サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
ドラクエ3
www.mhi.com
Webサイト閉鎖のお知らせ 平素から格別のご愛顧を賜り、誠にありがとうございます。 当ウェブサイトは2023年4月25日をもちまして閉鎖いたしました。 これまで数々のご芳情を頂き、お引き立て頂きましたことに、 心から深く御礼申し上げます。 三菱重工グループの企業情報 三菱重工業株式会社 ホームページ https://www.mhi.com/jp お問い合わせ お問い合わせはこちら
三菱航空機株式会社は、2023年4月25日を以て、「三菱航空機株式会社」から「MSJ資産管理株式会社」へ社名変更致しましたので、以下のとおりお知らせ致します。 【新会社名】 MSJ資産管理株式会社 (英語表記:MSJ Asset Management Company) 【社名変更日】 2023年4月25日 住所や電話番号に変更ございません。 三菱航空機株式会社のホームページについては同日2023年4月25日を以て閉鎖致します。 三菱重工グループについて 三菱重工グループは、エンジニアリングとものづくりのグローバルリーダーとして、 1884年の創立以来、 社会課題に真摯に向き合い、人々の暮らしを支えてきました。 長い歴史の中で培われた高い技術力に最先端の知見を取り入れ、カーボンニュートラル社会の実現 に向けたエナジートランジション、 社会インフラのスマート化、サイバー・セキュリティ分野 の発
三菱重工業は、2022年におけるガスタービン世界市場(出力ベース)で、トップシェアとなる33%を獲得しました。有力市場調査レポート(注1)により明らかとなったもので、当社最新モデルであるJAC(J-Series Air-Cooled)形ガスタービンを含む大型のハイエンド機種(G形・H形・J形)ガスタービン市場では49%のシェアを獲得するに至っています。 当社は、F形、G形、J形などの大型ガスタービンで多くの実績を有しています。G形は稼働時間(actual operating hours:AOH)が700万時間を超え、またJ形(JAC形を含む)は稼働時間が200万時間を超えました。三菱重工の高い市場シェアは、こうした長年にわたる実績と、製品の高い性能や信頼性が評価されたものです。 ヘビーデューティ型ガスタービン(注2)市場において、JAC形はコンバインドサイクルでの発電効率が世界トップクラス
当社連結子会社である三菱航空機株式会社が取り組んでおりましたSpaceJet※の開発活動を中止することとしましたので、お知らせいたします。 ※「SpaceJet」は、三菱航空機が開発するリージョナルジェット機 なお、本件に伴う当社業績への影響は連結、個別とも軽微です。 本件の詳細については、本日開示しております「2022年度第3四半期決算説明資料」23ページをご参照ください。 当社SpaceJet開発活動の中止に関するお知らせ (118 KB) 以 上
本日、SpaceJet事業に関し、開発中止を決定したとの趣旨の報道が複数ありましたが、これは当社及び当社子会社である三菱航空機株式会社が発表したものではありません。 様々な可能性を検討していることは事実ですが、今後、開示すべき事項が決定された場合には速やかに公表致します。 ※「SpaceJet」は、三菱航空機が開発するリージョナルジェット機
当社はこれまで、先進技術実証機(X-2)をはじめとする各種関連研究を通じて戦闘機の最先端技術を獲得、2020(令和2)年10月末には防衛省と次期戦闘機開発に係る契約を締結し、構想設計等開発作業を推進してきました。また、この中で防衛省とともに英伊両国との協力の可能性についても検討を行ってきたところです。 今般の日英伊政府発表を受けて、今後の開発作業は日英伊3ヵ国により進められることになります。当社としましても、日英伊3ヵ国が保有する最先端技術および知見を結集できるよう、各国政府および企業と緊密に連携しながら、次期戦闘機の開発に鋭意取り組んでいきます。 また、次期戦闘機における国際協力に国内関連企業が幅広く参画することで、科学技術分野での人材の育成や、デジタル・トランスフォーメーションの推進等、産業界の革新を促すことが期待されます。当社は、我が国の防衛産業基盤全体が強化されるよう、次期戦闘機の
2050年カーボンニュートラルの実現に向けて、電力分野での脱炭素化に加えて、製鉄、運輸等の分野での脱炭素化が必要となります。その実現に向けて、水素エネルギーの利活用が期待されており、グリーン成長戦略において水素製造に係る要素技術を確立することが示されました。 今般、国立研究開発法人日本原子力研究開発機構(以下「原子力機構」という。)と三菱重工業株式会社(以下「三菱重工」という。)は、その最初のステップとして、経済産業省資源エネルギー庁の委託事業「超高温を利用した水素大量製造技術実証事業」を受託し、HTTR(高温工学試験研究炉(高温ガス炉))による水素製造事業を今年度より開始しました。本事業では、原子力機構が有するHTTRに水素製造施設を新たに接続し、HTTRから得られる高温熱を活用した水素製造技術の確証を行う計画で、水素製造施設と接続するための改造内容の具体化、許認可手続、設備改造及び試験
