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松屋で限定販売→全国販売の大ヒット!「シュクメルリ」って一体なんなの? 昨年12月にSNSを賑わせたこの写真をご存知だろうか。 今夜は大使館のメンバーで松屋でシュクメルリ御膳を頂きます??pic.twitter.com/j1pFqoAflg — ティムラズ・レジャバ駐日ジョージア臨時代理大使 (@TeimurazLezhava) December 11, 2019 このツイートは、駐日ジョージア臨時大使によるもの。 彼らが食べている「シュクメルリ」とは、鶏肉をにんにくとクリームで煮込んだジョージアの伝統料理なのだ。 そしてなんと、この「シュクメルリ」を販売していた店は……なんと、我らが松屋! なぜ「牛丼」の松屋がジョージア料理……? と首をかしげたが、そのインパクト&おいしそうなビジュアルにSNSは話題騒然。 松屋一部店舗限定で販売中のジョージア料理『シュクメルリ』。 びっくりする程とても
手放すことで近づく! ミニマリストへの道 持たない暮らしに興味があっても「物が捨てられない……」という人もいるだろう。そこで今回は、物の手放し方をミニマリスト・佐々木典士さんに聞いた。 「手放すことは“習慣”であり“技術”である」 ならば誰もが習得できるはず。12の技術を駆使し、持たない暮らしを始めよう! 1.明らかなゴミから捨てる まずは「捨てる習慣」を身に付けることから始める。生ゴミや空き缶、壊れた家電など明らかなゴミから捨てていく。そうやって手放す達成感を積み重ねることが重要。いつしか、必要ないのに捨てられない物や、なんとなく捨てづらい物、思い出深い物なども手放せるようになる。そして思い立ったなら「いつか」ではなく「すぐに」手放すべきだ。手放すことは技術だから、実践を通して磨いていくのが一番良い。 ゴミがあっては部屋はいつまで経っても片付かない 2.複数ある物は手放す ゴミの次に捨て
生活家電って買うべき? 洗濯、料理、掃除における安上がりな方法とは 新生活を始めるコストとして多くを占めるのが生活家電の購入費。いっそ家電を買わずに、もっと安いモノで代用する方法はないのだろうか? そこで今回は、洗濯機、掃除機などの定番生活家電を買わずに別の物やサービスで代用する方法と、その“コスパ”を徹底比較。初期費用を抑えてお得に新生活を始めるヒントとして活用してもらいたい。 とにかく安く新生活を始めたい! そう思ったら生活家電の必要性を見直そう 生活家電「買う」or「買わない」ボーダーラインはどこ!? お気に入りの部屋を見つけたら、いよいよ新生活のスタート! そこで必要になってくるのが家電製品だ。 特に初めての一人暮らしでは、洗濯機に電子レンジ、炊飯器……といろいろ買いそろえたくなるはず。全部買うと、それだけでもかなりの出費になってしまう。なんとかしてコストを抑える方法はないものだろ
22歳、実家住まい、ユーチューバー 22歳の私は、実家住まいのユーチューバーだった。 だらしのなさがこの一行に詰まっているが、恥ずかしながらも事実だ。20歳の時に「無駄づくり」というYouTubeチャンネルを一人で始めた。無駄なものを作って、その過程や使用シーンをまとめた動画がメインで、今でも1週間に1回くらいの頻度でアップしている。 当時は「歩くたびにおっぱいが大きくなるマシーン」や「入ったまま動けるこたつ」なんかを作っていた。両親は無駄づくりのことを知っていて、何も言わないどころか、アップを楽しみにしてくれていた。ちょっとおかしい。 歩くとおっぱいが大きくなるマシーン 私だったら、子どもがこんな動画をアップしていたら秒で勘当する。 実家は横浜にあり、たまに東京へ行く際、1時間の電車を我慢する程度で、特に不都合はない。母がパートをしながら家事をしてくれていた。 私はというと、限りなく無職
パンマニアと行く、最高のパン屋が集まるパン好きのための街「駒沢」 今回はパン屋の激戦区「駒沢」を巡る 特定ジャンルのお店が密集している地域を「激戦区」と呼ぶ。ラーメン激戦区、カレー激戦区、スイーツ激戦区……。競合がしのぎを削り、時に淘汰され、本物だけが生き残る。厳しい世界だ。お店にとってはしんどいが、その筋のマニアにとっては、天国のような街ではないだろうか。そんな街に住めたら、さぞ楽しいだろう。 そこで、その道を究めたマニアに“オススメの激戦区”を教えていただく本企画。今回のナビゲーターは、パンマニアの片山智香子さん。巡るのは、パン屋の激戦区「駒沢」だ。 特徴の異なるおいしいパン屋がバランスよくそろう「駒沢」 “旅するパンマニア”こと、片山智香子さん。これまで、国内外1万個以上のパンを食べ歩いたというから、まさに筋金入りだ。定期的に未開のエリアに降り立ち、その街のパン屋をコンプリートしてい
