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《働くクルマの前にまだこんな格好させた女性立たせるメーカーの感覚疑う。これで女性ドラ増やそうとかマジでどうかしている》 例年、幕張メッセや東京ビッグサイトなどで開かれるモーターショーといえば、車に華を添える、水着や派手な衣装を着た女性コンパニオンの存在が定番となっている。だが、その女性コンパニオンの存在に疑問を投げかけた、ライターの橋本愛喜氏のポストが大きな議論を呼んでいる。 【関連記事:「コンパニオンを連れて夜の街に」元長野県議 妻の殺人容疑で初公判も真っ向否定――関係者らが語っていた“女遊び”の裏の顔】 「橋本氏が指摘したのは、2025年1月上旬に幕張メッセでおこなわれた『東京オートサロン』で、いすゞA&Sのブースに展示されていたカスタムトラック『エルフミオ』の前でポーズを取る女性コンパニオン2人です。橋本氏は、彼女たちの写真が掲載された記事を貼りつけ、冒頭の投稿をしたところ、現時点で
HOME > エンタメ・アイドル > 生島ヒロシ > 生島ヒロシ、元所属タレントが「セクハラ被害」決意の実名告発…エスカレートする “親愛の情”、突然の電話で「気持ちいいか?」 「会長のことがすごく嫌いで、絶対に許せないというわけではありません。事務所にもお世話になっていましたし、書籍の出版もさせてもらったりと感謝の気持ちは大きいです。ただ、それと会長がやったこととは話が別。やはり、私に伝えられることがあれば、話す意味はあると思っています」 女性はまっすぐ前を向き、決意を語った。彼女の名はナガセサエコさん(54)。現在の肩書きは “ビューティデザイナー” で、美容に効果的なストレッチやエクササイズなどを指導し、都内でサロン経営や健康関連の事業もおこなっている。 かつては永瀬冴子・長瀬サエコの名義で知られ、10代の終わりからモデル業を開始し、CMや女性誌などで活躍。1990年代後期以降は、ミ
4月13日の開幕まで2カ月あまりとなったにもかかわらず、まったく期待する声が聞こえてこない大阪万博。もとより問題点ばかりが報じられてきたこともあってか、現時点でチケットの販売枚数は約760万枚と、公式の販売目標1400万枚に遠く及ばず。金券ショップやオークションサイトには、早くも値崩れした転売チケットが大量に出回っている。 そんななか、『桶川ストーカー殺人事件』などの著書で知られるジャーナリストの清水潔氏が、2月9日、Xを更新。読売新聞の『万博チケット購入で「顔画像や指紋など第三者に提供も」、個人情報規約にSNS上「ヤバすぎる」…協会が修正検討』という記事を貼り付けたうえで、 《これでいよいよ行く人は激減であろう。こんな発想をしてるイベントエリアなんて、入る事自体が恐ろしいね》 【関連記事:大阪万博チケットが“格安転売”の寂しき実態…前売り券不調にスタッフ確保に苦戦の暗雲】 と投稿し、40
「紙ストローは、破れたり折れたり裂けたりする。熱いものを入れると長く持たず、数分、数秒しか持たない。ばかげている。海の食料を食いあさるサメに大きな影響をあたえるとは思えない」 2月10日、厳しい口調でこう喝破したのは、アメリカのトランプ大統領。この日、紙ストローを廃止してプラスチックに戻す大統領令に署名した。 【関連記事:小泉進次郎氏「日本の脱炭素は『休憩中』」インタビューに「レジ袋有料化の効果を明らかにせよ!」批判の声が集中】 「バイデン前大統領は、微細なプラスチックごみによる環境・海洋汚染を防ぐため、使い捨てプラスチック製品の使用を段階的に減らしていく方針を示していました。 しかし、トランプ大統領は、かねてからSNSに『バイデンが推進したばかげた紙ストローを終わらせる。紙ストローは役に立たない。プラスチックに戻そう』と投稿していました。今回は、それを実行した形です」(政治担当記者) 国
