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元グラドルと不倫の国民・玉木雄一郎氏 安倍晋三元首相がブチギレた過去と“宿舎内合コン”も…「処分が必要」党内では針のむしろ 社会・政治FLASH編集部 記事投稿日:2024.11.15 20:20 最終更新日:2024.11.15 22:27 「どこまでも軽い。もともとそんな人ですよ。議員1年生時代も遅刻するなど、緊張感に欠けるところがあったんです」 と、明かすのは国民民主党代表の玉木雄一郎議員を旧民主党時代からよく知る元議員だ。本誌が報じた玉木氏と香川県観光大使の不倫交際の波紋が収まらない。国民民主党の地方議員がうんざり顔でこう語る。 「大変なことになっていますよ。地方自治体の議員の間では擁護派と糾弾派が真っ二つです。とくに女性議員を中心に、県連からは離党勧告しろという厳しい意見がたくさん出ています。一方で党執行部に媚びを売りたい野心的な議員は、『政策と私生活は無関係だ』という立場。各都
「知事の実力差が歴然」沖縄県「連係ミス」で記録的大雨に災害救助法使えず…なぜか他県の知事のお株が上がる“謎現象” 社会・政治FLASH編集部 記事投稿日:2024.11.14 18:25 最終更新日:2024.11.14 19:28 11月9日未明から10日にかけて鹿児島県与論島や沖縄県本島を襲った記録的な大雨。沖縄県の東村では48時間降水量が637.5ミリに上り、過去最多となった。沖縄県では北部を中心に床上・床下浸水が100件以上確認され、道路の寸断、断水なども発生している。 一刻も早い対応が求められるなか、沖縄県では応急救助費用などの一部を国や県が負担する「災害救助法」の適用が難しくなっているというのだ。一体、何が起きているのか。 「『災害救助法』は、都道府県知事が『多くの住民が被害を受けることが予想される』と判断した段階で適用可能です。しかし国との調整が不可欠で、今回はこの『国と県の
【独自】玉木雄一郎氏実弟「3000万円詐欺」疑惑で告訴「俺の兄は国会議員」被害者が憤るだましのセリフ 社会・政治FLASH編集部 記事投稿日:2024.11.14 16:16 最終更新日:2024.11.14 16:27 都内バーでの密会の翌日10月31日に多くの報道陣に対して“ぶらさがり取材”に応じた玉木氏。「103万円の壁」解消を掲げて、注目を集めている(写真・長谷川 新) 本誌は11月11日、元グラビアアイドルで香川県の高松市観光大使を務める小泉みゆき(39)と、先の総選挙で目覚ましく躍進した国民民主党の玉木雄一郎代表(55)との不倫を報じた。じつはこの日、神奈川県警にはある告訴状が届いていた。 「告訴状は11月8日に発送され、11日に神奈川県警に届いていることが確認できています。これで正式に受理されることになりそうです」 そう語るのは、神奈川県内で飲食店を経営するAさんの代理人弁護
【松本人志裁判】伊東純也“代表復帰”を勝ち取った代理人弁護士が語る“致命的な失敗”提出されなかった“新証拠”も エンタメ・アイドルFLASH編集部 記事投稿日:2024.11.13 18:37 最終更新日:2024.11.13 18:37 11月8日、松本人志が文藝春秋と「週刊文春」編集長を相手に、5億5000万円の損害賠償などを求めた訴えを取り下げることが発表された。取り下げに関して、松本と文藝春秋側はそれぞれコメントを発表した。芸能事務所関係者はこう明かす。 「今回、双方から出されたコメントは、すべて当事者と弁護士が互いに文面に手を入れて完成したものです。つまり、文章の中にある単語ひとつひとつに込められた意味は重大で、かつ、率直な意思を表したもの。この文章を作り、お互いに合意するまで、3カ月もかかったと言います」 日本中の注目を集めたものの、あっけない最後を迎えた裁判だった。 【関連記
