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このサイトは、東京の「現在」から「歴史」=「過去」を読み解くことによって、「現在」に生きる私たちが「歴史」=「過去」とどのようにかかわっているのかということを考えることを目的とする。 本日(2015年1月30日)、NHKの19時のニュースを見ていたら、次のような報道があった。 首相 福島第二原発の廃炉は事業者判断 1月30日 17時35分 安倍総理大臣は、衆議院予算委員会の基本的質疑で、福島第二原子力発電所の廃炉について、「第一原発の5号機と6号機は事故処理の観点から廃炉を要請したが、第二原発は状況が違う」と述べ、今後のエネルギー政策などを総合的に勘案して、事業者が判断するという認識を示しました。 このあと委員会では、今年度の補正予算案の採決が行われ、自民・公明両党の賛成多数で可決されました。 この中で、共産党の高橋国会対策副委員長は、東京電力福島第二原発の廃炉について、「原発事故の収束に
このサイトは、東京の「現在」から「歴史」=「過去」を読み解くことによって、「現在」に生きる私たちが「歴史」=「過去」とどのようにかかわっているのかということを考えることを目的とする。 1月7日、フランスの週刊誌シャルリー・エブドがイスラム教の預言者ムハンマドを侮辱した漫画を掲載してきたとして、ムスリムのアルジェリア系フランス人の兄弟2人に銃撃され、12人が犠牲となり、逃亡した2人の容疑者も、逃亡してパリ近郊の工場にたてこもったあげく、射殺された。犠牲者の一人である漫画家のジョルジュ・ウォリンスキ氏はチュニジア生れのユダヤ人で1940年に移住してきたという。また、この事件では、アルジェリア系移民の家庭で生まれたイスラム教徒の警官も犠牲になった。関連して、ムスリムのマリ系移民によりフランスの警官が殺害され、ユダヤ人のスーパーに立てこもり、人質4人が犠牲となり、容疑者も射殺された。 この銃撃事件
このサイトは、東京の「現在」から「歴史」=「過去」を読み解くことによって、「現在」に生きる私たちが「歴史」=「過去」とどのようにかかわっているのかということを考えることを目的とする。 さてはて、9月末、安倍首相は、第68回国連総会に出席するため、ニューヨークを訪問した。ニューヨークでは、ニューヨーク証券取引所他でさまざまなスピーチを行った。それぞれのスピーチではさまざまな問題を惹起しているが、まずは、27日に行われたメインの国連総会演説をみておこう。 国連総会演説については、首相官邸が、下記のサイトで動画・テクストともに配信している。このブログにおける安倍演説の引用は、このサイトから行った。 http://www.kantei.go.jp/jp/96_abe/statement/2013/26generaldebate.html この国連総会演説で、まず安倍首相は、シリアの化学兵器廃棄にむ
このサイトは、東京の「現在」から「歴史」=「過去」を読み解くことによって、「現在」に生きる私たちが「歴史」=「過去」とどのようにかかわっているのかということを考えることを目的とする。 さて、前回は、5月13日に行われた橋下徹大阪市長の「慰安婦」発言の読解の前提として、彼の「侵略」に対するダブルスタンダードがあることを指摘した。彼によれば、欧米諸国が日本を「侵略」国家というのは、本来は同じく植民地政策をともに行っているのであるから認めるべきではないことであるが、「敗戦国」であるから認めざるをえないとしているのである。それでも、事実と違うことで日本が非難されているならば、反論せざるをえないと主張している。他方、被害を与えたアジア諸国に対しては、お詫びと反省が必要なのだとしている。 橋下は、事実と違うことで非難されている事例として、「慰安婦」問題をあげている。橋下は13日午前の「囲み取材」におい
このサイトは、東京の「現在」から「歴史」=「過去」を読み解くことによって、「現在」に生きる私たちが「歴史」=「過去」とどのようにかかわっているのかということを考えることを目的とする。 2013年1月19日、首都圏のホットスポットの一つとなってしまった柏市で、原発反対派の小出裕章氏と原発推進派(厳密にいえば放射線利用推進派となるが)の小林泰彦氏が対談するという、異色の講演会が開かれた。講演会の広告は、次のようなものである。 電気の消費地であり、被災地でもある東葛地域(千葉北西部)での真っ当な放射線対策とは? 私達が今後、どのように生きていくのか、共に考えましょう! ついに実現します 小林泰彦さん(独立法人日本原子力研究開発機構) 小出裕章さん(京都大学原子炉実験所助教) このおふたりを迎えての講演会です 【 日 時 】 2013年1月19日(土)19:00~21:30(開場18:30) 【
