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事前知識編 システム開発するプログラマも読んでおいたほうがいい資料とか。 今時のシステムならまず仕様や運用に反映される。されてなかったらむしろこっちから確認取りに行った方がいい。 JOGAガイドライン 昔ガチャとかが問題になったときに出てきた協会のガイドライン。 オンラインゲーム安心安全宣言 オンラインゲームにおけるビジネスモデルの企画設計および運用ガイドライン ランダム型アイテム提供方式を利用したアイテム販売における表示および運営ガイドライン オンラインゲームガイドライン 開発環境編 GitHubみたいなPullRequestを出せる環境 GitだけじゃなくてGitHub。必然的に規模が大きくなるのでプルリク出して進めることになります。 CIまで設定をする 最初のうちにCircleCIのようなテストの自動実行する仕組みまで揃えてしまっておいたほうが良いです。後からだとそもそも対応できなく
※本サイトはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています。 ページ内のリンクがアフィリエイトリンクの場合があります。 どうも、ウサギ島行きたいってだけのかげろです。 まあ愚痴でしかないっちゃそうなんですが、このへんでギブギブって感じで積み重なった理由の中で「みなし残業制度」がストレスの割合としてそれなりに多かったのでひとつ、気持ちの整理になるかもしれないと思って書いてます。 ※2023/3/12追記 この記事について、古い記事のためすこし注意書きを。この記事は2017年当時、自分の主観で考えをまとめたものだったと思います。ですので完全に自分視点のポジショントークです。他の立場や知見から、これとは違う意見もあるだろうことは承知してます。また、この記事は2017年に書かれたものです。2023年の今とは、いろいろ事情や状況が違うところもあると思います。そのあたりご容赦を… 「みなし残業」とは
スクリーンショットの取り方メモです。 (2019/05/03追記) 今確認してみたところ、Android通常操作で取得している「音量マイナス+電源ボタンで撮る」と「Android Device Monitorから撮る」については、どうもうまいことスクショ撮影できなくなっていました。ホーム画面などは今まで通りできるのですが、アプリを起動しているときのスクショが無理っぽい。どこかのアップデートで修正入ったのかもしれません。 Android OSでのスクリーンショット取得は左右の画像がそのまま出てしまうので、Oculus標準のメニューから撮影したほうが良いのでしょう。 メニューから撮影する 画面の下に出ているメニューの「シェア > 写真を撮る」をクリックすると、視界の右上あたりで赤い点が点滅し、しばらくするとシャッターが切られます。 こちらは1024x1024の画像になるようです。 ファイルはそ
普段は入力にATOKを使用していますが、なんかたまに勝手にMicrosoft IME (Windows標準のやつ) に切り替わってしまっていたりするので面倒になっていました。それを防ぐ方法です。(切り替えショートカットはWindowsキー+Spaceキーのようなので、どこかで触れてしまっているのでしょうかね) 日本語キーボードをATOKのみにする (Windows IMEを外す) 使わないなら外してしまえば良い。 IMEが二つ以上あるときは、右下のところに使用しているIMEのアイコンがあるので、それをクリックします。すると選択できるIMEが出てきます。ここで「言語設定」を選択します。 または、「設定 > 時刻と言語 > 地域と言語」でも同じ設定画面が開きます。 次に「日本語」をクリックして、「オプション」を開きます。 そうすると下の方に「キーボード」があります。ここに出ているものが、入力と
画像ファイルなどをUnityにインポートしたときに異常に遅かった場合に確認してみるといいことです。 あの「Hold On...」っていうダイアログが一向に進まないとき、明らかに長いとき、遅い時。 一部テクニックはプラットフォームの切り替え(switch platform)が遅いときにも有効かもしれません。 まず空のプロジェクトで速度測定してみる まず新規にプロジェクトを作ってみて、そこに画像ファイルをドラッグ&ドロップ。 そのときの速度が、そのマシンで本来出る速度です。 テクスチャの圧縮を行わないようにする プラットフォームの切り替えでも有効な技。 「Edit > Preferences」で開いた設定の、「General > Compress Assets on Import」のチェックを外す。 これによってアセットの圧縮がいちいち走らなくなるみたいで、すごい速くなります。 参考URLには
