月27日投開票の衆議院選挙で、自民党公認候補として東京15区から出馬した新人の大空幸星氏(25)。小選挙区では立憲民主党の酒井菜摘氏(38)に約4000票の差で負けを喫したが、比例代表東京ブロックでなんとか初当選を果たした。 大空氏は慶応義塾大学在学中に孤独・孤立に寄り添う相談窓口「あなたのいばしょ」を立ち上げ、“Z世代の論客”としてメディア出演も多く抜群の知名度を誇っていた。 選挙戦では「政治とカネのことだけを追及しているのであれば、テレビのコメンテーターでいいんですよ!」と主張し、孤立対策や防災強化など“命を守る政策”をアピール。安倍晋三元首相(享年67)の妻・昭恵夫人や小泉進次郎前選対委員長(43)も応援演説に駆けつけ、注目を集めていた。 「大空氏は今回の衆院選で最年少の当選者。裏金事件によって苦戦を強いられた自民党ですが、東京15区では秋元司元衆議院議員(53)、柿沢未途元法務
日本時間10月31日、ドジャースはヤンキースとのワールドシリーズ第5戦で勝利。シリーズ4勝1敗で4年ぶり8度目のワールドチャンピオンに輝いた。今回、地上波中継を担当したのはフジテレビだったが、まさかの事態が波紋を呼んでいる。 「地上波の大リーグ中継は、NHKと民放が交互にWSかオールスターゲームの放送権を所持します。今年はNHKがオールスターゲームを放送し、民放側にWS放送の権利が。民放各局は持ち回りで担当していて、今年は”たまたま”フジテレビの番となりました。視聴率も爆上がりで、フジテレビ社内は喜びに包まれているようです。また、今回の試合はNHK・BS1でも放送されました」(スポーツ紙記者) 最大5点差を逆転し、優勝を決めたドジャース。優勝が決まると、フジテレビの中継画面には、喜びを爆発させる選手たちと「ロサンゼルス・ドジャース4年ぶり8度目のワールドシリーズ制覇」の金色の文字が映し出さ
10月上旬のある日、東京都内の閑静な住宅街。自宅から車に乗り込んだのは西田敏行(76)。仕事へ向かうところだった。 11月で喜寿を迎える西田。近年は自身の体調問題がたびたび取り沙汰された。 「米倉涼子さん(49)主演の人気ドラマシリーズ『ドクターX』の劇場版が12月に公開されます。それに先駆け、8月にファンミーティングが開催されました。 『ドクターX』で西田さんが演じるのは大学病院の院長代理という重要な役。米倉さん演じる大門未知子との掛け合いが見どころのひとつです。しかし西田さんがファンミーティングに登壇することはなく、VTRでメッセージが届けられました」(映画関係者) 西田は’01年、首の骨が変形して手足のしびれが起こる頸椎症性脊髄症を罹患。’03年には心筋梗塞で緊急入院した。 ’16年には自宅のベッドから転落して頸椎亜脱臼。さらにその直後、胆のう炎が発覚した。 「近年の出演作では’21
10月16日、日本麻酔科学会がXで“注意喚起”の声明を発表した。 《10月14日配信開始の番組において、プロポフォールが不適切使用されたことについて、深い憂慮を抱いております。当学会として、麻酔薬の不適切使用は断じて容認できません》 投稿には「静脈麻酔薬プロポフォールの不適切使用について」との文書も添付されている。文書には《近年、一部のメディアにおいて、医療において厳格に管理されるべき静脈麻酔薬が、娯楽やいたずらの目的で使用される場面が見受けられます》としたうえで、《特に、10月14日配信開始の番組において、プロポフォールが内視鏡クリニックを舞台に使用され、何らかの外科的処置を必要としない人物を意図的に朦朧状態にするという内容が含まれていることを知り、深い憂慮を抱いております》とコメント。 《プロポフォールをはじめとする静脈麻酔薬は、本来、手術や検査時の鎮静を目的に、医師の厳重な管理のもと