【本人謝罪】玉木雄一郎氏 元グラドルと不倫逢瀬で目撃した相手の“不可解すぎる”1時間半の行動…「政治活動目的」宿泊ホテルに“タダ乗り”疑惑! 社会・政治FLASH編集部 記事投稿日:2024.11.11 11:00 最終更新日:2024.11.11 12:38 本誌「SmartFLASH」が、11月11日に報じた国民民主党の玉木雄一郎代表と「高松市観光大使」を務めるタレント・小泉みゆきの隠密不倫デート。 10月30日に東京・新宿のバーで密会をしていた様子と、衆議院総選挙前の7月26日に、高松市内ホテルで逢瀬した玉木氏と小泉の様子をそれぞれ写真とともに報じている。 小泉は「SmartFLASH」の直撃に対し、玉木氏と“2人きりで会う関係”であることを認めた。 【関連記事:国民民主・玉木代表、元秘書逮捕に「退職」強調も地元関係者は「7月に再雇用したばかり」実弟の“3000万円トラブル”に続く周
【独占スクープ】玉木雄一郎氏「高松観光大使」元グラドルと隠密不倫デート&地元ホテルで逢瀬…取材には「家族との話し合いが終わっていない」(画像1/25)公開日:2024.11.11 更新日:2024.11.11
国民民主・玉木代表、元秘書逮捕に「退職」強調も地元関係者は「7月に再雇用したばかり」実弟の“3000万円トラブル”に続く周辺の“醜聞” 社会・政治FLASH編集部 記事投稿日:2024.08.18 20:05 最終更新日:2024.08.18 20:05 8月15日、香川県警は、国民民主党の玉木雄一郎代表の元公設秘書である出水薫容疑者を窃盗容疑で逮捕した。 出水容疑者は、8月4日未明、高松市内の路上で寝ていた男性のバッグを盗んだ疑いだ。このバッグには18万5000円の現金などが入っていたといい、出水容疑者は「バッグを取ったことは間違いない」と容疑を認めている。 玉木氏は8月16日に自身のXを更新し、 【関連記事:「身辺に気をつけな」直撃に記者を脅迫! 国民民主党・玉木雄一郎代表の弟が「3000万円持ち逃げ」】 《私の事務所の地元秘書を務めていた出水薫氏が、4日未明、高松市内で寝込んでいた男
【独占スクープ】玉木雄一郎氏「高松観光大使」元グラドルと隠密不倫デート&地元ホテルで逢瀬…取材には「家族との話し合いが終わっていない」 社会・政治FLASH編集部 記事投稿日:2024.11.11 06:00 最終更新日:2024.11.11 19:17 東京・新宿のワインバーから、パーカーのフードを目深に被って出てきた“先生”。人通りの多いところでは完全に顔を隠していたが、時折フードから覗かせたその表情は、満足感であふれていたーー。 10月27日におこなわれた衆議院議員総選挙で、国民民主党は改選前の4倍となる28議席を獲得。一躍、国会のキャスティングボートを握る存在となった。 その立役者として、ひっきりなしにテレビに姿を見せているのが、党代表の玉木雄一郎氏(55)だ。 【関連記事:国民民主・玉木代表、元秘書逮捕に「退職」強調も地元関係者は「7月に再雇用したばかり」実弟の“3000万円トラ
「30歳越えたら子宮摘出」日本保守党代表・百田尚樹氏の“人権無視提言”に「相当ヤバいね」「恐ろしい」批判集まる 社会・政治FLASH編集部 記事投稿日:2024.11.09 18:55 最終更新日:2024.11.09 18:55 先の衆院選で3議席を獲得し、比例全11ブロックの総得票数の割合が、公選法の規定する2%に達し、国政政党となった日本保守党。同党の代表を務める作家・百田尚樹氏の発言がネット上で問題視されている。 「11月8日に配信されたYouTubeの生配信番組『あさ8』で、日本保守党の事務総長を務めるジャーナリスト有本香氏と百田氏が、日本の少子高齢化対策について話しました。 女性の社会進出が少子化の原因のひとつであると議論した上で、有本氏が『子供を産むっていうことには時間制限があるってことを、子供たちに教えるべきだとは思います』と語ると、百田氏は『ほんで30歳を超えたら、子宮摘