Dockerのコンテナを起動したときに、以前したはずの更新や作ったファイルが消えてしまっていた場合があって、確認してみたらなんてことない話だったということ。 Dockerにはrunとstartがある Dockerではrunとstartというコマンドがあり、runは「イメージからコンテナを作成」、startは「コンテナを起動」となります。 私がファイルが消えていると勘違いしていたのは、実はdocker runをしていたため、毎回イメージからコンテナが作成されていたのでした。だからdocker ps -aとかすると一回だけしかログインしてないようなコンテナがいっぱいありました。つらい… Dockerの挙動として、run -iでコンテナを作成すると、そのままコンテナを起動してログインしてくれるのと、exitしたらコンテナも自動的に終了するので、runが起動コマンドだと勘違いしていたために起こって
Unity - マニュアル: モデルによると、 Scale - Scale は、Unity 世界での 1 単位と 3D モデリングツールの 1 単位を換算するために使用され、ファイル全体を拡大・縮小します。通常は、単に 1 に設定することができます。Unity の物理エンジンでは 1 単位が 1 メートルに相当することに注意してください。正確な物理計算が必要な場合には元のモデリングアプリケーションで正しくスケールを行うことが必要です。もしそれができない場合、メッシュの修正やモデルのスケールはここで調整することができます。 さらに、 Unity の物理システムは、ゲーム世界での 1 メートルを、インポートされたファイルでの 1 単位と考えます。異なるスケールでモデリングしたい場合は、ここで修正します。それぞれの 3D パッケージのデフォルトは次のとおりです。(.fbx、.max、.jas、.
.NET 4.6、C# 6に対応したUnityエディタが公開されてました。 確か7月頃にmonoのバージョンだけ上げて、今回.NET 4.6とC#6に対応したバージョンが公開された感じになります。 インストーラーは以下のフォーラムより入手出来ます。 現状はエディタ機能のみの提供みたいです。 SGen GCは.NET ... 5.6向けだとこちらになるのでしょうか。 Upgraded Mono/.Net in Editor and Some Players on 5.6.0b5 この講演の説明欄には 本セッションではUnity 5.5におけるコンパイラー変更後のC#プログラミングについてお話しします とありまして、5.5でコンパイラだけMono 4.4に上がっているみたいです。UNITY 5.5がリリースされました!の下の方に、「Mono C# コンパイラー が Mono4.4 にアップグレ
大人気のMastodon。この流れにのって自分でもインスタンスを立ち上げてみました。 ただ力不足で、確認メールを送信するところがまだ出来ていない。本当にすまない。 そのあたりも後述しますが、まだ理解できてないところも多いです。しかし、ここまででも他の人の参考になればと思い公開します。 Mastodonとは この一週間くらいで一気に流行始めたSNSサービスです。Mastodon自体はサービスを提供するプログラムであり、それを使って個人や企業がインスタンス(Mastodonのサービスを提供しているサーバのこと)を立てていっているのが現状。個人だとmstdn.jp、企業はpawoo.netやfriends.nicoが有名かしら。 インスタンスに登録するところは別サイトになりますが、以前記事に書きました。よろしければこちらもどうぞ。 Mastdonインスタンスを作るには インスタンスを作る方法とし
コンテナを作り直す とはいえ、上記の方法だと実はrunしたときと同じようにはなっていません。 runのときのオプションでポートを指定した場合、そのコンテナを開始するとiptablesにもポートフォワード設定がなされ、停止するとiptablesの設定も一緒に消えてくれるようになっています。 このあたりをオプションや設定ファイルの変更などで対応したかったのですが、どこにもみあたらなかったです… なので、コンテナの内容を引き継ぎながら作り直してしまうのがよいかもしれません。 今度は通常のDockerを操作しているコンソールから、操作を行います。 コンテナイメージの作成 対象のコンテナを停止してから、 docker commit hoge fuge:fuga のようにします。hogeはCONTAINER_IDまたはNAME、fugeはREPOSITORY、fugaがTAGになります。 これで do