10月11日から12日にかけて、初めての単独地方ご公務として、佐賀県を訪問された天皇皇后両陛下の長女愛子さま。テレビ各局もご奮闘ぶりを伝えるなか、フジテレビのある番組が“とんでもないミス”をおかしていた。 それは11日放送の、夕方のニュース帯番組『Live News イット!』で、愛子さまの佐賀城本丸歴史館ご視察を伝えた際のこと。 「佐賀城ご訪問を伝える際の字幕で、本来『愛子さまが視察されている』と表示すべきところを、『愛子さまが刺殺されている』と字幕を出してしまったんです。テロップではなく字幕で出ていたので、編成や技術サイドの責任になるみたいですが、皇室ニュースでこの字幕ということもあって、局内は大騒ぎです。 たしかに11日午前に、愛子さまの佐賀城の敷地内で刃物を持った80代の男が逮捕されるという事件がありましたが、原稿の打ち間違いにしてもあってはならないことです」(フジテレビ関係者)
’80年代に日本に女子プロ旋風を巻き起こした稀代の悪役レスラー・ダンプ松本の半生を描いたNetflixシリーズ『極悪女王』(世界独占配信中)。実話をもとにしたその内容に加えて、ダンプ松本役にゆりやんレトリィバァ(33)、ライオネス飛鳥役に剛力彩芽(32)、長与千種役に唐田えりか(27)が起用されるとあって配信前から注目を集めてきた。 そんな注目作品で”全試合シーン”に立ち会うリングアナウンサー役に大抜擢されたのは、”売れない芸人”の神宮寺しし丸(48)。なぜ”売れない芸人”は世界中に配信される”当たり役”に大抜擢されたのかーー。 ■年収1000万円を捨てて芸人になるもブレイクせず 「僕、お笑いだけじゃ食えないんで、もともと好きだった格闘技とかプロレスの団体でリングアナのバイトをやらせていただいていて。そういう流れもあってNetflixさんから3年前にオーディションのお話をいただきました」
私たちが子供のころ笑いや勇気をもらった声の持ち主たちが、悲しくも天国へ召されることが多くなった。10月11日には、「ドラえもん」のドラえもん役で知られる声優で俳優の大山のぶ代さんが9月29日に亡くなっていたことが明らかとなった。 声優界を生き抜いてきたレジェンド2人が、仲間の思い出や、当時の苦労話を語り合う。 野村道子 マコさん。久しぶり~。 野沢雅子 わあ、みっちゃん! 今日、娘に運転してもらってここまで来たのよ。覚えてる? 野村 由華ちゃん! 面影が残っているからすぐにわかった。ウチに子供のころの写真があるわよ。 野沢 仕事現場でも、近所に住んでいたから商店街でも、よく会ったわね。 ――久しぶりの再会を喜んだのは、『ゲゲゲの鬼太郎』の初代鬼太郎、『ドラゴンボール』の悟空のマコさんこと野沢雅子さん(87)と、『サザエさん』の2代目ワカメちゃん、『ドラえもん』の初代しずかちゃんの、みっちゃ
海産物だけでなく、サラブレッドの生産地として有名な北海道の日高地方。だが、日高東部に位置する浦河郡浦河町にある競走馬育成牧場「株式会社ALPHA TRAINING BASE」が、Xの運用をめぐって“侮辱行為”と物議を醸している。 問題視されたのは、10月9日午前に投稿されたポスト(現在は削除済み)。同牧場のX公式アカウントは、失職中の男性が母親を伴って職場見学に訪れたことを記していた。しかし、《これまで高校生や未成年の方が親御さんと一緒に来た事はありましたが、36歳のオッサンが……》と、絵文字付きで揶揄するような表現が。 さらに、男性が母親のことを「お母さん」とこの従業員に伝えたことから、《私、内心ドン引きしていましたが、その素振りを全力で隠して業務内容等の説明をしながら案内を進めました》とも苦言。文章の後半では見学後の親子のやりとりも明かした上で、《私的にはなかなか強烈な親子でした どう
