サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
GPT-4o
tsugehara.hatenadiary.org
テーマ指向SNS改めテーマ指向短文投稿サイトの企画の関係で、どうしてもはてなキーワードっぽいキーワード自動リンクものの実装方法を調べる必要がありそうなので、その中間調査。 軽くぐぐってみた感じ いくつか見つかったのでおいておく。 はてなのような自動キーワードリンクをtx-rubyで実装 http://silentpower2.blogspot.com/2009/08/tx-ruby.html 僕もキーワードリンクを実装する機会があったのですが、そのときはtx-rubyを使いました。 〜中略〜 これはtrieというデータ構造を扱うtxというライブラリを、rubyから使うものです。 はてなのようなキーワードリンクをRubyで付与する実例 http://d.hatena.ne.jp/tasukuchan/20090810/senna_autolink_ruby ニコニコ大百科では、キーワードリン
なんとなく安定してきたっぽいので公開。 PDO生で使うとかどんなマゾだよって話なので、ラッパー書いた。 ちょいエラー処理が雑だけど、一応使えるぞ。 <?php class PTDB { var $table_prefix; var $log_handler; var $debug = FALSE; function __construct($table_prefix='') { $this->table_prefix = $table_prefix; $this->log_handler = array( 'debug' => array(), 'info' => array(), 'error' => array(), 'warn' => array() ); } function connect($con, $user, $pass) { try { $this->_d = new P
10月28日一次面接、11月20日の二次面接、11月27日の最終面接を経て、無事11月27日付けでドワンゴ入社が決定した。 勤務開始日は12月16日からの予定。 会社名聞かれて、聞いた人が知っている会社に勤めるのが初めてで色々新鮮。 なぜ、ドワンゴなのか 最初にドワンゴさんを受けた理由からだけど、大体こんな感じ。 病気がきっかけで戻ったので、なんか今までと違う流れでやりたい 10年くらいコネ入社的なのしかやってないので、知らないところに面接行ってみたい 面接行くならMicrosoftかKADOKAWAかドワンゴのどこかがいいなぁ さらに言えばKADOKAWAさんかドワンゴさんが一番かなぁ ドワンゴのWebエントリーが秀逸で、病気の状態が不透明でもエントリーできちゃう えーいエントリーしちまえ ドワンゴまたはKADOKAWAでやりたかったのは、要はjgforce。Microsoftはまたちょ
cocos2dっていうiPhoneでは有名なゲームエンジンがあるんだけど、それのHTML5版でcocos2d-html5ってのがある。 http://www.cocos2d-x.org/projects/cocos2d-x/wiki/Cocos2d-html5 これ、ちょっとまともに調べてみたけどかなり凄い。 凄いんだけどいまいちZyngaの日本での頑張りが足らないのか記事が少ないので、ちょっと紹介する。 ダウンロードとか とりあえず自分で触ってみるわって人は、上のリンクからCocos2d-html5-v何がしの最新版リンクをクリックしてダウンロードすればいい。 この記事時点ではCocos2d-html5-v2.1.4が最新。 サンプルゲームはpixi.js辺りに比べるといまいちだけど、個別の機能を確認するのはcocos2d-html5のテストプログラムが使える。 http://www.c
