サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
デスク環境を整える
www.oricon.co.jp
顔に単純性血管腫という“赤アザ”を持ち、1999年に、自身の苦悩とともに同じ疾患を持つ人の内面に迫った『顔面漂流記(現題:顔面バカ一代)』を刊行した石井政之さん。幼少期はアザがあることの苦しさを説明する“言葉”が見つからず、「とにかくいろんな意味で他人の目にビクビクしていました」と振り返る。「一番苦しかった」という幼少期から学生時代、本を書き上げた当時のこと、結婚・離婚を経て現在に至るまで赤裸々に語ってくれた。 “生の声”が届くようになった一方で「まだまだ伝えきれてないことは多い」 ――石井さんは1999年にNPO「ユニークフェイス」を立ち上げられました。実際にどんな活動をされてきたのでしょうか。 石井第三者を入れない当事者限定の集まる場を作りました。セルフヘルプグループといって、当事者だけの場で、そこで何を喋ってもいいかわりに、発言内容について誰も否定せずに聞くという運営手法です。きっか
人気漫画『地獄先生ぬ~べ~』の新作アニメが制作されることが決定し、2025年に展開されることが発表された。1999年発売のOVA『地獄先生ぬ~べ~ 史上最大の激戦! 絶鬼来襲!!』以来、26年ぶりの新作アニメとなり、キャスト情報などは追って発表される。
金田は「この度みなさまにご報告があります。先日、私金田朋子と森渉は婚姻関係を解消し、戸籍上の夫婦ではなくした上で家族を続けていくことになりました。突然このようなご報告になってしまい申し訳ありません」と伝えた。 「家族3人の幸せについて何度も話し合った結果、心だけは家族のままでいたいと思い、この判断になりました。渉くんと知り合ってから15年、お互いの夢を叶えるために二人三脚で頑張ってきましたが、いくつものステップを登っていく中で、私にとって“夢を追うこと”がいつの間にか負担になりプレッシャーに感じるようになっていました」と本音を記した。 「そこに娘も生まれ、ありがたいことに娘にも大きな夢ができて、さらに渉くんには近代五種という競技でオリンピック出場という新たな夢もできて、私が感じるプレッシャーはさらに大きくなってしまい、このままではまずいという気持ちが大きくなっていきました」とし、「それでも
テレビ朝日系バラエティー『内村プロデュース』が、2008年3月の単発SPから16年の時を経て、今秋に一夜限りの復活を果たすことが19日、発表された。テレビ朝日開局65周年記念『祝!内村光良還暦祭り 内村プロデュース復活SP!!』と題して、還暦を迎える内村光良を祝うべく、豪華芸人たちが大集結する新作を放送する。 【写真】その他の写真を見る 2000年4月から05年9月まで放送された『内村プロデュース』は、プロデューサーの内村が、独自の手法とコンセプトで、世の中のあらゆるものをプロデュースしていく、という番組。内村に加え、さまぁ~ず、ふかわりょうらレギュラー陣を中心に、今や大物MCとなった有吉弘行、バナナマン、くりぃむしちゅー、出川哲朗ら多くの芸人が多数出演していた。 お題に対する答えを文字や絵でフリップに記入する大喜利や、用意されたシチュエーションでの即興コントに挑むなど、“お笑い瞬発力”を
大人気漫画『らんま1/2』の完全新作テレビアニメが、1992年以来32年ぶりに制作されることが決定した。10月5日より日本テレビにて毎週土曜日24時55分から放送され、放送直後よりNetflixにて独占配信される。また、キャスト10人が発表され、メインキャラの早乙女乱馬役は山口勝平、らんま役は林原めぐみ、天道あかね役は日高のり子が担当し、1989年放送当時のキャストが続投する。
アニメ映画『ルックバック』(6月28日公開)の興収情報が発表された。きのう7月16日までで、累計動員数59万9731人、累計興行収入10億1796万1780円を突破した。
元ももいろクローバーで俳優の早見あかり(29)が、15日に東京・TOKYO GARDEN THEATERで開催されたももいろクローバーZ『百田夏菜子30th BIRTHDAY LIVE』にサプライズ登場した。早見がライブのステージに登場するのは、2011年に行われた自身の卒業ライブ以来13年ぶりとなる。
