サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
衆院選
www.holdings.toppan.com
2022/11/11 凸版印刷、明治期から昭和初期の手書き文字を解読する AI-OCRを日本で初めて開発
TVCM|立ち上がり篇 TVCM|DX篇 TVCM|フードロス篇 TVCM|デジタル決済篇 TVCM|医療・ヘルスケア篇 TVCM|世界の課題篇(30秒) TVCM|世界の課題篇(60秒) TVCM|メタバース篇 TVCM|文化財保全篇 TVCM|手続き一括篇 TVCM|エレクトロニクス篇 TVCM|入社式篇 TVCM|レストラン篇 TVCM|撮影現場篇 TVCM|タクシー篇 メイキングムービー(立ち上がり篇/DX篇) メイキングムービー(医療・ヘルスケア篇) メイキングムービー(世界の課題篇) ブランドムービー
凸版印刷株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:麿 秀晴、以下 凸版印刷)は、「価値あるパッケージ」で、よりよい社会と心豊かで快適な生活に貢献する「TOPPAN S-VALUE™ Packaging」を掲げ、ひとに価値ある「スマートライフ バリュー パッケージ™」を提供しています。 このたび、「スマートライフ バリュー パッケージ™」のラインアップの1つとして、火災発生時の熱に反応して、消火効果のあるエアロゾルを放出する「消火フィルム」を開発しました。電池メーカーや電機メーカー向けに2021年2月より販売開始します。 「消火フィルム」(以下、本製品)は、ヤマトプロテック株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:乾 雅俊、以下 ヤマトプロテック)が開発した消火効果の高いエアロゾルを放出する消火剤を使用し、凸版印刷が持つ塗工技術と「GL BARRIER」の高いバリア性能を活用し、耐久
凸版印刷株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:麿 秀晴、以下 凸版印刷)とサントリー酒類株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:山田 賢治、以下 サントリー酒類)は、理化学研究所(本部:埼玉県和光市、理事長:松本 紘、以下 理研)が推進しているスーパーコンピュータ「富岳(ふがく)」の研究成果を基に開発した「飲食用フェイスシールド」の設計情報をオープンデータとして公開します。 理研では、2021年度の共用開始を目指して開発・整備を進めるスーパーコンピュータ「富岳」を用いて「室内環境におけるウイルス飛沫感染の予測とその対策」について研究開発を実施しています。凸版印刷とサントリー酒類は、その研究成果の一部を活用し、「飲食用フェイスシールド」を開発しました。 今回、そのフェイスシールドの設計情報をオープンデータとして公開します。本データを活用することで、3Dプリンターと必要な素材があ
凸版印刷株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:金子眞吾、以下 凸版印刷)は、フルカラー電子ペーパーを使用した世界初のデジタルPOPを開発。そのプロトタイプの実証実験を2019年2月20日より株式会社三越伊勢丹「花々祭」で実施します。 プロトタイプの電子ペーパーパネルは台湾のE Ink Holdings社(本社:台湾新竹市、会長:Frank Ko、以下 E Ink社)の「Advanced Color ePaper(ACeP™)」(※)を使用しており、32,000色のフルカラー表示が可能です。今回、凸版印刷はこの電子ペーパーを使用したデジタルPOPを開発。従来課題になっていた、店内装飾向けPOPの制作作業の効率化と廃棄物削減を目指します。 開発の背景 店内装飾向けPOPは、制作時に出力物の裁断、パネル貼り、什器への取り付け、什器の設置作業があり、イベントの終了や展開替えの度に廃棄され