このサイトは、東京の「現在」から「歴史」=「過去」を読み解くことによって、「現在」に生きる私たちが「歴史」=「過去」とどのようにかかわっているのかということを考えることを目的とする。 さて、また、1960年代の福島県議会における原発立地をめぐる議論をみていくことにしたい。原発立地における1960年代の地域開発構想と、今の地域開発構想。同じような言葉を使いながら、実は微妙にことなるのである。今や、大都市圏に電力を供給することとひきかえに、固定資産税・電源交付金などの財源と、何がしかの雇用ーこの状態では、原発に縛り付けられているともいえるのであるがーをもたらすことと意識されているが、1960年代は、良くも悪くも違うのである。ここでは、1960年代の福島県知事たちの発言に注目してみたい。 選出時は日本社会党所属であった双葉郡選出の福島県議会議員山村基の、原発立地を歓迎する発言はすでにみた。原発誘
このサイトは、東京の「現在」から「歴史」=「過去」を読み解くことによって、「現在」に生きる私たちが「歴史」=「過去」とどのようにかかわっているのかということを考えることを目的とする。 先週、官邸前抗議行動について、野田首相が抗議側の代表と会うと意志表明した(結局、2012年8月8日を予定していたが、政局によって延期された)。 このことは、いろんな意味で波紋をよんだ。その一つとして、ここでは橋下徹大阪市長が8月5日にツイッターで表明した脱原発デモについての意見を検討しておこう。 橋下徹については周知の人物といえる。彼の大阪府知事・大阪市長としての強引な政治は、確かに一部の熱狂的な支持を得つつも、他方で、強く反対する人びとをうんでいる(ここでは「強引な政治」と書いているが、それでは過小評価であろう。しかし、このことを中心に批判する文章ではないので、このような表現をとっていることをご承知されたい
このサイトは、東京の「現在」から「歴史」=「過去」を読み解くことによって、「現在」に生きる私たちが「歴史」=「過去」とどのようにかかわっているのかということを考えることを目的とする。 2011年3月11日以後、食品にせよがれきにせよ、また環境放射線量にせよ、放射性物質の「許容量」以下ならば安全であると、政府や自治体の側から強固に主張されている。 この問題について、本ブログでは、ウルリヒ・ベックの所説を紹介したことがある。日本においても、原子力開発の開始された当初から、すでに問題になっていた。ここでは、著名な物理学者である武谷三男が、1956年5月22日の衆議院社会労働委員会で、放射性物質に対する許容度の問題について参考人として呼ばれた際の発言を紹介しておきたい。 この発言において、武谷は、まず、このように指摘している。 これは大体五十四年のリコメンデーションという今まで普通に放射線に対する
このサイトは、東京の「現在」から「歴史」=「過去」を読み解くことによって、「現在」に生きる私たちが「歴史」=「過去」とどのようにかかわっているのかということを考えることを目的とする。 前回のブログでは、ディズニーが原子力プロパガンダ番組「わが友原子力」を制作したこと、そして、そのことが、アナハイムのディズニーランド遊園地にも影響を及ぼしたことを、主に有馬哲夫『原発・正力・CIA』(新潮新書 2008年)に依拠して述べてきた。 ここでは、同じく有馬前掲書によりながら、この「わが友原子力」が、日本でどのように受容されたか、そして、その結果としてどのようなことがおきたのかをみていこう。 このブログでは、読売新聞・日本テレビを傘下にもっていた正力松太郎が、CIAの慫慂により、1955年初めにアメリカの原子力平和利用使節団を招くなど、原子力推進キャンペーンに乗り出したことを述べた。このキャンペーンは
このサイトは、東京の「現在」から「歴史」=「過去」を読み解くことによって、「現在」に生きる私たちが「歴史」=「過去」とどのようにかかわっているのかということを考えることを目的とする。 この映像は、1957年1月23日にアメリカABCテレビで放映された、ウオルト・ディズニー制作の「わが友原子力」(原題は、Our Friend the Atom)という原子力推進プロパガンダ番組である。友人の紹介で、You Tubeに投稿されていることを知った。日本語字幕付きのものも投稿されていたようだが、著作権の関係で差し止められたらしい。英語があまりできない私としては残念である。 この番組については、有馬哲夫『原発・正力・CIAー機密文書で読む昭和裏面史』(新潮選書、2008年)において取り上げられている。この有馬の記述に従って書かれたブログもいくつか散見できる。新知識というわけではないのだが、私も有馬の記
このサイトは、東京の「現在」から「歴史」=「過去」を読み解くことによって、「現在」に生きる私たちが「歴史」=「過去」とどのようにかかわっているのかということを考えることを目的とする。 以前、本ブログで、チェルノブイリ事故(1986年)に直面した共産党の人びとが、政府の進める原発建設政策に個別の問題では反対しつつ、原発自体は認める姿勢をもっていたこと、そして、反原発の立場をとっていた日本社会党系の原水禁の人びとの対抗から、原発批判を強めていた広瀬隆に批判的になっていったことを述べた。 日本共産党の影響力の強かった科学者の団体である日本科学者会議も、共産党同様微妙な位置にあった。日本科学者会議の会員たちの一部は、日本各地の反原発運動を担っており、その機関誌である『日本の科学者』には、反原発運動への参加が語られている。他方で、日本科学者会議もまた、広瀬隆批判を行うようになった。 1988年5月2
