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衆院選
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2013-10-16 middleman 本サイトで使用している middleman の主な設定をご紹介します。 Gemfile # If you have OpenSSL installed, we recommend updating # the following line to use "https" source 'http://rubygems.org' gem "middleman", "~> 3.1.5" gem "middleman-blog", "~> 3.3.0" gem "middleman-livereload", "~> 3.1.0" gem "middleman-deploy" gem "middleman-rouge" gem "nokogiri" gem 'redcarpet' # For feed.xml.builder gem "builder",
2010-12-27 ubuntu, virtualbox 今回はVirtualBoxの共有フォルダを使う際の設定をメモ。 環境は以下の通り: VirtualBox 4.0 ホスト Mac OS 10.6.5 ゲスト Ubuntu 10.04 Server 1. VirtualBoxの設定 1-1. VirtualBoxのコンソール右下に、フォルダアイコンがあるのでそれをクリック(赤丸部分) 1-2. 「共有フォルダ」を追加し、以下のように設定する。 フォルダのパス ホスト側の共有したいディレクトリ フォルダ名 ゲスト側でマウント時に使用する識別子。デフォルトで上記のディレクトリ名になる。 読み取り専用 そのまんま 自動マウント これにチェックするとゲスト起動時に自動マウントされるが、マウント先が /media/sf_[フォルダ名] になり気持ち悪いのでチェックしない 永続化する このチ
2011-11-03 mysql SELECT結果を別テーブルにINSERTしたい時があります。そんな時は INSERT (IGNORE) SELECT文を使うのですが、master/slaveでレプリケーションしている環境にて注意すべき点があります。 備忘録、というか事故ったので、戒めとして。 環境は以下の通り: MySQL 5.0.51a 例えば以下の2つのテーブルがあるとして、 CREATE TABLE `members` ( `id` int(10) unsigned NOT NULL auto_increment, `name` varchar(255) NOT NULL, PRIMARY KEY (`id`) ) ENGINE=InnoDB DEFAULT CHARSET=utf8; CREATE TABLE `member_logs` ( `id` int(10) unsi
2012-06-06 awk, mysql アクセスログやアプリケーションのエラーログなど、一定のフォーマットで出力されるテキストの解析には awk が便利です。今回は MySQL のスロークエリログを対象に解析した時の tips です。 MySQLのパフォーマンスチューニングにおいて、実行に時間が掛かる処理の特定にはスロークエリログが便利です。出力するための設定は 本家リファレンス を参照下さい。 スロークエリログは以下のような内容です。 # Time: 120227 0:00:27 # User@Host: ユーザー名 @ ホスト名 [IPアドレス] # Query_time: 2 Lock_time: 0 Rows_sent: 1 Rows_examined: 15932 SELECT COUNT(*) AS `count` FROM ... 上記のフォーマットで場合によっては膨大
2011-10-17 git, ubuntu, VPS gitリポジトリ管理ツールの「gitolite」をUbuntuサーバに入れた時のメモです。 環境は以下の通り: サーバー OS: Ubuntu 10.04.1 LTS git: 1.7.0.4 クライアントPC OS: Mac OS X 10.7.2 git: 1.7.4.4 1. ユーザーの公開鍵をgitoliteをインストールするサーバーにscpしておく クライアントPCでの作業です。 [masayuki@local:~]$ scp ~/.ssh/id_masayuki.pub masayuki@your_git_server:/tmp/masayuki.pub 公開鍵の名前は、ユーザー名.pubにしてください。 2. gitolite用ユーザー(gitolite)作成 ここからサーバー側での作業です。まず、今コピーした公開鍵を
2011-10-19 git, redmine 前のエントリでインストールしたgitoliteを用いて、リポジトリの作成からRedmineとの連携までを行います。 環境は以下の通り: サーバー OS: Ubuntu 10.04.1 LTS git: 1.7.0.4 Redmine: 1.2.1 クライアントPC OS: Mac OS X 10.7.2 git: 1.7.4.4 1. リポジトリを作成する クライアントPCでの作業です。管理用リポジトリをcloneします。 [masayuki@local:~]$ cd /tmp/ [masayuki@local:/tmp]$ git clone gitserver:gitolite-admin #=> このやり方は前のエントリの~/.ssh/config の設定をご参考ください。 Cloning into gitolite-admin...