TensorFlowはPythonライブラリとして提供されているので、まずはPythonの環境を作ります。Anacondaというのがよさそうなので、それを入れます。 https://www.continuum.io/downloads#windows ここから、「Python 3.5 64-BIT INSTALLER」を入手してインストール。 インストールはデフォルトのまま、Nextを続けていきます。 終了すると、「iPython」と「Jupythor Notebook」がスタートメニューに追加されます。 また、コマンドでpythonやpipが使用できるようになっています。 TensorFlowのインストール 次はTensorFlowのインストール。 コマンドプロンプトより次のコマンドを実行します。 > pip install --upgrade https://storage.googl
プログラム全体の構成 このプログラムの目的は、「手書き文字を判別する」というものになります。 MNISTというデータを使用した、機械学習のベンチマーク的なものでもあるよう。 まず、上記チュートリアルのコードをまとめたものがこれになります。(コメントの挿入は筆者) ※公式のほうのコードと日本語訳サイトのコードに差異があるので、公式のほうを採用します。 # coding: utf-8 # MNISTの学習データをダウンロード from tensorflow.examples.tutorials.mnist import input_data mnist = input_data.read_data_sets("MNIST_data/", one_hot=True) ## データの学習準備 # tensorflowをimport import tensorflow as tf # 28x28の行
MySQLのデータベースをutf8で作成していたけれども、どうもiPhoneやAndroidから絵文字を送るとエラーになってしまっている。 それでちょっと調べてみたところ、どうやら絵文字は4バイトUTF-8で送られてくるみたい。 MySQL 5.5.3以降はその4バイトUTF-8に対応しているようなので、カラムの文字コードを4バイトUTF-8(utf8mb4)にしてやる必要がある。 MySQLで4バイトのUTF-8文字を扱ってみる データベースを最初から作る場合 最初から作れる場合、または作り直せる場合は、文字コードを「utf8」ではなく「utf8mb4」で定義してやればいい。 すでにutf8で作ってしまっている場合 その場合は、絵文字を格納したいカラムに対して、文字コードを変更します。 例えば、データベースdb1のテーブルtable1にあるcomment (text)に対して格納したい場
※本サイトはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています。 ページ内のリンクがアフィリエイトリンクの場合があります。 東京都知事候補、小池百合子氏のこのツイートがものっそいいきおいで注目を集めており。 私は東京を文化の発信地にしていきます。コミケ開催地も出版社もその多くが東京にあるのです。東京都が総力を挙げて、コミケを応援します! pic.twitter.com/QF5Iyu2kQM — 小池百合子 (@ecoyuri) July 17, 2016 「東京を文化の発信地に」「コミケを応援」すると都知事候補がコスプレ付きで明言されているのであれば「おっ理解のある候補かな?」って感じで歓迎されるはずなのに、現実としては「表現規制派の人気取り」と目されています。
Androidはひとつの端末に複数のアカウントを登録することができますが、アプリ内課金(アイテム課金)に使われるアカウントは端末に最初に登録されたアカウントとなっています。 通称プライマリアカウント。 これについては後から任意に切り替えることができず、Playストアアプリのアカウントを切り替えてもアプリ内課金では最初に登録したものに固定されてしまっています。 変更する方法 それを後から切り替えるには、端末の設定から「アカウント→Google」でそのアカウントを選択し、メニューより「アカウントを削除」を行います。 すると端末からそのアカウントが外れますので、今度は「アカウント追加」からアプリ内課金に使用したいGoogleアカウントを登録すればOK。 このときに、もとから二つ以上登録されていた場合は、残っているGoogleアカウントのどれかがプライマリアカウントになるようです。 要するに挙動と
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