サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
iPhone 16
marronan.exblog.jp
我が家の定番メニューのひとつとして、バルサミコ、ハチミツ、醤油を 合わせたタレを絡めるチキンソテーをよく作ります。 その定番メニューにひと工夫。 タレに生姜を効かせ、なすとコラボさせて、季節感を取り入れてみました。 ごはんに合う味なので、どうせだったらと丼にして食べることに♪ 温泉玉子も乗せたら、結構食べ応えがありました。 ちょっと前の食欲低迷期だったらとても食べられなかったと思いますが、 すっかり復活!(^m^) ◇材料◇ ごはん・・・・2人分 鶏肉・・・・1枚 (塩、黒こしょう) なす・・・・2本 温泉玉子・・・・2個 ○醤油・・・・大2 ○はちみつ・・・・大1 ○バルサミコ酢・・・・大1 ○白ワイン・・・・大2 ○生姜摩りおろし・・・・適量 大葉・・・・4枚 白ごま・・・・適量 黒こしょう・・・・適量 グレープシードオイル・・・・適量 ◇作り方◇ ①なすを乱切りにして塩をまぶす。 5
たまにロングパスタのレシピを記事にすると、どうやって盛り付けているの?コツは?とコメントを 頂く事があります。今回はその質問にお答えすべく、盛り付け方と撮影現場に焦点を当ててみました。 まず最初に・・・。私も誰かに教わったわけではないんです。 こうやればいいのかな~と自己流のテクニックでなんとかやっている感じです。^^; 麺類の撮影ほど慌てるものはないし、やり直しも効かないから1回勝負! (お料理ブロガーさんならこの状況は皆同じだと思うんだけど・・・。同じよねー?笑) 過去のロングパスタレシピを見返してみたら、盛り付け成功!と思えたのはたったの4品。 パスタをぐるんと渦巻き状に高く盛って、具を上に乗せたり散らしたり。 こういう盛り付けができないボンゴレのようなパスタもあるし、大きな具がたくさん入るようなパスタ だったら、むしろ麺がバラバラになっている方が食べ易かったりするので、盛り付け方は
和風の煮物によくあるコンビの切干大根とにんじん。 熱々に熱したごま油をじゅっとかけた甘酢和えにしました。 熱したごま油の香ばしい香りが、病み付きになるほど好きです。^^ ミョーにそそられるんですよね~。 いつもは白菜やきゃべつなど、葉野菜に使うことが多いかな・・・。 切干大根が水分を吸ってしまうので、水っぽさのないこりこりした食感の甘酢和えです。 ◇材料◇ 切干大根・・・・20g にんじん・・・・80g 生姜・・・・適量 唐辛子輪切り・・・・適量 ごま油・・・・大1と1/2 ○酢・・・・大1と1/2 ○砂糖・・・・小1/2 ○塩・・・・小1/3~1/2 ◇作り方◇ ①切干大根はさっと洗って水に浸けて戻す。(20分くらい) 戻したらぎゅっと絞る。にんじん、生姜は千切りにする。 ボウルに○を合わせて、切干大根、にんじんを入れる。 ②フライパンにごま油を熱し、生姜千切りと唐辛子輪切りを弱火で加熱
夏野菜をたっぷり使ったミートソースやキーマカレーは この時期、我が家の定番です。 どちらも24cmのお鍋いっぱいに作るので、残った分は 2~3回分に分けて、冷凍保存しています。 コレが冷凍庫にあると、ホント、心強い! プラス炭水化物で立派な食事になりますからね~、 結構時間をかけて作っている分、その後は温めるだけ!で、 楽させてもらってます。ヽ(゚∀゚ )ノ 一時期ブームだった、2日目アレンジ。 冷凍庫行きとは別でソース残しておいて、チーズを プラスして、カルツォーネに変身させていました。 包み焼きの形状だと、こまめのお弁当に好都合♪ 例の如く、お試しで食べさせてみたら反応が良くて、 それ以来、繰り返し作るようになりました。 もちろん夫のお弁当にも! 生地の発酵時間は短くて済むし、当日の朝仕込んでも 間に合う手軽さが嬉しい1品です。(*´∀`*) オーブン使うのはものすごく暑かったけど・・
使う予定もなく残っていた材料をふとしたひらめきで組み合わせてみたら、ムフフなレシピが誕生しました。^^ 芽が出かけて放置されていたじゃがいも2個と1本の長ねぎがありました。 そもそもじゃがいもは肉じゃが、カレー、シチューなんか使うわけだから、大々的に組み合わせるなら相手は絶対に玉ねぎ!っていう固定観念がありました。 そぼろ煮にして少量の青ねぎトッピングはよくやるんですけどね、あくまでもねぎは脇役。 他に組み合わせられる食材が揃ってなかったので、正直言って無理矢理な感じはあったのですが作ってみると・・・・。 じゃがいもと長ねぎ、イケます♪ 2つの食感を合わせるために「きんぴら」というメニューにしたのが良かったみたいです。 長ねぎの味が強いので、ごま油ベースにここは潔く塩味!! 仕上げに黒こしょうをたっぷり挽くとさらに美味しいです。^^ ねぎ、塩、ごま油って一気に焼肉屋さん風の味わいになります
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『ごはんの時間 ++気まぐれレシピ++』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く