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ノーベル賞
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数多くの著名なウェブサイト上の記事を転用した、とあるブログの著作者が、ウェブ解析士の資格保有者の可能性があるとの問い合わせをいただきました。ウェブ解析士協会で確認し対応した内容、及びウェブ解析士の社会的責任について言及いたします。 このブログは、デジタルマーケティングに関する著名な企業や専門家の記事を、執筆した企業の許可もなく全文引用していることがわかりました。これは知的財産権の侵害の恐れがあります。加えて、転載元のウェブサイトの Google の評価が下がる可能性があること、読者が執筆元を誤解する危険があると判断し、このブログの公開内容は問題があることを協会としても認識いたしました。 また、このブログの執筆者と思われるSNSアカウントはウェブ解析士マスターを名乗っていましたが、ウェブ解析士協会には存在しない名前でした。 以上より、ウェブ解析士協会ではこのアイコンを使用しているウェブ解析士
みなさん、こんにちは。ウェブ解析士マスターの八木暁史です。 今回は、最近注目されているGoogle ビジネス プロフィールがどのようなものか、Google マップの市場からマーケティングへの活用法まで、初めての方でもわかるように説明します。 ※2021年11月4日、Googleより「Google マイビジネス」が「Google ビジネス プロフィール」へ変更になるアナウンスがありました。 今後数カ月で大きな変化も予測されますので、わかり次第、こちらの記事もアップデートしていきます。 2022年3月7日:地図アプリの利用率の項目を初出からアップデートしました 2022年4月13日:Google ビジネス プロフィールで使える8つの基本機能をアップデートしました Google ビジネス プロフィールとは まずはGoogle ビジネス プロフィールが何かを紹介します。みなさんのビジネスでどのよう
こんにちは。札幌のウェブマーケティング企業「株式会社アクセスジャパン」のマーケティングマネージャーをしております、上級ウェブ解析士の熊谷です。 今回初めての記事投稿になりますので、簡単に自己紹介いたしますと、現在は「プロテインマイスター 熊谷」として活動し、プロテイン関連のD2C立ち上げに挑戦中です。今後D2Cの立ち上げや運用で得られた知見なども、この場で共有できたらと考えておりますので、どうぞよろしくお願いいたします。 今回は株式会社ファーストネットジャパンの「EasyMail(イージーメール)」という無料で使えるメールフォームCMSが便利でしたので、ウェブ制作に携わるウェブ解析士の皆さまにもお役に立てると思い、ご紹介いたします。 EasyMailとは EasyMailメイン画面 EasyMailは、サーバーにインストールして、WordPressのような管理画面で設定し、メールフォームを
はじめまして。ウェブ解析士の中村さゆきと申します。Web面接サービスの企画・運営会社で、UXライティングを担当したり、ウェブ制作の仕事をしたりしています。 昨今、「UXデザイン」といったUX(ユーザーエクスペリエンス=ユーザー体験)にまつわる言葉が多く使われるようになりました。「UXライティング」という言葉を目にしたことがある方もいるのではないでしょうか。 UXライティングを一言でいうと、「ストレスフリーに伝わるライティング」。 今回は、びっくりするくらい地味だけれども、とても大切なUXライティングについて、ウェブデザイナーやライター、そしてウェブ解析士がどのように活かせるのかをまとめました。 「UXライティング」とは ウェブ制作に携わる人なら知っておきたい「UXライティング」。そもそもUXライティングとは何なのでしょうか。 UXライティングとは、ユーザー(読み手)の体験を助け、体験の価値
株式会社クリエイターズネクストの窪田です。Google Analytics 4 プロパティのリリースに伴い、緊急寄稿をさせていただきます。今回のGoogle Analytics 4 プロパティはウェブ解析の知見と、機械学習の知見とが同時に求められる内容でした。 私は3万8000名のウェブ解析士の中で2年連続に日本一となっており、東京大学大学院松尾研究室のGCI、MITスローン大学院で深層学習のプログラムを修了しています。また、深層学習に関する特許を日本で取得しています。そのため、本記事では、ウェブ解析の知見と、機械学習の知見を両方使いながら説明していきます。 1週間でGoogleアナリティクス4の基礎が学べる本 を出版しました! 大幅に改訂されたWebマーケティングツール 「Googleアナリティクス4」の基礎と活用法を 最前線のWebマーケッターたちがやさしく解説! 本書は、Webマーケ