格式高い5つ星ホテルとして知られる帝国ホテル。現在は東京、大阪、長野県の上高地で展開されており、海外のセレブも足を運ぶ老舗だ。そんななか、“あるサービス”がXを騒がせている。 発端は10月7日に、とあるユーザーが学生に向けて“ラウンジのコーヒーは2500円するけど無料でお代わり自由”と共有したこと。東京・帝国ホテルにある「ランデブーラウンジ」のものと思しきメニューと、アイスドリンクを収めた写真も添えていた。また他のユーザーとのやりとりで、“カフェオレや紅茶もお代わり自由”と伝える投稿もあった。 この投稿は現在までに3000万件以上のインプレッションを集め、様々な反響が寄せられている。 《おかわりできるの、知らなかった!》との声もあれば、なかには《数時間居て3杯も飲めば帝国ホテル でまったりできて十分安いですね》《5杯はいきたい…》《10杯飲んだら1杯250円!》と歓喜する声も。 いっぽう“
10月1日、文化庁芸術祭オープニング公演を鑑賞される秋篠宮ご夫妻。さかんに拍手を送られ、楽しそうにご覧になっていた(写真:時事通信) 祇園の花街に伝わる京舞や狂言、能といった京都ゆかりの伝統芸能が次々と繰り広げられるステージを、秋篠宮さまと紀子さまが楽しそうにご覧になっている。10月1日、毎秋に開催されている文化庁芸術祭が京都市で開催され、そのオープニング公演に秋篠宮ご夫妻が臨席されていた。 「2時間ほどの公演を、秋篠宮ご夫妻はじっくりと鑑賞され、さかんに拍手を送られていました。4日から5日にかけても、京都府立植物園開園100周年記念式典などに出席するため、再び京都市を訪問され、秋篠宮ご夫妻は相変わらずのご多忙ぶりです。紀子さまもいつものようなほほ笑みをたたえられ、お元気そうなご様子でした」(宮内庁関係者) 紀子さまが京都で明るく振る舞われていたのに先立つこと1週間ほど前、ネット上ではある
「(児童虐待防止対策については)受け身ではなくこちらからも気づけるような体制を、できる限り早い段階から必要な支援を届けていくことを進めたい」 10月2日、就任会見でそう語ったのは、三原じゅん子こども政策担当相(60)。’10年に参議院議員選挙で初当選してから14年、ついに初入閣を果たしたのだ。 政治評論家の有馬晴海さんはこう語る。 「ネームバリューのある三原さんをなんらかの大臣ポストに就けたらどうかという声は、以前から自民党内にありました。’19年にも安倍政権下で入閣が検討されたこともあります。今回の初入閣については、菅義偉副総裁の後押しがあったと思われます」 三原氏は’19年6月の参院本会議で、当時の安倍晋三首相に問責決議案を提出した野党へ、反対討論で「愚か者の所業。恥を知りなさい」と言い放ったことも話題になった。 彼女の“気の強さ”はアイドル時代から評判だったという。老舗芸能事務所「サ
9月23日(現地時間)、アメリカ・ニューヨークで行われた日本政府主催のイベントに岸田文雄首相(67)が出席。しかし、そこで見せた“ふるまい”が物議を醸している。 各メディアによると、日本の食材や酒の魅力をアメリカの旅行業者らに発信するイベントで、岸田首相は7月に世界文化遺産登録されたばかりの新潟県の「佐渡島の金山」を紹介した上で、「日本には多岐にわたる魅力がある」とコメント。 さらに、今年1月の能登半島地震で大きな被害を受けた石川県・能登地方で作られた日本酒、輪島市の伝統工芸品である「輪島塗」も紹介。来場者と輪島塗の酒器で日本酒を笑顔で試飲する場面もあったという。 9月21日からアメリカで退任前最後となる外遊に臨み、今回のイベントでは日本の魅力を伝え、被災地の名産物もアピールした岸田首相。これには、ネット上で《批判はあるでしょうが、北陸をアピールしてくれるのは地元民としては素直に嬉しいです
