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~サイバー攻撃の対象となりうるIT機器・経路の管理・脆弱性対応およびセキュリティ・アウェアネスの向上を通して、 サイバーレジリエンスの強化を促進~ 当社グループは、2023年度のサイバーセキュリティに対する取り組みをまとめた「東芝グループ サイバーセキュリティ報告書2024」を発行しました。 近年、社会の幅広い分野におけるデジタル化の進展に伴い、事業のIT依存度が高まり、IT事故が事業の存続すら脅かすリスクとなりつつあります。さらに、サイバー攻撃の脅威が社会インフラの制御システムや産業機器などにも広がり、制御システムへの攻撃者による乗っ取りや機能停止などの物理的な被害に遭うリスクが増大しています。そのような中、当社グループでは、グループ内のセキュリティ管理に加え、サプライチェーンを含めた情報/製品/制御/データセキュリティをトータルで実現するために、「サイバーレジリエンス」の考え方を取り入
52 Stop Bar Light Control System A stop bar light control system is a system for preventing aircraft from incorrectly advancing into a runway and protecting runways by turning on and off red lamps installed across taxiways that lead into runways. The stop bar light system is an indispensable light system prescribed by the International Civil Aviation Organization (ICAO) for airports in which the r
当社グループは、2022年度のサイバーセキュリティに対する取り組みをまとめた「東芝グループ サイバーセキュリティ報告書2023」を発行しました。 近年、産業や社会の幅広い分野におけるデジタル化の進展に伴い、サイバー攻撃の脅威が社会インフラの制御システムや機器などにも広がり、制御システムへの攻撃者による乗っ取りや停止などの物理的な被害に遭うリスクが増大しています。そのような中、当社グループでは、サプライチェーンを含めた情報/製品/制御/データセキュリティをトータルで実現するために、「サイバーレジリエンス」の考え方を取り入れた戦略を実行しています。 本報告書では、サイバーレジリエンスを実現するための施策の例として、昨年度強化した「サプライチェーンリスクへの対応」や、昨年度実施した、インシデントの発生を想定し整備した備えや装備が効率的・スムーズに機能するか実際の訓練で確認する「セキュリティインシ
~公立小学校に寄贈、サイバー攻撃の脅威から子どもたちを守るため、子どもたちのセキュリティ意識の向上に寄与~ 当社は、私たちの身近に潜むサイバーリスクの脅威とそれを防ぐサイバーセキュリティの重要性に関する啓発活動の一環として、サイバーセキュリティについて楽しく学べる学習ドリル「うんこドリル サイバーセキュリティ supported by TOSHIBA」(※1)(以下、本ドリル)を株式会社文響社と共同で制作し、本日、当社Webサイトに公開しました。併せて本ドリルを冊子化し、子どもたちのセキュリティ意識の向上に向け、各地の公立小学校に寄贈する予定です。 近年、世界的にデジタルトランスフォーメーションが一気に進展し、不審なメールによる情報漏えい被害や個人情報の流出など、私たちの生活を脅かすサイバー攻撃が加速度的に増加しています。FBIによると、サイバー犯罪の件数と被害額は過去5年間増加を続け、2
当社は、私たちの身近に潜むサイバーリスクの脅威とそれを防ぐサイバーセキュリティの重要性に関する啓発活動の一環として、サイバーセキュリティについて楽しく学べる学習ドリル「うんこドリル サイバーセキュリティ supported by TOSHIBA」を株式会社文響社と共同で制作しました。本ドリルを冊子化し、子どもたちのセキュリティ意識の向上に向け、各地の公立小学校に寄贈する予定です。