*この記事は2022年1月5日に更新されました。 コンバージョン、上がってますかー!? ウェブサイトを着実に成長させていくために必要不可欠なツールがあります。 それは Google が無料で提供している Google Search Console(サーチコンソール)です。 ということで、こんにちは。 ウェブサイト改善とカフェラテが大好きなウェブ解析士マスターの井水大輔(いみずだいすけ)です。 今回は、ウェブサイトの改善に欠かせないSearch Console の設定方法からマーケティングへの活用法まで、初めて使う方でもわかるように説明していきます。 「もうすでに使っているよ」という方は、記事後半の基本編以降をチェックリストとして使ったり、クライアントさんへの説明にご活用ください。 はじめに:Search Console でできること Search Console(サーチコンソール)はウェブ
ここでいう「セッション数」は英語表記では「Count of Sessions」ですから、訪問回数ごとのデータを解析することができます。このデータからは、一見さんかそうでないかでデータに差があることがわかりますね。 迷ったときは「◯◯ごとに」「◯◯別に」と言えるか、合計や平均に価値があるかを考えると、判断しやすくなりますよ。 Adobe Analytics では 指標の内訳を表示する項目をディメンションと呼び、デフォルトで取得されている項目の他、コンバージョン変数(eVar)やトラフィック変数(prop)もディメンションと呼ばれます。 デフォルトで取得設定されている指標の他、コンバージョンとして設定されているeventsの設定や売上金額や売上個数といったものもメトリクスとして扱われます。また、計算式で新たな指標を作成した場合もメトリクスとして扱われます。 次に、データを更にフォーカスして見る
こんにちは。上級ウェブ解析士の保科です。 有限会社デザインスタジオ・エルで、Web制作のディレクションやアクセス解析、Web広告運用などを行なっています。 今回は、私たちが行った案件獲得のための活動をご紹介します。 私が所属するWeb事業部は総勢5名で営業専任のスタッフはいません。よって、積極的な営業活動はできていないのですが、それでも今までなんとかやってこられた、という状況でした。 さすがに今後もこのままではまずいのではないか?と危機感をもち、チーム全員で試行錯誤しながら案件獲得に向けた取り組みを始めました。 活動開始から本記事の執筆時点まで約9ヶ月間の実績は以下のとおりです。 リード獲得数 前年同期比160%⤴ 受注件数 前年同期比200%⤴ 受注率 前年同期比120%⤴ 地方のWeb制作会社の方々に、私たちの取り組みが参考になれば幸いです。 準備編 活動目的の明確化:良い仕事をし続け
2018年6月9日(ログの日)にベルサール神田で開催された「ウェブ解析士会議 2018」は大ホールを埋め尽くすほどの大盛況となりました。遠くからもたくさんの方にご参加いただき、ありがとうございました。 当日は Twitter も盛り上がり、 #wacajp が Twitter トレンドの3位となり、アカウントロックまでされた方も現れたほどでした。セッションの概要はもちろん、会場の熱量もわかるのでぜひご覧ください。 参考:【Twitterトレンド3位入り!】ウェブ解析士会議2018でいったい何が語られたのか、まとめ – Togetter なお昨年、特に目覚ましく活躍されたウェブ解析士を表彰する「ウェブ解析士アワード」については、以下の記事をご覧ください。 参考:ウェブ解析士アワード 2017 のご紹介、そして Best of the Best は志鎌さん! ウェブ解析士会議 2018、登壇者