【前編】「“透明な存在な人”はこの世には誰もいない」『虎に翼』脚本家・吉田恵里香さんが語る朝鮮人差別、同性愛、原爆裁判を取り上げ続けた理由より続く 母になった吉田恵里香さん(36)の脚本家としての快進撃は勢いが増した。『恋せぬふたり』(’22年、NHK)では他者に恋愛感情を抱かない・性的にひかれない「アロマンティック・アセクシュアル」の男女が出会い同居。“家族とは帰る場所があること”とそれぞれの人生を歩むまでを描き第40回向田邦子賞を受賞した。 「この授賞式に息子を連れていったことから、子供がいることが公になりました」 吉田さんは年の初めに、叶えたい夢をノートに書き続けている。毎年「40歳までに朝ドラを書く!」と書いていた夢が実現する─―。’23年2月、’24年度の前期連続テレビ小説第110作が、『虎に翼』に決定したと発表されたのだ。 「出産前の『チェリまほ』で、アロマアセクの方を描いたこ
「伊藤沙莉さんはじめ役者さん、スタッフさん、尾野真千子さんの語り、主題歌・音楽とすべてに恵まれて、最後まで楽しく脚本を書くことができました」 日本初の女性弁護士、のちに裁判官も務めた三淵嘉子さんをモデルに、伊藤沙莉(30)演じる主人公・佐田(猪爪)寅子の半生を描いたNHK連続テレビ小説『虎に翼』が9月27日に最終回を迎える。 心に芽生えた違和感や疑問を、“なきこと”にせずに「はて?」と呟き物申す寅子に共感する視聴者も多く、脚本家の吉田恵里香さん(36)が紡ぐ物語は「朝ドラ史上に残る名作」との呼び声も高い。 「三淵さんは、人に愛される力があるからこそ、意志の強さを表に出せたのだと感じました。寅子は、頭がよくて気が強くて、毒を吐きながらも、ひたむきでおちゃめでちょっと抜けていて愛らしい。『はて?』は、寅子が世の中の不条理や不平等のテーマについて『対話』する導入の一言になればいいなと思ったんです
斬新な企画が人気を集めているバラエティ番組『水曜日のダウンタウン』(TBS系、以下『水ダウ』)。だが8月28日の放送回では、「コロナ対策、いまだに現役バリバリの現場があっても従わざるを得ない説」と題するドッキリ企画が物議を醸した。 問題視されたのは、新型コロナ流行のピーク時にテレビ界で徹底されていた感染対策をイジる内容。ターゲットにされた芸人たちはニセのロケに参加し、マスクや消毒、検温、フェイスガード、アクリル板、ソーシャルディスタンスなどを細かく求められ、どのように反応するか試されていた。 しかし新型コロナは昨年5月に「5類感染症」に移行し、すでに行動制限は緩和されている。それだけに芸人たちは動揺していたが、スタッフの指示には素直に従っていた。 いっぽう新型コロナの感染者は現在も報告されており、医療現場では医師や看護師らがマスクやフェイスシールド、防護服などを着用して感染者に対応している
「議会が終わるたびに、『頑張れよ』と言っていただいていたので、そこは大変申し訳ないなと……。こういう状況になったということは申し訳ないなという思いで、自分自身に対して悔しい思いではある」 9月11日、会見でこう語りながら涙を流したのは、パワハラ疑惑などが物議を醸している兵庫県の斎藤元彦知事(46)だ。「申し訳ない」というのは、知事選の際に支援してくれたものの、パワハラ疑惑などの影響で自身に辞職要求をしている自民党に対してだった。 そこで記者が「支援してもらった維新と自民の県議の皆さんの期待に応えられなかったという感情からの悔し涙ですか?」と尋ねると、「申し訳ないという思いですかね。期待に応えられなかったというよりも、結果的にその方々からも、そういった申し出を受けるという状況になってしまったことについて、自分の力不足を強く思ったということです」と斎藤知事はコメントした。 斎藤知事は3月にパワ