私たちは、シビアアクシデント(過酷事故)を考慮した、安全性に優れた次世代炉・新型炉の開発を進めていきます。 次世代炉 事故時の緊急避難や長期移住を不要にする安全コンセプトで開発しました。過酷事故時でも高い信頼度があり、格納容器のベントが不要です。 二重円筒格納容器、静的安全系の採用により7日間のグレースピリオドを達成します。 航空機落下対策を施した格納容器建屋内に静的安全系を収納することにより、特重施設を合理化できるため、高い経済性も実現可能となります。 ※ iBR : innovative,intelligent,inexpensive BWR 1350MWeクラスはiB1350と呼称しておりましたがiBRに統一しました。
東芝デジタルソリューションズ株式会社(本社:神奈川県川崎市、取締役社長:島田 太郎、以下 当社)は、アマゾン ウェブ サービス(以下、AWS)のパートナー制度であるAPN(AWS Partner Network)注1 におけるAWS マネージドサービスプロバイダー(MSP)プログラム(以下、MSP)注2 認定を取得しました。 MSP認定は、クラウドインフラストラクチャおよびアプリケーションの専門知識と導入実績の経験を持つAPN パートナーを、第三者機関が監査、検証してAWSが認定するプログラムです。AWSクラウドの導入計画作成と設計、構築と移行、オペレーションとサポート、自動化と最適化を含む、クラウド導入時の企画から運用までのフェーズでトータルにお客さまに価値を提供する APN サービスパートナーを認定するものです。 当社は、長年にわたり幅広い事業・業種向けにICTシステムのインテグレーシ
当社は、新たな成膜法を開発することにより世界最高(*1)のエネルギー変換効率 (*2)15.1%を実現したフィルム型ペロブスカイト太陽電池(*3)を開発しました。当社は、2018年6月にペロブスカイト太陽電池として世界最大(*4)サイズ(703cm2, *5)のモジュールを開発していますが、今般、この世界最大サイズを維持しながら、成膜プロセスの高速化と変換効率の向上に成功しました。15.1%は、現在普及している多結晶シリコン型の太陽電池のエネルギー変換効率に相当します。また、フィルム型ペロブスカイト太陽電池は軽量薄型で曲げることができるため、従来は設置ができなかった強度の弱い屋根やオフィスビルの窓など多様な場所に設置することができます。例えば、エネルギー変換効率15.1%のフィルム型ペロブスカイト太陽電池を、東京都23区内の建物の屋上および壁面の一部に設置した場合、原子力発電所2基分(東京
当社は、二酸化炭素(CO2)を燃料や化学品の原料となる一酸化炭素に電気化学変換するCO2資源化技術「Power to Chemicals」において、変換する電解セルを当社独自の技術で積層(スタック化)することで単位設置面積あたりの処理量を高め、郵便封筒(長3)サイズの設置面積で、年間最大1.0t-CO2の処理量を達成しました。これは、常温環境下で稼働するCO2電解スタックにおいて世界最高の処理速度(*1)となります。 電解セルをスタック化することにより処理速度が低下するという課題がありましたが、今回、当社は、独自技術によって、スタック化により生じる速度低下を防ぐことに成功しました。スタック化により単位設置面積当たりの処理量も増加するため、実用レベルの省スペースでCO2を有価物に変換することが可能となります。例えば、1日のCO2排出量200tとなる清掃工場(*2)であれば、2000m2(バス
世界最小Bluetooth® モジュールのサンプル出荷を開始 東芝独自のSASP™技術により衣服のボタンにも内蔵できるサイズの「Bluetooth® low energy」を開発、ウェアラブルデバイスによる健康管理/運動分析の利便性を向上 当社は、当社独自のSASP™ (Slot Antenna on Shielded Package)技術を搭載することで世界最小(*1)の「Bluetooth® low energyモジュール」の開発に成功し、1月15日から本モジュールのサンプル出荷を開始します。 Bluetooth®モジュールは機器間をBluetooth®でつなげるために必要なモジュールで、中でも「Bluetooth® low energyモジュール」はより小型・低消費電力が求められるウェアラブルデバイス等に使用されています。今般、当社が開発したモジュールは、身に着けていても気づかないレ
