サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
体力トレーニング
www.sonicgarden.jp
【完全無料】学生・第二新卒のためのプログラミング合宿『ソニックガーデンキャンプ』『ソニックガーデンジム』を開催 2021年11月10日 キャンプ・ジムの募集は終了しています 次回以降の参加をご希望される方はこちらからお申込み下さい。 今後開催する場合、優先的に案内をお送りいたします。 概要 学生・第二新卒を対象にした無料のプログラミング合宿を、2021年12月中旬から開催することをお知らせいたします。 本企画では、プログラミング未経験者・初学者がWEBアプリをゼロから作成する経験が得られる『ソニックガーデンキャンプ』と、経験者がスキルを高めるためにコードレビューの機会が得られる『ソニックガーデンジム』の2つのコースを用意しました。 どちらも講師が手取り足取り教えるスクール型ではなく、セルフマネジメント型の教育カリキュラムですので、主体的に行動ができて、学びたいという強い意欲のある方が対象と
プログラマのキャリアを考えたとき、経験を重ねた先は管理職、もしくは独立してフリーランスといった選択肢がほとんどです。 しかし、どちらもプログラマとして腕を磨き続けることが難しい環境です。 そんな状況だからこそ、会社に所属しながら、ずっとプログラマを続けられる「第三の道」を選んだ方々に、プログラマを一生の仕事にした先に見える景色を語っていただきました。 今回の対談相手は、2012年に入社した伊藤淳一さんです。 Amazonレビュー100件を超える「プロを目指す人のためのRuby入門」(2017年)を上梓、フィヨルドブートキャンプのメンターを務めるなど、プログラマとしての社外活動にも積極的な伊藤さん。ソニックガーデンでのこれまでを振り返りながら、プログラマとして生きていく魅力を語りました。 伊藤さん、ソニックガーデンで生まれ変わる
株式会社ソニックガーデン(本社:東京都世田谷区、代表取締役社長:倉貫 義人、以下「当社」)は、リモートワークに取り組む際のノウハウをまとめた書籍『リモートチームでうまくいく』を、2020年3月末日までの期間限定で、無償公開いたします。 このたびの新型コロナウィルスの感染拡大を防止するため、リモートワーク(テレワーク)導入に向けて取り組み始めている企業・団体の皆さまの一助となればと考え、当社の代表が2015年に発刊した「リモートチームでうまくいく」を公開することにしました。 当社では、創業当時の2011年からリモートワークを導入し、約10年にわたる新しい働き方への取り組みを続け、今では本社オフィスを撤廃し、全社員リモートワークを実現するに至りました。その取り組みの中で得た知見や課題解決について一冊の本としてまとめたのが本書になります。 本書の中で紹介している一部のツールなど、少し古い情報にな
業務改善からシステム開発まで一気通貫にやってしまう「業務ハック」というコンセプト。その業務ハックでお客様が抱える課題を顧問として解決しサポートしていくのがソニックガーデンの「業務ハッカー」たちです。今回、個性豊かな5名の業務ハッカーに、それぞれどんな想いを持ち、どんな仕事に取り組んでいるのか聞いてきました。 第一回目は、ソニックガーデン初の女性プログラマでもある高木咲希(たかぎさき)さんに、業務ハックのやりがいや必要なスキルなど様々なお話をお聞きしました。インタビュアーは、ベテラン業務ハッカーの上田幸哉(うえだゆきや)さんです。 システムに四苦八苦している両親の姿を見て、IT業界の構造に不満を持った学生時代
打刻レスの勤怠管理サービス「ラクロー」、厚生労働省が適法性を認める ~2019年4月施行改正労働法に適合した労働時間の把握を実現~ 2019年04月01日 株式会社ソニックガーデン(本社:東京都世田谷区、代表取締役社長:倉貫 義人、以下「当社」)は、経済産業省のグレーゾーン解消制度(※)を活用し、当社が提供する打刻レスの勤怠管理サービス「ラクロー」の適法性を照会し、2019年3月27日に厚生労働省より、同年4月1日施行予定の改正「労働基準法および労働安全衛生法」における「労働時間の把握方法」に適合している旨の回答を受けたことをお知らせいたします。 これにより、労働基準法に基づき必要である「労働時間の把握」のみならず、労働安全衛生法の改正により新たに必要となる「労働時間の状況の把握」についても、ラクローをご利用いただくことで適法かつ安全に実行いただくことが可能になります。 ※「グレーゾーン解