《どの女とやったかの話しなんて公式で開催されてるパーティーのハイタッチの場でするなよ》 《ベイスターズの選手って自覚もてよなー 不愉快すぎる》 2月8日、あるユーザーが、横浜DeNAベイスターズの選手とファンとのハイタッチ会の様子を動画でXにアップ。そのなかで、選手同士が交わしていた会話が「不適切すぎる」として議論を呼んでいる。 「アップされた動画は、2月7日に沖縄県宜野湾市で開催された、『横浜DeNAベイスターズ宜野湾友の会』の会員のみが参加できる『横浜DeNAベイスターズ歓迎・感謝の夕べ』での、ファンと選手のハイタッチ会の様子です。 【関連記事:「規約違反してる」糸井嘉男氏、DeNAのCS“下克上”に意味深投稿連発…またもやの“謎発言”にファンから賛否】 三浦大輔監督を先頭に、1列に並んだ選手たちとファンが次々ハイタッチしていく様子をファンからの目線で捉えた動画なのですが、東妻純平捕手
元「SMAP」の中居正広の女性トラブルに端を発して、女性アナウンサーの“上納疑惑”が追及されているフジテレビ。 これに対して、突如、元同僚たちに関する“告発”をおこなった元フジテレビアナウンサーの長谷川豊氏の振る舞いが波紋を呼んでいる。事の経緯をスポーツ紙記者が振り返る。 【関連記事:「おすぎさんに上納された」元フジアナ暴露動画が480万超再生…笠井信輔アナの「記憶違い」否定に「やったほうは忘れてる」猛反論】 「長谷川さんは、親交のある実業家の堀江貴文氏とYouTubeチャンネルで“緊急対談”を行い、その内容が2月1日に公開されました。そこで、フジテレビ社員時代にレギュラー出演していた『情報プレゼンター とくダネ!』でのことを暴露したんです。 同番組でコメンテーターをしていた映画評論家のおすぎさんと、フジテレビの先輩にあたる笠井信輔アナ、佐々木恭子アナと会食。食事が終わるとおすぎさんがトイ
お馴染みの眼鏡姿で自宅から現れたのは、世間を騒がせている“大物芸能人”。重い足取りでタクシーに乗り込むと、どうやら、自身の名前を冠した芸能事務所に向かうようだ。その顔は、どこか焦燥感に溢れていた──。 1月27日、フリーアナウンサー・生島ヒロシは、出演していた『生島ヒロシのおはよう定食』『生島ヒロシのおはよう一直線』(ともにTBSラジオ)の降板を発表。TBSラジオによると、「生島氏にTBSグループの人権方針に反する重大なコンプライアンス違反があったことを確認したため、降板を決定したということです」という。同日、無期限の活動停止も発表した。 1976年にTBS入社して以降、約27年間ラジオに携わるなど、蜜月関係にあった生島。今回の“電撃解任”はなぜなのか、TBSの番組スタッフが詳細を明かす。 【関連記事:「話最後まで聞いて」「ずっと不機嫌」宮根誠司『ベストヒット歌謡祭』司会ぶりに「いらないん
1月27日、突如として『生島ヒロシのおはよう定食』『生島ヒロシのおはよう一直線』(ともにTBSラジオ)からの降板が発表された、フリーアナウンサーの生島ヒロシ。 大御所パーソナリティが、自らの冠番組を降ろされるという“異常事態”を生んだのは、「1枚の画像」がきっかけだった。 関連記事:元フジテレビ寺田理恵子 夫急逝のショックで話せなくなった元祖アイドルアナは“原点”へ戻り音読講師に【女子アナ第2の人生】 「元TBSアナウンサーの生島さんは、1976年のTBS入社以降、同局のテレビ、ラジオに絶え間なくかかわってきた人物です。今回、降板になった両番組は1998年から放送され、27年近く続いていました。 降板発表の当日も、生島さんは通常どおり出演しており、当日の本番後、初めて本人に言い渡されたそうです。TBSはこの降板について『グループ人権方針に背く重大なコンプライアンス違反があったことを確認した