「一瞬で嫌いになった」三村マサカズ、オズワルド伊藤ら芸人の“松本人志擁護ポスト”が物議…背景に“テレビ局私物化”への嫌悪感 エンタメ・アイドルFLASH編集部 記事投稿日:2024.11.09 12:31 最終更新日:2024.11.09 12:33 《松本人志復活!ですなぁ。 いいねーーーー!》 11月8日、歓喜のポストをおこなったのは、お笑いコンビ・さまぁ〜ずの三村マサカズだ。 「同日、松本人志さんは性加害報道を巡り『週刊文春』発行元の文藝春秋などを相手取り、5億5000万円の損害賠償などを求める提訴を取り下げたことを発表しました。さらに松本さんは文書を発表し、 《松本が訴えている内容等に関し、強制性の有無を直接に示す物的証拠はないこと等を含めて確認いたしました。 そのうえで、裁判を進めることで、これ以上、多くの方々にご負担・ご迷惑をお掛けすることは避けたいと考え、訴えを取り下げること
「マジでネタとしか思えない」小渕優子氏、税調入りに疑問の声…尾を引く「ドリル事件」国民の不信は終わらない 社会・政治FLASH編集部 記事投稿日:2024.11.07 18:30 最終更新日:2024.11.07 18:30 自公が過半数割れするなか、国会運営のキャスティングボートを握るのが国民民主党だ。 同党の玉木雄一郎代表は「政策ごとに自民党と協議を進めていく」と語るが、1丁目1番地の公約である「103万円の壁の撤廃」は、なんとしても実現させたいところだ。 玉木氏は「まったくやらないということであれば、そのときは予算案も法案も通らないということだ」と自民党に圧力をかけている。 【関連記事:今度は「ドライバー池田」爆誕…証拠隠滅の裏金議員に「ドリル優子の教えが脈々と」破壊工作は自民党のお家芸】 「自民党も異例の対応を講じています。例年なら12月中に『与党税制改正大綱』をまとめ、関連法案を
「壮大な無駄遣い」東京都「世界最大級の噴水」“費用26億円”に批判殺到「プロジェクションマッピングで懲りたと思ってた」 社会・政治FLASH編集部 記事投稿日:2024.11.08 18:35 最終更新日:2024.11.08 18:35 東京都は、港区のお台場海浜公園に建設予定の「世界最大級の噴水」の整備費が26億円超になる見込みであることを明らかにした。 「東京都はお台場に高さ150メートル、横幅250メートルの噴水を建設する計画を9月に発表。完成予定は2025年度末としています。建設の目的は『臨海副都心の魅力をさらに引き出し、より一層の賑わいを創出』『東京の新たな魅力として国内外にアピール』で、都の試算では噴水の経済波及効果は98億円とのことです。 【関連記事:「お金が余ってていいですねー」小池都知事、都庁プロジェクションマッピングでギネス認定も予算18億円、ひろゆき氏は皮肉】 問題
「偏向報道」「情けない」米大統領選トランプ氏圧勝も予想外した日本メディア“ハリス推し”の背景とは 社会・政治FLASH編集部 記事投稿日:2024.11.07 20:40 最終更新日:2024.11.07 21:13 多くの日本のメディアにとっては“予想外”の結末だったようだ――。 現地時間11月5日に投開票がおこなわれた米大統領選では、共和党のドナルド・トランプ前大統領が民主党のカマラ・ハリス副大統領を破り、第79代大統領に就任することが確実になった。 「トランプ氏が当選に必要な選挙人270人を確保したのは、現地時間で6日の早朝でしたが、トランプ氏はその3時間前には勝利宣言をおこないました。今回、アリゾナ、ジョージア、ミシガン、ネヴァダ、ノースカロライナ、ペンシルヴェニア、ウィスコンシンの各州がいわゆる“激戦州”とされ、トランプ氏はこれら7つのうち5つの州で勝利を収めた形です」(政治担当