株式会社リブセンスでは、「転職会議」の売上規模拡大に伴い内部統制の監査に耐えうる業務フロー構築のため、システム開発を検討。ソニックガーデンとの開発の経緯や開発したシステムの使い勝手など、副ユニットリーダー 小島貴之氏、エンジニア 白川みちる氏、請求担当 小菅夏海氏、そしてソニックガーデン担当プログラマの赤座にお話を伺った。(※役職は当時のものを記載) まずリブセンスという会社を簡単に説明すると、これまでのリブセンスの主力事業は「マッハバイト(旧ジョブセンス)」というアルバイト求人サービスと、正社員求人を扱う転職ナビ(旧ジョブセンスリンク)」の二つでした。この二つは売上規模と割合から内部統制の対象になっていました。 我々の部隊では、「転職会議」というサービスを運営していて、徐々に売り上げも伸びて規模が大きくなってきていました。「転職会議」もいよいよ会社の売上の一定割合を占め、内部統制対象とな
ソニックガーデンでは、ソーシャルビジネスに関するシステム開発の依頼を多くいただきます。今回お客さま事例としてご紹介する、一般社団法人家族力向上研究所の「せんせいNICCOT」も、そのひとつです。 せんせいNICCOTは、幼稚園や保育園で働く先生や保育士を対象にしたキャリア支援のプログラムです。先生専用の対人対応・パーソナリティ傾向診断を行う「せんせいエゴグラム」を軸に構成されています。企画・運営を行うのは、家族力をテーマに保育・教育の分野で活躍してきたスペシャリスト・桑子和佳絵(くわこ わかえ)さんです。 せんせいNICCOTの立ち上げは、試行錯誤の連続でした。そのときソニックガーデンは、開発を通してどのような支援を行ってきたのでしょうか。ソーシャルビジネスを動かすヒントとともに、ご紹介します。 待機児童問題。潜在保育士が復職しない理由は、保護者との人間関係 保育園の待機児童問題が解決しな
テスト管理クラウドサービス「Quality Forward」で、テストはますますクリエイティブな仕事に【前半】 お客様事例として今回ご紹介する企業は、ソフトウェア検証サービス(テスト)を行う株式会社ベリサーブ。同社の新規事業として今年7月にリリースされた、テスト管理クラウドサービス「Quality Forward」(クオリティフォワード)の開発を、ソニックガーデンが担当しました。2年間に渡る開発の裏側を、全2回でお届けします。 前半では、テスト業界のことやソニックガーデンへ開発を依頼した理由を中心に3人のプロジェクトメンバーが語りました。 日本のソフトウェアの発展に、テストで貢献してきた株式会社ベリサーブ
株式会社パネイルの代表取締役社長 名越達彦さんと、ソニックガーデンの倉貫義人の対談。日本初となるRubyで開発された基幹システム「Panair Cloud」は、電力業界へ大きなインパクトを与えました。最終回となる第4回は、名越さんがアジャイル開発で気をつけていること、そしてパネイルが目指すこれからのビジネスについて聞きました。
電力小売供給基幹システム「Panair Cloud」を運用・開発する株式会社パネイルとソニックガーデン。Panair Cloudは、プロダクトオーナーであるパネイル代表取締役社長の名越達彦さんとソニックガーデンのプログラマー・伊藤 淳一の二人三脚で開発しています。大きなシステムを開発するには、本当にたくさんのエンジニアが必要なのか?システム開発にまつわる先入観について話し合いました。
「電力自由化」という言葉を、聞いたことはありますか? 電力自由化とは、東京電力や関西電力といった電力会社以外の企業から電力を買うことができるという制度です。2016年4月から一般家庭や商店も対象となり、電力会社や料金メニューを自由に選べるようになりました。 今回ご紹介する株式会社パネイルは、電力小売供給基幹システム「Panair Cloud」を通して、ITを使った電力サービスを展開するベンチャー企業です。ソニックガーデンはPanair Cloudの開発を担当しています。 Panair Cloudが電力業界へ与えた影響。そして、パネイルが手がける電力サービス事業は何を目指しているのか。パネイルの代表取締役社長 名越達彦さんに、ソニックガーデンの倉貫義人が聞きました。全4回でお届けします。 企業プロフィール 株式会社パネイル 2012年12月に設立。電力小売供給基幹システム「Panair Cl
サービスとシステムは共に成長していく。ソーシャルネットワークを住まいで作る「ソーシャルアパートメント」がスゴい 株式会社グローバルエージェンツが運営・管理している賃貸物件「ソーシャルアパートメント」。特徴は、ラウンジと呼ばれるハイクオリティな共用部を入居者が共同で利用できること。入居者同士で、リアルに繋がることができます。 ソニックガーデンが開発しているのは、顧客管理を軸としたシステムと入居者向けのマイページ(コミュニケーションツール)です。「開発を断った」ところからスタートした、これまでの出来事を振り返ります。 インタビュアーは、株式会社ソニックガーデン代表取締役社長・倉貫義人です。 ハイクオリティなラウンジをみんなで共有する。ソーシャルアパートメントのコンセプト
