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ノーベル賞
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【連載】世界への挑戦! 坂口由里香のBeach Days MAY 9, 2023 ビーチバレーボール選手:坂口由里香 筋トレの効果を得るために筋肉痛は必須ではない|筋肉談議【後編】 国内個人ランキング3位*。坂口由里香さんはいま最も注目されているビーチバレーボール選手の一人です。世界を舞台に奮闘しながらパリ五輪を目指す坂口選手に、日々の練習やツアー先で体験したこと、また、坂口選手が実践しているビーガン食や、普段のフィジカルトレーニングについて「世界への挑戦!Beach Days」をつづっていきます。*2022年10月時点 筋トレ後は水分で体重が増えるのが普通 筋肉やトレーニングについてざっくばらんに話す筋肉談議【前編】に続いて、今回の【後編】では「今さらだけど知りたい筋肉の基本知識」をテーマに、坂口由里香選手とトレーナーの殖栗剛志(うえぐり・たけし)さんに聞いてみました。最後に誰でもできる
アート APR 25, 2023 シシド・カフカさん 歌手・ドラマー・女優 〈インタビュー〉 シシド・カフカ|el tempoの即興の楽しさを多くの人に知ってもらいたい 2012年にドラム&ボーカルという衝撃的なスタイルでデビューを果たしたシシド・カフカさん。演奏活動と並行して女優やモデルとしても活躍するなど、多彩な分野で才能を発揮しています。そして2018年からは100以上のハンドサインを使って即興演奏を行うプロジェクト「el tempo(エル・テンポ)」を主宰。el tempoは2021年9月には、東京2020パラリンピック競技大会の閉会式にも出演し話題を呼びました。そんなシシドさんにドラム&ボーカルのこと、el tempoのこと、そして即興演奏の魅力についてお話をうかがいました。 ステージの奥でバンドを支える立場のドラマーに憧れた ──シシドさんが音楽と出合ったのはいつですか。 両親
アート AUG 25, 2020 有澤悠河さん 折り紙作家・紙漉き職人 折り紙王子のバックホー(ショベルカー)折り紙 "折り紙王子"こと有澤悠河さん作、アクティオのレンタル建設機械「バックホー」の作品が登場!ここではバックホーの折り方を動画でご紹介しています。バックホーは難易度でAタイプ、Bタイプの2種類あり、下のクローラー部分は共通です。磁石や爪楊枝を使用したペーパークラフトとしても遊べます。ページ下に折り図のPDFもご用意していますので、ご覧いただきステイホームの楽しみにぜひチャレンジしてみてください!
【連載】創造する人のためのプレイリスト 2022.01.18 スーパーミュージックラバー:ケージ・ハシモト ネオソウル入門|最先端のリズムと洗練されたサウンド ゼロから何かを生み出す「創造」は、産みの苦しみを伴います。いままでの常識やセオリーを超えた発想や閃きを得るためには助けも必要。多くの人にとって、創造性を刺激してくれるものといえば、その筆頭は「音楽」ではないでしょうか。本連載「創造する人のためのプレイリスト」は、いつのまにかクリエイティブな気持ちになるような音楽を気鋭の音楽ライターがリレー方式でリコメンドするコーナーです。 音楽を愛する人であれば、誰しも1度は1つのジャンルの音楽を深掘りして聴き続ける、いわゆる「沼にハマる」経験をしたことがあるのではないだろうか。今回ご紹介するのは、「ネオソウル」という比較的新しいジャンルだ。新しいとはいっても、ゴスペルを祖先とし、ソウル、ジャズ、フ
アート 2021.09.15 高岡早紀さん 女優・歌手〈インタビュー〉 高岡早紀 | ゴールが見えないから、面白い 来年でデビュー35周年を迎える高岡早紀さん。ドラマに続き映画「リカ~自称28歳の純愛モンスター~」でも主演を務め、現在放送中のNHK連続テレビ小説「おかえりモネ」にも出演、また初のエッセイ本「魔性ですか?」、ニューシングル「私の彼氏は200歳」の発売など、まさに八面六臂の活躍ぶりです。そんな高岡早紀さんに、その創造性の源泉はどこにあるのかインタビューしました。 「演技」を通じて、自分が知らない自分が見える ――高岡さんは、今年は映画の主演、そしてNHK連続テレビ小説「おかえりモネ」にもご出演中と、多忙な日々を送られていますが、女優というお仕事にはどんな魅力があるのでしょうか。 常に変化をしていかざるを得ないところでしょうか。2度と同じ演技をすることはありませんし、演じる現場も
