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パリ五輪
newspicks.com
2024年5月31日、DMMグループで暗号資産交換業を運営するDMM Bitcoinは、ビットコインが不正に流出されたと発表した。
日本の平均気温と日本近海の平均海面水温はいずれも、過去最高。世界の平均気温も、これまでの記録を大きく上回って過去最高となった。
米国でとてもショッキングな事件が起きました。 トランプ前大統領が演説中に銃撃を受け、銃撃犯と演説を聞いていた方1人が亡くなりました。 「やはり」と言っていいのか、「ついに」と言っていいのか。 いつかこんなことが起きてしまうのではないか、と感じていた自分がいます。死亡したとされる銃撃犯の動機や犯行の背景はまだ明らかになっていません。 筆者は放送局でワシントン支局長を務めていた際、当時のトランプ大統領の演説を幾度ともなく聞いた経験があります。 捜査も始まったばかりの流動的な状況ではありますが、事件の映像を見て気づいたことをいくつか書きたいと思います。 1分半ほどで推移するこの事件は実に多くことを語ってくれています。映像を見るとトランプ氏の右頬と右耳が流血しており、右顔面を2発の銃弾がかすめたことがわかります。 トランプ氏は銃声が聞こえた直後に右手で顔の右側を押さえるような仕草をしていることがそ
「仕事を減らせば、成果は上がる!」(WORK LESS, DO MORE)を合言葉に、新しい働き方を探る本特集。
賃貸業務や仲介業務をデジタル化するサービスが好調で2024年2〜4月期の売上高は11.7億円で前年同期比で4割増加した。
アメリカではハイキング人口が過去10年で170%へと 拡大しているし、もっと歩くために足を鍛え直そうと、裸足感覚で歩けるベアフットシューズが空前のムーブメントとなっている。
IT時代を支える貴重なレアメタルの含まれた鉱物資源が、日本には存在する。資源大国になれる可能性がある素晴らしい成果を挙げていただいた。 日本財団と東京大学が21日、日本の排他的経済水域(EEZ)内にある南鳥島沖の海底にレアメタルを含む鉱物が2億トン以上見つかったと、都内で開かれた記者会見で発表した。
NewsPicksもニコニコも応援しているので、心苦しいのですが、今回の報道に反発が相次いでいる最大の理由は「このタイミングで報じる意義は、どこにあるのか」というのがわかりづらいからだと思います。 脅迫者の要求に屈するというのは、さらなる犯罪を助長することになり、絶対に避けるべきです。 「身代金は、払うべきか」というサムネイルが印象的ですが、「払うべき」と考えている人は皆無でしょう。KADOKAWAが支払いに応じたとすれば、それは、あらゆる意味で問題があります。また、KADOKAWA内部の情報が出てきているのも、栗田穣崇COOの「支払う」という判断に批判的な人が内部にいるからではないでしょうか。 他方で、犯人側の脅迫は現在進行形で進んでいます。データの流出がどの規模なのか。どれだけの被害が想定されるのか。関係各所と連携しながら、対応を見極めるべき局面です。だから川上さんや夏野さんの異例の抗
すごい記事ですね。内容はかなり深くまで踏み込んでいます。これをどう評価するかは、たいへん悩ましいです。 すでにXなどで、ドワンゴ創業者の川上量生さんが「記事の中身についてはコメントしませんが、犯人と称するグループからの一方的な情報をスクープと称して喜んで記事にするnewspicksのやり方は、犯罪者の脅迫に加担する行動であり、メディアとしての良識を疑います。非常に残念です。」というメッセージを出しています。 わかったことを速報するのは、メディアの本質です。ただし、脅迫や誘拐などが進行中のときは、「スクープ」という抜け駆けは事態を悪化させる恐れがあり、注意が必要です。 日本では「報道協定」として、警察と記者クラブが報道自粛を取り交わすことがあります。記者クラブ制度は批判も多いですが、この報道協定については、意義があると思います。 https://ja.wikipedia.org/wiki/%