街ぶらの達人と歩く「早稲田」 東京都新宿区早稲田。名門・早稲田大学のキャンパスをようし「学生街」というイメージを抱いている人も多いだろう。だが、「学生のみならず大人が住んでも楽しい街ですよ」。そう語るのは、かつて早稲田に8年住んだという下関マグロさん。 マグロさんは、「歩けばわかる!」を合言葉に東京中を踏破する散歩ライター。生活情報サイト「All About」では本名の増田剛己として散歩ガイドを務め、『歩考力』などの著書もある。いわば街歩き、街観察の達人である。 東京の街を知り尽くす散歩の達人が好んだ早稲田とは、いったいどんなところなのだろうか? マグロさんとともに当時の思い出を振り返りつつ、街の魅力を掘り下げてみたい。 マグロさんと待ち合わせたのは東西線早稲田駅から徒歩5分の「鶴巻南公園」。これといった特徴のない公園に見えるが、十数年前、40代の大半をこの街で過ごしたマグロさんにとっては
一人暮らしは自由で楽しい。しかし、自由であるがゆえ、どこまでも自堕落に暮らすこともできてしまう。 せっかくの休日、ベッドの上でダラダラと「何もない不毛な一日」を過ごし、貴重な時間を溶かす悪習。そこから脱却したいと考えている人も多いだろう。 ついつい部屋でダラダラしてしまう 「人がダラダラと過ごしてしまう部屋には、いくつかの悪しき特徴があります」 そう語るのは、生活総合情報サイトAll Aboutにて「収納」の情報を発信している、片づくおうちプランナーのすはらひろこ氏。 そこで、ダラダラの温床となりがちなダメ部屋の特徴と改善ポイントについて、すはら氏に伺った。
みなさんは「鶯谷」(東京都台東区)という街にどんなイメージをお持ちだろうか? 筆者には、これといった印象がない。天下の山手線沿線でありながら存在感は薄く、どことなく地味。住みたい街ランキングなどでも上位にランクされることはない。 しかし、「サウナ好きに絞ってアンケートをとれば、鶯谷は間違いなく住みたい街の筆頭でしょうね」。そう語るのは、年中無休でサウナに通う、プロサウナーのヨモギー氏である。 この街には多くのサウナー(※サウナを愛する者の意)が心の拠り所とする「昭和サウナ」があり、彼らが足しげく通う「昭和酒場」があるというのだ。今回は、鶯谷の魅力を知り尽くすヨモギー氏とともに、素晴らしき昭和サウナ、昭和酒場を巡ってみたい。 鴬谷駅に集合 さっそく、鴬谷駅から散策開始 というわけで、JR鶯谷駅南口にてヨモギー氏と待ち合わせ。ヨモギー氏の自宅は港区だが週1~2回ペースでこの街を訪れ、極上のサウ
『1日外出録ハンチョウ』(週刊ヤングマガジン)という漫画が好きで、欠かさず愛読している。地下の強制労働施設(通称「地下」)で働く多重債務者の男「大槻班長」が、たまの気分転換として「一日外出券」を行使し、知らない街で束の間のシャバを満喫する物語だ。一度に与えられる外出タイムはきっちり24時間。わずかな時間だからこそ、大槻(以下、班長)は一食たりともおざなりにせず、嗅覚を研ぎ澄ませて店を吟味し、真摯にメニューと向き合う。結果、高確率で当たりの店を引き当て、美食にありつくのである。 借金のカタに地下落ちするのは勘弁だが、この「知らない街で一日外出」というのは、じつに楽しそうな遊びだと思う。班長のように一期一会の態度で街と向き合えば、普段なら見過ごしてしまいそうな魅力や楽しさにも気づけるかもしれない。 そこで、班長にならい「知らない街で一日外出ごっこ」をやってみることにした。 というわけで、地下で
古民家再生は近年注目を集めるトピックの1つ。事業所や住まいとしての活用を検討している人も多いだろう。そもそも古民家とは長い築年数が経過した民家のことを指すが、実ははっきりとした定義があるわけではない。目安として築年数50年以上の民家のことを「古民家」と呼んでいる場合が多いようだ。 この条件に加えて、「伝統的な木造軸組工法で造られている」「太い梁と柱を持つ」「茅葺屋根や日本瓦葺き屋根で造られている」といった条件が付けくわえられることもある。農村民家、町村民家、庄屋屋敷などバリエーションが豊かなことも古民家の魅力と言えるだろう。 一方で市場に出回る物件が少なく、探しにくいのも現実。古民家の購入や賃貸を考えるとき、まずどのようにアプローチするのがいいのだろうか?今回は、東京で古民家を見つける方法のほか、古民家に住むメリットや注意点について詳しく解説していく。 東京で古民家に住む4つのメリット ま
