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ある程度の回数、登山を重ねていくと、どうしても避けられないのが雨です。 必携装備のレインウエアがいよいよ本領を発揮するわけですが……。雨の山を一度でも歩いた人なら、このことに気付くはずです。 “レインウエアを着ているのに、濡れる” それはレインウエアの性能によるものなのか? それとも別の理由なのか? 多くの登山者が、釈然としないまま雨の山を歩いていると思います。 ウエアが濡れると不快なだけでなく、気温がぐっと下がる雨天時はとくに、冷え・寒さを引き起こし、低体温症のリスクを深めてしまいます。 雨の登山で濡れないようにするには、レインウエアを正しく着用し、しっかりとメンテナンスを行うこと。そして、それでも防げない水や汗を適切に処理できる下着を着用することです。 原因を知って対策できれば、雨の日の山も安全・快適に歩けますね。 レインウエアを着ているのに、中のシャツが濡れる レインウエアを着れば安
冬山・雪山で感じる足先の冷えは、初心者だけでなく経験を積んだ登山者にとっても、コレという解決方法が見つかりにくい共通の悩みです。 「体は寒くないのに足先だけ冷たい」 「足の指がまるで凍ったかのようにキンキン」 という経験は、冬の山を歩いた人なら誰しもあると思います。 足先の冷えは、関節・筋肉の動きを硬くし、歩きにくさを生みます。また、寝袋の中でなかなか寝付けない、山を楽しむ心の余裕をなくすなど、登山の楽しみと安全の大敵になります。 冷えを通り越して「痛い」「しびれる」状態にまでなると、凍傷リスクにもつながってしまう。足先の冷えは、決して気合いで乗り切れるものではありません。 そこで今回は、悩ましい足先の冷えに効果ありの山の知識、そして新発想のソックスシステムをご紹介します。 足先の冷えの理由を知る ひとことに「足先の冷え」と言っても、理由は多岐に渡ります。 理由と解決ポイントを押さえていけ
登山はオールシーズンで防寒を考えなくてはいけません。夏⼭でも北アルプスなど3000mクラスの山頂付近の気温は都市の真冬並の寒さ。 寒さを我慢してはせっかくの楽しい登山も台無し。なにより危険です。 しかし登山を始めたばかりの初⼼者の⽅が登⼭専⽤のウエア一式を揃えることは難しいですよね。 最初は持っているスポーツウエアを組み合わせて登山を始める人がほとんどではないでしょうか。 そこから登山用ウエアを増やしていくことになりますが、何から揃えていけばよいのかわからないという意見をたくさんいただきます。 防寒を考える上で最初に揃えるウエアを断言しますと、下着です。 防寒でなによりも大事な下着 登山は大量の汗をかくスポーツです。 そのためスポーツ用の速乾性のシャツを持っている人は、それを登山に流用している人が多いのではないでしょうか。 しかし下着はどうでしょう? 綿素材のものを使用してはいませんか。速
山に持って行く水の量、どうやって決めていますか? 荷物を軽くしたい気持ちと、水切れの不安とのせめぎ合いのなか、適正な水の量を客観的に把握しておきたいと思いますよね。 水は大切なライフライン。量を間違えてしまうと事故に発展してしまう可能性もあります。 登山で必要な水の量は、汗の量と深く関係しています。汗の量を知れば適正な水の量の目安が分かるので安心です。また、汗の成分を知ることで、水以外に補給すべきものも見えてきます。 登山は、長時間、大量に汗をかくスポーツ。汗の知識を深めて、登山のステップアップに生かしていきましょう。 登山で悩ましい、水の量 登山を計画するたび、持っていく水の量に悩まされるという方は、多いのではないでしょうか。 バックパックの中で、大きな重量と体積を占める水。それだけに、荷物は減らしたい、でも水切れはしたくない・・・という大きなジレンマに陥るものですよね。 あなたは、山に
ウエアやギアの選び方、使い方、お手入れ方法などのサポート情報をご案内しています。 また、商品の機能が損なわれれば、再びフィールドでお使いいただける状態まで可能な限り短期間で修理いたします。
finetrack製品が見られる。 ただそれだけではなく、素材の知識、レイヤリング方法、 フィールドでの使い方に至るまで、 遊び手としても経験豊富なスタッフがご案内します。 次の山行計画などもぜひご相談ください。 アウトドアアクティビティにおけるテクニックを 身に着けていただけるように、フィールドの最前線に立つプロや コアな遊び手たちのストーリーが聞けるイベントも行います。 finetrackの新たなモノ創りとは、 街にいながらにして、遊び手たちがつながり、 アウトドアを感じられるフィールド創り。 アウトドアフィールドに行けないときは finetrack TOKYO BASEにぜひ遊びに来てください。