こんにちは! 文章を書くとき、ついつい「馬鹿っぽく見えないだろうか」と考えてしまいませんか? 間違った日本語・文法を使っていないか、稚拙な表現はないか、誤字脱字がないか、説得力のあるロジックになっているか……あれこれ悩みながら文章を書いている人も多いと思います。 ただ、その過程で見過ごされがちなことがあります。それは「知的正直さ」です。 ぼくは編集者として、これまで数えきれないほどの文章を編集・添削してきましたが、面識がなくても「この人、超優秀なんだろうな」と思う人は、例外なくこの「知的正直さ」が文章からにじみ出ていました。実際お会いしてみると、そのとおり。知的かつ人間的にも魅力的な人たちでした。 今回は、IQ(知能指数)だけでなくEQ(心の知能指数)も高い、本当の意味で「頭のいい」人たちが、文章で表現している「知的正直さ」について解説します。 「見栄」「意見の押しつけ」「知ったかぶり」を
長い間更新できず、失礼しました。実は、AI時代の図書館と司書の役割について、つらつらと考えておりました。 6月28日(金)に講演があり、未来の図書館や司書のあり方について話そうと考えております。 その講演に先駆けて、NewsPicksトピックスの読者にみなさまだけに、いま考えている講演の内容をちょっとだけシェアします。 AIが情報収集にもたらしたもの インターネットで情報収集のコスト(労力やスキル習得)が下がり、AIはさらに加速させています。 インターネット技術のおかげで、どこにどんな情報があるのかを知る必要もなく、検索エンジンで検索するだけで、膨大な情報に一瞬でアクセスできる時代になりました。しかし、インターネット検索では、キーワードの設定などの検索技術や、検索結果から自分で必要な情報を選択しなければならないため、利用者に一定の負荷がかかったことは事実です。 GeminiやPerplex
創業者はリクシルの現CEO、瀬戸欣哉氏。瀬戸氏から社長を継いだ鈴木雅哉氏も、この12年で売上高を11.4倍、営業利益を15.6倍に伸ばした。
日本における女性法曹の先駆者、三淵嘉子。その生涯をモデルにしたNHKの連続テレビ小説『虎に翼』が話題だ。
デジタル庁は、デジタル社会形成の司令塔として、未来志向のDX(デジタル・トランスフォーメーション)を大胆に推進し、デジタル時代の官民のインフラを一気呵成に作り上げることを目指します。 本ガイドブックは、テキスト生成AIを活用する際のリスクとその対策について詳しく解説しています。 行政サービスや職員業務の改善を目指す中で、テキスト生成AIの適切な利活用が求められている一方、その利用には多様なリスクが伴います。本ガイドブックはこれらのリスクを特定し、軽減策を示すことで、安全かつ効果的なテキスト生成AIの活用を支援することを目的としています。 テキスト生成AIはその提供形態やユースケースに応じて特有のリスクが存在するため、具体的なリスク軽減策を紹介しています。現段階では実践的なフレームワークやチェックリストによるガイドブックを作成するまでの知見が蓄積されていないため、留意点の紹介にとどめています
日本人の所得のうち、税金や社会保険料という「国に払うお金」の割合は実に46%。働いても半分近くを国に納めなければならない現状を江戸時代の「五公五民」と重ねる声すら上がっている。
先週末、ChatGPTを展開するOpenAIが「新しい発表をするよ」とX(旧ツイッター)上に投稿したことで、AI界の話題はGPTで持ち切りになり、誰もがライブ発表を正座して待った。
普段意識してピックアップしているわけではないですが、自分の中で心に残っている動画でパッと思いついたものをオススメさせていただきました。私がオススメなのは以下の動画です。よろしければ連休にどうぞ。 ◯教訓になった 、学びになった ソフトバンク30年ビジョン 日本を代表する経営者のビジョンとして動画として残っていることがありがたいです https://www.youtube.com/watch?v=6ragKExnbYw& ベタですがSteve Jobs Connecting the dots https://youtu.be/RWsFs6yTiGQ ◯人に勧めたいと思った動画 「人生にかけて取り組むべきことは」 なぜ生きているのか考えさせられる動画 https://youtu.be/p87f8MaSUtg ◯泣ける動画 思うは招く。勇気をもらえる動画 https://youtu.be/gBu
ChatGPTの話題一色だった1年前とは打って変わり、いまや世の中にはさまざまなAIツールがあふれている。
