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衆院選
theokuratokyo.jp
フランス料理において、デザートに使われることの多いアングレーズソース。 お皿に乗せたデザートの下に敷いたり、アイスクリームやムースを作る際に使ったりと、お菓子作りに幅広く使われるソースです。材料やレシピはカスタードクリームとほとんど同じで、カスタードクリーム同様、加熱して作る際には注意が必要です。カスタードクリームとの違いや、作り方、保存する際のポイントについて詳しくご紹介いたします。 シェフパティシエ 中村 和史 1986年ホテルオークラ東京入社。 デリカテッセンに並ぶペストリーのほか、レストランやご宴会・ウエディングなど館内で提供される洋菓子全般を担当。 シェフパティシエ就任後は「伝統と革新」をテーマに、お客様に喜ばれる洋菓子を提供すべく、日々研鑽を重ねている。 アングレーズソースの基本知識 アングレーズソースとは? アングレーズソースは、主にお菓子作りで使うカスタード風味のソースです
材料 (2人前) 卵…3個 海老…6尾 葱…1/3本 塩…2g 胡椒…少々 胡麻油…大さじ1 水溶き片栗粉…4g 油…大さじ3 作り方 1. 卵をボウルに割り、塩、胡椒、胡麻油、水溶き片栗粉を入れて混ぜます。 2. 葱をみじん切りにして1のボウルの中に入れます。 3. 海老は背ワタを取り、殻をむき、沸騰した鍋に入れて1~2分茹でます。 4. フライパン(鍋)に油を入れ、2の食材が合わさったボウルと茹でた海老を入れ強火で炒めます。 5. 炒める際は鍋を傾け、卵が下へ流れてきたら上に向かって、織り込むように火を入れていき仕上げます。
くつろぎとやすらぎ、 人との集い・語らい、 文化・芸術に親しむ、 お客様おひとりおひとりにとって、 最高のひとときを。
材料 (10人前) 強力粉…280g ベーキングパウダー…大さじ1 バター…165g 砂糖…28g ヨーグルト…83g 塩…ひとつまみ 卵…1個(Mサイズ) 卵黄…1個(Mサイズ) 作り方 1. 強力粉、ベーキングパウダーに柔らかくしたバターを加え、手で混ぜ合わせます。 2. 砂糖、ヨーグルト、塩、卵をすべて混ぜ合わせ、1に加え、さらに手で混ぜ合わせます。 3. 2.5cmの厚さにのばし、型で抜きます。 4. 卵の黄身を型に抜いた生地に塗り、180℃のオーブンで25~30分焼いて出来上がりです。 ※お好みでクロテッドクリームやジャムを添えてお召し上がりください。 【シェフのワンポイントアドバイス】 1. 強力粉とベーキングパウダーはあらかじめふるいにかけて、少し大きめのボウルに入れ、耳たぶほどの柔らかさのバターを加えて利き手で時折り揉むように混ぜ合わせます。 多少混ざり切らなくても次の工程
材料 (4人前) 人参…中1/4本 小玉ねぎ…4個 赤ピーマン、黄ピーマン…1/2個 ズッキーニ、セロリ…1/2本 カリフラワー…1/4個 カブ…1個 <漬け汁> ワインビネガー…100cc 白ワイン…100cc 塩…6g 砂糖…16g ローリエ…1枚 赤唐辛子…1本 にんにく…1片 粒胡椒…少々 作り方 1. 皮を向いた人参は3~4mmに、セロリは1cmの厚さに切ります。カブも皮をむき、8~12等分にします。 2. その他の野菜は適当な大きさに切っておきます。 3. 漬け汁は材料全部を鍋に入れ、一度沸かしてから冷ましておきます。 4. 全部の野菜をさっと茹で、タッパー等に移し、漬け汁を入れて冷蔵庫で保存します。 4~5日目が食べ頃です。
材料 (4人前) 卵…6個 牛乳…370cc 砂糖…62g バニラエッセンス…少々 食パン(厚切り、約4cm)…4切れ(耳なし) バター…少々 サラダオイル…少々 作り方 1. 卵、牛乳、砂糖、バニラエッセンスを混ぜ合わせたものに、食パンを両面丸一日ひたします。(片面約12時間) 2. 熱しすぎないフライパンにバター少々、サラダオイル少々入れ、1を両面、弱火で蓋をし、約15分じっくり焼きます。 3. お好みでメープルシロップ、またはジャムを添えてできあがりです。 【シェフのワンポイントアドバイス】 たっぷりめの卵、牛乳のつけ汁にじっくりひたします。弱火でじっくり時間をかけて、中身をふくらませるように焼きます。 【よくあるご質問】 Q: フレンチトーストはどこで食べられますか? A: オーキッド(オールデイダイニング)の朝食、ティータイムにてお召し上がりいただけます。フレンチトースト2ピース
The moment you step into the lobby, A time full of calm spreads.
ずっと考えていた。 私もいつか白いドレスを着る日が 来るのだろうか。 それは、どんなドレスだろう。 どんなチャペルで愛を誓うのだろう。 薬指を飾るのは、どんな指輪だろう。 その時、私のヴェールをあげるのは、 どんなひとだろう。 ずっと探していた。 私にとってのたったひとりを。 ずっと待っていた。 誰かのたったひとりになることを。 もしも、その日が来るのなら、私らしく、 私たちらしく。 夢見ていた。そう言ってもいいかもしれない。 扉が開く。 これから始まる。 美しい時間が。 私は、踏み出す。
The Okura Tokyoのシェフのこだわりレシピを紹介しています。東京虎ノ門のラグジュアリーホテル「The Okura Tokyo」。優雅さを伝える日本の美と、きめ細かく気遣う日本の心、極上の日本らしさで、ゲストのみなさまをお迎えします。
The Okura Tokyoの季節のイベントやプランをご案内いたします。東京虎ノ門のラグジュアリーホテル「The Okura Tokyo」。優雅さを伝える日本の美と、きめ細かく気遣う日本の心、極上の日本らしさで、ゲストのみなさまをお迎えします。
創業当時からオークラが 培ってきた美しい味。 都会的な食文化との融合で 生み出される「日本の味」。 それは決して日本料理だけではなく、 すべての料理から感じられる 雅、風流、わびやさび、粋などの感覚。
The Okura Tokyoは「日本のホテル」です。 世界の一流ホテルに並ぶ格式と快適さをそなえる、 日本ならではのホテルをつくりたい。 1962年、そんな強い想いを原点として 開業したのがホテルオークラです。 新たな出発を迎えたThe Okura Tokyoは、 静かで気品ある「オークラ ヘリテージ」と、 都市型ホテル「オークラ プレステージ」という 2つのブランドで構成されています。 すべてに共通しているのは、 優雅さを追求する「日本の美」と、 一人ひとりのゲストに きめ細かく気遣いする「日本の心」。 私たちが考える日本らしさで、 みなさまをお迎えします。
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