このサイトは、東京の「現在」から「歴史」=「過去」を読み解くことによって、「現在」に生きる私たちが「歴史」=「過去」とどのようにかかわっているのかということを考えることを目的とする。 さて、東日本大震災と福島第一原発事故に対して、科学者は何ができるのだろうか。もちろん、義援金を送る、ボランティアに行くなどの直接的支援も個人としては可能である。また、例えば、脱原発デモに行くなど市民としての政治的意思表示もできるだろう。しかし、科学者の職能を生かしたこととして、どのようなことができるのか。 これは、広い意味で、「研究」(自然科学・社会科学・人文科学)に携わっている者すべての問題である。しかし、ここでは、自然科学者である児玉龍彦氏が『内部被曝の真実』(幻冬舎新書 2011年)で提示した考え方に即して検討していくことにする。 児玉龍彦氏は、東京大学医学部出身で、現在、東京大学先端科学技術研究センタ
このサイトは、東京の「現在」から「歴史」=「過去」を読み解くことによって、「現在」に生きる私たちが「歴史」=「過去」とどのようにかかわっているのかということを考えることを目的とする。 本日(2011年12月19日)、北朝鮮の金正日総書記死去のニュースにかぶり、ほとんど報道されないであろう出来事が、昼、東京の新橋駅前であった。ここで、野田首相が、街頭演説を行う予定だったのだ。 この街頭演説は、少し前から企画されていた。時事通信は、12月15日付で、次のような記事をネット配信している。そして、15~16日に、他のメディアも同様の報道を行った。 野田首相、19日に街頭演説=支持率下落を意識? 野田佳彦首相は19日に東京都内で街頭演説を行う。消費増税を含む社会保障と税の一体改革を中心に、政権の基本方針を訴えるとみられる。選挙に関わりなく首相が街頭でマイクを握るのは異例。内閣支持率下落の理由として首
このサイトは、東京の「現在」から「歴史」=「過去」を読み解くことによって、「現在」に生きる私たちが「歴史」=「過去」とどのようにかかわっているのかということを考えることを目的とする。 本ブログで岩本忠夫について紹介したところ、かなり多くの人が閲覧してくれたようだ。そこで、もう少し岩本について、みておこう。 岩本は、1971年の福島県議会に、双葉郡選出の日本社会党所属県議として原発建設を批判した。そして、双葉町長としては、原発建設を推進した。3.11以後は、避難を余儀なくされながら、「東電は何をやっているんだ」と怒りつつ、認知症となり、死を迎えた。彼自身はどう思っているかわからない。しかし、外から見ていると、彼の人生は悲劇であり、ある種の挫折とみることができよう。 1968年以後、岩本だけではなく、社会党の多くの県議は原発批判を行うようになった。これは、単に、地元での反対運動の展開を受けてと
このサイトは、東京の「現在」から「歴史」=「過去」を読み解くことによって、「現在」に生きる私たちが「歴史」=「過去」とどのようにかかわっているのかということを考えることを目的とする。 昨日(11月8日)、東京経済大学で韓国の現代史研究者である韓洪九氏の「韓国から見たフクシマー韓国の歴史学者が問う原発問題と平和」と題された特別講演会(主催東京経済大学21世紀教養プログラム)が開かれた。東京経済大学のホームページより、この講演会の趣旨と韓氏の略歴をまず引用しておきたい。 韓洪九(ハン・ホング)先生特別講演会 「韓国から見たフクシマ」 趣旨 韓洪九(ハン・ホング)先生は韓国の高名な現代史研究者であり、NGO「平和博物館」創設や長年にわたる在韓被爆者支援運動などで知られる平和運動家でもあります。 この度、韓先生と平和博物館の一行が、原発依存率がフランスについて世界第二位という韓国において原発事故へ
このサイトは、東京の「現在」から「歴史」=「過去」を読み解くことによって、「現在」に生きる私たちが「歴史」=「過去」とどのようにかかわっているのかということを考えることを目的とする。 2011年7月17日付朝日新聞朝刊に、次のような小さな記事が掲載された。 元福島県双葉町長の岩本忠夫さん死去 2011年7月16日20時40分 岩本 忠夫さん(いわもと・ただお=元福島県双葉町長)が15日、慢性腎不全で死去、82歳。葬儀は17日午前11時から福島市宮町5の19の福島斎場で。喪主は長男久人さん。 1985年から町長を5期務めた。社会党の県議時代は原発に反対したが、84年に離党後、推進に転じた。全国原子力発電所所在市町村協議会副会長などを歴任。東日本大震災後は福島市内に避難していた。 (典拠はhttp://www.asahi.com/obituaries/update/0716/TKY201107