犯罪ジャーナリストで元神奈川県警・警察官の小川泰平氏が、1月25日に自身のYouTubeチャンネル『小川泰平の事件考察室』を更新。元警視庁捜査一課の警部補・佐藤誠氏を招いて、「【元警視庁捜査一課 佐藤誠氏 対談33】中居正広氏の事情聴取を!業界の膿を出し切るために警察の関与は必須!」とのタイトルで、中居正広の女性トラブルについて持論を展開。その内容が話題となっている。 「小川氏は冒頭、『中居正広は逮捕されるのか? 逮捕することが可能なのか?』というテーマを設定し、佐藤氏とのリモート対談をスタート。まず中居氏と被害女性との示談について、『(被害女性が)フジテレビの幹部等から、なかば強制されて、強要されて和解してたとしたら、そんなものは無効になると思う』と発言。その場合、女性が新たに被害届を出すことも、警察に訴えることも可能なはずだと主張しました。 これに対して佐藤氏も、『経緯がすごい大事。意
映画『はたらく細胞』(武内英樹監督)のスマッシュヒットに沸く、ある映画会社は今、簡単には見過ごせない“わだかまり”を抱えているーー。 「2024年12月に公開された『はたらく細胞』は、佐藤健さんと永野芽郁さんのW主演作という話題性もあって、興行収入はすでに50億円を突破。ワーナー ブラザース ジャパンが手がけた邦画史上No.1ヒット作になりました」(映画ライター) 東京都港区にオフィスを構える「ワーナー ブラザース ジャパン(以下、WBジャパン)」は、『ハリー・ポッター』シリーズなどで知られる米国の老舗映画会社「ワーナー ブラザース(以下、WB本社)」の日本支社。 【関連記事:逮捕された東京女子医大の“女帝”大学私物化で宝塚女優の“タニマチ”に、全国各地に不動産を買いあさり】 2024年4月、WBジャパンのオフィスで“異常事態”が発生した。同社関係者はこう話す。 「きっかけは、3月末まで日
中居正広のトラブルが報じられて早1カ月。事態はフジテレビ全体を巻き込む大問題へと発展している。 1月17日、元SMAPの中居正広と女性との間で起きたトラブルについて、フジテレビ社員が関与していたのではないかとの疑惑を受け、港浩一社長が緊急記者会見をおこなった。 「会見への参加はテレビ局や大手新聞社などにとどまり、ネット媒体や雑誌、フリー記者の立ち入りは認められませんでした。また、会見の内容も『第三者の弁護士を中心とした調査委員会を立ち上げる』と発表しただけで、そのほかのことはほぼ回答拒否でした。 結果として、フジテレビへの不信感はさらに強まり、トヨタ自動車や日本生命など大企業が次々とスポンサーから撤退。同局は窮地に立たされています」(芸能ジャーナリスト) 【関連記事:局Pが選ぶ「本当に使いたい女子アナ」3位は水卜麻美、2位は江藤愛、“童顔で仕切り上手“な1位は?】 そんなフジテレビに対し、
斎藤元彦知事のパワハラ問題などの解明に取り組む兵庫県議会特別調査委員会(百条委員会)の元委員だった竹内英明前県議が、1月18日夜に亡くなった。自殺とみられている。 社会部記者はこう話す。 「竹内氏は立憲民主党系の『ひょうご県民連合』会派に所属し、百条委員会委員として地道に調査を重ねるなどし、仕事をこなしていました。ところが、『斎藤知事はハメられた』と主張する人たちからの攻撃対象にされ、2024年11月17日の兵庫県知事選で斎藤氏が再選された翌日の18日に辞職願を出し、議員を辞めました。 斎藤支援者と思われる人たちからの誹謗中傷に自身と家族がともに悩まされていたようです。竹内氏の訃報が伝えられた1月19日、NHKから国民を守る党党首の立花孝志氏はYouTubeチャンネルで『竹内元県会議員、明日逮捕される予定だったそうです。竹内元県議は明らかに犯罪をしていた可能性が高くて、警察に捕まるのがいや