三菱重工業株式会社(以下、当社)は、当社従業員が業務で使用するメールアカウントにおいて、パスワード付き圧縮ファイルのメール利用を廃止しましたので、お知らせいたします。 昨今増加している「Emotet」と呼ばれるマルウエアへの感染を狙った、悪意ある攻撃が世界中で多数確認されています。その中で、パスワード付き圧縮ファイルはセキュリティチェックを回避する感染経路として悪用されています。 このような状況を受けて当社は、サイバーセキュリティ対策を一層強化するためパスワード付き圧縮ファイルのメール利用を廃止しました。これにより、当社従業員はパスワード付き圧縮ファイルを受信することができなくなっています。 お客様、取引先企業ならびに関係機関の皆様におかれましては、ご理解とご協力を賜りますようお願い申し上げます。 以 上
◆ 主要機器を原子炉容器内に統合して一体・小型化、高い安全性を実現 ◆ 各種電源供給だけでなく、動力や熱源など多目的用途を探る 三菱重工業は、将来を見据えたカーボンフリー電源として多様なニーズに応える一体型小型原子炉の概念設計を完了しました。主要機器を原子炉容器内に統合することにより一体・小型化を可能にしたもので、加圧水型軽水炉(PWR)の技術、知見をベースに、小型炉特有の高い安全性を実現します。 これにより、小規模グリッド向けの発電用炉(30万kW級)や、離島向けモバイル電源や災害非常用電源などに適用する船舶搭載炉(3万kW級)への展開、さらに電源供給だけでなく動力や熱源利用といった多目的利用も実現可能です。これらの幅広い目的に対する市場ニーズの多角的な調査・分析を踏まえて、将来この成果が社会で実際の課題解決に貢献するいわゆる"社会実装"への道を探求していきます。 当社は、これまで国内2
10月22日(木)以降、共同通信等の報道において、SpaceJet事業に関する報道がありましたが、これは当社及び当社子会社である三菱航空機株式会社(取締役社長:丹羽高興、本社:愛知県西春日井郡豊山町)が発表したものではありません。 SpaceJet事業については、新型コロナウイルスの感染拡大の影響も踏まえ、引き続き開発スケジュールの精査を行うとともに、現下の当社グループを取り巻く厳しい状況を考慮した適正な規模の予算で開発を推進しております。こうした中で、様々な可能性を検討していることは事実ですが、開発の凍結を決定した事実はありません。 SpaceJet事業も含めた、当社グループの次期事業計画については、10月30日に公表予定の当社2020年度第2四半期決算とあわせて、お知らせする予定です。 以上
三菱重工グループ(以下、「当社グループ」)名古屋地区のネットワークが第三者による不正アクセスを受けたことを確認いたしましたのでお知らせします。 本年5月21日に、当社グループ名古屋地区のサーバから外部不正通信を検知し、調査を開始しました。同地区のデータ通信内容を確認したところ、5月22日には、不正アクセスを受けた機器(以下、「当該機器」)が判明したため、当該機器をネットワークから遮断する等の初動対策を直ちに行った後、通信ログ等の解析を開始するとともに、関係各所へ適宜、報告を行ってまいりました。 社内調査の結果、本事案において、機微な情報や機密性の高い技術情報、取引先に係る重要な情報の流出はないことが確認されました。 お客様や関係者の皆様にご心配とご迷惑をおかけしたことを、深くお詫び申し上げます。情報セキュリティ対策および監視体制の強化を今後も継続してまいります。
三菱重工業株式会社は、宇宙ステーション補給機「こうのとり」8号機(HTV8)を搭載したH-IIBロケット8号機(H-IIB・F8)の打上げについて、カウントダウン作業中に確認された移動発射台開口部からの火災発生により、2019年9月11日の打上げを見合わせておりました。 調査の結果、推進薬充填作業中にエンジンの排出口から滴下している酸素が、開口部の耐熱材に吹きかかり続けることで、発生した静電気が発火源となり延焼した可能性が高いことを確認しました。 是正対策を実施し、機体・設備については健全性確認を完了いたしました。 上記の調査結果・処置状況を踏まえ、H-IIB・F8の打上げ日を下記の通り決定しましたので、お知らせいたします。