【独自】自民党女性局長代理に総選挙で「公職選挙法違反」の疑い「投票日にビラ配り」動画入手! 群衆を前に「よろしくお願いしま~す」の場面も 社会・政治FLASH編集部 記事投稿日:2024.11.01 19:15 最終更新日:2024.11.01 19:50 衆議院総選挙で、公示前の247議席から56議席も減らし、191議席に沈んだ自民党。 その自民党から「茨城6区」で出馬し、選挙区では立憲民主党の青山大人(やまと)氏に及ばなかったものの、89.098%の惜敗率が奏功し、比例「北関東ブロック」で復活当選した国光文乃(あやの)氏に公職選挙法違反の疑いが浮上した。 国光氏は、医師として東京医療センターなどに勤務。その後、厚生労働省保健局医療課の課長補佐から、丹羽雄哉元厚生大臣の後継者として、2017年の衆院選で自民党から出馬し、初当選。2021年の衆院選で2回めの当選を果たした。 【関連記事:「
「赤旗のスクープ知らないの?」連合・芳野会長 「共産党と共闘しなくても勝てる」発言に非難轟々…都知事選では敗戦の責任なすりつけ 社会・政治FLASH編集部 記事投稿日:2024.10.29 17:47 最終更新日:2024.10.29 17:47 10月28日、連合の芳野友子会長は会見の冒頭で衆院選の結果について、連合が推薦した候補者の当選結果を報告した。 それによれば、推薦した204名のうち小選挙区で100名、比例区で49名の計149名が当選した。政党の内訳は、立憲民主党が171名中125名、国民民主党が29名中22名、社民党が2名中1名、無所属が2名中1名という。 そして立憲と共産の関係について、芳野氏は「候補者調整をしたり、共に闘ったりした(過去の)結果を見ると、共闘しなくてもやはり勝てる」と言い切った。今、この発言が物議を醸しているという。政治担当記者が語る。 【関連記事:立憲・泉
高市早苗氏、衆院選で40カ所応援行脚も「落選率60%」威光示せず“ポスト石破”に暗雲の仏頂面 社会・政治FLASH編集部 記事投稿日:2024.10.29 15:52 最終更新日:2024.10.29 15:52 衆院選では安定した戦いで10選を果たした、自民党の高市早苗前経済安保担当相(奈良2区)。投票時間の締め切り直後に当選が伝えられ、後援会からお祝いのレイを首にかけられても、その表情は硬いままだった。この仏頂面の背景には、どんな心があるのだろうか。 「この選挙で自民党は247議席から56議席を減らし、191議席になりました。公明党も8議席減らして24議席。『与党で過半数の233議席』という石破茂首相の目標には届きませんでした。 【関連記事:「無所属候補」まで「高市早苗来たる」の引く手あまた「ポスト石破」見すえた“非公認のプリンセス”の人気ぶり】 選挙戦で、石破首相には及ばないものの、
「横文字ならべて説明したふり」大空幸星氏 Z世代候補の「イシュー化すると進まない」論法に“彷彿”指摘相次いだ「炎上政治家」の名前 社会・政治FLASH編集部 記事投稿日:2024.10.24 17:26 最終更新日:2024.10.28 17:54 10月27日投開票を迎える衆議院議員選挙では、各地で候補者たちによる討論会が開催されている。 19日夜、東京青年会議所が主催する衆院選東京15区の候補者討論会には、共産党の小堤東(あづま)氏、無所属の須藤元気氏、立憲民主党の酒井菜摘氏、自民党の大空幸星(おおぞら・こうき)氏、無所属の金澤結衣氏の5人の候補者が出席した。 【関連記事:「増税リスク」「経済政策が弱い」自民・石破茂新総裁の実力をジャーナリスト3人が斬る】 この討論会では、最終盤に候補者が他の候補者に最後に聞きたいことを質問する場面があり、そこで大空氏が酒井氏の質問に回答した内容に対し