本プロジェクトについて 本プロジェクトは、城郭考古学の観点を奈良大学文学部 千田嘉博教授、美術史学の観点を徳川美術館、絵画技法の観点を東京藝術大学からそれぞれ監修を得て推進しています。「大坂冬の陣図屏風」は模本と考えられており、色指示が細かく記載されていることで原本の姿を伺い知ることができます。そこに、記載されている色指示を読み解き、「大坂冬の陣図屏風」の彩色をデジタル技術によって蘇らせ、金箔や金銀泥を用いて仕上げることで屏風として復元することを目指します。 「大坂冬の陣図屏風」について 「大坂冬の陣図屏風」は、慶長19年(1614年)の徳川幕府と豊臣家との間で行われた合戦、大坂冬の陣を描いたものです。原本の所在は不明で、東京国立博物館が所蔵する本屏風が唯一その戦いの様子を詳細に現在に伝えています。屏風には、大坂冬の陣の陣立てや豊臣期の大坂城および戦場の様子が詳細に描かれており、歴史資料と
三井住友カード株式会社 凸版印刷株式会社 ソニーイメージングプロダクツ&ソリューションズ株式会社 ビザ・ワールドワイド・ジャパン株式会社 三井住友カード株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:久保 健、以下:三井住友カード)、凸版印刷株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:金子 眞吾)、ソニーイメージングプロダクツ&ソリューションズ株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:石塚 茂樹、以下:ソニー)、ビザ・ワールドワイド・ジャパン株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役:安渕 聖司)は共同し、各社が提供するサービスを活用して、三井住友カードが株式会社三井住友銀行(本店:東京都千代田区、頭取CEO:髙島 誠)と共同発行する「SMBCデビット」を2017年7月10日よりリニューアルし、非接触IC決済機能を標準搭載いたします。 三井住友カードでは、これまでFeliCa※1を採用し
凸版印刷、北斎幻の大絵馬を推定復元 葛飾北斎晩年最大級で幻の傑作とされる「須佐之男命厄神退治之図」が、 最先端のデジタル技術と伝統技術・学術知見の融合で、約100年ぶりに復活 凸版印刷株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:金子 眞吾、以下 凸版印刷)は、墨田区が進める、葛飾北斎晩年最大級の傑作といわれる大絵馬「須佐之男命厄神退治之図 (すさのおのみこと やくじん たいじのず)」の復元プロジェクトに参画。関東大震災で焼失した「須佐之男命厄神退治之図」の残された白黒写真から、凸版印刷の最先端デジタル技術を活用し、撮影された当時の彩色された絵馬を原寸大で推定復元しました。
凸版印刷、電子ペーパーで作業指示 ~表示部と制御部を分離して使用できるA4サイズの電子ペーパー表示機「pella™」を開発、 生産現場での指示書としての利用を想定、ペーパーレス化により作業負荷やコストを削減~ 凸版印刷株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:金子眞吾、以下 凸版印刷)は、A4サイズのE Ink方式電子ペーパーを採用した表示機で、表示部と制御部を分離して使用できる最新モデル「pella™(ペラ)」を開発しました。凸版印刷は本製品を、生産現場における指示書での利用を想定し、2017年4月からエンドユーザへのテスト導入を実施し、2018年4月からの本格的な販売を開始します。 本製品は、フレキシブル電子ペーパーを採用した表示部と、無線LANで通信し表示の書き換えを行う制御部とを持つ電子ペーパー表示機で、IoT化が進む企業の生産現場における工程管理での利用を想定して開発したも
東邦車輛株式会社(本社:神奈川県横浜市、取締役社長:辻和弘、以下 東邦車輛)・シキボウ株式会社(本社:大阪府大阪市、代表取締役社長:清原幹夫、以下 シキボウ)・山本香料株式会社(本社:大阪府大阪市、代表取締役社長:山本芳邦、以下 山本香料)・凸版印刷株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:金子眞吾、以下 凸版印刷)の4社は、糞便臭を芳香に変えて消臭する新発想の衛生車用潤滑油「デオマジックVC1オイル」を共同開発。東邦車輛は2016年10月1日より、衛生車(バキュームカー)を所有・運用する全国の環境整備事業者向けに販売を開始します。
