サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
ノーベル賞
www.asj.or.jp
From: Mareki HONMA Date: Fri, 27 Mar 2020 13:31:47 +0900 日本天文学会のみなさま VLBI懇談会のみなさま 宇電懇のみなさま *** VERAプロジェクト前倒し終了および 今後のアンテナの運用停止見込みについて *** 国立天文台水沢VLBI観測所長 本間 希樹 この度、国立天文台の執行部方針として i)水沢VLBI観測所のVERAプロジェクトの今シーズン末(2020年6月) での前倒し終了 ii)それに伴う当観測所予算の削減(昨年比で約5割減) が3月26日付けで観測所宛てに正式に通知されましたので、コミュニ ティの皆様にもここにお知らせします。 当観測所としてはVERAの全4台のアンテナの2022年までの運用継続を 目指しておりましたが、今回の決定により、今後数か月以内にアンテナ 運用が停止する見込みです。詳細については現在当
From: makino Date: Sun, 16 Jul 2017 12:40:46 +0900 皆様 理化学研究所計算科学研究機構特別研究員 村主崇行(むらぬしたかゆき)殿 (享年33歳)におかれましては、平成29年7月11日(火)御逝去されましたので、 ここに謹んでお知らせします。 なお、葬儀等につきましては、ご遺族のご意志により近しい方のみで執り行わ れましたことを申し添えます。また、弔問は辞退させていただきたい旨、お伺 いしておりますので、ご配慮いただけるようお願いいたします。 神戸大学/理化学研究所 牧野淳一郎
From: Kouji Ohnishi Date: Wed, 9 Mar 2016 17:50:49 +0900 TENNETの皆様 大西浩次@長野高専です。 最近、「平成28年度都立高等学校入学者選抜学力検査問題」での 天文の問題(大問3)で正解が間違っているのではないかという指摘が 新聞などで報道され、 「平成 28 年度東京都立高 等学校入学者選抜 学力検査問題 ( 理科 ) に関する 見解について」 などがWEBで公開され、 教育界で波紋を呼んでいます。しかし、天文学会員の多くの方は、あまり 伝わっていないかも知れません。 (本日、 天文教育普及研究会から意見書「平成28 年度東京都立 高等学校入学者選抜学力検査問題(理科)に対する意見書」が提出されています。) 以下は、大西の 私見での問題点を挙げますので、 私の誤解などがあれば、私の責任です。なお、先日、都
日本天文学会2011年秋季年会 Y07a 短期大学生・大学生に対する天文基礎知識調査 ○藤下光身(東海大学)、水口美知子(名古屋経済大学短期大学部)、野添順平、荒巻雄大、下田優作(東海大学) 大学生の知識不足・学力不足が叫ばれて久しい。そこで2011年4月から5月にかけて短期大学3校・大学2校の合計5校で、主に1年生に対して天文に関する基礎知識の調査を行った。調査は授業等の時間を頂き、問題用紙を配布してその場で一斉に回答して貰いそれを回収する方法で行った。回収枚数は667枚で、1年生が85%・2年生が10%・3年生以上が5%であった。性別では男性が60%、女性が40%であった。 調査項目は9項目で、北半球や南半球での日没の方向や月の満ち欠けの原因・人工衛星と同様に地球の周りを回る天体の選択・太陽のエネルギー源や、各種の天体の大きさや距離の順序を問うものにした。なお、問題の選定にあたっては、
天文月報目次一覧 2018年(第111巻) 2019年(第112巻) 2013年(第106巻) 2014年(第107巻) 2015年(第108巻) 2016年(第109巻) 2017年(第110巻) 2008年(第101巻) 2009年(第102巻) 2010年(第103巻) 2011年(第104巻) 2012年(第105巻) 2003年(第96巻) 2004年(第97巻) 2005年(第98巻) 2006年(第99巻) 2007年(第100巻) 1998年(第91巻) 1999年(第92巻) 2000年(第93巻) 2001年(第94巻) 2002年(第95巻) 1993年(第86巻) 1994年(第87巻) 1995年(第88巻) 1996年(第89巻) 1997年(第90巻) 1988年(第81巻) 1989年(第82巻) 1990年(第83巻) 1991年(第84巻) 1992年(
From: Sadanori Okamura Date: Wed, 27 Apr 2011 23:54:37 +0900 皆様、 事後報告になって恐縮ですがお知らせがあります。 かつて「事業仕分け」に関連して多数の学会が共同して声明を出し た事がありました。皆様ご記憶のことと思います。 4月22日に、今回の大震災からの復興に関して同じように学会が共同 して声明を出す話が突然日本化学会より持ち込まれました。文案が すでに出来ており、当初は「賛同するかどうか」を25日までに連絡 するように言われました。本来なら広く会員の御意見を集約すべき ところでしたが、時間的制約のために、今回は理事会と評議員会に 諮りました。その結果、文案に関して多くの修正意見が出されまし たので、25日に、「天文学会としては修正案を見た上で賛同するか どうか決める」と返答したところ、修正案を作って27日までに再度 賛同を
「全国同時七夕講演会」は、七夕の日の夕方やその前後の週末などに、全国各地で同時に天文や宇宙の講演会を実施するというイベントです。 現在44件の講演会が登録されています。 日付別 6月 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 | 24 25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 | 01 7月 25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 | 01 02 | 03 | 04 | 05 | 06 | 07 | 08 09 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 16 | 17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 23 | 24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29 30 | 31 | 02 | 03 | 04 | 05 | 06 8-9月 30 | 3
[Prev Page][Next Page] 2020/09/03: [tennet:18905] PFS オンラインミニコラボレーション会議のお知らせ / Announcement of PFS online mini-collaboration meeting -- Naoyuki Tamura 2020/09/03: [tennet:18904] Job Vacancy - Array Performance Group (APG) Manager, Department of Science Operations at the Joint ALMA Observatory - Deadline: October 11th (October 12th at 11.59am JST) -- Alvaro Gonzalez 2020/09/02: [tennet:18903] 特任助教公
日本天文学会は、日本の天文学研究者を中心として、天文学の進歩および普及を目的とする公益社団法人です。 天文学の振興と普及のため、年会の開催や欧文研究報告(PASJ)の発行、天文月報の発行などの事業を行っています。
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『杉並区立科学館の存続に関する要望書(公益社団法人日本天文学会)2014年4月11日』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く