「嬉しいことは2倍に、そして悲しいことは半分こにしながら、彼女とこれから2人で手を取り合って人生を歩んでいきます!そしていつか、結婚できる日が来たらもっと嬉しいです!」と心境をつづった。 SHISHAMOは神奈川県川崎市出身の3ピースバンド。メンバーは宮崎朝子(G&Vo)、松岡彩(B)、吉川(D)。高校時代に出場した『TEENS ROCK IN HITACHINAKA 2012』で優秀賞とベストボーカル賞を受賞。2013年11月、デビューアルバム『SHISHAMO』をリリース。17年には『NHK紅白歌合戦』に初出場した。 ■報告全文 この度私吉川美冴貴は、 かねてよりお付き合いしていた女性の方とパートナーシップの宣誓を行いました! 嬉しいことは2倍に、そして悲しいことは半分こにしながら、彼女とこれから2人で手を取り合って人生を歩んでいきます! そしていつか、結婚できる日が来たらもっと嬉しい
所属事務所は「弊社所属の中村靖日が2024年7月10日に急性心不全にて急逝致しました」と報告し「急な訃報にご親族並びにスタッフ一同、未だ現実を受け止めることができない状況でございます。大変残念でなりません」とつづった。 続けて「ご親族の意向により、通夜ならびに葬儀につきましては、近親者のみにて執り行いました」と明かし「未だご親族も悲しみの渦中におります、どうかお気持ちに寄り添っていただき、ご弔問等はご遠慮くださいますよう お願い申し上げます。マスコミの皆さまにおかれましても、ご親族にご配慮頂きますよう切にお願い申し上げます」と呼びかけた。 中村さんはNHKの連続テレビ小説『ゲゲゲの女房』『ごちそうさん』『舞い上がれ!』をはじめ、数多くの作品に出演。所属事務所は「中村晴日は、歳を重ねてきても清く透明感がある稀有な存在の役者でした」と早すぎる別れを惜しんだ。
俳優・伊藤沙莉が主演を務める、連続テレビ小説『虎に翼』(月~土 前8:00 NHK総合 ※土曜日は1週間の振り返り/月~金 前 7:30 NHK BS、BSプレミアム4K)の公式SNSが更新され、『ブギウギ』のヒロイン・福来スズ子を演じた趣里が登場した。 公式SNSは「実は第15週の撮影中にバトンタッチ式がおこなわれていました 趣里さん&伊藤沙莉さん、そしてその日収録があった猪爪家のみなさんで記念写真!」と投稿。ファンからは「スズ子がいても違和感ない!」「わ~、スズ子とトラつばメンバーズが一緒の貴重なオフショット!」「チョー久々にスズ子さんが見れて、しかも猪爪家と一緒とは、チョー貴重なオフショットですね」「そのままドラマに出演して!」「こんな豪華なオフショットもあったんですね」などの声が寄せられている。
ホーム(ORICON NEWS) アニメ&ゲーム TOP アニメ チェンソーマン作者、作品ヒットに号泣 映画『ルックバック』は「ここまで真摯に作ってもらえる事が人生でもうないのでは」
元B-DASHのGONGONこと菅原勇太さんが5日に死去した。享年46。11日にGONGON Recordsの公式Xを通じ、菅原さんの妻が発表した。 【写真】その他の写真を見る 菅原さんの妻・麻里奈さんが「元B-DASHのギター・ヴォーカルのGONGONこと菅原勇太は、去る7月5日に永眠いたしました。享年46歳でした。ここに謹んで皆様にお知らせ致します」と報告。「あまりの突然すぎる彼の死を未だ信じられず、まだ彼がどこかで、いつも通り散歩をしながら生きているんじゃないかと思ってしまいます。彼のあの幼い笑顔や優しい声がもう聞けないことに、深い悲しみと喪失感を感じております」と心境をつづった。 「葬儀は、彼の遺志を尊重し、親族とごく近しい関係者のみで執り行う予定です。ファンの皆様へは、また違う形で何かできないかと関係者の皆様と話し合っております」とし、「親族や元B-DASHのメンバー、友人への取