最初に、ここで使っているのはTHREE.jsのRev.49なのでそのつもりで。 バージョン違いの場合はまた別の解があるかもです。 THREE.jsをサンプルのまま作ると、デュアルCPUであろうと最大限にCPUを使ってくれて常時100%近い。 ちなみにグラフィックボードをちゃんと搭載しているPCなら別として、ビジネス向けノートPCなどソフトウェアでがんばってる場合ね。 Webサイト表示してCPU100%なんて、正直いやだよねと。 CPU時間なんて最近そんな気になるもんでもないけど、ノートは熱くなるし、バッテリの消費も早いし、どっちにしろ使用率は少ないに越したことないだろと。 サンプルでよく見るのはこういう処理。 function animate() { requestAnimationFrame(animate); render(); } function render() { render
TypeScriptにはtypescriptServices.jsってのが同梱されてる。 TypeScriptはJavaScriptで書かれているので、ブラウザ上でのエディタとかもやろうと思えば簡単に出来るんだけど、まあそういうTypeScriptのエディタ的なものを支援するライブラリだ。 俺もjgforceとかでTypeScriptのエディタが必要だし、TypeScript 0.9に合わせてJavaScriptのコンパイラを更新するにあたってせっかくだからtypescriptServices.js使うことにした。 したんだけど、まったく文献が無くて辟易したので、忘れないようにメモ。 各種デモ とりあえずtypescriptServices.jsを使うとどんなことが出来るのかっていうのは、Microsoft公式のTypeScript Playgroundを見ると話が早い。 http://w
node.js導入までの経緯 ずっとローカルで動かすバッチ処理、たとえばプロダクトのリリース処理なんかを、C#だったりJAVAだったりPHP(!)だったりで書いてて環境が安定しなかった。 そこで、まあjavascriptはどうせ今後も長く続くだろうし、忘れることもないだろうしって事で、javascriptでバッチ処理するのにnode.jsを導入することにした。 node.jsは俺みたいな貧乏人の場合、herokuくらいでしか動かせないのでサーバ用途としてはいまいち。 だけどまあバッチならローカルに突っ込んでおけばいいので、どこでも使えるだろうって事で。 node.jsの開発環境選定 node.jsをやるなら、まあ無難にCoffeeScriptさんかなと思ってたんだけど、どーもCoffeeさん好きになれない。 記述簡略化に特化してる言語って往々にして難読化するなぁと思っているんだけど、Cof
長いっす。すいません。 裏サンデー投稿トーナメント 裏サンデーってサイトがある。 http://urasunday.com/ 週刊少年サンデーが運営している、Webマンガ専用のWebサイトっていやなんとなくわかるかな。 今は日本で一番PVのあるWebマンガのサイトになっている。 んで、そこがやってた裏サンデー投稿トーナメントってのがあった。 この間結果が出たんだけど、200作品超の中から1作品のグランプリを決めて、そのグランプリは即裏サンデーで連載可能っていうかなり思い切った企画。 結果はこちら。 http://urasunday.com/urasunday_tournament01_rslt.html 俺は一応、投稿作品は全部読んで、それなりに投票もした。 とにかく興味があったから。 投稿トーナメントについての雑感 投稿トーナメントのルールは、3回戦制。 まず1回戦で200作品くらい脱落
※2013年6月22日追記※ なぜかこの記事に「javascript エディタ」の検索ワードで来る人が非常に多く記事内容とマッチしておらず申し訳ないので、javascriptの開発環境を求めて来てしまった人用のまとめを作っておきました。 JavaScriptのエディタ/IDEまとめ http://matome.naver.jp/odai/2137182325409098101 上のまとめはJavaScript製エディタを求めてきた人用のリンクも少し置いてあります。 ちなみに自分はチープな開発環境なため、IDEやKomodo Editは重いのでEmEditorとSublime Text使ってます。 ※ここまで※ 既にいろんなレビューは出ているけど、俺は今日たまたま知ったのでメモがてら。 JavaScriptのコードエディタで、Aceってのがある。 http://ajaxorg.github.