2011-03-21 git, subversion 本格的にgitに乗り換えようと思い、既存のsubversionリポジトリをgit化しました。 今回の環境は以下: ローカルマシン Ubuntu 10.04 LTS on Mac OS X via VirtualBox サーバマシン Ubuntu 10.04 LTS on さくらVPS(512) git 1.7.0.4 (ローカル/サーバ共通) 1. subversionリポジトリをgitリポジトリに変換する ローカルマシンでの作業です。Subversionリポジトリはssh接続になっています。 $ sudo aptitude install git-svn $ git svn clone svn+ssh://[user_name]@[domain]/[path_to_trunk] [local_directory_name] ※[ ]
2011-02-28 mysql 一度作成したデータベースの名前を変える方法です。バージョンは5.1.41です。 MySQL 5.1.7以前では、RENAME DATABASEを使えば簡単にできたのですが、危険を伴うため5.1.23からこのクエリは使えなくなっています。 This statement was added in MySQL 5.1.7 but was found to be dangerous and was removed in MySQL 5.1.23. It was intended to enable upgrading pre-5.1 databases to use the encoding implemented in 5.1 for mapping database names to database directory names (see Section
2011-05-04 agile, software-estimation 先日客先にて、新プロジェクトの着手に先立ち工数見積をする機会がありました。その際、開発リーダーから見積ポーカーなる手法でやってみようという提案があり、実際にやってみたところ非常に良かったのでメモしておきます。 見積ポーカー(またはプランニングポーカー)とは、アジャイル開発における開発工数を見積もるための1つの方法とのこと。もしかしたら一般的な見積ポーカーの方法とは異なるかもしれませんが、今回のやり方をメモしておきます。 1. 準備 開発メンバー全員 テーブル(円卓だとなお良い) ホワイトボード ポスト・イット(または貼りつけられる付箋紙) 各メンバーに「2」,「5」,「7」,「10」と書いた4枚のポスト・イットを配っておく(ポイントカード) 2. やり方 システムに盛り込むべき機能を洗い出す メンバー全員で洗い出
2011-02-26 virtualbox Windows 7 SP1の提供が始まったので、VirtualBoxで使用しているVMを更新したときの顛末です。Win7 VMのHDDサイズに20GBしか割り当てておらず、SP1を適用しようとしたらHDD容量足りないエラーが出てしまい、HDDサイズ変更を余儀なくされました。 本エントリはVirtualBox用Windows 7 VMのHDDサイズを増やす手順をまとめました。 今回の環境は以下の通り: VirtualBox 4.0.4 r70112 ホストOS Mac OS X 10.6.6 ゲストOS Windows 7 Professional 64bit 1. 目的のサイズで仮想HDDを作成する 今回は25GBで作成します。「仮想マシン(M)」>「新規」をクリックし、以下のように設定します。 メモリはPCスペックに合わせて設定してください。
2010-12-21 android, mobile Android SDKインストールから、エミュレータの設定までをまとめてみました。 Android SDKをmacへインストール 方法はこちら。 Mac OS X に Android SDK をインストールして Android エミュレーターを動かしてみる hostsの設定をする 1. 仮想デバイスをremountする $ /Applications/android-sdk-mac_86/platform-tools/adb remount remount succeeded 2. 仮想デバイス内のhostsをローカルに持ってくる $ /Applications/android-sdk-mac_86/platform-tools/adb pull /system/etc/hosts ~/Desktop/ 3 KB/s (25 byte
2011-01-26 aws 2011年1月25日にAWSの新サービス、SES(Simple Email Service)が発表されました。 早速使ってみましょう! なお、コマンドラインツールの導入やメールアドレスの認証の手続きはsuz-labさんの以下のエントリが詳しいです。 SESを使ってみた(AWS) 環境確認は以下の通り: 環境 Mac OS X 10.6.6 コマンドラインツールの場所 ~/Downloads/AmazonSES-2010-12-01 認証ファイルの場所 ~/tmp/aws-credentials [masayuki@mrsy-mbp ~/Downloads/AmazonSES-2010-12-01]$ pwd /Users/masayuki/Downloads/AmazonSES-2010-12-01 [masayuki@mrsy-mbp ~/Download