「偽装非公認」「なぜ税金2000万円が裏金議員に」自民党が非公認候補へ2000万円支給し国民怒り心頭、森山幹事長は「候補ではなく支部」言い訳の破廉恥 社会・政治FLASH編集部 記事投稿日:2024.10.23 20:43 最終更新日:2024.10.24 13:31 与党の苦戦が予想される10月27日投開票の衆議院議員選挙。今度は野党による“直接攻撃”が決まるとはーー。 10月23日、自民党の森山裕幹事長は、裏金事件で非公認とした候補が代表を務める政党支部に活動費を支給したと明らかにした。 【関連記事:自民総裁選「総理になってほしくない」ランキング 石破、進次郎を超えた「強引すぎる」1位】 「発端は、日本共産党の機関紙『しんぶん赤旗』の同日付のスクープです。自民党本部が、非公認の候補者8人が代表のままになっている政党支部に『公認料』を500万円、『活動費』を1500万円の計2000万円を
「完全なる確信犯」『島耕作』辺野古“日当デマ”描写に謝罪も弘兼憲史氏「防衛省広報アドバイザー」経歴で批判再燃 社会・政治FLASH編集部 記事投稿日:2024.10.22 19:25 最終更新日:2024.10.22 19:29 「弘兼憲史 画業50周年!」 そんなキャッチとともに、島耕作のイラストが表紙を飾った漫画雑誌『モーニング』の10月17日発売号。この号における弘兼氏原作の『社外取締役 島耕作』での、沖縄・辺野古埋め立て工事をめぐる描写が問題となっている。 「主人公の島耕作が沖縄を訪れた際、辺野古近くで現地の女性らと会話するシーンです。女性は、島たちに辺野古の埋め立て地や、海上に浮かぶ船について『あれは反対派の抗議船が来ないか監視しているアルバイトの漁船です』と説明。そんなアルバイトがあるのかと驚く島に、女性は『抗議する側もアルバイトでやっている人がたくさんいますよ 私も一日いくら
“最強の世襲候補”岸信千世に落選危機…選挙活動中に2時間休憩「サボり癖ある」関係者も落胆 社会・政治FLASH編集部 記事投稿日:2024.10.19 19:10 最終更新日:2024.10.19 20:19 父は防衛大臣を務めた岸信夫、伯父は安倍晋三元首相、曽祖父は岸信介元首相ーー。政界では“最強の世襲候補”と呼ばれる岸信千世候補が危機に立たされているという。 「今回の選挙で山口2区から出馬していますが、旗色がわるいんですよ。もちろん統一教会問題と裏金事件という“2つの逆風”で、どこの自民党候補も苦労しています。とはいえ、“最強”と称される岸氏が、僅差とはいえ立憲民主党の平岡秀夫候補を追う展開になっているのは意外です。 【関連記事:岸信千世、同級生らが明かす“お調子者”野球部時代「家系図」騒動の理由は「自信のなさのあらわれでは」】 平岡候補は旧2区の大票田である岩国市の出身。地元の岩国高
自民党・森下千里氏「当選ほぼ確」も…「食料自給率の意味を答えられない」ひろゆきとの対談を掘り起こされて大炎上 社会・政治FLASH編集部 記事投稿日:2024.10.19 19:26 最終更新日:2024.10.19 19:26 2000年代にレースクイーンやグラビアアイドルとして人気を博し、現在は宮城県石巻市で政治活動家としての日々を送る森下千里氏。政界初挑戦となった前回の衆院選では落選した森下氏だが、自民党は第50回衆議院議員総選挙に向けて、森下氏を自民党比例代表東北ブロックの名簿順位2位に記載した。 「森下さんは2019年12月に芸能界を引退後、2021年3月に自民党の宮城県5区からの出馬を表明。4月からは石巻市に移住し、同年10月の衆院選に出馬するも、小選挙区で立憲民主党現職の安住淳氏に敗れて落選。重複立候補した比例東北ブロックも次点で落選しました。現在は、石巻市の街頭で政策を訴え
