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大谷翔平
www.emira-journal.com
平成最後の1年である2018年、みなさんは今年をどの手帳と駆け抜けることに決めましたか?私の手帳は去年より一冊少なく、バレットジャーナルと初めてのジブン手帳。この二冊の良いところと使い方を少しご紹介したいと思います。 ジブン手帳 11月からインターンではありますが社会人復帰をして会社で働いています。そのため時間管理がしやすい週間バーチカルタイプを探していて行き着いたのがジブン手帳。 普通のジブン手帳にはDIARYのほかにLIFEとIDEAの2冊がついてくる3冊構成なのでそれらの機能をバレットジャーナルに集約している自分にはこれまで魅力的に感じませんでした。カバーの安っぽさも否めません。 それがジブン手帳Bizの存在を知ることで一変。マットで落ち着いた外観とほぼグレースケールの中身。DIARYのみの販売で1冊使いが前提です。もともと方眼が好きなので使わない訳はもうありません。 12月から使っ
日本では既にきっちりと考え抜かれた素晴らしい手帳たちが売られている。 高橋書店手帳や能率などの従来のものから、ほぼ日手帳やジブン手帳などの手帳自由度の高いものまで幅広く選択肢が与えられている素晴らしい環境が整っている。 しかし国外に出てみると手帳の選択肢というのは極端に狭くなってしまうのが現状だ。 もっと可愛い手帳を使いたいと思う海外ユーザーたちは日本から手帳を輸入しているケースも少なくないようである。 そんな限定された環境の中で創造性溢れるユーザーに人気を博しているのがBullet Journalである。 Pinterestで手帳のキーワードを追っていたらBullet JournalのPinしか流れてこないという人気ぶり。 私も始めてみたのだけどこれが意外に楽しく、効率的なので是非ご紹介したい。 Bullet Journalとは Bullet Journalはデジタル製品デザイナーのRy
久しぶりの東京出張ということで、平日夜と土曜日終日を使って文具店巡り。 普段モニターの前で「行きたいなー。あーこれも東京かぐぬぬ。」ってなっていた欲求不満を取り敢えずは半分くらい解消することができた。 行けなかった所もまだまだあるよ。 出張前に書いた記事 emirakb.hatenablog.jp 出張前に行きたいと言っていたお店は3つ。 文房具カフェ Traveler's Factory 旅屋 結局は、地理や時間配分と相談して旅屋は諦めることになった。 オススメもあり、他のブログ等も参照したりしている内に、最終的に訪問することになったお店は下記5つ。(訪問順) Traveler's Factory 文房具カフェ カキモリ&Ink Stand 伊東屋本店 ANGERS bureau Traveler's Factory emirakb.hatenablog.jp 路地裏を入った先にあるとか
オーダーメイドノートが作れることで有名なカキモリは、隣にオリジナルインクが作れるink standというお店も持っていたりする。 ということで、カキモリの記事後半はこのinkstandの話である。 たのしく書く人。カキモリ ノート編はコチラ。 emirakb.hatenablog.jp カキモリと階段を挟んで反対側にある。 ノートのカキモリは落ち着いたカフェみたいな雰囲気だが、インクのカキモリはお洒落なバーという感じ。 全面ガラス張りで外からも中の様子が伺える。 奥の小さな棚にはインクの見本も置いてある。 16色のインクを3色まで自由に組み合わせて色を作っていく。 小さなカップに1滴ずつ入れて調整し、ガラス棒で混ぜて、ガラスペンで試筆。 カップは最初は2個だけ置いてあるが言えばいくらでも頂けるとのことだった。 先日たまたま現場で塗装屋さんにお会いして、現地調色をされている姿を拝見した。 ど
「東京なんて冷たくて面白くない街」と今まで思っていたことを猛省したい。 Traveler's Factory、文房具カフェ、と3つ目に尋ねたこのお店で完全にノックアウトだった。 たのしく書く人。カキモリ 知る人ぞ知る、オーダーノートのお店「カキモリ」である。 ノートの製作風景。外から見える。 自分で表紙、裏表紙、中に入れる紙、留め具、リングの色等を一つ一つ選び製本してもらうのだ。 表紙の材質を何にするかによって値段が変わってくるが、一番安い組み合わせで760円からだそう。 懐事情もあるが、恐らく世界に一つだけの組み合わせになるであろうマイノートはお値段を気にせず是非直感で選んでほしい。 サイズはB5とB6があり、縦と横もどちらにするかは自由だ。 土曜日、オープンして30分経った頃にお邪魔することができたのだが店内は既にごった返していた。 そして空調機が故障しているとのことでまさに灼熱。 設
東京にしかない、ずっと前から行きたいと思っていた場所に遂に行くことができた。 www.bun-cafe.com 表参道駅から出て少し歩いた先にある「文房具カフェ」である。 セブンイレブンの隣にその入口がある。 食べ物や飲み物があって、文房具が使えて買える、その名の通り文房具好きのためのカフェなのだ。 長い階段を下りていくと、地上からは想像できないような広いお店があった。 文房具の品揃えとしては、定番のものも揃えつつお洒落でユニークなものが多い。 店内はというと、静かで落ち着ける雰囲気。 平日の夜だったからかお客さんは少な目だったが、みんな黙々と書き物をしていた。 それもそのはず、ここでは大概の文房具が使い放題なのだ。 これはほんの一部。 お店に売っているものと同じものを自由に使わせたら売上に響くんじゃないかと、最初は思っていた。 でも、良いと思ってしまったものは家でも使いたくなる不思議…。
2021-04-28 ゲーム・文房具・音楽が好きな30代独身女のデスク環境紹介するわ 文房具 PC・ゲーム PS4&PC&Switchでゲームをしたり、万年筆が好きだったり、音楽が無いと生きていけなかったりする30代独身女性のデスク紹介。好きなものに囲まれて生きてます。 #デスク環境 #机 #ゲーム #仕事 #文房具 #ゲーミングPC #ガジェット 2021-04-04 マレーシアでBTOデスクトップゲーミングPCを買った(ショップ・スペック・価格など) PC・ゲーム マレーシアでBTOゲーミングPC(デスクトップ)買いました。お店、価格、スペックについて書いています。参考になる人は果たして居るのか? #ゲーミングPC #マレーシア 2019-10-28 文房具&雑貨好きに行ってほしい本屋「Strand Book Store」 文房具 多分世界でも超有名な本屋Strand Book Sto
すっかり万年筆にハマってしまった。 万年筆売り場を覗きに行くのが楽しみの一つとして加わり、色彩雫mini3色セットを再度購入。 インク沼?はて、なんのことやら。 万年筆について知らないことを教えてもらったり、その人の好きな万年筆について語ってもらったりしたいが、リアルな世界でそんなの無いのかな…。 東京には文房具カフェなるものがあるらしい…羨ましい…。 是非2号店を関西に! さて話は逸れたけど、この疼いている万年筆愛を語る場所が無いのでここに長所と短所をそれぞれ語るよ。 【長所】 1.書くときに力が要らない 万年筆は紙の上にそっと滑らせるだけでインクが出る。 むしろ、繊細なペン先を潰すことになるので力を入れてゴリゴリ書くなど御法度。 筆圧が濃い私なんかは、万年筆に変えてからどれだけ文字を書いても手や腕が疲れなくなったため一番の長所と感じている。 2.インクの色が豊富かつ、瓶がお洒落で可愛い
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