KADOKAWAグループは、2028年3月期までの中期経営計画において、多彩なポートフォリオから成るIP(Intellectual Property)を安定的に創出し、世界に広く展開することを中核とした「グローバル・メディアミックス with Technology」の推進を基本戦略としている。そしてメディアミックスの中心となるアニメ事業の戦略として、制作ラインの拡充および制作力を強化することによって、魅力的なアニメ作品を継続的に創出していく体制を構築し、アニメを核としたIP価値の最大化を目指している。 1973年創業の動画工房は、豊富なアニメ制作の実績を持ち、かつ多くのヒット作を手掛けるスタジオ。魅力的なキャラクター描写、そして作品自体の世界観を表現するその丁寧な作画は、世界中のアニメファンから高い評価を受けており、『月刊少女野崎くん』や『NEW GAME!』のアニメ制作に始まり、約10年
俳優・松重豊(61)が10日、都内で行われたテレビ東京開局60周年特別企画『劇映画 孤独のグルメ』プロジェクト発表会見に登壇した。松重が2012年1月から主演を務めてきた人気シリーズが映画化され、来年1月10日公開決定。さらに、松重自身が監督・脚本・主演のすべてを務めることも発表された。 【写真】その他の写真を見る シーズンの長寿化によりスタッフも入れ替わり「やっぱり節目としてこのままシーズン11、12とするにはスタッフの成長が間に合わない。小さなユニットで作っていますがお店も実際にありますし食べ物も扱っているので神経を使わないとできない作品。このまま続けてくより風呂敷を広げたほうがいい」と映画化の経緯を報告。 その上で、松重は「風呂敷を広げたついでだから」といい、自身も出演歴のあるポン・ジュノ監督に自らオファー。「韓国でもこの番組は人気があるし、ポン・ジュノさんが『孤独のグルメ』を料理し
藤田は競馬場の写真を添え「この度、JRA職員の方と結婚する事になりました。彼とは昨年秋頃からお付き合いさせて頂き、彼の穏やかな優しい性格に惹かれ、人間としても成長させてくれる人です」とお相手について紹介。「今後も現役を続けますし、より一層競馬に精進してまいります。引き続き応援のほど、宜しくお願い致します」と呼びかけた。 所属するホリプロによると、お相手はJRA職員で現在29歳。共通の知人を交えての食事の席で知り合い、2023年の秋から交際がスタートしたという。入籍は「良き日を選んでこれから」としている。 藤田は1997年8月9日生まれ。茨城県守谷市出身。2016年デビュー。16年ぶりに誕生したJRA生え抜きの女性騎手として注目を集め、18年にJRA女性最多勝利記録を樹立。翌19年には女性騎手としては史上2人目、JRA所属の女性騎手としては初のJRA重賞制覇を果たした。 ■藤田菜七子の報告全
6月25日にオープンした、集英社の少女・女性向け漫画誌ポータルサイト「リマコミ+」(リマコミプラス)は、読者のメールアドレスなどの情報が、漏洩した可能性があることを報告した。 集英社の公式サイトで公開された書面では、「『リマコミ+』におけるメールアドレス等の漏洩に関するお詫びとお知らせ」と題して、「この度、ウェブサイト「リマコミ+」において、システム設計上のミスによりID識別の不具合が生じました。これにより、一部のお客様のアカウントに第三者の方がログインしてしまう状況が発生し、メールアドレス等が、他の方に閲覧された可能性があることが判明いたしました」と説明。 「なお、閲覧された可能性のあるお客様全員に、すでにメールにてお詫びとご連絡を差し上げました。関係する皆さまに多大なるご迷惑をおかけしましたことを深くお詫び申し上げます」と謝罪した。 同サイトは、「りぼん」「マーガレット」「別冊マーガレ
8日発売の『ヤングマガジン』32号にて、アニメ『みなみけ』の新シリーズ(第5期)が制作されることが発表された。あわせて告知ビジュアルが公開された。 【写真】その他の写真を見る 新作テレビアニメの制作は2013年の第4期放送以来、11年ぶりとなり、公式Xでも「みなみけTVアニメ新シリーズ製作決定」と告知し、「みなみけ続編アニメの製作が発表されました~!! 皆様の応援のおかげです…これからも、どうぞよろしくお願いします」とファンに呼びかけた。