《迷ったらフルスイング。覚悟を持って、改革を圧倒的に加速していきます》 自民党総裁選の告示を迎えた9月12日、Instagramでこう綴ったのは小泉進次郎元環境相(43)。届け出の順番が「4番」であることを野球に重ね、《出陣式の最後は、気合入れの円陣を組んで心を一つに!》と意気込んでいた。 裏金事件によって国民からの信頼を失い、退陣表明した岸田文雄首相(67)の後継を決める総裁選。過去最多の9人が立候補し、政治改革をめぐって本格的に論戦に入った。 同日夜に放送された『報道ステーション』(テレビ朝日系)では候補者全員が生出演し、政治不信を招いた自民党の反省点や防衛増税、選択的夫婦別姓などについて討論。ところが、小泉氏の受け答えが“薄すぎる”と波紋を呼んでいるのだ。 番組序盤では党の信頼回復をテーマに、各候補者が反省点や対策を主張。そうしたなか大越健介キャスター(63)が、「『政治とカネ』の問
「これは職業差別を助長する恐れのある不適切な表現でした。お詫びするとともに、この発言を取り消させていただきます。大変申し訳ございませんでした」 9月12日放送のバラエティ番組『ぽかぽか』(フジテレビ系)の放送終盤で、こう謝罪したのは同局の原田葵アナウンサー(24)。11日放送回でゲストの出演者から不適切発言があったとし、波紋を呼んでいる。 問題視されたのは、ベテラン女優・高畑淳子(69)が語った病院を受診した際のエピソード。同日は連続ドラマ『新宿野戦病院』(フジテレビ系)の最終回を控え、本作のメインキャストに名を連ねる高畑と生瀬勝久(63)がゲスト出演した。 「人生最大のピンチ」をテーマとしたトークが展開され、苦労話を披露した高畑。過去に住宅ローンを組んだものの、直後に連続ドラマの出演予定が白紙になってしまうことに。仕事を得るため奔走していたところ、’03年10月期のドラマ『白い巨塔』(フ
《音量注意。友人からの相談です。子どもをプールで遊ばせていたところ、にわかに頭痛を訴えて泣くので何かと思ったら、隣人が窓からテレビを外に向け大音量で「モスキート音」を鳴らしていたとのこと》 8月25日、小池都政を支える地域政党「都民ファーストの会」幹事長で東京都議会議員の尾島紘平氏(35)がXを更新。友人の“騒音トラブル”を紹介し、話題となっている。 当該の投稿では冒頭の文章とともに、実際にその友人が撮影したと思われる動画を掲載。動画には、窓を開けた民家から外に向けてモスキート音を流すテレビが映し出されており、それを聴いた子どもが泣き叫ぶ声が入っていた。 尾島氏が《悪いのは隣人か友人か、外遊び=近所迷惑か、政治・行政に何が出来るか。皆さまはどう思われますか》と呼び掛けて意見を募ったところ、《モスキート音の拡散はやりすぎ》と、隣人の行為を咎める声があがっている。 《モスキート音は意図的に他者
「今回の“トド発言”の炎上にアッコさんは相当なショックを受けています。番組内での謝罪を自ら提案し関係者らに頭を下げて回っていました。最近は自らの発言で世間を騒がせることが増え、視聴者との“ギャップ”に悩んでいるようでした。 そのため、来春で番組を終了させる方向で局と話が進んでいると聞いています」(テレビ局関係者) 和田アキ子(74)が司会を務める長寿バラエティ番組『アッコにおまかせ!』(TBS系)が10月で放送開始40年目を迎える。 和田が“芸能界のご意見番”として日曜の昼を盛り上げてきた番組だったが、近年は彼女の体調不良や不適切発言などで、打ち切りが度々噂されてきた。 「先月11日の放送では、パリ五輪女子やり投で金メダルを獲得した北口榛花選手(26)が休憩中うつぶせでカステラを食べている“もぐもぐタイム”の映像で失言。『トドみたいなのが横たわっているみたい。かわいい』と発した直後、SNS