凸版印刷、独自書体をWeb用に提供拡大 〜電子媒体でも読みやすい「凸版文久体®」全書体を「FONTPLUS」へ提供開始〜 凸版印刷株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:金子眞吾、以下 凸版印刷)は、「築地体(※1)」を源流として誕生した凸版印刷のオリジナル書体を改刻し、将来の印刷と表示用書体の方向性を見据えた「次世代を支える書体」として、「凸版文久体」を2013年より開発、提供しています。 このたび凸版印刷は、2016年8月30日よりソフトバンク・テクノロジー株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長CEO:阿多親市、以下 SBT)のWebフォントサービス「FONTPLUS」に、凸版文久体全書体をライセンス提供。これにより、FONTPLUSを導入するWebサイトでは、読みやすく、日本語の美しさと言葉が生み出す意味が伝わりやすい書体、「凸版文久体」が利用可能になります。
凸版印刷、白黒赤の3色に表示切替が可能な フレキシブル電子ペーパーディスプレイを国内初開発 ~レール型電子棚札にも適用可能で店頭の売価表示に最適~ 凸版印刷株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:金子眞吾、以下 凸版印刷)は、白黒赤の3色に表示切替が可能で、店頭の売価表示に最適なフレキシブル電子ペーパーディスプレイを国内で初めて開発しました。 本製品は、薄くて曲げることができるうえ、白黒赤の3色に表示切替が可能な電子ペーパーディスプレイです。白黒に加え、赤色にも表示切替が可能なため、訴求したい部分を自在に強調でき、店頭の売価表示に最適。凸版印刷が開発するレール型電子棚札にも適用可能です。 表示部分の前面板にE Ink社(本社:台湾新竹市、CEO:Frank Ko)が開発した3粒子系電気泳動型カラー電子ペーパー「Spectra」を採用。凸版印刷が従来培ってきたプリンテッドエレクトロニ
凸版印刷、江戸期以前のくずし字を 高精度でテキストデータ化する新方式OCR技術を開発 ~江戸期以前のくずし字が80%以上の精度でOCR処理可能に~ 凸版印刷株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:金子眞吾、以下 凸版印刷)は、江戸期以前のくずし字で記されている古典籍(内容・形態の優れた古い書物のこと)の文字を判別し、テキストデータ化するOCR(光学文字認識)技術を開発しました。凸版印刷は、本技術による古典籍のテキストデータ化サービスを2015年夏より試験的に開始予定です。 本技術は、江戸期以前の書物に使われているくずし字を自動で判読し、テキストデータ化することを可能にするものです。凸版印刷は、2013年からさまざまな書籍を高い精度でテキストデータ化する「高精度全文テキスト化サービス」を提供しています。このサービスで確立したテキストデータ化技術のシステム基盤をベースに、公立学校法人公
凸版印刷、スマートフォンを用いて直感的な操作で仮想体験を実現する 販促向けソリューション「VRscope®」を提供開始 ~没入感の高いボックス型と簡易導入が可能なカード型の2タイプのビューアをラインアップ、 ビューアの表面デザイン・印刷からコンテンツの企画・制作から配信までワンストップで対応~ 凸版印刷株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:金子眞吾、以下 凸版印刷)は、スマートフォンを用いて直感的な操作で仮想体験を実現する販促向けソリューション「VRscope®(ヴィアールスコープ)」の提供を2015年4月から本格的に開始します。 本ソリューションは、スマートフォンに配信した360度パノラマの動画や静止画コンテンツを、凸版印刷が独自開発した専用のビューアにセットして鑑賞することで、立体感・臨場感にあふれるバーチャルリアリティ(VR※1)コンテンツを提供するものです。ビューアの形状