「元県民局長に、元県民生活部総務課長。そして今度は元県議。これで死亡者は3人。異常事態としかいえません」 こう嘆くのは、兵庫県庁職員だ。1月18日、元県議の竹内英明氏の死亡が救急搬送先の病院で確認された。竹内氏の名前が知れ渡ったのは、斎藤元彦知事のパワハラ疑惑などを審議するために県議会に設けられた百条委員会がきっかけだ。同委員会の委員であった竹内氏は、出直し選挙で斎藤知事の返り咲きが決まった翌日の2024年11月18日に、体調を理由に県議を辞任していた。 【関連記事:「さすがに痛すぎる」斎藤元彦知事の「広報戦略」暴露で大炎上…PR会社社長・折田楓氏がひっそり削除した “お気楽” な一文】 「竹内さんは県議を5期務めたベテランです。百条委員会では、県による金融機関への補助金がプロ野球、阪神タイガースとオリックス・バファローズの優勝パレードの寄付金に対するキックバックだったのではないか、という
1月18日に放送された『情報7daysニュースキャスター』(TBS系)に、安住紳一郎アナウンサーや、脚本家・三谷幸喜氏が出演。いま話題の中居正広の女性トラブルについて、議論を交わした際の安住アナの表情が、話題を呼んでいる。 「中居さんの女性トラブルをめぐり、当初の報道ではフジテレビ編成幹部がセッティングした会食だと伝えられていました。1月15日配信の『文春オンライン』では、現役とみられるフジ女性アナから、フジ幹部の誘導で中居さんらが参加するホテル飲み会に参加させられ、意に沿わない行為を受けたとの証言があがっています。 【関連記事:中居正広、独立までともにした「盟友マネージャー」が“出戻り”していた! 移籍先・STARTO社は「トラブルとの関連性はいっさいございません」】 フジ側は当初から、社員の関与を否定。17日に開催された記者会見で、同局の港浩一社長は、こうした会合が常態化していたのでは
「調査委に委ねる」「回答は控えさせてください」 繰り返される“回答拒否”に納得できた人が何人いるのか――。 1月17日、フジテレビは中居正広の“女性トラブル”と同局社員の関与をめぐり、会見を開いた。 「港浩一社長によると、第三者委員会を立ち上げて、一連のトラブルについて調査をおこなうということでした。それ以外の新情報はほぼなし。会見は、動画撮影すら許されないというクローズドなもので、大不評の内容でした。 【関連記事:『ワイドナショー』中居正広問題を報道も、佐々木恭子アナと中居の代理人弁護士欠席でフジテレビに集まる猛批判】 『週刊文春』の報道では、被害を受けた女性と中居さんを引き合わせたのは、フジテレビの編成幹部だとされています。また続報では、同社の編成部長が別の女性アナウンサーもタレントに“献上”したと報じられており、フジテレビの女性アナウンサーへの扱いやコンプライアンスに、重大な疑義が生
1月11日に『ABEMAニュース』の番組「NO MAKE」で放送されたプリンセス天功の密着企画。番組内で天功本人が《国内に埋蔵金を埋めた》と発言、SNSには“にわかトレジャーハンター”が爆増している。 「番組では天功さんの幼少期から、初代・引田天功さんの事務所でアシスタントとなり、1977年に倒れた初代の跡を継いだこと。2代目を襲名した1980年から世界でイリュージョンショーを行い大成功したことなどを紹介しました。ラスベガス公演なども成功させ、莫大な出演料を稼いだんですが、その使い道に困って埋めたといい出したんです」(スポーツ紙芸能担当記者) 【関連記事:中居正広「指さし」「高笑い」の失礼連発に大御所俳優も“イライラ”…「ガキのまんまの態度」のあきれ声】 番組で天功は「ラスベガスの公演は1つの公演で100億円もらえる」や「アメリカでバービー人形やアニメになったときは相当もらった」などと発言
1月13日、自民党最高顧問の麻生太郎氏が地元、福岡県飯塚市の成人式に出席した。 麻生氏はそこで演説をおこない、「人生を豊かにしてくれる」として、趣味を持つ重要性を訴えたうえで、「世間の見る目が19歳とは違う」と、成人としての自覚を促し、さらに、「まともな大人なら、楽しくてうまい話があっても、銭が儲かるものなどないことを知っている」と述べ、高額な報酬をうたって犯罪行為に誘導する「闇バイト」への警鐘を促した。 【関連記事:父・麻生太郎氏と同じく日本青年会議所会頭に内定…長男・将豊氏、慶応大学時代のバンドボーカル写真】 若者に響いたかどうかは別として、麻生氏の発言は世間から顰蹙を買っているようだ。X上では、 《お前らは、裏金で楽な事して、お金稼いでるくせに、良くもまあ、こんな事をぬけぬけと言えたな》 《世襲の苦労知らずのアソーに説教垂れて欲しくないね》 《麻生太郎さんは苦労したコトがあるんでしょ