今後について「まだまだ未熟ではございますが、日ごろ応援してくださる皆さまへの感謝の気持ちを忘れずこれからも色んなことに挑戦していけたらと思っています」とし、「今後も温かく見守っていただけますと幸いです」と結んだ。 高山も「私ことで恐縮ですが暮らしに変化が訪れそうなので報告をさせてください。この度、福良拳さんと結婚する運びとなりました」と報告。ふくらPについて「福良さんは正解を導き出すのが上手な方で隣にいると毎日が楽しいです」と記し、今後について「この先の人生も笑顔を大切に、困難はハテナに変換しながら歩んでいけたらと思います」とユニークにつづった。 最後に「大好きなみなさんへ」宛て、「今後も温かく見守っていただけたら これ以上の幸せはありません」と結んだ。 また、この報告と合わせて二人はSNSも更新。QuizKnockのメンバーらしく“謎解きあり”の「ご報告」となっている。 ■ふくらP結婚報
1987年4月にスタートし、月に一度、幅広いテーマについて激論を交わす討論形式のテレビ朝日系『朝まで生テレビ!』。放送開始から司会を務めてきた田原総一朗が90歳を迎えた節目の年である今年、10月より地上波の深夜帯(深2:05~4:25)からBS朝日のゴールデンタイム(毎月最終日曜 後7:00~8:54)に移動することが決定した。 【写真】その他の写真を見る 今年、『朝まで生テレビ!』は放送開始から38年目に突入。放送回数は446回(6月28日放送分まで)を数え、これまで内閣や安全保障、憲法といった“国内政治”から、アメリカ、中国、北朝鮮などの“国際情勢”、“宗教”、“IT”、“少年犯罪”など多岐にわたるテーマについて、時代のキーマンとともに幅広い熱い議論を展開してきた。ゴールデンでは、これまでにも増して幅広いテーマに挑戦する。
ホーム(ORICON NEWS) アニメ&ゲーム TOP マンガ 『呪術廻戦』人気キャラ・高羽の術式を現実世界で再現 ファンタ学園シリーズCMとコラボ&渋谷で「余計なお世Wi-Fi!!!」
アニメ映画『ルックバック』(全国119館で6月28日公開)が、公開3日間で観客動員13万5000人、興収2億2700万円を突破したことを受け、反響が多いことから上映劇場が5日より増えることが発表された。
なお、通夜及び告別式は 遺族の意向により家族葬にて執り行われた。 三輪さんは、1943年10月12日生まれ。『パーマン』のパーマン1号/ミツ夫/コピー、『ウッドペッカー』のウッドペッカー、『新・怪物くん』ヒロシ、『あさりちゃん』浜野あさり、『遊☆戯☆王』海馬モクバ(1998年放送版)、『スヌーピー&チャーリー・ブラウン』ルーシー・ヴァンベルト、『カリメロ』カリメロなどで知られる。
人気アニメ『響け!ユーフォニアム3』最終回が30日、NHK Eテレにて放送された。2015年の第1期放送から9年の歴史に幕を下ろし、原作者・武田綾乃氏は自身のXを更新し、感謝を伝えた。 【写真】その他の写真を見る 最終回「つながるメロディ」は、全日本吹奏楽コンクール。奇跡から2年――全国大会の舞台に今度は部長として立つ久美子。照明に照らされキラキラと輝くステージで思い返すのは、北宇治高校吹奏楽部で過ごした日々のこと。北宇治高校宇吹奏楽部、悲願の目標である「全国大会金賞」を果たすことができるのか…というストーリーが展開された。
システム障害の渦中にあるKADOKAWAは28日、ランサムウェア攻撃による情報漏洩(ろうえい)が確認されたとし、同社サイトに「お知らせとお詫び」書面を掲載した。これを受け、ニコニコ公式は「念のため、ニコニコアカウントと同じパスワードを他サービスでもお使いの場合は、パスワードを変更することを推奨いたします」と注意喚起した。 【写真】その他の写真を見る KADOKAWAの書面では「当社グループでは、データセンター内のサーバーがランサムウェアを含む大規模なサイバー攻撃を受けた事案が発覚した後、直ちに対策本部を立ち上げ、外部専門機関などの支援を受けながら、情報漏洩の可能性について調査を開始しており、現在も継続中です」と説明。そして「その最中、当該ランサムウェア攻撃を行ったとする組織が、当社グループが保有する情報を流出させたと主張しています。当社グループは、当該組織の主張内容の信憑性について現在確認
