岐阜市の柴橋正直市長が、先月27日から31日にかけてイスラエルを訪問し、宗教行事に参加したほか、現地の医療機関に救急車を提供したことが分かりました。この間、市長の動静は公務なしとなっています。 これは、都内教会のシオニスト牧師・明石清正氏が自身のSNSなどに投稿した内容から明らかになったものです。(https://note.com/kiyomasaakashi/n/ndfb00e5ef0d1?sub_rt=share_h) それによると、明石氏と柴橋市長、柴橋氏とともにクリスチャンの政治家団体「オリーブの会」を立ち上げた五十嵐義隆氏の3人と匿名の他2人の5人が、先月27日から31日までの日程でイスラエルを訪問しました。 一行はこの訪問で、エルサレムで開かれたクリスチャンらによる朝食祈祷会などに参加しました。この模様は米クリスチャンメディアのCBNによって報じられ、柴橋市長もインタビューに応