こちらのトピックス"生成AI最前線「IKIGAI lab.」"は、学び合うことを目的としたオンラインビジネスコミュニティ「OUTPUT CAMP meets AI」のメンバーで運営しています。 生成AIの世界では、毎日のように新しいニュース・リリースが発表され、そのキャッチアップだけでも大変ですよね。 そんなみなさんに最新情報をお届けするべく、本トピックスでは、週1回の頻度で生成AI情報がザーッと追えるAIジャーナルを発信しています。 最新AIニュース ✅ChatGPTにメモリ機能が追加。ユーザーとの会話内容を覚えられるように OpenAIは、ChatGPTに新たにメモリ機能を追加しました。これにより、ChatGPTはユーザーとの会話内容を記憶し、将来の会話でそれを活用できるようになります。 ユーザーはメモリのオン・オフや、特定の情報の記憶・忘却をコントロールできます。(設定の「Perso
コンピュータ関連分野の権威ある学会であるACM(Association for Computing Machinery)は、「安全な完全自動運転は決して実現しない可能性がある」と警告する文書を公表した。今の完全自動運転は人間のドライバーより安全とはいえない。将来、人間よりも安全にできるかどうかも不確実だ。現状のデータも技術もまったく不完全である。完全自動運転車を推進するメーカー関係者らの楽観的な発言に冷水を浴びせた格好だ。 出典: ACM TechBrief: Automated Vehicles Winter 2024 自動運転車を推進するメーカーは「完全自動運転の普及により事故を減らせる」と主張しているが、ACMはこの主張を裏付けるデータはないと警告する。実際に自動運転技術に由来する死傷事故は多数起きている(記事末尾に関連記事)。 自動運転技術は実に過去99年間にわたり研究されてきた。
こんにちは! 先日、ある企業のライティング研修が終わったあと、受講生からこんな質問をもらいました。 「結局、文章ってどうしたらうまくなるんでしょうか?」 本質的かつ答えるのが難しい質問――。頭のなかであれこれ考えたのですが、いい切り口が思いつかず、「やっぱり、本をたくさん読んで、たくさん書くことなんじゃないでしょうか」という毒にも薬にもならない返事をしてしまいました。 せっかく質問してくれたのに、なんてつまらない回答をしてしまったのだろう……と後悔しても後の祭り。 今回は「うまい文章とはなにか?」について考えてみます。 ビジネススキルとしての文章力を磨きたい人はもちろん、SNSやnote、ブログで情報発信している人、小説やエッセイを書いている人にも役立つ内容になるはずです。 「うまい文章」とはなんなのか? 文章は、どうしたらうまくなるのか――。この問いに答えを出すには、まず「うまい文章」を
農家最大の「敵」が完全に駆逐される日も遠くはないかもしれません。農薬も使わず、土も掘り返さずに1分間で3,000本もの雑草を除去するスーパーマシンが登場です。その名も「Laser Weeder」。一機2億円、NVIDIAのチップを搭載したイカれたAIマシンの全てと、日本企業参入のチャンスについてお伝えします。 <出演> Ray:鳩山玲人(鳩山総研所長/投資家) Nao:後藤直義(NewsPicks編集部) Yuzu:岡ゆづは(NewsPicks編集部) (デザイン:國弘朋佳/ディレクター:伊藤大地/プロデューサー:小西健太郎、有水冴子)
私のゼミでは今年度、経営科学系研究部会主催のデータコンペに出場していたのですが、先日関西予選での発表を終えてきました。 学生は全員文系かつデータ分析未経験で大変そうでしたが、審査員の方々からポジティブ... Part2では、Part1の内容を踏まえ、データが手に入った際、どういった分析をやっていけばいいのか?という点について解説します。 また、実際にデータを活用して業績改善に繋げた事例も紹介します。 データのイメージ まずはPOSデータのイメージを見ていきましょう。 Part1の記事において、レシートに記載されている情報(①場所②時間③買った物④金額⑤支払い方法⑥購入者)を、企業側も収集しているといったことを紹介しました。 では、具体的なデータは、どういった形式になっているのでしょうか? 今回は、スーパーマーケットのデータをイメージして、架空のデータセットを作成してみました(下図参照)。
こちらのトピックス生成AI最前線「IKIGAI lab.」は、学び合うことを目的としたオンラインビジネスコミュニティ「OUTPUT CAMP meets AI」のメンバーで運営しています。 生成AIの世界では、毎日のように新しいニュース・リリースが発表され、そのキャッチアップだけでも大変ですよね。 そんなみなさんに最新情報をお届けするべく、本トピックスでは、週1回の頻度で生成AI情報がザーッと追えるAIジャーナルを発信しています。 最新AIニュース ✅GoogleがAI検索の有料化を検討 Googleは、AIが生成するプレミアムコンテンツに対して、有料プランの導入を検討しているようです。 基本的な検索エンジンは無料のまま広告が表示されるが、AI生成のプレミアムコンテンツは有料になる可能性があります。 Googleの収益は主に広告に依存しており、サブスクリプションベースのサービスを通じて新た