アニメ『金田一少年の事件簿』金田一一(きんだいち・はじめ)の声などで知られる、声優の松野太紀さんが26日、右大脳出血により死去した。56歳。所属する青二プロダクションが27日、公式サイトで発表した。 同事務所は「弊社所属 松野太紀 儀 (56歳) 令和6年6月26日に右大脳出血により永眠いたしました ここに生前賜りましたご厚誼を深謝し謹んでご通知申し上げます」と報告。「なお 通夜及び告別式はご遺族のご意向により近親者のみにて執り行わせていただきます ご諒恕のほどお願い申し上げます」と記した。
お笑いコンビ・令和ロマン(高比良くるま(※高=はしごだか)、松井ケムリ)が26日、都内で行われた漫才日本一決定戦『M-1グランプリ2024』開催記者会見に出席。昨年行われた『M-1グランプリ2023』で、トップバッターとして見事に優勝を手にした2人だったが、優勝時の宣言どおり、史上初の連覇に向けて、今年の出場も明言した。 【写真】その他の写真を見る くるまは「トリッキーな組がラストイヤーを迎える時に、どういう大会になるのか注目ですね」と分析しつつ「さまざまなネタを掘り起こしては捨てを繰り返しています。今年はケムリの年にしたい」と宣言。約束通り、くるまに優勝賞金の1000万円を渡したケムリは「去年奪われた1000万円を取り返す」と力強く語った。MCの川島明から「ケムリくんは貧乏?」と絶妙なトスを上げられると「貧乏な訳ねーだろ。パパ、大和証券の副会長だぞ(笑)」と呼びかけていた。
【写真】その他の写真を見る Xでは「『らんま1/2』の完全新作的アニメが制作決定!!」と告知。 さらにアニメ『らんま1/2』の公式Xも開設され、「『らんま1/2」完全新作的アニメ制作決定! 高橋留美子先生による格闘ラブコメディーの名作を新作アニメ化します」と発表。 PVも公開され、「7月17日(水)18:00~制作発表会で詳細を発表!」と伝えている。 『らんま1/2』は、水をかぶると女になってしまう高校生の早乙女乱馬とその許婚・天道あかねの日常を描き、周囲を巻き込んだ格闘ラブコメ。1987年~1996年にかけて『週刊少年サンデー』で連載され、テレビアニメが1989年~1992年に放送。その後、劇場版アニメやOVA化もされており、2011年には新垣結衣(あかね役)主演で実写ドラマ化された。
――原作はどのような構想を経て描かれたのでしょうか? もともと読切をたくさん描きたいと思っていて、普段から「こういうのを描きたい」というアイデアを貯めていて、『ルックバック』はそのひとつでした。『さよなら絵梨』などもありましたが、具体的な内容が決まっていたのが『ルックバック』だったので、『チェンソーマン』第一部のあとに描く優先順位は1位にしていました。 内容に関しては、たまたま読んだ本から、『死と和解できるのは創造の中だけだ』というようなセリフがあって、すごくいいセリフだと思ったんですよね。原本だと、単なる皮肉なのか、さらっと流されるようなセリフだったんですけど、自分にはすごく刺さって。『チェンソーマン』や『ファイアパンチ』も含めて、自分の作品全部に一貫していることだなと思いました。なので、それを軸にしようというイメージがありましたね。 ――本作は、藤本先生の実体験が反映されているとのこと
KADOKAWAは22日、公式サイトを更新。一部報道機関が、サイバー攻撃に関する犯人と名乗る人物のメッセージを掲載したことを受け、抗議文を掲載した。 【写真】その他の写真を見る 抗議文では、具体的な報道については明記していないが、NewsPicksが『【極秘文書】ハッカーが要求する「身代金」の全容』と題した記事を掲載。夏野剛氏は、同記事について「このような記事をこのタイミングで出すことは、犯罪者を利するような、かつ今後の社会全体へのサイバー攻撃を助長させかねない行為です。Newspicksに強く抗議をするとともに、損害賠償を含めた法的措置の検討を進めてまいります。なお、本記事についてコメントすることはございません」とのコメントを寄せている。 ■全文 一部報道について 一部報道機関が、当社グループへのランサムウェアを含むサイバー攻撃に開して犯人と名乗る人物のメッセージを掲載しておりますが、犯
次のページ
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『ORICON STYLE』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く