音楽 2021.07.13 挾間 美帆さん ジャズ作曲家〈インタビュー〉 作曲、ジャズ、ニューヨーク | ジャズ作曲家 挾間美帆(前編) ニューヨークのジャズシーンの最先端で、ジャズ作曲家として活躍する挾間美帆さん。2016年に米ダウンビート誌の「未来を担う25人のジャズアーティスト」に選ばれ、ご自身のジャズ室内楽団「m_unit(エムユニット)」でリリースしたアルバムは2019年米グラミー賞ラージ・ジャズ・アンサンブル部門にノミネートされました。また2019年10月からは世界屈指のビッグバンド、デンマークラジオ・ビッグバンド(DR Big Band)の首席指揮者に、2020年8月からはジャズのビッグバンドと交響楽団を組み合わせたオランダのメトロポール・オーケストラの常任客演指揮者に就任するなどグローバルに活躍されています。そんな挾間さんにお話をうかがいました。前編はジャズ作曲家、挾間美帆
【連載】創造する人のためのプレイリスト 2021.04.27 スーパーミュージックラバー:ケージ・ハシモト 追悼・村上"ポンタ"秀一|稀代の「タイコ」プレイヤーによる名演の数々 ゼロから何かを生み出す「創造」は、産みの苦しみを伴います。いままでの常識やセオリーを超えた発想や閃きを得るためには助けも必要。多くの人にとって、創造性を刺激してくれるものといえば、その筆頭は「音楽」ではないでしょうか。本連載「創造する人のためのプレイリスト」は、いつのまにかクリエイティブな気持ちになるような音楽を気鋭の音楽ライターがリレー方式でリコメンドするコーナーです。 去る2021年3月9日、レコーディング楽曲はゆうに1万4000曲を超えるとも言われる稀代のドラマー、村上 "ポンタ" 秀一がこの世を去った。ポンタのデビューはフォークグループ「赤い鳥」。解散後は年間1000曲以上のレコーディングを行う超売れっ子ス
【連載】創造する人に役立つ文房具 2021.04.15 菅 未里 アイデアをただちに書き留める、瞬発力があるメモ モノを書くことを覚え始めた幼少期からずっと身近にあるペンやノートなどの文房具。いま改めてその世界を覗き込めば、使い心地、デザイン、遊び心やユニークさなど、多様なアイテムがあり、進化を遂げていることに驚かされます。連載「創造する人に役立つ文房具」では、文具ソムリエール菅未里さんに、数ある文具の中から「使うことでクリエイティブな気持ちになれるアイテム」をご紹介いただきます。 メモする力は社会人の基礎力 メモをとる。クリエイティブな活動の基本となる作業です。頭に浮かんだアイデアが消えないうちに文章にしたり、人から聞いた有益な情報を書き留めたり。 社会人の多くがメモの重要さを上司に教え込まれたと思いますが、それほど大切な行為だということです。 そのメモとりですが、パソコンやスマートフォ
仕事 2021.03.16 本間義広さん クックピット株式会社 代表取締役社長〈インタビュー〉 ラーメン業界を長時間労働から救う。スープ供給の革命、世界への挑戦 日本の国民食ともいえる「ラーメン」は、繰り返し起こるブームと激化する競争の中で大きく進化してきました。しかしそのおいしさは、ラーメン店で働く人たちの長過ぎる労働時間に支えられているという一面があります。この現状を改善するため、ラーメン店の支援事業を展開しているのが、スープの製造と供給を行う、クックピット株式会社の本間義広社長です。破天荒なまでにエネルギッシュな本間さんに、これまでの道のりと、今後の展望についてうかがいました。 いまでは世界中で愛される料理となった「ラーメン」。しかしその一方で毎年多くのラーメン店経営が廃業に追い込まれる。その大きな原因が労働環境の悪さ。中でも深夜の長時間労働を強いられるスープの仕込みが大きな負担にな
