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ノーベル賞
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■ PROJECT UX マイクロソフトが組み込み系やアプリケーションで将来実現したいというユーザーエクスペリエンスに関するポータルサイトができてます。 サイトトップにある映像は一度は見ておいたほうがいいでしょう。 ああ、一度はいきたいMIX マイクロソフトはどうしてもGoogleやAppleとの対比で見られがちですが、変な組み込み系とか出してたり、最近だと脳波でのコントロールとかやってたり、R&Dが面白いんですよね。 同様に、adCenter labs も面白いんだけど、広告系では。 電通は、クライアントが社会合意形成を得られるためのコンサルティングを行う「社会合意形成(パブリック・コンセンサス)プロジェクト」を立ち上げた。活動の第一弾として、日本リサーチセンターと共同で、2009年11月に「第1回ソーシャルレーダー調査」を実施し、全国の20代から60代の男女を対象に生活や消費に関わるソ
大手民放ラジオ13社、ネット同時放送解禁へ ようやく、ここまでこぎつけたか…。 この裏には電通ラジオ局のメンバーたちの苦労があっただろう。僕が短いながらも電通に在籍していたころ、ラジオ局のメンバーに呼ばれ、ネットとラジオがなぜ親和性が高いのかについて話をさせてもらったことがある。 時間はたったけどやったね、ついに。 詳しくは話はできないが、博報堂にいるころ、つまり今から7~8年前に、sonicboxやspinnerなどの「ラジオチューナー」を見たときに、僕にはピンときたものがあった。当時はまだまだブロードバンドな時代ではなかったのだが、その恩恵はとして語られていた「大容量」は「常時接続」によってこそ価値があると個人的には考えており、とりわけラジオはネット上のキラーコンテンツになるだろうと予測していたのだ。 なぜか? どれだけソフトウェアの利用がすすみ、ネットでのブラウジングが進んだとしても
さて、数日前から話題になっていた Google Buzz。 おいおい、Androidは2.0+からの対応かよ、などと突っ込みたいとことはあるけれども、このサービス、twitterやfacebookの対抗馬のように見られがちのようだが、おそらくはこれは溢れる“つぶやき”に対するGoogle的ソリューションを提供しようとするものかもしれない。(※Google Buzz のページには2.0+と書いてありましたが、AndroidのMapsをアップデートすると現れました) The service includes a recommendation engine that will try to suggest Buzz content that you may find interesting, and will attempt to refine those recommendations ove
この数日、UCCのtwitterでの件でいろいろソーシャルメディア界隈がにぎやかですが。 さて、むかし viral marketing というコトバが輸入されたころに、「いいバイラルマーケティング」「わるいバイラルマーケティング」というコトバがありました。 それを思い出すと、アメリカで某薬品メーカーが風邪関係のキーワードをつぶやいた人に”無差別”にクーポン付きつぶやきを送ったのと、今回のとが”同じでない”ということが理解できます。 ようは、ハッピーを生み出すかどうか、ということ。 過去、僕が「バイラルマーケティング」について講演したときの資料が掘り起こしできたので、それを以下に再掲載しておきます。 ※Google内キャッシュはココ。 たしか2002年にソフト化経済センターが主催した「バズマーケティングを考える研究会」での内容だったかと。 トライバルメディアハウスの池田氏とあったのはこのあと
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