min mean[+/-sd] median max Connect: 73 83 4.1 81 89 Processing: 496 1410 184.7 1443 1884 Waiting: 496 1389 179.9 1414 1884 Total: 578 1493 185.1 1529 1973 min mean[+/-sd] median max Connect: 112 121 5.1 123 126 Processing: 486 1383 180.5 1388 1798 Waiting: 482 1377 178.7 1384 1788 Total: 598 1504 181.2 1511 1924 東京はえええーー! なんと一桁msですよ。 ところが… 以下のトータル比較結果を御覧ください。 トータル比較 apache benchの結果すべてをリージョン毎に掲載します
2011-03-04 capistrano, rails, rvm Rails3アプリをCapistranoでデプロイする際、デプロイ先のrubyをrvmにてインストールした場合の設定方法です。 環境は以下の通り: Capistrano 2.5.19 デプロイ先RVM 1.2.8 デプロイ先でRuby Enterprise EditionとRails3の組み合わせを作成します。RVMのインストールは公式サイトを参考にしてください。 $ rvm install ree $ rvm use ree $ rvm gemset create rails3 $ rvm use ree-1.8.7-2011.03@rails3 ローカルマシンのconfig/deploy.rbの設定は以下の通り(抜粋): require "bundler/capistrano" # == rvm setting $:
2011-03-03 aws, ubuntu, VPS 先日東京リージョンがローンチしたAWSですが、本ブログを運用しているさくらVPS(512)のサーバと性能比較をしてみました。AWS側はt1.microです。ベンチマークはunixbenchを使いました。 条件などは以下のとおり: AWS t1.micro spot instance (Tokyo) メモリ: 613 MB CPU: 最大 ECU (短期ブースト) ストレージ: EBS ストレージのみ(空き容量約6GB) OS: 64ビット Ubuntu さくらVPS(512) メモリ: 512MB CPU: 仮想2コア ストレージ: 20GB (空き容量約16GB) OS: 32ビット Ubuntu AWS t1.micro インスタンス ===============================================
2011-02-08 aws, s3, backup さくらVPSサーバからAmazon S3へのバックアップ方法をまとめました。 現時点(2011-02)のAmazon S3の価格は以下の通りです。今回はシンガポールにバケットを作ってみようと思います。価格は低冗長化ストレージだと、$0.093/GB! 安いですねぇ。 では早速バックアップしてみましょう。今回の環境は以下の通り: サーバ Ubuntu 10.04.1 LTS on さくらVPS Ruby ruby 1.8.7 (2010-04-19 patchlevel 253) [i686-linux], MBARI 0x8770, Ruby Enterprise Edition 2010.02 1. 保存先のバケットを作成する AWS Management Console > S3タブを選択し、「Create Bucket」をクリッ
2011-02-03 redmine, ubuntu, project-management プロジェクト管理ツールRedmineをさくらVPSサーバにインストールしたときのメモです。 結構躓くのでご参考になればと思います。 サーバ環境は以下の通り: サーバ Ubuntu 10.04.1 LTS on さくらVPS Ruby 未インストール Webサーバ Apache2 DB MySQL 5.1 手順 RVMインストール Ruby Enterprise Edition インストール Passenger インストール & 設定 Rails 2.3.5 インストール Redmineソース取得 Redmine設定 1. RVMインストール オフィシャルサイト: Installing RVMを参考。 $ bash < <( curl http://rvm.beginrescueend.com/r
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