◆ 三菱重工業は、カスタマーサポートサービスの強化により、リージョナルジェットビジネスを変革するポジションに ◆ 北米を中心に、航空機事業を拡大する三菱重工業のグローバル戦略における重要な一歩 ◆ ボンバルディア社は、航空機事業改革を完了し、ビジネスジェット事業に再注力 三菱重工業およびカナダ・ボンバルディア社は、6月25日、カナダエア・リージョナル・ジェット(CRJ)事業に係る事業譲渡契約を締結しました。三菱重工業は、現金5億5,000万米ドル(クロージング払い)を支払い、加えて、約2億米ドルの債務を引き受けます。他方、三菱重工業は、本契約に基づき、約1億8,000万米ドルと評価されるCRJ保有信託プログラム(Regional Aircraft Securitization Program: RASPRO)(注)の受益権を継承します。 本契約により、三菱重工業は、CRJシリーズに関する、
本日(6月5日)、一部報道において、当社がCRJプログラムの取得に向けた事前協議を進めているとの報道がありましたが、これは当社グループが発表したものではありません。 また、ボンバルディア社のリージョナルジェット機事業について交渉を進めているのは事実ですが、現時点で決定した事実はありません。 今後も開示すべき事項については、速やかにお知らせしてまいります。
本サイト(www.mhi.com)は、お客様が再訪問された際に、最適な情報を提供するなど、快適にご利用いただくためにクッキー(Cookie)を使用しています。詳しくはサイトのご利用条件をご覧ください。本サイトをご利用になる場合、お客様はクッキーの使用に同意下さい。 サイトのご利用条件
MRJミュージアム閉館のお知らせ MRJミュージアムは当社SpaceJet開発活動の中止を踏まえ、2023年6月30日をもちまして閉館いたしました。 皆様の長年にわたるご厚情に心から感謝申し上げます。
This site (www.mhi.com) uses cookies in order to improve your experience and to provide content of your interest upon revisiting the site. For more information about the use of cookies on this site, please review our cookie policy in our Terms of Use. And please confirm that you agree to use of cookies by clicking Yes. Terms of Use
エンジン・エナジーソリューション 暮らしに必要な様々な機械の動力として、電力を作り出す発電システムの心臓部として毎日の生活を支えるエンジン。 当社では0.7~8,100kW(1.0~10,858HP)のエンジンを提供しているほか、発電装置など関連製品を幅広く生産しています。
三菱重工スポーツチャレンジ 磨き抜いた技で挑戦し、成し遂げる。 スポーツは教えてくれる。 心を突き動かす体験がひらく新しい未来を。 仲間と乗り越え、心を通わせて強くなる。 そこに、人の、スポーツの素晴らしさがある。 スポーツは、新しい世界の扉をひらく。
三菱重工業は、三菱自動車工業株式会社(以下「三菱自動車」)が保有するJリーグクラブの浦和レッドダイヤモンズ株式会社(以下「浦和レッズ」)の株式の一部を取得し、三菱自動車と共同して浦和レッズの経営に関わる予定であることを下記の通りお知らせいたします。なお、本件はJリーグおよび浦和レッズ取締役会の承認を経て正式発効するものです。 (1)浦和レッズは、旧三菱重工サッカー部を母体として発足し、Jリーグ設立以来,活動をしてきました。こうした歴史的経緯を踏まえ、このたび浦和レッズのさらなる発展に向け、当社としてできる限りの支援・協力を行なうことといたしました。(2)今後、浦和レッズが日本のみならずアジア、ひいては世界の強豪クラブとして成長・発展していくことを支援することで、世界に向けた当社グループの認知度やブランド力の向上にも寄与するものと強く期待しております。(3) 当社はJリーグの理念を尊重し、浦
今春より当社内に客船事業評価委員会を設置し、AIDA向け客船の損失発生原因の分析や客船事業の事業性再評価を行ってまいりました。 今般、同委員会の報告及び関連する当社事業リスクマネジメントの強化に関して、別添のとおりまとめましたので、お知らせいたします。
三菱重工業は、アラブ首長国連邦(UAE)のドバイ政府宇宙機関であるMBRSC(The Mohammed Bin Rashid Space Centre)から、火星探査機の打上げ輸送サービスを受注しました。UAE建国50周年を迎える2021年に、中東初となる無人探査機の火星到着を目指すもので、2020年にH-IIAロケットでの打上げを予定しています。今回は海外顧客から4件目の衛星打上げ輸送サービス受注となります。 この火星探査ミッションは、アブダビやドバイなど7首長国によるUAE連邦政府が2014年7月に設立したUAE宇宙庁(Space Agency)が統括し、MBRSCは火星探査機設計等技術面の取りまとめを実施しています。 海外からの打上げ輸送サービス受注では、韓国航空宇宙研究院(KARI)の多目的実用衛星KOMPSAT-3、初の商業衛星打上げとなったテレサット・カナダの通信放送衛星TEL