「まるで研ぎ澄まされた日本刀のような美しさ」 僕がそれでもJetBrains製のRuby on Rails IDEを使う理由[↗️]
【不定期連載:突撃!隣のソニックガーデン】 ママライター岡田による、ソニックガーデンの人や文化を探るためのインタビュー企画。この連載は、その時その時の熱い人、熱い話題、だけではなく、個人的に気になるアノ事ソノ事についてまで、楽しく聞き出してしまおうという企画です。 ソニックガーデンの取締役 CTOである松村章弘さんに、突撃インタビューさせて頂きました。取材で何度かお会いするうちに、私の中の松村さんのイメージは、控え目に申し上げて「変わっている人」となっていきました。今日はゆっくりお話をお伺いして、本当の姿に迫りたいと思います! 20代で独立、起業、結婚
難しいな。この質問は、僕はまだ実は答えられなくて。というのは、今、僕が思ってるのは、僕がこう思っているということでスタートしたくないんですよね。だから、もう少し社内のいろんな人と話をしたいし、それから、お客さんと会って話をする中で探したい。
倉貫です。先日、永和システムマネジメントの社長に就任された平鍋健児さんですが、私とは随分と長い付き合いになります。 私が社会人になってまだ2年目の頃に、大きなシステム開発会社の中にいてプログラマとしての働き方やキャリアについてビジョンが見えていなかった私に最初に「アジャイル」を教えてくれたのが平鍋さんでした。 以来ずっと、ロールモデルの一人として尊敬し、時に相談に乗ってもらっています。今回もしばらくぶりに会ってじっくりと話をさせてもらうことができました。せっかくの機会なので、このブログで対談記事として公開します。 コミュニティと会社の新しい関係、ソフトウェア開発の本質とコモディティ化について、これからの仕事や働き方に対する考え方、もちろん永和システムマネジメントへの思い、といったことまで多岐に渡って話をしてきました。
「納品のない受託開発」は、成果物を固定しない業務委託契約の一種です。 顧問となる開発責任者の報酬と、開発チームを組成する場合の人件費、そしてクラウド基盤の運用費を合算したものが、お支払いいただく月額の費用となります。 費用の見直しは、お客さまからの増減の要望、クラウド基盤の利用状況、私たちのサービス更新のタイミングで実施されます。また月毎にいつでも解約できます。 契約を締結する前に、数回に渡って私たちと認識などに関するすりあわせを行います。その期間は料金は発生しないので、まずはお気軽にお問い合わせください。 契約開始までの流れ お問い合わせを頂いてから秘密保持契約を結んだあと、初回相談のヒアリングと、その後の相談期間でお客さまの現状や課題、理想の状態について話し合います。 相談期間で得られたインプットをもとに、私たちの考える最適な開発の進め方と体制を提案いたします。契約開始後にかかる費用の
チームでリモートワークを実践する際のコミュニケーションの課題を解決する「Remotty」のAndroidアプリをリリースしました。 2015年08月25日 チームでリモートワークを実践する際のコミュニケーションの課題を解決する「Remotty」のAndroidアプリをリリースしました。Androidアプリをインストールすれば、いつでもどこでも一緒に働く仲間との気軽なコミュニケーションをとることができます。 Remottyには、チームでリモートワークをする際に課題となるチームメンバーとの気軽な雑談や離れていても存在感を出すための仕組みが用意されています。 たとえば、働くメンバーの顔や様子をライブカメラで確認することができたり、少人数だけどオープンな会話をチャットでできたりします。 今回のAndroidアプリでは、Remotty本体にある便利な機能を、スマートフォンにあわせて使いやすく再設計し
松江商業高校の生徒達がソニックガーデンへ会社見学に来てくれました。松江商業高校では、情報処理科が設けられておりプログラミングを始めとしたコンピュータの知識と技術を学んでいます。今回訪問してくれたのはその課程を学ぶ高校3年生の生徒達です。 会社見学会、スタート! 社長倉貫による「ソニックガーデンを始めた理由」からスタートしたこの見学会。 「納品の無い受託開発」の仕組みを説明「リモートワーク」や「振り返り」の見学といったソニックガーデンらしさを十分に感じられる時間になったのではないかと思います。 納品のない受託開発の説明では、IT業界に馴染みのない生徒達にも分かるよう一般的な受託開発の説明から行いました。理解しずらい点もあったと思いますが、想像力を働かせ一生懸命に聞いてくれました。 リモート勤務社員とモニターを介してのリモート質問会では見慣れない方法に驚きながらも、抵抗なく会話を弾ませていまし