機能にこだわるからこそ、ケアにもこだわる 肌から汗を離すドライレイヤー®、大量にかいた汗を処理するベースレイヤー、雨や雪を防ぐアウターシェル…。 天候が目まぐるしく変わるアウトドアフィールドでも安全に遊ぶことができるのは、ウエアが備える高機能があってこそ。しかしその高機能は、ケアの方法ひとつで著しく低下してしまうこともある。 高機能ウエアを使うすべての人が安全で快適にフィールドを満喫できるよう、ケアの重要性を伝えること。それもファイントラックの大切な使命。 機能を維持するホームケア 高機能ウエアさえ着ていれば 安全だと思って いませんか? 高機能ウエアも度重なる使用や誤ったお手入れ、汚れの付着などによって、 その機能は徐々に低下してしまいます。 例えば 撥水性 例えば 撥水性 例えば 吸汗性 撥水性や吸汗性といった機能を発揮できてこその安全。これらの機能が低下すると、肌濡れ、汗冷えなどのリ
自立式・ダブルウォール、4シーズン対応の山岳テントです。 最高レベルのコンパクト性と軽量性を実現しながら、強度も耐久性も広さもあきらめない、ストレスフリー仕様。 「日本の山岳環境で思う存分に使い倒せるテントが欲しい」。そう切望したfinetrackならではのアプローチです。
着てみてビックリ 初めは正直に半信半疑でした。効果も良く分からないし、穴が開いていることにも違和感でした。でも着てみてビックリ。今では登山仲間みんなに勧めて、みんな着用しています。(30代男性)
汗をかきやすいので 人よりも汗をかきやすく、そのせいでいつも寒い思いをしていました。汗のベタつきの不快感からも解放されて、もう着ないで山に登るなんて考えられません。上下セットの着用で更に快適です。(30代女性) 山行に欠かせない 着替えの荷物を持たなくても良くなった。濡れによる体力消耗が少ない。特に泊まりの沢、標高の高い場所でのクライミング、冬季など、タイトな山行には欠かせない。信頼している。(50代女性)
肌をドライに、体温を守る ひとたびブルッと震えると、いくら保温着を羽織ってもなかなか温まらない。 山の汗冷えは、本当に厄介です。 そんな汗冷えで辛い思いをしたスタッフの経験から開発したのが「ドライレイヤー®」。新発想のアンダーウエアです。 肌に直接着て、その上に吸汗速乾ウエアを重ねることで、肌をドライにキープ。着ているだけで、汗冷え・濡れ冷えのリスクを軽減し、登山やアウトドアでの安全・快適性を高めます。 いつもの吸汗速乾ウエアの下に 1枚着るだけ いつもの吸汗速乾ウエアを着る前に、肌に直接着るメッシュのアンダーウエア。 着ているだけで、汗冷え・濡れ冷えを軽減する革新の一枚です。 肌の一番近くで撥水しながら ドライに保つ 柔らかな着心地の極薄メッシュ生地に、強力な撥水性をプラス。 かいた汗を肌から素早く遠ざけ、肌をドライに保ちます。 「汗冷え」による体温低下を抑える 特長 - 肌がドライで安
水濡れに強く、乾きが速い ファイントラックのスリーピングバッグに採用している保温素材は、世界初のシート状立体保温素材「ファインポリゴン®」です。 ファインポリゴン®の素材自体がほとんど水を保水せず、またシート状立体構造のため、たとえ水が浸入しても水を抱きにくく、濡れた状態でも保温性の低下を抑えられます(含水率試験データ)。 さらに、ダウンや化繊ワタなど従来の保温素材に比べ、圧倒的に早く乾き(乾燥試験データ)濡れた状態からでも短時間で本来の保温力を回復。 含水率試験データ ファインポリゴン®は24%程度の含水率と優れた水分抜けを示したのに対し、高品質ダウンの含水率は60%、化繊綿は40%となった。十分に水に含浸させた後、遠心脱水を30秒かけた後の含水率を測定。
ランニング時の汗冷えをなくす。速乾ウエアが乾くひまのないランニングでは、水を遠ざける1枚をまず肌に着ることからはじまります。かいた汗はこのドライレイヤー®を透過し、上に着たベースレイヤーへ。その汗でベースレイヤーが濡れていても、撥水を備えたドライレイヤー®が肌に触れていることで、肌はドライな状態となり“冷え”を軽減します。