ナノ材料 前のページに戻る 血液1滴から13種類のがんを99%の精度で検出する技術を開発 -独自のマイクロRNA検出技術を使った健康診断などの血液検査により、 生存率の高いステージ0からがん罹患の有無を識別- 当社は、血液中のマイクロRNA(注1)を使った簡便で高精度ながん検出技術を開発しました。当社独自の電気化学的なマイクロRNA検出技術を活用することで、すい臓がん、乳がんなど13種類のがんの患者と健常者を2時間以内に99%の精度で網羅的に識別できることを研究開発レベルで確認しました。本成果は、当社と東京医科大学および国立研究開発法人国立がん研究センター研究所の共同研究によるものです。当社は今後、早期の社会実装に向けて、2020年から実証試験を進めてまいります。 なお、当社は本技術の詳細を、12月3~8日に福岡で開催される「第42回日本分子生物学会年会」にて発表します。 がんは1981年
知能化システム 前のページに戻る 市販の単眼カメラでステレオカメラ並みに高精度な距離計測を実現する立体認識AIを開発 -ディープラーニングを活用して高精度、省コスト、省スペースな距離測定を実現。 ロボットピッキング、無人配送車の自律移動、ドローン遠隔操作によるインフラ点検などに活用- 当社は、レンズによって生じる画像のぼけをディープラーニングで解析することで、市販のカメラで撮影した1枚の画像からステレオカメラ(注1)並みに高精度な距離計測を実現する立体認識AIを開発しました。ステレオカメラを必要としないため、コストとスペースの削減が可能となります。 当社は本AIの成果を、2019年10月30日 10:00から韓国で開催される International Conference on Computer Vision(ICCV2019)で発表します。 近年、ロボットによる物品のピックアップや工場
情報通信プラットフォーム 前のページに戻る 脳の空間認知機能を小型の脳型AIハードウェアで再現 -小型ロボット等への実装を可能とし、空間認知機能を備えた自律走行の実現へ- 当社はジョンズホプキンス大学と共同で、世界で初めて、脳内で空間認知をつかさどる海馬の機能の一部を小型な脳型AIハードウェアで模倣・再現させることに成功しました。今後、高い空間認知能力が求められるインフラ点検向け自律移動型ロボット等の小型化に向けた活用が期待できます。また、今回の成果をさらに発展させることで、より複雑な脳機能を小型ハードウェアで模倣・再現し、様々な分野で高知能化したAI技術を実装することが可能となります。 当社は本技術の成果を、札幌市で開催されるIEEE国際学会(回路とシステム)にて、5月29日に発表します。 脳内での情報伝達の際に起こる、神経細胞やシナプスにおける発火現象を忠実に模倣し、脳機能の一部を再現
今朝の一部スポーツ紙などで、当社がラグビー部の活動から撤退する検討に入ったと報じていますが、撤退を検討している事実はありませんのでお知らせします。 当社は、ラグビー部と野球部の活動を今後も継続してまいります。
音声合成により自分の声の分身をつくる スマートフォンアプリ「コエステーション™」の提供を開始 ~ あなたのコエがしゃべり出す。 ~ 東芝デジタルソリューションズ株式会社(本社:神奈川県川崎市、取締役社長:錦織弘信、以下 当社)は、自分の声をデータ化し、音声合成でしゃべらせるスマートフォンアプリ「コエステーション™」を本日より提供開始します。 当社は、東芝コミュニケーションAI「RECAIUS™(リカイアス)」の音声合成技術を活用して「声」を収集・蓄積・提供するプラットフォーム「コエステーション™」の構想を2017年7月に発表し注1、その後、さまざまな業種・業態の皆さまへ紹介、ご意見・ご要望を集めました。今回、「コエステーション™」による新たな音声コミュニケーションの世界を、より多くの皆さまに手軽に体験いただくため、スマートフォンアプリ「コエステーション™」の提供を開始します。このアプリを使
当社は、外部より当社グループの情報システムへの不正アクセスが行われ、メールデータが流出した可能性があることを2018年2月14日に把握しました。その後、不正アクセスによる被害の範囲・内容の調査を行い、現時点までの調査の結果、従業員100名分のメールデータが流出した可能性があること、当該メールには、機密性の高い技術情報や取引先との取引関連情報等の重要性の高い情報は含まれていなかったことを当社として確認しています。なお、本件については、既に関係各所へ報告し、警視庁にも相談のうえ、受領した資料が流出した可能性のある取引先に対しても、個別に報告しております。引き続き、調査を徹底・継続するとともに、再発防止策を策定、実施してまいります。 記 1.経緯 当社グループにおいて、社内情報システムの管理・運用を担っている子会社の東芝インフォメーションシステムズ株式会社は、2018年2月10日に、一部情報シス
APIを利用するためには、利用登録が必要です。 登録完了後、サンプルアプリケーションをダウンロードするためのご案内メールをお送りします。マニュアルやサンプルチュートリアルもそちらからダウンロードいただけます。