凸版印刷、フレキシブル電子ペーパーを活用したレール型電子棚札を開発 ~プリンテッドエレクトロニクス技術とカラーフィルタ技術を融合した次世代電子棚札~ 凸版印刷株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:金子眞吾、以下 凸版印刷)は、プリンテッドエレクトロニクス技術(※1)を活用し、フレキシブル薄膜トランジスタ(TFT)を実現する印刷プロセス技術を確立。薄く、軽く、かつ曲げることができるフレキシブル電子ペーパーを開発しました。さらに今回、カラーフィルタ技術を活用しフレキシブル電子ペーパーの部分的なカラー化(以下 エリアカラー)を実現。 このフレキシブル電子ペーパーを活用し、「レール型電子棚札(ESL:Electronic Shelf Label)」を試作しました。凸版印刷は、さらに開発を進め「レール型電子棚札」の2017年度の実用化を目指します。
日本の人工林が危ない。木材価格の低迷で林業経営が厳しくなり、間伐などの手入れがされない荒廃林が問題となっている。密集して陽が差さない森は、地面に下草が生えず、大雨による土壌流出や山崩れの危険も…。国産の間伐材を使うことは、このような不健康な森を減らし、育てることなのです。トッパンが開発したのは、間伐材を使用した飲料容器「カートカン」。この缶のカタチをした紙製容器は、飲み終わったらリサイクルが可能で、売上の一部は森林整備の基金としても役立てられます。 [環境配慮型容器 カートカン] 紙の飲料容器に求められる機能は、おいしさと長持ち。カートカンはトッパンのGLフィルムで劣化を防ぎ、常温流通と長期保存を実現しました。他にも、企業が手がけた森の間伐材で紙製容器をつくる仕組みづくりなど。紙と共に育まれた印刷テクノロジーは今、資源活用と森林育成を両立する新たな循環を根付かせています。「作りたいのは容器
凸版印刷と日本ファイリングが、貴重資料の長期保存と利活用事業で協業 ~デジタルアーカイブソリューションと大量脱酸処理技術の融合によって 貴重資料の消失リスク対策から最適な保存、有効活用を実現~ 凸版印刷株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:金子眞吾、以下 凸版印刷)と日本ファイリング株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:田嶋譲太郎、以下 日本ファイリング)は、企業や官公庁、各種団体の所有する貴重資料の「デジタルデータ保存」と、「現物保存」を軸とした貴重資料の長期保存と利活用事業において協業。 凸版印刷が提供する、高品質撮影、年史編纂、データベース構築など史資料の有効活用を実現するデジタルアーカイブソリューション(※1)と、日本ファイリングの「DAE法による大量脱酸処理(※2)」をはじめとする、紙資料の現物保存に関する技術を連携させたサービスを2014年7月中旬から開始し
凸版印刷の収蔵資料・書籍管理サービス 「Toppan Document Solution SAI-CHI」が京都府立総合資料館で採用 ~国宝「東寺百合文書」の全資料をデジタル化、Webサイトでの一般公開を実現~ 凸版印刷株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:金子眞吾、以下 凸版印刷)は、資料や書籍のデジタル化から保管・管理、公開までをトータルで支援するサービス「Toppan Document Solution SAI-CHI(トッパン・ドキュメント・ソリューション さいち)」(以下 SAI-CHI)を提供しています。 このたび「SAI-CHI」が、京都府立総合資料館(所在地:京都府京都市、館長:伊藤秀一)が所蔵する国宝「東寺百合文書(とうじひゃくごうもんじょ)」のデジタル化、並びにホームページでの公開手法として採用されました。今回デジタル化された画像は、京都府立総合資料館の公式ホ
凸版印刷、電子出版コンテンツを読みやすくする オリジナル書体「凸版文久体」で、本文用明朝体の提供を開始 凸版印刷株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:金子眞吾、以下 凸版印刷)は、凸版印刷のオリジナル書体である「凸版明朝体」および「凸版ゴシック体」をもとに、電子出版コンテンツを読みやすくする新書体を開発しています。このたび、言語表現の芸術である文芸をはじめ、さまざまなジャンルで創られる文字による情報表現の担い手として、永くその活動に携わって行きたいという想いを込め、本書体を「凸版文久体(とっぱんぶんきゅうたい)」と命名。第一弾として、本文用明朝体「凸版文久明朝 R」を、2014年2月上旬から提供開始します。 ■ 凸版印刷のオリジナル書体について 凸版印刷のオリジナル書体は、1956年に設計されて以来、文芸作品をはじめとする数多くの書籍で用いられ、エンターテインメントの一部として、