このサイトは、東京の「現在」から「歴史」=「過去」を読み解くことによって、「現在」に生きる私たちが「歴史」=「過去」とどのようにかかわっているのかということを考えることを目的とする。 今回は、田代ヤネス和温『チェルノブイリの雲の下で』(技術と人間、1987年)を紹介していこう。本書は、1986年のチェルノブイリ事故による放射性物質汚染をまともにうけた、西ドイツの景況を伝えるものである。著者は、本書の記述によると、「緑の党」の関係者とみられる。ドイツ人の妻がおり、当時は西ベルリンに在住していた。 本書を読むと、放射性物質に襲われた市民と国家がどのように行動していたのかということが如実にみえてくる。1986年のことを書いているのに、まるで、昨日のこと、今日のことをみているようだ。 そう、まるで、デジャブなのだ。3.11以後、私たちも、私たちの国家も、全くチェルノブイリの時と同じように行動してい
このサイトは、東京の「現在」から「歴史」=「過去」を読み解くことによって、「現在」に生きる私たちが「歴史」=「過去」とどのようにかかわっているのかということを考えることを目的とする。 さて、フランスに留学している友人が、最近、二本松市の米が暫定基準をこえた話を新聞で読んだフランス人から、次のような質問をされたそうだ。 福島とその周辺は放射能強いのに、何故農業できてその産物食べれるの? 彼は、子どものような素朴な質問だけに、答えに窮したといっていた。彼に子どもはいないが、子どもに質問されたら、とてもクリアな説明はできないと思ったそうだ。 実際、なぜ、そのような地で農業ができ、そこでの生産物を食べることができているのだろう。 ごく、シンプルに答えるならば、日本政府と福島県がそのような土地での生活と農業生産を是認し、さらに、放射性物質の含有量が暫定基準(放射性セシウム含有量500Bq/kg)以下
このサイトは、東京の「現在」から「歴史」=「過去」を読み解くことによって、「現在」に生きる私たちが「歴史」=「過去」とどのようにかかわっているのかということを考えることを目的とする。 福島第二原発について語っていく予定であったが、福島第一原発について、受け入れた地域社会の状況を事細かに分析した『原子力発電所と地域社会』(各論編)(1970年8月)を日本原子力産業協会の電子図書室で発見した。本書は、財界が中心となってつくられた日本原子力産業会議が編集したもので、その後身が原子力産業協会である。『大熊町史』が依拠した文献であったが、国会図書館には総論編しかない。そこで、入手を断念していたのだが、偶然、日本原子力産業会議のサイトをみて、電子図書室をみつけ、そこで検索すると、PDFにて入手できたのである。 そのアクセスは、次の通りである。 クリックしてpa8024.pdfにアクセス これは、福島第
このサイトは、東京の「現在」から「歴史」=「過去」を読み解くことによって、「現在」に生きる私たちが「歴史」=「過去」とどのようにかかわっているのかということを考えることを目的とする。 ここで、また、福島の原発問題に話を戻しておこう。原発立地と引き換えに地域が「恩恵」を得たといわれるが、それがどのようなものだったかは、地域外にはそれほど理解されていない。確かに、用地などの補償金が出て、固定資産税など増収となり、電源立地促進対策交付金なども入ってくる。ただ、これらを含めた「恩恵」が、どのように地域に受け止められたのか、それを見ていきたい。 それをみる格好な資料として、『富岡町史』続編・追記編(1989年)をみてみよう。富岡町には、南側の楢葉町との境界線上に、両町にまたがって、東京電力の福島第二原子力発電所が立地している。福島第一原発から半径20キロ圏内であり、今は、全町が避難指示区域である。な
画像左側は、石川島に建築された大川端リバーシティとよばれる超高層マンション群、右側は近世に造成された佃島である。この場所は、東京が新旧の建築が混在している町であることを端的に示している。(2010年10月6日撮影) さて、ここで、イタリアの哲学者ジョルジョ・アガンベンの新型コロナウィルス肺炎感染対策としてとられた都市封鎖ーロックダウンについての激烈な批判をみていこう。 アガンベンの発言は、「エピデミックの発明」(2020年2月26日発表)、「感染」(2020年3月11日発表)、「説明」(2020年3月17日発表)の3つであり、いずれも『現代思想』5月号(青土社、ここではKindle版より引用)に訳出されている。 アガンベンの発言にふれるまえに、wikipediaの「イタリアにおける2019年コロナウィルス感染症の流行状況」によって、簡単にイタリアの状況をみておきたい。イタリアにおいて新型コ
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