【連載】創造する人に役立つ文房具 2021.03.09 菅 未里 コロナ禍の中、学びに差をつける「光るペン」 モノを書くことを覚え始めた幼少期からずっと身近にあるペンやノートなどの文房具。いま改めてその世界を覗き込めば、使い心地、デザイン、遊び心やユニークさなど、多様なアイテムがあり、進化を遂げていることに驚かされます。連載「創造する人に役立つ文房具」では、文具ソムリエール菅未里さんに、数ある文具の中から「使うことでクリエイティブな気持ちになれるアイテム」をご紹介いただきます。 なかなか終わりが見えないコロナ禍の中で、セミナーなどの集まりに出る機会も減っているのではないでしょうか。 もちろん、イベントのオンライン化が進んでいるのはとてもありがたいことです。外出せず、家にいながらイベントを経験できます。しかし、「現場」でなければ得られない情報もあるはず。セミナーなどに出席する機会がもしあれば
【連載】ドボたんが行く! 2021.04.20 三上美絵 北沢川上流部と北沢用水 -(本田創さんと行く暗渠さんぽ③) 遊びは創造の源泉。身近にあるコトやモノ、どんなことにも遊びを見出してしまう。そこに本当のクリエイティビティがあります。このドボク探検倶楽部、略して「ドボたん」はさまざまな土木構造物を愛でるコーナー。土木大好きライター、ドボたん三上は今回何を見つけたのでしょうか! 甲州街道に浮き出た暗渠跡 暗渠(あんきょ)は、蓋をかけたり、地下に埋めたりした水路。東京では昭和の高度経済成長期に、多くの川や用水路が暗渠化されていきました。その痕跡をたどるのが、暗渠さんぽです。 国内の暗渠を知り尽くす「暗渠者」の本田創さんによるNHKカルチャーのフィールドワークのレポートは、今回が最終回。かつて東京都世田谷区を流れていた北沢川と、この川と玉川上水をつなぐかたちで開削された北沢用水の暗渠跡をたどり
【連載】ドボたんが行く! FEB 16, 2021 三上美絵 空川・三田用水・神泉谷 -(本田創さんと行く暗渠さんぽ②) 【連載】ドボたんが行く! FEB 16, 2021 三上美絵 空川・三田用水・神泉谷 -(本田創さんと行く暗渠さんぽ②) 遊びは創造の源泉。身近にあるコトやモノ、どんなことにも遊びを見出してしまう。そこに本当のクリエイティビティがあります。このドボク探検倶楽部、略して「ドボたん」はさまざまな土木構造物を愛でるコーナー。土木大好きライター、ドボたん三上は今回何を見つけたのでしょうか! 東大キャンパスから湧き出していた空川 地下を流れる見えない川、暗渠(あんきょ)。私が"暗渠の神"として尊敬している本田創(ほんだ・そう)さんは、プロフィールなどで自らの肩書きを「暗渠者」としています。暗渠愛好家でも暗渠探検家でも暗渠研究家でもなく、暗渠者。もう、ご自身の存在自体が暗渠なのです
【連載】ドボたんが行く! 2020.12.01 三上美絵 古戸越川と戸越の川跡 -(本田創さんと行く暗渠さんぽ①) 遊びは創造の源泉。身近にあるコトやモノ、どんなことにも遊びを見出してしまう。そこに本当のクリエイティビティがあります。このドボク探検倶楽部、略して「ドボたん」はさまざまな土木構造物を愛でるコーナー。土木大好きライター、ドボたん三上は今回何を見つけたのでしょうか! 暗渠の"神"が案内するフィールドワークに潜入! 「暗渠(あんきょ)」という言葉を私ミカミが知ったのはずいぶん昔。たしか中学生ぐらいのときでした。川や用水路を埋め立ててしまうのではなく、地面の下にコンクリート管を埋めて、その中に水を通す。ふだん何も知らずに歩いている道の地下を滔々と川が流れているイメージが浮かび、ゾクゾクしたのを覚えています。 何年か前、インターネットで調べものをしていると、暗渠についてむちゃくちゃ詳し
【連載】創造する人に役立つ文房具 JAN 8, 2021 菅 未里 常識にとらわれない「大人のルーズリーフ」 【連載】創造する人に役立つ文房具 JAN 8, 2021 菅 未里 常識にとらわれない「大人のルーズリーフ」 モノを書くことを覚え始めた幼少期からずっと身近にあるペンやノートなどの文房具。いま改めてその世界を覗き込めば、使い心地、デザイン、遊び心やユニークさなど、多様なアイテムがあり、進化を遂げていることに驚かされます。連載「創造する人に役立つ文房具」では、文具ソムリエール菅未里さんに、数ある文具の中から「使うことでクリエイティブな気持ちになれるアイテム」をご紹介いただきます。 ルーズリーフは子どものもの? 子どものころ、ルーズリーフのお世話になった方は多いと思います。リフィルをバインダーに綴じて使うルーズリーフは、中身を入れ替えることもできるので、通常のノートより自由度が高いのが