斎藤元彦兵庫県知事(46)をめぐる“パワハラ・おねだり疑惑”などを公益通報した元・西播磨県民局長のYさんが自死するなど、前代未聞の事態に発展している兵庫県政。 県議会調査特別委員会(以下、百条委員会)で実施された県職員に対するアンケート調査でも、約4割が知事のパワハラを把握していたなどと回答。斎藤知事は、いよいよ追い込まれている。 8月30日に開催予定の百条委員会では、斎藤知事の証人喚問が予定されているが、目前にして、斎藤知事を擁護し続けてきた吉村洋文大阪府知事(49、「維新の会」共同代表)が態度を一変。 今後、斎藤県知事に、辞職勧告や不信任決議案を提出する可能性も「十分ある」として、“斎藤切り”の姿勢を見せ始めたのだ。 斎藤知事は3年前、維新の会と自民党の一部が推薦する候補として兵庫県知事選に出馬。吉村知事との蜜月ぶりをアピールして当選。大阪以外で初の“維新系知事”として注目を集めていた
東京都内にある筑波大学附属高等学校の校門から出てきた3人の男子生徒たち。そのなかのお一人が、秋篠宮家の長男・悠仁さまだった。 “表情に乏しい”などとSNSに声が上がることもある悠仁さまだが、ご友人たちには、いきいきとした笑顔を見せながら、積極的に話しかけられていたのが印象的だった。 だが交差点でご友人たちと別れて、付近で待機している送迎車に向かって歩きだすと、みるみるうちに笑みが消え、物憂げなご表情に……。 本誌が、悠仁さまのご様子をお見かけしたのは8月中旬のこと。実はこのとき、悠仁さまはあるお悩みを抱えていらしたのだ。 「8月25日、秋篠宮さまと紀子さまは京都を訪問し、『第27回国際昆虫学会議』の開会式に臨席されました。世界中から昆虫学者が集い、4年に1度開催されることから、“昆虫学者のオリンピック”とも呼ばれており、日本で開催されるのは44年ぶりです。 しかしこの会議が日本で注目される
8月26日放送の『あさイチ』(NHK)に、二階堂ふみ(29)がゲスト出演。番組では二階堂の故郷・沖縄をめぐる旅が特集されたが、直後の生中継で見せた“ある表情”が視聴者をザワつかせている。 注目を集めているのは、番組後半に放送された生中継のコーナー「いまオシ!LIVE」内でのこと。今年7月にオープンした都内最大級の屋内型ふれあい動物園「アニタッチ 東京ドームシティ」が紹介され、コーナー冒頭ではカピバラやナマケモノ、シロムネオオハシなどの動物たちが放し飼いにされている様子が映し出された。 ところがワイプに映し出された二階堂は、始終、怪訝な表情で心配そうに中継を見つめていたのだ。 アカハナグマの展示が紹介された際には、キャスターが餌やりを披露。キャスターから「二階堂さんどうですか? この様子」と向けられると、二階堂は「これは生息地域とかがもともと近い子たちが一緒にいたりとかっていう、そういう配慮
Xで“夏場の男性の体臭が苦手”と綴り、所属事務所から契約を解消されたフリーアナウンサーの川口ゆり氏(29)が8月18日に、パートナーの友人だというモノマネYouTuber・西村ひろゆかないのYouTubeチャンネルに出演。この時の発言が物議を醸している。 番組の冒頭で、「ちょっと思わぬ方向に炎上してしまったなというのが、もう個人的にもすごく驚いておりまして。もちろん落ち込みましたし、反省もしたんですが、今はなんとか大丈夫です」と胸中を明かした川口氏。 炎上した呟きに関しては、「事情があるならごめんなさいっていうのを1番最初にツイートで書かせていただいたんですが」といい、体臭のケアを行える状態にありながら、対処していない人に対してのものだったと釈明していた。 そのうえで、「ただ、私のやっぱり言い方、書き方が悪かったです。夏場の男性っていう、その夏場の女性か男性かの2択で分けちゃった。主語があ