俺自身にもそんなに需要ないんだけど、PCが直らずやる事が無いので、暇潰しにやったことをメモ。 ちなみにmacは英語モードで使っているため、アプリケーションとかの表記が日本語じゃない点ご容赦を。 node.jsを入れる node.jsは普通に。 http://nodejs.org/ installボタン押す → ダウンロードされたものをひたすらnext。 typescriptのコンパイラを入れる node.jsが入ると、ターミナルでnpmコマンドが使えるようになっているので、Finder -> Applications -> Utilities -> Terminal.appでターミナルを起動し、黒い画面以下を入力。 sudo npm install -g typescriptadminのパスワード求められるので適当に入れて実行。 これでもう入っているので、TypeScript公式で推奨され
githubって、ナウい(?)イメージあるけど、やっぱいまいちじゃないかなぁという気がしてきた。 特にある程度の規模のプロジェクトの場合。 小さいコードは、別にいいと思うけど。 ちょっと具体例を出して解説してみる。 日本のプロジェクトでgithub管理されてるので、一番有名なのはなんだろうね。 有名どころのオープンソースでmade in japanで、かつgithubのみだとenchant.jsくらいしかないのか?最近のあんまり知らないからなぁ。 ruby、openpne、xoops cubeなどは全部githubにもあるけど、メインは別のsvnだったりsourceforge.netだったりするパターンが多い。サンプルとしてxoops cubeとenchant.jsに出張ってもらいましょうか。 逆にsourceforge.jpは、これは前githubとsourceforge.jpの比較で書
ニコニコゲームとjgforceの話 前ニコニコゲームの企画ってのを考えた。 http://d.hatena.ne.jp/tsugehara/20130330/1364613227 これを説明するためにはjgforceという企画も説明しないといけないんだけど、まあざっくり言うとrmakeみたいなユーザ投稿型ゲームサイトってのを考えてる。 いくつか気が進まない理由のある企画で、そのうちの一つが普通のユーザ投稿型ゲームサイトではニワンゴが腰を上げた時点で負けるだろう、という予想。 ニコニコゲームの企画記事は、ではどういうものが出てくれば負けるのか、というのをシミュレートするために考えた。 で、その後俺は知らなかったんだけど以前ニコゲーってのがあったようで、ニワンゴはニコニコ動画にゲーム投稿サイトを結合するって仕組みをニコゲーで一度実施していて、しかも失敗してるらしいと。 すると、もしかしてニワン
珍しく二連チャンで、なぜかニコニコゲームの企画を考えてみる。 いや、jgforceという俺がやれる企画を考えてもいいんだけど、理想はニコニコゲームだと思っているので、じゃあ理想系を最初に考えるところから行きましょうという話。 ニコニコを取り巻く環境について 最近疎いんだけど、ニコニコの機能をざっとまとめてみる。 ようまあこんなに作ったもんだ。 なんか昔遊園地ってのもあった気がするけど、、アプリに変わったのかな?しっかり追いかけてないからようわからんw ガジェットとか俺にはよくわからんのもあるけど、基本的に無駄機能ほとんど無いのがいいね。 ちなみに超会議とかはサイト機能から若干外れるので除外。あとニコニコ直販とか、ブログとか、サブドメイン振られているけどサイドメニューのトップから若干外れる系は除外。 ニコニコ動画の収益化のためにはニコニコ市場やニコニコチャンネルも重要だろうけど、まあニコニコ
6面違う画像を表示するのにちょっとてこずったのでメモ。 これで出来る。 //シーンとかライトとか作る //... //6面分のマテリアルを生成 var materials = [ new THREE.MeshLambertMaterial({map:THREE.ImageUtils.loadTexture("img/human.png")}), new THREE.MeshLambertMaterial({map:THREE.ImageUtils.loadTexture("img/null.png")}), new THREE.MeshLambertMaterial({map:THREE.ImageUtils.loadTexture("img/human.png")}), new THREE.MeshLambertMaterial({map:THREE.ImageUtils.loadTex
を、作ろうというような話をしていた。 http://d.hatena.ne.jp/tsugehara/20091231/1262263819 それ以外にパッケージ系もぼちぼち。今はポータルサイト自動生成って企画を進めてる。時代は自動生成すよね。 本当はせめて2つくらい同時並行させようと思ったんだけど、先述のCakeが意外にボリューム満点なので思ったより動けない。とはいえ、これは非常にありがたい案件だし、将来的にはパッケージに展開も出来そうなのでこのままでいいかなと。 お客さんとはMITライセンスにしてCakeForgeに載せられたらいいね、なんて話はしてるから、これを入れれば2件になる。 のだが、やっているシステムが流用無理じゃんこれという。 そもそもB2Bだし、細かいのは管理システムにお任せだからバッチが大活躍するだけで全然管理してないし。 パッケージに出来ること前提で進めていた分結構が