『機動戦士ガンダム 復讐のレクイエム』ガンプラで育ったドイツ人監督が描く戦場のリアル「白い悪魔」を目撃せよ エンタメ・アイドルFLASH編集部 記事投稿日:2024.10.20 06:00 最終更新日:2024.10.20 06:00 Netflixにて世界独占配信中のガンダムシリーズ最新作『機動戦士ガンダム 復讐のレクイエム』。一年戦争中のヨーロッパ戦線を舞台に、その最前線に投入されたジオン公国軍レッド・ウルフ隊隊長のソラリの視点から連邦軍との描いたミリタリータッチの作品だ。 今回、監督に起用されたのは、ガンダム作品初の外国人監督となるドイツのエラスマス・ブロスダウ氏。また、アメリカを拠点に活動する脚本のギャビン・ハイナイト氏、キャラクターデザインのマヌエル・アウグスト・ディシンジャー・モウラ氏が参加。3DCGは日本のスタジオ『SAFEHOUSE』が担当するなど、各国のクリエイターの力を
「選挙に利用してんじゃねえよ」山本太郎氏、西田敏行さんとの思い出を投稿も批判相次ぐ… 蒸し返される“ベクれてる”発言 社会・政治FLASH編集部 記事投稿日:2024.10.19 19:44 最終更新日:2024.10.19 19:44 《西田親分が旅立たれた》 10月17日に、東京都内の自宅で虚血性心疾患で亡くなられた西田敏行さん(享年76)。西田さんと親交のあった多くの芸能人らが悲しみの声を寄せる中、冒頭の書き出しで、Xに追悼コメントを発表したのは、れいわ新選組の山本太郎代表だ。 山本氏は、続けて 【関連記事:米倉涼子は腰痛持ち『ドクターX』出演者は満身創痍…「歩かせないように」西田敏行の出演作に出されていた “お触れ”】 《親分と呼ぶきっかけとなったのは映画「ゲロッパ!」。大のジェームスブラウンファンのヤクザの親分役が西田さん、その子分役でご一緒させていただいてから。その後も「釣りバ
岸田文雄前首相 “自虐演説”でお気楽応援…自ら蹴落とした高市早苗氏を笑顔で呼び止める“無神経ぶり”も健在 社会・政治FLASH編集部 記事投稿日:2024.10.17 16:05 最終更新日:2024.10.17 16:33 「みなさん、つい2週間前までは内閣総理大臣だった岸田文雄です」 16日、旧岸田派の候補者の選挙区へ応援に入った岸田文雄前首相。ほぼ全ての演説の枕がこれだったという。 「退陣してからの岸田さんはなぜか、いつもハイテンションです。国会では、岸田さんは菅義偉副総裁と麻生太郎党最高顧問の3人掛けの席に座っていますが、ほぼ菅副総裁の方に体を傾けて話し続けています。麻生最高顧問が手を叩いて、笑顔で応じることもありますよ。応援演説でも、とにかく愛想を振りまいて、とくに聴衆のひとりからサインをお願いされた際は、まさに喜色満面の笑みを浮かべていましたね」(政治部記者) 【関連記事:岸田
「本当にふざけた話」“アベノマスク” 契約訴訟で裁判長も呆れた官僚たちの「ひどすぎる言い分」ムダ遣い400億円の闇 社会・政治FLASH編集部 記事投稿日:2024.10.17 06:00 最終更新日:2024.10.17 06:00 唖然とするような証言だーー。 10月15日、朝日新聞は “アベノマスク” の契約をめぐる訴訟について報じた。 「“アベノマスク” とは、新型コロナ禍でマスクが手に入らなくなったことを受け、2020年4月、安倍晋三元首相が主導し、各家庭に配られたガーゼ製の布マスクのことです。不織布マスクと比べてサイズも小さく、配布時に異物が混入していたなど、悪評の多い施策でした。 【関連記事:猪口邦子議員の“アベノマスク愛”が止まらない…「この1年間、毎日洗って使い回しています」】 しかも、後になって、全体の3割にあたる8300万枚が配布されないまま保管されていることが発覚。