【連載】創造する人に役立つ文房具 MAR 10, 2020 菅 未里 整理が苦手な方へ モノを書くことを覚え始めた幼少期からずっと身近にあるペンやノートなどの文房具。いま改めてその世界を覗きこめば、使い心地、デザイン、遊び心やユニークさなど、驚くほど多様なアイテムがあり、進化をとげていることに驚かされます。連載「創造する人に役立つ文房具」では、文具ソムリエール菅未里さんに、数ある文具のなかから「使うことでクリエイティブな気持ちになれるアイテム」をご紹介いただきます。 仕事場が整理整頓されていることは、創造性を発揮するための大切な条件です。散らかったデスクや部屋で仕事をしていたら、頭の中も混乱してしまうに違いありません。 ところが、整理することが苦手な方が世の中にはとても多いのです。読者のみなさんの中にも、心当たりがおありの方もいるでしょう。そして、この「ワーカーズボックス」の開発者も、そう
音楽 FEB 5, 2020 神保彰さん ドラマー〈インタビュー〉 「はげ山の一夜」のスティーヴ・ガッドのドラムが衝撃だった 日本のフュージョンを代表するバンド「カシオペア」のドラマー、神保彰さん。デビュー以来常に音楽シーンの最先端を走り続け、2007年には「世界が尊敬する日本人100人」に選ばれるなど世界的に注目を集めるドラマーです。今回はドラムを始めたきっかけやその創造性の源泉について、神保彰さんにお話をうかがいました。 グループサウンズのドラムに憧れて茶碗を叩いていた ――最初に、ドラムを始めたきっかけを教えていただけますか 僕の世代は小学校の頃、グループサウンズが大流行していたんです。GSが出てきて初めてテレビでもフロントの人だけじゃなくて、ドラムやベースなど、バンドメンバー全員にスポットライトが当たったんです。それを見ていて、僕はなぜかドラムに惹かれました。 子供心に不思議に感じ
スポーツ 2019.08.09 荒木香織さん 園田学園女子大学教授〈インタビュー〉 メンタルは技術。理論と研究に基づいたトレーニングで鍛えられる ラグビー日本代表のメンタルコーチを務め、2015年W杯での日本代表の躍進を支えた荒木香織園田学園女子大学教授。〈後編〉では、スポーツ心理学に基づくメンタルトレーニングの実例について、荒木教授にお話をうかがいます。 自分がコントロールできることだけを考え、準備する メンタルコーチの仕事は、選手が自分で不安を取り除いたり、不安をコントロールできる「ツール」を教えてあげることだと荒木教授は言う。「ツール」とは、パフォーマンス・ルーティン、緊張や興奮の把握、適切な目標設定、注意集中する力など多岐にわたる。それぞれの「ツール」の内容は著書「ラグビー日本代表を変えた『心の鍛え方』」に詳しいが、同書のなかで繰り返し述べられているのが「自分がコントロールできるこ
スポーツ 2019.08.06 荒木香織さん 園田学園女子大学教授〈インタビュー〉 ラグビー日本代表の心を鍛え、躍進を支えたメンタルコーチ ラグビー日本代表のメンタルコーチとして、2015年W杯での日本の躍進を支えた荒木香織園田学園女子大学教授にお話をうかがいます。〈前編〉では、アスリートとして青春時代を過したのち、選手を支えるスポーツ心理学の道に進むに至った、ご自身のこれまでを振り返っていただきます。 2015年9月19日(日本時間20日未明)、イングランドで行われたラグビーW杯で、優勝経験2回を誇る南アフリカを打ち破った日本代表の勇姿は、日本国内はもちろん世界中のラグビーファンの心に深く刻まれた。ラグビーという最も番狂わせが起きにくいとされる競技での日本の勝利は「全スポーツ史上最大のアプセット(番狂わせ)」とまで称された。W杯3勝の大健闘。チームを厳しく鍛え導いたエディ・ジョーンズHC
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