前書き 久々にすんげーはまった。1つの問題で8時間越えした気がする。 正直ねーだろと思った。腹立ったから長いよー。 後はてなもいちいち <?php って書かせないでくれー。 ちなみにCakePHPの1.2.5の話です。1.2.6と1.3のソースコードは見たけど、後述のdynamicWithはまだ残っていたような気がする。 CakePHPのモデル生成順序 俺も昨日追いかけてみて初めて知ったんだけど、CakePHPって貼ったルールによって自動的にモデルを生成してんくだよね。 例えばこういうの。複数形とか間違えてるかも。 <?php class Company extends AppModel { var $hasMany = array( 'Division' => array( 'className' => 'Division', 'foreignKey' => 'company_id',
フルスクラッチで触るのは初めてなわけだけど、そこそこいいかな? ただ、ドキュメントがいまいちだから調べるのが面倒。 BlogレベルではなくWikiレベルで誰かがしっかり情報整備してくれたら、もっと使いやすくなるんでないかなぁという印象。 公式がもうちょいリファレンス系 + サンプルのドキュメント整備をやらないと駄目だろーという印象。php.netはその辺上手かったし、見習えばいいのにな。 昨日てこずったのはこういうの。 <?php $this->paginate = array('Customer' => array( 'conditions' => $this->_getConditionByData(), 'group' => array('Customer.id'), 'joins' => array(array( 'type' => 'LEFT', 'alias' => 'Cust
前書き 現役アジャイラー(?)を自称する立場として釣られてみるぜっ。 http://d.hatena.ne.jp/gothedistance/20100212/1265907956 「アジャイル」について 多分id:gothedistanceもわかっていると思うんですが、アジャイルはマニフェストなんであって具体的な手法ではないです。 代表的なアジャイルとしてeXtreme Programmingモデルを例にとると、イテレーションプランニングって項目があります。 簡単に言うと開発側は2週間ごとに形にしよう、顧客は次の2週間でほしい機能を決めようってやつ。 XPは改訂が多すぎてこの手の文書の参考にしにくいんですが、細かい事はこの辺見てください。 http://www.objectclub.jp/community/XP-jp/xp_relate/whatisxp-j/ 今回の記事による「アジャ
概要 OpenVPNのブリッジモード構築手段についてまとめておく。 事前準備 以下の条件を満たしていること。 サーバはFreeBSD クライアントはFedora Core6 OSは双方共インストール済み クライアントは自分で頑張ってやってちょ(参考文献で十分だと思う) サーバはブリッジが有効になってる テスト環境 D-LINK社のDI-624を2台、適当なスイッチを1台。 スイッチをインターネット環境に見立てて、双方のルータをスイッチに接続。 それぞれのルータにVPN Client、VPN Serverを接続という流れとした。 VPN Server側ルータにはUDP 1194をVPN Server側に転送する設定とし、後は適当に設定。 OpenVPNのインストール バージョンは2.0.9。この辺から適当にソースコードをダウンロードしてくる。2.0.x系と2.1.x系は若干違うようなので注意
はじめに 骨巨細胞腫、診断行ってきて、大丈夫だった。無事に再発リスクのある期間とされる5年を突破で、以後は1年ごとの経過観察に移行。 行動を決めるための阻害要因は、これですべてなくなったと思う。 さて、俺は前提として50歳までを人生と捉えているので、今37歳であと13年。 今回はどこまで考えるかなーと思ったんだが、今後はこれにそって行動するけど適当に変えるよという宣言だけする。 あまり期間も明示しない。という程度の扱いのものが本記事。 逐次思考型への微調整 以前「考える」という記事を書いた。 http://d.hatena.ne.jp/tsugehara/20180722/1532224501 考えることが嫌いな自分とどう付き合うかという話で、この時点では結論を保留していたもの。 結論としては、俺という個性は考えるからこそ価値があるとし、苦手だったが、考え続けると決めた。 今後、行動を束縛
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『tsuge development page』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く