「お前らな」中央線「グリーン車無料開放」めぐり“見物客”に大ブーイング…JR広報に“対応”を直撃 ライフ・マネーFLASH編集部 記事投稿日:2024.10.16 06:00 最終更新日:2024.10.16 06:00 東京駅から、最長は山梨県の大月駅まで東京を東西に貫く“通勤の大動脈”こと、JR中央線快速電車。東京圏における主要区間の混雑率は、国土交通省のデータ(2023年度)によれば、中央線(中野~新宿)は158%と、日比谷線(三ノ輪~入谷)の162%に次ぎ、2位となっている。 10月13日、そんな中央線快速電車に「グリーン車」が導入され、話題になっている。 「グリーン車は2階建てで定員は180人。快速電車に連結されています。座席は回転式のリクライニングシートで、全席に電源コンセントやテーブルが備えられています。初めて導入された車両の半自動ドアも目新しいと注目されています」(鉄道ジャ
「恐ろしい」「党員が再点火」国民民主・玉木代表「尊厳死」発言 公認候補が“ピンボケ”援護射撃で火に油 社会・政治FLASH編集部 記事投稿日:2024.10.15 18:16 最終更新日:2024.10.15 18:16 10月15日、衆議院議員選挙は告示日を迎え、選挙戦がスタートした。 そうしたなか、国民民主党の玉木雄一郎代表の「尊厳死」をめぐる発言と、その援護射撃をしようとした国民民主党候補者の発言が大きな批判を呼ぶ事態となっている。 きっかけは10月12日、日本記者クラブでおこなわれた、与野党7党首による討論会での玉木氏が発した内容だった。 関連記事:千堂あきほ「『振り返れば奴がいる』の『戻ってこい、石川!』には現場のみんなが涙」【1990年代ドラマ「人気女優」の撮影秘話】 玉木氏は、党の重点政策として「尊厳死の法制化等を含めた終末期医療の見直しについて取り組む」ということを掲げてい
杉田水脈議員がすがるも袖にされた“山口のドン”、不出馬表明でわかった「安倍チルドレン」の悲惨な末路 社会・政治FLASH編集部 記事投稿日:2024.10.11 18:25 最終更新日:2024.10.11 19:06 10月11日、自民党の杉田水流議員が自身のXで、次の総選挙には立候補しないことを発表した。杉田議員は過去2回の総選挙では中国ブロックの比例単独候補者になっていたが、党の内規で、比例単独立候補は2回までと決められている。 そのうえ、旧安倍派で起きた裏金問題に連座していたこともあり、杉田議員の単独立候補は困難との認識を、複数のメディアが報じていた最中のことだった。 「実際、10月7日に杉田議員が所属する自民党山口県連は、杉田議員について党に公認申請を提出したものの、党選対は杉田議員を公認しない方針とされていました。ただ、杉田議員もただ手をこまねいていたわけではありません。“山口
「下見して辞退するなら金を取る」万博協会の方針を大阪・吉村知事「反対」に「あんた副会長じゃないの」ツッコミ殺到 社会・政治FLASH編集部 記事投稿日:2024.10.10 16:38 最終更新日:2024.10.10 16:38 2025年4月13日から開催される「大阪・関西万博」。大阪をはじめ、近畿6府県の児童・生徒などを学校単位で無料招待する予定だが、10月7日に朝日新聞デジタルが《引率する教員が会場を下見した後に引率が困難と判断するなどして来場を取りやめる場合、万博を主催する日本国際博覧会協会(万博協会)が無料としていた下見の入場券代を学校側に請求する方針であることがわかった》と報じた。この「試食して買わなかったら金払え」ともいうべき姿勢に、教育現場から疑問や怒りの声があがっている。 万博協会は、1団体につき最大3人まで無料で下見を認め、「予定どおり来場する場合は請求しない」と説明
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