凸版印刷、佐賀県に提供したICT教育支援システムを全国に向け販売開始 ~校務管理・学習管理・教材管理が一体化した国内初のシステムを、クラウドで提供~ 凸版印刷株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:金子眞吾、以下 凸版印刷)は、校務管理・学習者管理・教材管理が一体になったICT教育支援システム(以下 本システム)を国内で初めて構築し、佐賀県教育情報システム「SEI-Net(セイネット)」に提供。2013年4月1日より、校務管理システムの一部機能から運用を開始しました。 凸版印刷は本システムの他自治体への提供を、2013年6月より本格的に開始します。 本システムは、佐賀県の「先進的ICT利活用教育推進事業」の一環として開発したもので、佐賀県全体における、学力向上のための環境整備の1つです。具体的には、小学校や中学校、高等学校に通う児童・生徒について、教職員が出欠管理や成績管理、保健管
凸版印刷、「文献・資料の高精度全文テキスト化システム」を開発 ~精度99.99%以上の全文テキスト化を短納期で実現。旧字・旧かな遣いなどにも対応~ 凸版印刷株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:金子眞吾、以下凸版印刷)は、自社の文字・テキスト処理技術とIBM基礎研究所が開発した共同校正技術を組み合わせ、精度99.99%以上の全文テキスト化を短納期で実現する「文献・資料の高精度全文テキスト化システム」を開発しました。 今後、デジタルデータが存在しない過去の印刷物(底本)からの電子書籍制作や、貴重な資料のデジタル化などに向けた高精度全文テキスト化サービスとして2013年7月下旬より提供を開始します。 なお本サービスは、2013年7月3日(水)~5日(金)まで開催される「国際電子出版EXPO」(会場:東京ビッグサイト西4ホール)のトッパンブースで展示されます。 ■ ■ システムの
<「主婦のスマホおよびO2Oサービスの利用に関する意識調査」を実施> 主婦の「スマホ:ガラケー」割合がついにほぼ「1:1」に! 昨年から約17%増加!今どき主婦は約2人に1人が“スマホ主婦” さらにスマホ主婦の約4人に1人が毎日2時間以上利用していることが判明! また、多くの業種・業態の企業が参入し注目を集めるO2Oサービスも、 “情報比較”系のサービスを中心に約7割のスマホ主婦が利用と回答! 凸版印刷株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:金子眞吾)が運営する電子チラシポータルサイト「Shufoo!(シュフー)」(※1)は、夏のスマートフォン(以下、スマホ)商戦のタイミングに合わせて昨年に続き主婦のスマートフォン利用に関する実態を調査、また最近注目を集めるO2O(※2)サービスの利用動向について分析するため、全国の20代~40代の主婦5,031人を対象に意識調査を実施しました。
凸版印刷、電子チラシポータルサイト「Shufoo!」で、 パーソナル・セグメント配信可能な「IDポスト」サービスを提供開始 ~会員基盤を持つ企業と連携し、属性や利用情報に合わせたお得なコンテンツの 配信を実現~ 凸版印刷株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:金子眞吾、以下 凸版印刷)が運営する国内最大級の電子チラシポータルサイト「Shufoo!(シュフー)」(※1)は、会員基盤を持つ企業と連携し、クーポンや電子DMなどのお得なコンテンツをユーザー属性や利用情報に合わせてパーソナル・セグメント配信できる「IDポスト」サービスを4月下旬より提供開始します。 本サービスの第一弾として、カルチュア・コンビニエンス・クラブ株式会社(東京本社:東京都渋谷区、代表取締役社長兼CEO:増田宗昭)と提携しました。両社が共同で、チラシを閲覧するとTポイントが貯まるスマートフォン向けアプリ「Tポイント
次のページ
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『www.holdings.toppan.com』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く