目の疲れに!たった3分の藤本流「目ゆるゆるワーク」をマスターしよう 長時間のパソコン作業や、ついつい見入ってしまうスマートフォン。あなたの目は想像以上に疲れているかも……? あなたの目、疲れてない? そもそも「目が疲れた」というのは、眼球の奥にある筋肉が疲れている状態を指す。この筋肉は、首の深いところにある筋肉(深部筋)や背骨ともつながっているので、疲れを放置していると身体全体が疲れやすくなってしまうのだ。 そこで今回は、ボディワークセラピストの藤本靖先生に、この疲れてしまった目の筋肉を簡単に緩めて整えるボディワークを教えてもらった。慣れれば片目につき3分程度で、その効果を感じることができるはず。 ワーク1 : 触れるだけでも、目は緩む 仰向けになり、楽な姿勢で両目を軽く閉じる。そして、左の眼球に、右手の人差指、中指、薬指の3本の指の腹で、眼球の丸みにフィットするように、やさしく触れる。こ
バス・トイレ別 TVモニターホン 室内洗濯機置き場 駐車場付き エアコン 角部屋 敷地内ゴミ置き場 オートロック ウォークインクローゼット 独立洗面台 追い焚き ベランダ・バルコニー
こんにちは。ヨッピーです。 こんな顔ですいません。太陽が眩しかったからです。 さて、このCHINTAI情報局での連載は今回で4回目になりますが、黒ギャルとオタクの合コン をしたり、ガチオタの人とメイド喫茶に行ったり していたところ、担当者に「さすがに賃貸に関係なさすぎる」と怒られてしまいました。 大変申し訳ございません。 そこで今回はちゃんと賃貸住宅にスポットをあてるべく、とあるプロジェクトを取材させてもらうことにしたのであります。 それが……、 トキワ荘プロジェクトさんだーーー! トキワ荘といえば、手塚治虫や藤子不二雄、赤塚不二夫、石ノ森章太郎などといった漫画界の「神」といえる作家たちが共同生活を送っていた、東京都豊島区に実在した伝説のアパート。その「トキワ荘」になぞらえて漫画家志望者にシェアハウスを提供する事業を行っているのが、NPO法人NEWVERYが運営するトキワ荘プロジェクトなの
秋葉原の歩き方をガチオタに聞いてみた! こんにちは。ヨッピーです。 あの二人が秋葉原を案内! 本日は秋葉原にやって来ました。 ラジオ会館がリニューアルオープンしたり、新しいお店が次々にできたりと、都内で今一番勢いがある街と言っても過言ではないこの秋葉原。「秋葉原に住みたいよ!」という人もいるのではないでしょうか? しかし、勢いがあるとはいえ、昔ながらの小さな商店もたくさんあるし、街の規模が大きいこともあって秋葉原に遊びに来ても「どこに行けば良いのか分からない……」という方も多いはず。 今日はそんな人々のために、秋葉原を知り尽くしたガチオタのお二人に案内していただこうと思います。 このお二人だーーー! じゃん! 左:ゴトウさん(43歳)。 古参テキストサイト「一流ホームページ」管理人でオタク歴30年。 秋葉原から徒歩圏内に生息。 右:pojiさん(34歳)。 オタク歴20年。ゴトウさんや著者
突然ですが、みなさんは、ネット上にある「ギャルは意外とオタクに優しい」という仮説はご存じでしょうか? 「黒ギャルはオタクに優しい」という謎の幻想 「ギャルはあまり偏見とか持たないから、実はオタクにも優しいのでは?」という意見があるんですが、「ギャル」と「オタク」という、いわば対極の存在が実際の世界で交わることは少ないので、真相は謎のままです。 では、そのギャルとオタクが実際に宅飲みをしたらどうなるのでしょうか。 本日は僕の友人に協力してもらって、世紀の大実験をお届けしたいと思います! 黒ギャルとオタクで宅飲み開始 オタク軍メンバー紹介 オタク軍 リーダー サカイさん(44歳)。 オタク歴30年の大ベテラン。本日の会場の家主でもある。 好きな女性:初音ミクとアニメ「プリズマイリヤ」のイリヤ。 好きなアニメ:「けいおん!」 オタク軍 軍師 pojiさん(34歳)。 家主のサカイさんや著者である
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