今回は、ブラインドサッカーの普及、競技者・指導者の育成や、「OFF T!ME」などの体験会を行う日本ブラインドサッカー協会の松崎さん、剣持さんにお会いするため、協会の事務局にお邪魔しました。 体験後のアンケートなど、Excelを利用していた集計をシステム化するため、ソニックガーデンの「納品のない受託開発」導入して頂きました。担当した藤原と共に、倉貫がインタビューを実施しました。
リモートワークにおけるチームワークの課題を解決できる「Remotty」を無期限・無制限・無料で提供開始 2015年04月16日 株式会社ソニックガーデン(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:倉貫義人)は、離れた場所で働くチームでも同じオフィスにいるような気軽なコミュニケーションを実現することで、リモートワークにおけるチームワークの課題を解決できるツール「Remotty」の提供を開始しました。 本日から「Remotty」のすべての機能が、どなたでもご利用いただくことができるようになりました。リモートワークで協働作業に取り組むチームのために作られたコミュニケーションツールです。無料で何人でも無期限に使えるので、お気軽にお試しください。 「Remotty」https://www.remotty.net/ 背景:リモートワークにおけるチームワークの課題 少子高齢化社会において、在宅勤務をはじめとす
【不定期連載:突撃!隣のソニックガーデン】 ママライター岡田による、ソニックガーデンの人や文化を探るためのインタビュー企画。この連載は、その時その時の熱い人、熱い話題、だけではなく、個人的に気になるアノ事ソノ事についてまで、楽しく聞き出してしまおうという企画です。 ソニックガーデンのファミリー企業である「ジェントルワークス」代表の串田幸江さんに突撃取材。初めて串田さんにお会いしたのは、2013年のソニックガーデン金曜恒例まかないランチの取材時でした。倉貫社長と藤原副社長の調理にダメ出しし続けるこの女性が何者なのかは謎のまま、その数か月後、ソニックガーデンのグループ企業であるジェントルワークスが誕生し、串田さんは代表に就任!私は彼女の元で働くことになっておりました。「社長!」と呼ぶより、なぜか「ボス!」と呼びたくなる串田さんに、色んなお話を聞いてきました 「介護」のために「働く」ことを諦めな
『ありがとうポスト』「ちょっといっちゃう?世界遺産!」一本の電話と熱い気持ちが新規サービスを生み出した【後編】 前回に引き続き、「ありがとうポスト」を展開されているミロク情報サービスの堀さん、山崎さん、板倉さんと、ソニックガーデンのエンジニアにインタビューしました。「ありがとうポスト」は、スマホからの操作でユネスコ重要無形文化遺産の和紙ハガキでのお礼状を送れる印刷発送サービスです。後半では、「ありがとうポスト」が出来るまでのエピソードについて聞きました。
【後編】デザインできるプログラマの育てかた〜「デザインメンター制度」のキモは理由で納得! 2015年01月22日 最終回の後編では「エンジニアをデザインができるように育てるデザインメンター制度」について引き続き現場のエンジニアと、一緒にお仕事をさせて頂いているデザイナーの方をお迎えして、お話を伺いました。ついに謎に包まれていた「デザインメンター制度」の詳細が明らかに!
【中編】プログラミングとデザイン、やっていることはわりと同じ〜「デザインは感覚じゃない」 2015年01月20日 中編では「エンジニアから見たデザインの謎」について引き続き現場のエンジニアと、一緒にお仕事をさせて頂いているデザイナーの方をお迎えして、お話を伺いました。デザインにもあるという理論や理由についても詳しく語ってもらいました。
ソニックガーデンはプログラマが中心の会社です。そのため「デザインはどうしているの?」という疑問を持たれる方が多くいらっしゃいます。すべての工程を担当するのが「納品のない受託開発」のポイントですが、デザインは一体どうしているのでしょうか。採用に応募するエンジニアの方も、「デザインセンスに自信がないが、自分ひとりですべて出来るのか」と不安に感じているかもしれません。 そこで、今回はソニックガーデンで一緒にお仕事をさせて頂いているデザイナーの方をお迎えして、「納品のない受託開発」でのデザイナーの役割について、現場のエンジニアと共にお話を伺いました。
次のページ
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『株式会社ソニックガーデン』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く