1月12日、中居正広問題で揺れる民放各局が、ようやく重い腰を上げ、中居側への聞き取り調査に乗り出すことがわかった。 「中居さんは、2023年6月に芸能関係者の女性との間に発生した『9000万円トラブル』について、1月9日に公式サイトで『お詫び』として謝罪文を発表。しかし、謝罪文といいながら、被害女性側を特に気遣う言葉もなく、示談成立によって問題は解決済みであることを強調。 特に《今後の芸能活動についても支障なく続けられることになりました》といった一文が猛反発をくらい、かえって事態をややこしくさせました。 この騒動では、中居さんに被害女性との会食をセッティングしたとされる人物や、女性から被害の相談を受けたとされるフジテレビ幹部ら、中居さん以外の人物の関与も疑われています。 これだけ騒動が大きくなっているにもかかわらず、現在にいたるまでフジテレビが中居さんへの聞き取り調査をおこなっていなかった
“映画界の巨匠” 中島哲也監督7年ぶり新作も…「ヌード強要」 告発報道 “声明なし” うやむや復帰に怒りの声続々 エンタメ・アイドルFLASH編集部 記事投稿日:2025.01.03 19:45 最終更新日:2025.01.03 19:47 日本の映画界における最高峰の祭典「日本アカデミー賞」にて、3度にわたり監督賞を受賞した中島哲也監督。2011年には『告白』で「最優秀監督賞」「最優秀脚本賞」などを獲得し、日本映画界に名を刻む功績をあげた巨匠である。 そんな中島監督が、2018年に公開された『来る』から7年ぶりにメガホンを握った。 「6月に公開予定の『時には懺悔を』です。重度の障害を持って産まれた小さな命と親子の絆が描かれるなかで、家族から目を背けてきた男性や、産んだ子を愛せなかった母親、その一方で、子どもにすべてを捧げた母親など、多様な価値観で生きる大人がその命に出会うことで考えが変わ
中居正広「9000万円女性トラブル」の衝撃…被災地寄付、独立記者会見で築いてきた“誠実対応”イメージ完全崩壊の危機 エンタメ・アイドルFLASH編集部 記事投稿日:2024.12.26 14:54 最終更新日:2024.12.26 18:51 12月25日、中居正広の“女性トラブル”の続報が「文春オンライン」によって報じられた。多くのレギュラー番組を抱える人気タレントのスキャンダルは波紋を呼んでいる。 そもそもの発端となったのは、12月20日配信の「NEWSポストセブン」の記事。 「中居さんを含めた3人での会食の場のはずが、ひとりが欠席。急遽、2人だけになった中居さんと女性との間で深刻な問題が発生し、約9000万円を中居さんが支払うことで解決した、とのことでした。 それに続くように『文春オンライン』の記事は、トラブルの詳細や金銭を支払った経緯、被害を受けた女性への取材など、詳細な内容を報じ
兵庫県・斎藤元彦知事「SNS監修はPR会社に」“お断りメッセージ”報道が致命的な理由とは?捜査も本格化の見込み 社会・政治FLASH編集部 記事投稿日:2024.12.22 12:43 最終更新日:2024.12.22 12:43 これまで数々の“疑惑”が囁かれてきた兵庫県の斎藤元彦知事。ところが今回発覚した“新証拠”は致命的なようでーー。 「斎藤知事は、PR会社『merchu』代表の折田楓氏に報酬として71万円を支払ったことが公職選挙法違反にあたる可能性があるとして、大学教授らから刑事告発されています。 これに関連して12月20日付けの読売新聞では、選挙告示前の10月5日に支援者のひとりがSNSを使った情報発信に関して協力を申し出たところ、翌6日に斎藤陣営の広報担当者から『SNS監修はPR会社にお願いする形になりました』と断りの連絡があったと報じました」(社会部記者) いったい、この“お
