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掃除・片付け
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こんにちは。マインドフルネスワークスの誠です。今回は、「自己肯定感を高める為に」というテーマでお話ししていきたいと思います。 今日から6月に変わり、新年度が始まってから2ヶ月が経ちました。 そろそろ新しい環境にも慣れてくる頃でしょうか。 私、誠も今年の4月から新しい会社に転職し、新生活を始めてから2ヶ月が経ちました。 仕事にも慣れてきたので、そろそろいろいろな事を始めていきたいなと思っている今日この頃です。 さて、今回は自己肯定感についてお話ししていこうと思います。 自己肯定感を持つ大切さ みなさんは、自己肯定感を持てていますでしょうか。 自己肯定感とは、自分に対して自分のことを肯定する態度のことですね。 この自己肯定感を持てていない人は、常に自分に対して、「今の自分はダメだ。」「このままでは人に嫌われてしまう」と言った風に、自虐的な言葉を自分に投げかけてしまっているかと思います。 www
こんにちは。マインドフルネスワークスの誠です。今回は、「必要以上に責めてくる人は問題を抱えている人」というテーマでお話ししていきたいと思います。 人間関係における問題で、 「特に何もしていない」のにも関わらず、 「必要以上に責められる」という体験をした 方がいると思います。 優しく真面目な人は特に、 そういう言葉を鵜呑みにしてしまい、 「自分を責めてしまう」という傾向が強いと思います。 今回はそんな人に向けて、 必要以上に責めてくる人は、 「その人自身が問題を抱えている」という場合がほとんどなので、 「自分を責める必要は無い」ということをお伝えしていきたいと思います。 必要以上に責めてくる人は問題を抱えている人 特に何もしていないのにも関わらず、 まるで自分が悪いことをしたかのように、 罪悪感を感じさせるような言い方で、 責めてくる人がいます。 私自身の職場の上司もまさにそのような人でした
こんにちは。マインドフルネスワークスの誠です。今回は、「マインドフルネスで行動力が上がる」というテーマでお話ししていきたいと思います。 マインドフルネスを継続的に行う事で、 「行動力が上がる」ということが言われています。 今回は、何故マインドフルネスを行うことで、 行動力が上がるのかについてお話ししていきたいと思います。 マインドフルネスで恐怖や不安を感じにくくなる マインドフルネスを習慣的に行うことで、 感情を司る脳の部位であるピーナッツ状の形をした、 扁桃体が小さくなると言われています。 この扁桃体が小さくなることで、 不安や恐怖を感じにくくなると言われています。 また、同じくマインドフルネスを習慣的に行うことで、 脳の帯状回という部位が大きくなるとも言われています。 帯状回は、感情を司る扁桃体を制御する役割を持ちます。 帯状回が大きくなることで、 冷静で、感情のコントロールの上手い人
こんにちは。マインドフルネスワークスの誠です。今回は、「公園に行って瞑想しよう」というテーマでお話ししていきたいと思います。 先日、NHKでマインドフルネスについての特集が放送されていました。 15分程でしたが、 「マインドフルネスは、ストレス対策に効果がある。」といった内容でした。 人が、悩んでいる状態の時というのは、 過去の事を後悔するか、未来のことを憂うかのどちらかです。 すなわち、「心が現在に向かっていない状態」と言えます。 だから、意図的に、現在起こっていることに意識を向けることで、 「あれこれ考えることを辞めよう。」ということです。 その中で紹介されていた瞑想法が、良いなと思ったので、 シェアしていきたいと思います。 音に耳を傾けるマインドフルネス 番組の中で紹介されていた瞑想法の中に、 「音に耳を傾けて瞑想しよう。」というものがありました。 音声は元々用意されてたもので、 時
こんにちは。マインドフルネスワークスの誠です。今回は、「イチロー選手も実践しているマインドフルネス」というテーマでお話ししていきたいと思います。 イチロー選手といえば、 「日本人であれば知らない人はいないんじゃないか。」というくらい、 有名な野球界のスーパースターですよね。 私、誠も学生時代に野球をしてましたので、 イチロー選手の大ファンです。 イチロー選手は野球の成績が素晴らしいことも去ることながら、 野球に対する姿勢も超一流であると言われています。 その姿勢は、野球をしていない人達でも、 仕事におきかえて、見習うべき点がたくさんあるかと思います。 今回は、そんなイチロー選手が、ルーティーンの中で「瞑想を取り入れている。」 ということについて、お伝えしていきたいと思います。 イチロー選手が試合前に行うルーティーンワーク イチロー選手は、試合前に誰よりも早く球場に来て、入念な準備を欠かさな
こんにちは。マインドフルネスワークスの誠です。今回は、「怒りの正体」というテーマでお話ししていきたいと思います。 怒りの正体 人は何故怒るのかをご存知でしょうか。 結論から、申しますとそれは「期待」があるからです。 期待をした結果、起きる感情は一体何でしょうか? それは、怒りであったり、落胆であったり、喜びです。 相手に期待をした結果、 それに応えてくれた時は当然嬉しいですよね。 逆に、「これくらいはしてくれるだろう。」 と思っていたのに、その期待を下回った時、人は怒ったり、落胆したりします。 怒りを手放す一つの方法 人は相手に期待をした結果、 その期待に対して、どうであったかで、 喜びであったり、怒りであったり、落胆であったりの、様々な感情を抱きます。 そして、対人関係におけるストレスの大半を占めているのが、 相手への期待に対して、 それを下回ったことに対する怒りや落胆です。 この期待に
みなさんこんにちは マインドフルネスワークスの誠です。 今回は、「人間関係に効く離別感の大切さ」というテーマでお話ししていこうと思います。 この考え方を知ることで、人間関係における問題を解決する為のヒントが見つかるかと思いますので、是非読んで頂きたいと思います。 離別感とは? 離別感とは、簡単に言うと「私という人間とあなたという人間は、別ですよ。」という考えを持つということです。 どういうことかと言いますと、赤ちゃんとお母さんの関係を考えてみてください。 赤ちゃんは、言葉が話せませんから、泣くことでしか意思表示をすることが出来ません。 例えば、お腹が空いてミルクが欲しい時、一生懸命泣くことで、お母さんにミルクが欲しいことを要求します。 お母さんは、それを察知して、「はい、はい。」と赤ちゃんにミルクを与えます。 これを母子一体感と言うのですが、 今回紹介する離別感と、対極にある考え方となりま
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