三菱重工業は24日、世界的衛星オペレーターであるカナダTelesat社(テレサット社、本社:オタワ)の通信放送衛星Telstar 12 VANTAGEをH-IIAロケット29号機で打ち上げ、予定されていた軌道への投入に成功しました。当社初の商業衛星打上げ輸送サービスで、今後の宇宙事業に大きな前進をもたらすものです。 H-IIAロケット29号機は15時50分(日本時間)に、国立研究開発法人 宇宙航空研究開発機構(JAXA)の種子島宇宙センター(吉信射点)から打ち上げられ、その後約4時間27分後にTelstar 12 VANTAGEの分離が確認されました。H-IIAロケット29号機は、JAXAによる基幹ロケット高度化開発の成果を第2段機体に適用(高度化仕様)することで静止衛星の打上げ性能が向上しており、今回の成功に貢献しています。 Telstar 12 VANTAGEは、西経15度地点でテレサ
三菱重工グループの三菱重工交通機器エンジニアリング株式会社(MHI-TES、社長:金川 泰宏、本社:広島県三原市)は、列車の扉数・扉位置が異なる車両(2、3、4扉車)にも正確に対応する改良型マルチドア対応ホームドア「どこでもドア®」を開発、三菱重工業の三原製作所 和田沖工場内で運用検証試験を開始しました。安全機能と停車位置のずれ幅への適応力を高めるとともに、扉の軽量化・据付期間の短縮などにより設置から運用にわたるトータルコストを削減したものです。 改良型どこでもドアは、国土交通省の鉄道技術開発費補助金を活用して開発したものです。安全対策では、人や荷物を感知するエリア検知センサにより、音声による注意勧告を行うとともに、扉の開閉動作を抑止。開閉機構を内蔵した支柱にプロジェクターまたはLEDを設置することで、扉の強化ガラス部に警告文字を投映したり、光による警告を表示できるようにしました。 加えて
三菱重工業は、アラブ首長国連邦(UAE)のドバイ政府機関であるEIAST(The Emirates Institution for Advanced Science and Technology:先端科学技術研究所)の観測衛星ハリーファサット(KhalifaSat)の打上げ輸送サービスを受注しました。環境省、独立行政法人 宇宙航空研究開発機構(JAXA)、独立行政法人 国立環境研究所の三者が共同で開発している温室効果ガス観測技術衛星GOSAT-2を打上げる際のH-IIAロケットの余力を利用して相乗りで打上げるもので、打上げは2017年度の予定です。 今回の受注は、韓国航空宇宙研究院(KARI)の多目的実用衛星KOMPSAT-3、テレサット・カナダの通信放送衛星TELSTAR 12Vに続く、海外顧客からの3件目の打上げサービス受注です。また、海外衛星の相乗り打上げは、2012年にKOMPSA
弊社名古屋航空宇宙システム製作所 小牧南工場内において、9月16日(火)夜、防衛機種の試験データ記録用ハードディスクが、常置保管場所より紛失していることを確認しました。これを受け、社内捜索・調査および防衛省への報告を行うとともに、本日、愛知県警に通報いたしました。 このような事態を発生させましたことにつき、防衛省をはじめ関係の皆さまにご心配とご迷惑をお掛けしましたことを深くお詫び申し上げます。 斯かる事案が発生したことを真摯に受け止めて、原因の究明と、改めて再発防止に向けた情報管理の徹底に全力を挙げて参ります。
三菱重工業は、アジア・オセアニア地域最大の放送・通信衛星オペレーターであるスカパーJSAT株式会社から衛星打上げ輸送サービスを受注しました。スカパーJSAT社からの受注は今回が初めてです。 衛星は2016年度に、当社のH-IIAロケットを用いて、種子島宇宙センターから打上げる予定です。 H-IIAロケットは、これまでに23機中22機の打上げに成功している日本の基幹ロケットです。打上げ成功率は約96%で、高い成功率を誇っています。 当社は今回の受注を弾みとして、国内外の衛星打上げ輸送サービス市場で一層積極的に営業活動を展開し、わが国の自在的な宇宙活動を支える産業基盤の確立に中心的な役割を果たしていきます。 三菱重工グループについて 三菱重工グループは、エンジニアリングとものづくりのグローバルリーダーとして、 1884年の創立以来、 社会課題に真摯に向き合い、人々の暮らしを支えてきました。 長
次のページ
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『Mitsubishi Heavy Industries, Ltd.』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く