兵庫・斎藤知事、東京でも“針のむしろ”で議員会館を速歩き…疑惑を直撃した立憲議員は「まともに答えませんでした」 社会・政治FLASH編集部 記事投稿日:2024.12.20 06:00 最終更新日:2024.12.20 06:00 「12月16日、議員会館を結ぶ地下道を、ものすごい速歩きで歩く人がいて。よく見たら“あの知事”だったんです。東京になんでいるんだ、と驚きました」 そう語るのは政治担当記者だ。“あの知事”とは、メディアで見ない日はないほど日本中で注目を浴びている、斎藤元彦兵庫県知事だ。 11月におこなわれた兵庫県知事選をめぐり、斎藤知事がPR会社に対し報酬として計71万円を支払ったことが、公職選挙法に違反するとして刑事告発された問題。兵庫県警と神戸地検は、12月16日付でこの告発を受理したが、当の本人は当日、出張していたことになる。大手紙の兵庫県担当記者が明かす。 【関連記事:「
「もう逃げられない」斎藤兵庫県知事を刑事告発した上脇教授が「間違いなく買収」と明言…あらたな疑惑「支払い隠蔽工作」も露見 社会・政治FLASH編集部 記事投稿日:2024.12.11 06:00 最終更新日:2024.12.11 06:00 「パワハラ&おねだり疑惑」で兵庫県議会から不信任を受けて失職するも、出直し選挙で再選となった斎藤元彦兵庫県知事。だが、選挙後、すぐに新たな疑惑が浮上した。 12月2日、神戸学院大学の上脇博之教授と元検事の郷原信郎弁護士がオンラインで会見。斎藤知事とPR会社「merchu(メルチュ)」経営者の折田楓氏について、公職選挙法違反容疑で兵庫県警と神戸地検に告発状を送ったことを明らかにした。 【関連記事:「伏線を全力で回収」兵庫・斎藤知事、PR会社の活動を「ボランティア」の“言い訳”で蒸し返される「おねだり&パワハラ」疑惑】 「告発状では、県知事選でメルチュが斎
【本誌不倫スクープ】小泉みゆき、やはり「出馬打診」を受けていた! “役職停止”国民民主・玉木代表「事実に反する」から一転の“右往左往” 社会・政治FLASH編集部 記事投稿日:2024.12.04 15:40 最終更新日:2024.12.04 15:58 12月3日、国民民主党の玉木雄一郎代表が定例記者会見で、本誌「SmartFLASH」が不倫関係を報じた相手である小泉みゆきに関連する質問に答えた。 元グラビアアイドルで「高松市観光大使」の小泉とは、2年以上にわたる不倫関係だったことを認めている玉木氏。11月11日に謝罪会見を開いたが、その後も2人の“関係性”は注目を集めていた。 「謝罪会見で、不倫は政治活動に影響しない旨を話していた玉木氏でしたが、11月26日に『文春オンライン』が配信した記事で、玉木氏が小泉さんを、国民民主党の公認候補として国政選挙に擁立しようとした疑惑が報じられました
【独自】「折田楓さんは中学時代から大の自慢屋でした」知人が明かす“疑惑の社長”の素顔…母の闘病につきそう苦労人の一面も 社会・政治FLASH編集部 記事投稿日:2024.12.02 06:00 最終更新日:2024.12.02 06:00 「今回、楓は本当にバカなことをしたと思ってるはずです。斎藤知事が当選したのは自分の手柄だということを、アピールしたかったのでしょう。楓のSNSはたまに見ていますが、自慢ばかりですから」 こう言って苦笑するのは、兵庫県西宮市のPR会社社長・折田楓氏を幼少期からよく知る知人だ。 数々のパワハラやおねだり疑惑を乗り越えて、“奇跡の再選”を果たした斎藤元彦兵庫県知事。 【関連記事:「さすがに痛すぎる」斎藤元彦知事の「広報戦略」暴露で大炎上…PR会社社長・折田楓氏がひっそり削除した “お気楽” な一文】 「今後、斎藤氏のパワハラ疑惑を追及する百条委員会の開催が予定