全体像を把握せずに取材協力させていただきましたが、正直なところ、科学的根拠に基づくコメントとそうでないコメントが混在しており、全体としてはデタラメな記事である印象が否めません。 残念ながら、この記事はあまりオススメできるものではないですし、鵜呑みにしてはいけない内容が含まれると思います。同じ医師でも、科学を無視したコメントをされる方も普通に存在するいうことをぜひ頭に入れておいてください。 なお、この記事は該当しませんが、手っ取り早くデタラメな可能性の高い記事を見分ける方法として、タイトルにカタカナの「ガン」を見たら、その記事は読まなくて良いと思います。この記事は、ひらがなの「がん」を用いており、正しい言葉遣いをされています。
この度、英語上達のためのChatGPTプロンプトを制作いたしました。 英語学習と生成AIの相性は非常に良く、大変効果的であると考えております。 また、最近ChatGPT-3.5が登録不要で無料で利用できるようになったことから、誰もが気軽に活用できる環境が整ったと言えます。 GPT-4ではロールプレイの精度が非常に高いですが、GPT-3.5では精度が上がらず、プロンプト作成に苦労する面がございました。 個人的な見解ですが、ある程度英語が話せる方であれば、ChatGPTの音声会話機能を活用し、積極的に会話することで、英語力の向上が期待できると考えます。 音声会話中に間違いを指摘するよう依頼すれば、ChatGPTが毎回指摘してくれるため、英語力アップに直結します。 実際のデモについては、以下のリンクをご参照ください。 https://x.com/masahirochaen/status/1774
こちらのトピックス"生成AI最前線「IKIGAI lab.」"は、学び合うことを目的としたオンラインビジネスコミュニティ「OUTPUT CAMP meets AI」のメンバーで運営しています。 生成AIの世界では、毎日のように新しいニュース・リリースが発表され、そのキャッチアップだけでも大変ですよね。 そんなみなさんに最新情報をお届けするべく、本トピックスでは、週1回の頻度で生成AI情報がザーッと追えるAIジャーナルを発信しています。 最新AIニュース ✅ AppleのWWDCでのAI戦略発表に注目が集まる 6月10日から開催されるAppleの年次開発者会議WWDCでは、同社のAI戦略が明らかになると期待されています。 iPhoneなどの基本ソフト(OS)にAI機能が搭載される可能性が高く、Siriの改良版、iMessageへのAI統合、自動生成プレイリスト、Apple Watch用のAI
こちらのトピックス“生成AI最前線「IKIGAI lab.」”は、学び合うことを目的としたオンラインビジネスコミュニティ「OUTPUT CAMP meets AI」のメンバーで運営しています。 3/20に行われたIKIGAI lab. 初のオンライン無料セミナーに参加してくださった皆様ありがとうございました。 さて、今日は巷で話題のAnthropic社の提供する生成AI、Claude3について解説していきます。
こちらのトピックス“生成AI最前線「IKIGAI lab.」”は、学び合うことを目的としたオンラインビジネスコミュニティ「OUTPUTCAMP meets AI」のメンバーで運営しています。 Notionはドキュメント管理ツールとして多くの会社でも使われるようになってきました。 機能が多くカスタマイズ性が高いため、Notionハック術などが話題に上がることも少なくありません。一方で、多機能な故に使いこなせないという方もいるのではないでしょうか。 今回は、そんなNotionをより便利に使えるようになるNotion AIの実践的な活用法を紹介していきます! Notionの初心者ユーザーこそ必見の内容です! 🤖Notion AIに記事を書いてもらう トピックスでは毎週2本以上の記事を掲載していますが、テーマを決めたが、書き出し始めが腰が重くて進まない…ということもあります。 そんな時にNoti
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