戸塚ヨットスクールの設立者である戸塚宏氏(83)がYouTubeチャンネルを開設し、体罰について語り、波紋を呼んでいる。 戸塚氏は76年に「オリンピックで通用するような一流のヨットマンを育てる」という理念の下で戸塚ヨットスクールを開校。その後、戸塚氏の指導が非行や不登校の子どもの更生に効果があると報じられたことで注目されるようになった。 しかし、79年から82年にかけて、過度の訓練や体罰が近因で訓練生が死亡・行方不明となる事件が複数発生し、戸塚氏は傷害致死罪、監禁致死罪で起訴され、02年に懲役6年の刑が確定。06年に出所し、現在も同校の校長を務めている。 今回、開設されたYouTubeチャンネルは戸塚氏を支援する2人の青年が運営しており、戸塚氏の意思を後世に残すために始めたという。同チャンネルでは8月8日に、《【戸塚宏】令和の今、体罰を語る》と題した最初の動画が公開された。 動画内で戸塚氏
女性自身TOP > 芸能 > エンタメニュース > タレント > 岡村隆史 > 「岡村も降ろせばよかった」フワちゃんは暴言騒動で『ANN』即降板…ナイナイ岡村は“風俗発言”でもお咎めナシの“処遇の差”に疑問続出 《ニッポン放送では番組基準というルールを設けており、他者を尊重しない誹謗中傷する行為については決して認めることができないと考えております。フワちゃんの今回の不適切な投稿は番組外での発信ではありますが、当社の考え方に著しく反するものであり、『オールナイトニッポン0(ZERO)』の降板を決定いたしました》 8月9日、公式サイトでこう報告したのはニッポン放送。毎週月曜深夜3時に放送していたレギュラーラジオ番組『フワちゃんのオールナイトニッポン0』でパーソナリティを務めるフワちゃんの降板を発表した。 コメントで触れられている“誹謗中傷する行為”とは、8月4日にフワちゃんが、X上でお笑い芸人
《本当にすみません 今ここで皆さんに報告することではないのですが、言っちゃいけないこと言って、傷つけてしまいました ご本人に直接謝ります》 8月4日、Xにこう綴ったのは人気タレントのフワちゃんだ。テレビにラジオにと大活躍で、Xのフォロワー数が100万人以上を誇るフワちゃん。“誰に謝るか”を明らかにしていないが、一体何が起こったのだろうか。 「現在、フワちゃんがお笑い芸人のやす子さん(25)を誹謗中傷したのではという疑惑が浮上しています。2日夜にやす子さんが《やす子オリンピック 生きてるだけで偉いので皆 優勝でーす》とXに綴ったところ4日、フワちゃんのアカウントはやす子さんのポストを引用し、《おまえは偉くないので、死んでくださーい 予選敗退でーす》と綴ったのです。 フワちゃんのアカウントは投稿をすぐに削除しましたが、スクリーンショットがXで拡散されることに。やす子さんはその後、《とっても悲し
《本当にすみません 今ここで皆さんに報告することではないのですが、言っちゃいけないこと言って、傷つけてしまいました ご本人に直接謝ります》 8月4日午後11時41分、Xにこうポストしたのは、YouTuberでタレントのフワちゃん。“言っちゃいけないこと”が具体的に何を指すかは現時点で明らかにしていないが、ネット上で目下噂されているのが、投稿していた“同業者”への苛烈すぎる暴言だ。 「2日夜にお笑い芸人のやす子さん(25)が《やす子オリンピック 生きてるだけで偉いので皆 優勝でーす》と綴ったXの投稿を、フワちゃんが引用した上で、《おまえは偉くないので、死んでくださーい 予選敗退でーす》とあげつらったのです。フワちゃんはこの投稿をすぐ削除しましたが、100万人以上のフォロワーを抱えるだけにスクリーンショットを撮られ、X上で拡散することに。 現時点では不正アクセスによるアカウント乗っ取りの可能性
次のページ
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『女性自身[光文社女性週刊誌]』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く