猪口邦子議員の自宅火災報道でミヤネ屋が「ペットボトルを持つ女性」の映像を流し批判殺到…“過酷な現実”を報じる意味とは 社会・政治FLASH編集部 記事投稿日:2024.11.29 19:15 最終更新日:2024.11.29 20:13 11月27日夜、東京都文京区のマンション最上階の6階にある、自民党・猪口邦子参院議員の自宅で火災が発生し、2人が亡くなる事故があった。 「火元となったのはマンション6階の猪口議員の自宅で、猪口議員は、夫で東大名誉教授の政治学者・孝さんと娘さん2人の4人で暮らしていました。辺りはマンションなどが建ち並ぶ住宅密集地で、猪口議員の自宅前まで消防車が入っていけないことなどもあり、消火作業が難航。ポンプ車など37台が出動して必死に消火をおこなったものの、鎮火までに9時間近くかかっています。 【関連記事:猪口邦子議員の“アベノマスク愛”が止まらない…「この1年間、毎日
【独自】盗まれた10億円「三菱UFJ貸金庫事件」ベテラン行員が狙い撃ちした「1種類の金庫」と「グレーな現金」…元銀行員が明かす “安全神話” の隙間 社会・政治FLASH編集部 記事投稿日:2024.11.29 15:17 最終更新日:2024.11.29 15:17 大手メガバンク「三菱UFJ銀行」の行員による巨額窃盗事件が発覚した。 11月22日、同行は元行員による「窃取事件」を公表した。リリースによれば、事件が発覚したのは、2024年10月31日。舞台は、練馬支店(旧江古田支店を含む)と玉川支店の2支店だという。 2020年4月から2024年10月までの約4年半にわたり、支店の貸金庫の管理責任者だった行員が、契約者およそ60人の貸金庫から時価10数億円程度の金品を盗んだという。 元行員は、事件発覚後の11月14日に懲戒解雇されている。被害者数と金額は、元行員が銀行側の事情聴取に供述し
「早速やらかした」生稲晃子氏、外務政務官に抜擢されるも初手からつまずき…韓国が「靖国参拝」問題視して式典に不参加 社会・政治FLASH編集部 記事投稿日:2024.11.24 17:37 最終更新日:2024.11.24 17:37 《早速、生稲晃子がやらかした。なんでよりによって「外務」政務官に任じたのか。》 11月23日、Xにこんな投稿が――。元「おニャン子クラブ」メンバーにして、第2次石破内閣で外務政務官に抜擢された生稲晃子氏。事あるごとに政治家としての “資質” を問われ続けてきたが、今度はいったい何をやらかしたのか──。 【関連記事:「国を滅ぼしたいの?」石破首相、今井絵理子氏と生稲晃子氏を政務官に起用して大非難「アイドルオタクのポンコツ人事」との声も】 今年7月に世界文化遺産に登録されたばかりの「佐渡島の金山」。 24日、そこで働いていた労働者に対する追悼式がおこなわれたが、前
「関西の三浦瑠麗だ」斎藤知事「戦略暴露」で話題の“キラキラ広報”折田楓氏…強すぎた自己承認欲求の“深刻すぎる代償”とは 社会・政治FLASH編集部 記事投稿日:2024.11.23 19:46 最終更新日:2024.11.25 15:57 抑えがたい自己承認欲求の代償はあまりにも大きいーー。 発端は、斎藤元彦知事の選挙広報担当を名乗るPR会社の社長・折田楓氏が、11月20日にメディアプラットフォーム「note」に投稿した「兵庫県知事選における戦略的広報」という記事だ。 「西宮市にあるPR会社『merchu』の代表取締役を務める折田氏は同記事で、選挙におけるSNS発信やチラシ、政策パンフレットや選挙公報などに、PRの専門家としてさまざまな助言を選挙前から与えていたと公表しました。 関連記事:【兵庫県知事選】「父親と喧嘩した」「高齢者は真実を知らない」斎藤元彦元知事の支持と“アンチ”で深刻分断
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