当社及び東芝メモリ株式会社(以下、TMC)は本日、東京地方裁判所において、不正競争防止法違反等を理由として、米国ウエスタンデジタルコーポレーション及びその子会社ウエスタンデジタルテクノロジーズインク(以下、総称してウエスタンデジタル社)に対して、不正競争行為の差止めを求める仮処分命令の申立て及び総額1,200億円(一部請求)の支払い等を求める損害賠償等請求訴訟を提起しました。 2017年6月2日付「メモリ事業子会社が保有する合弁会社の出資持分の当社への移管について」にてお知らせしましたとおり、ウエスタンデジタル社は、TMC売却の入札手続きに対して、看過できない妨害行為を継続的に行っております。ウエスタンデジタル社は、当社とサンディスクエルエルシー(その関連会社を含み、以下、サンディスク社)との合弁契約に基づいて、当社とサンディスク社との合弁会社の持分をTMCへ譲渡すること及びTMCの株式を
AI Technology 前のページに戻る 複数の人が同時に話しても話者ごとに発言を聞き分ける分離集音技術を開発-事前に録音しておかなくても正確に聞き分け可能- 2016年10月 概要 当社は、複数の人(注1)が同時に話しても、会話と同時に正確な聞き分けを行い、話者ごとに集音することができる分離集音技術を開発しました。 開発の背景 近年の音声認識性能の向上により、会議や接客の会話をテキスト化して業務の改善・効率化に役立てたいというニーズが高まっています。しかし、複数の人が同時に発言すると音声認識精度が低下する問題がありました。同時発言を分離する技術の開発も進められていますが、会話している場所の音響特性や話し手の位置といった録音環境に対して最適な分離性能を得るためには、数十分程度の録音を行う必要がありました。 本技術の特徴 そこで当社は、事前の録音を行うことなく、複数の人が同時に話した音声
2015年9月 概要 当社は、二酸化炭素を80%のファラデー効率(注1)でエチレングリコールに変換する分子触媒を開発しました。本分子触媒は、太陽光エネルギーを使用して、二酸化炭素と水を炭素化合物に変換する人工光合成向けに開発したものです。本技術は、英国王立化学会の査読論文誌Physical Chemistry Chemical Physicsの電子版に掲載されました。 開発の背景 近年、二酸化炭素の大気中濃度は上昇を続けており、地球温暖化の一因と推測されています(注2)。また、化石燃料の枯渇も懸念されており、再生可能エネルギーの活用が望まれています(注3)。このような背景から、地球温暖化と化石燃料の枯渇の両者を解決できる技術として、人工光合成技術の開発が国内外で進められています。 これまで人工光合成技術として報告されてきたものの多くは、二酸化炭素を一酸化炭素やギ酸などの2電子還元物質(注4
韓国でのマンションのホームオートメーションに採用 短納期導入で音声認識率9割以上を実現 「RECAIUS 音声認識ミドルウェア ボイストリガー」
このたび、2011年6月以降に製造した当社製ノートパソコンに搭載されたバッテリーパック(パナソニック株式会社にて製造)の一部ロットにおいて不具合があり、発煙、発火に至る可能性があることが判明いたしました。 当社は、対象製品をご使用のお客様に今後とも安心してお使いいただくために、日本国内向けの機種を対象にバッテリーパックの交換・回収プログラムを実施し、対象のバッテリーパックを無償交換させていただきます注1。ご使用のパソコンに搭載されているバッテリーパックが交換対象かどうかのご確認方法と交換のお申込みにつきましては、専用のウェブサイトにてご案内しております。 交換対象のバッテリーパックが搭載されたパソコンをご使用のお客様は、バッテリーパックをパソコン本体から取り外し、バッテリーパックのご使用を直ちに中止いただくようお願い申し上げます。対象パソコンは、バッテリーパックを外した状態でご使用いただく
当サイトをご利用いただき、誠にありがとうございます。 「東芝のCPS」のサイトは、2024年7月末日をもって閉鎖いたしました。 サイトの閉鎖に伴い、ご利用者様にはお手数をお掛けすることになり、大変申し訳ございませんが、 東芝のCPSについては、以下のサイトをご覧ください。 東芝の理念と戦略 | 会社概要 | 東芝 (global.toshiba) 長らくご利用いただきました皆さまには、厚く御礼申し上げます。
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