ドライレイヤリングとは? アウトドアでの汗を攻略するために不可欠な要素。それは、「ドライ」であること。特に、肌と、肌に接するウエアを「ドライ」に保つことで、様々な汗ストレスやリスクの軽減につながります。 アウトドアフィールドをより安全に、そして何より思い切り楽しむために欠かせない、レイヤリングの基本。それがドライレイヤリングです。 ドライレイヤリングは、強力な撥水性を備える L1ドライレイヤー® 強力な吸汗速乾の L2ベースレイヤー 、 2枚の機能性ウエアを重ねることで肌をドライに保つ、レイヤリングシステムです。 L1ドライレイヤー®の優れた撥水性によって肌から離れた汗は、上に着ているL2ベースレイヤーに吸い上げられて、乾いていきます。このとき、L1ドライレイヤー®が離した汗の「吸い上げ」がスムーズであればあるほど、肌に汗が残らず、ドライ感が高まります。 最大限のドライ感は、撥水力×汗をぐ
どんなときも頼れる山岳パンツのスタンダード 優れた耐久撥水性と防風性を備えた高密度な中厚手のストレッチ生地で、山岳パンツとしてはもちろん、春スキーや、沢登り、クライミングなど季節を問わず、様々なアクティビティで幅広く活躍します。
Fresh you up! 世界最先端の超ファインポリエステルファイバーにより、水で濡らして拭くだけで気になる汚れやベタツキをすっきり落とせるアウトドアタオルです。 特長features 世界最先端の超ファインポリエステルファイバーの力で、石鹸の使えないマルチデイのアウトドアでも、水だけで汚れや皮脂・油をすっきり落とすことができるアウトドアタオル/手拭いです。吸水拡散性能に優れ、広げて干せばすぐ乾き、小さくたためば濡れタオル状態を長時間保持します。水で濡らせば優れたクーリング効果も発揮。山から降りればそのまま温泉タオルとしてお使いいただけます。専用ポーチ付きで、コンパクトに収納でき、携帯に便利です。 気になるニオイ・ベタツキをスッキリ 一般のお風呂タオルと同じく石鹸を使って体の汚れをきれいに落とせます。極細のナノ繊維なら水で濡らして拭くだけでニオイやベタツキを元からスッキリ。少しの水があれ
超軽量リップストップナイロン生地に、高い透湿性を付加したコーティングを施し、一般的なツェルトと比較して1/12以下の結露量に抑えています。 透湿性8,000g/m2・24h(A-1法) 耐水圧1,000mm(初期値) 生地表面の耐久撥水加工(50洗80点 JIS-L1092法) ※気温・湿度、換気等の条件により結露が発生する場合がございます。 広く快適な空間を実現する強度 張力のかかる各辺(ピコシェルター®は天頂部のみ)に合成繊維で最高レベルの強度を持つイザナス®(旧名称ダイニーマ®)を用いたテンションスリング®を縫い込み、高い引っ張り強度を実現。生地に負担をかけることなくしっかりとテンションをかけて広い空間を確保できます。また、耐候性に優れたテンションスリング®が、生地劣化による破壊の危険性を軽減します。 テンションスリング®システム(TENSION SLING®) 赤で示した各辺をイザ
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肌をドライに、体温を守る ドライレイヤー® 山で汗に濡れたウエアが冷えて寒い思いをしたスタッフの経験から開発した新発想のアンダーウエアです。 汗冷えや汗のベタつきを軽減します。 こんな時に役立つ! 効果や愛用者の声をご紹介ドライレイヤー®特設サイト 購入はこちら
登山、スキーツアー、バイシクルなどから一般スポーツまで、汗をかく陸上スポーツ用の 画期的「耐久撥水ベースレイヤー」。素肌に直接着用し、その上に吸汗性のウエアを重ねれば、 汗や雨から肌をドライに保ち、汗の濡れによる不快感や体温の低下を防いでくれます。 お手入れ方法 登山やスキーツアーなどでは、大量にかく汗で不快な思いをしたり、また、休憩中にはその汗が冷えて寒くなり行動力が低下してしまうことがよくあります。その対策として何枚もの保温着や着替えを持っていくと、荷物が増えて重くなり、無駄な体力を消耗してしまうことになります。 そこでfinetrackは、汗が通過しやすく肌面に戻りにくい撥水素材フラッドラッシュ®スキンメッシュを新開発。既に好評発売中のフラッドラッシュ®スキン(ウォータースポーツ向けの耐久撥水ベースレイヤー)の編み地をメッシュにすることで、さらに汗抜けがよくフィット感のあるソ
ファイントラックがラインナップする靴下の製造を一手に担う、株式会社東洋繊維。3代目の水谷顕治社長と弟の水谷陽治専務の話は東洋繊維の歴史からはじまり、新製品の開発に携わった担当者間のつながりや、製品が生み出される現場で欠かすことのできないチームワークも伺い知ることができました。...
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