「ウェブ解析士だより」の読者の皆さん、はじめまして。Website Usability Info というサイトで、ウェブのユーザビリティやアクセシビリティ、情報アーキテクチャ (IA) などに関する話題を発信しています土屋と申します。よろしくお願いします。 ウェブ解析士の資格をお持ちの皆さんは、日々の制作や運用業務の中で、あらゆるデータをもとにウェブサイトの改善に向き合っておられることと思いますが、きっとその根底には「ユーザーを第一に考える姿勢」があることでしょう。ユーザーが実際にサイトを利用し、スムーズに目的を達成したり自らの課題を解決したりすることで、KGI や KPI といった指標にもよい影響が出てくるからです。そのために、アクセス解析や A/B テスト、その他様々な手法を駆使して、ユーザーの行動や志向を予測したり仮説立てしたりして、様々な打ち手を講じているのではないでしょうか。 さ
株式会社まぼろしの益子貴寛です。 ここ数年、SEOからSXO(Search Experience Optimization、検索体験の最適化)という流れや、検索キーワードの「not provided」化などの影響で、SEOのKPI設定や効果検証のあり方が変わってきています。 実務的に考えると、大規模サイトではテクニカルな施策が重要ですが、中小規模のサイトにおいて複雑な施策が必要なケースはほとんどありません。コンテンツ制作の面でSXOを意識するくらいが一般的でしょう。 たとえば、魅力的なページタイトルにする、理解しやすいコンテンツを心がける、カテゴリー設定やタグづけを工夫する、コンバージョン動線(CTA)をわかりやすく掲載するといった、検索ユーザーはもちろん、広くすべてのユーザーを視野に入れた施策がほとんどです。 オウンドメディアの場合は、これらに加えて「あるキーワードでの流入を期待したコン
こんにちは。ブランディング・マーケティングに関するコンサルティング事業を展開している、株式会社ピージェーエージェント代表取締役の加藤です。 今回は、アパレルブランドのECサイト売上を対前年比で2.3倍にした、メールマガジンの運用事例をご紹介します。 企業からお客様へ直接アプローチできる貴重な手段の一つであるメルマガは、まだまだ有効な販促施策の一つです。メルマガ運用における各種KPI設定の実例や、効果を最大化するためにテクニックよりも大切なことなど、成果につながるメルマガ運用に関するお話です。 メルマガは時代遅れ? 創業10年以上の歴史をもつアパレルブランドのA社は、実店舗での販売をメインとして今まで事業を展開してきました。ECサイトも運営はしていたものの、実店舗での販売の片手間程度に細々と実施をしている程度でした。しかし、インターネットが普及してきた昨今の時代背景をふまえて、本格的にECサ
株式会社まぼろしの益子貴寛です。 Googleの検索結果画面(SERP)で、ページタイトルのあとに表示されるスニペット(概要文)の量が、最大で全角250文字前後に増えました。これまでは120文字程度だったので、ほぼ倍増です。 実際の検索結果画面を見てみましょう(「AI」というキーワードで検索)。 さて、このようにスニペットの文字数が倍増したことを受けて、実務的な対応策を探ってみます。 どう対応するのが現実的なのか? まず、スニペットの前提条件として、次の点を理解しておきましょう。 meta descriptionがスニペットとして使われることもあるが、使われないこともある(ページ内のテキストが自動抽出される) meta descriptionは、ランキング(検索順位決定)の要素ではないとされる meta descriptionの長さが、クリックの誘引に直結するわけではない 加えて、実務的に
みなさん、こんにちは。KOBITというアクセス解析ツールを提供しているクリエイターズネクスト代表の窪田望です。今回はウェブ解析士協会の寄稿ということで、皆さんが悩まれている「レポート作成あるある」と、KOBITを使って実際にウェブ解析士協会の Google アナリティクスからレポートを作りましたのでご紹介します。 あるある1. 毎月ハードルが高くなってしまう せっかくなら、お客様を解析の力で喜ばせたい。そんな風に考えれば考えるほど、あらゆる部分まで分析をしていくことになります。 上級ウェブ解析士の修了レポートで苦労した方も多いと思います。20ページ以上の項目を自分で調べ、データを落としてグラフにし、パワーポイントに落とし込んで分析するという修行は、確かにツールの隅々まで触れることはできますが、「もうやりたくない!」と思った方のほうが多いのではないでしょうか。 とはいえ、力になりたいクライア
地方の中小企業こそ、やり方次第でインターネットの恩恵を受けられるはず。 こんにちは。上級ウェブ解析士の坂上北斗(さかうえほくと)です。 株式会社メディア・エーシーという会社で、高知県を中心に、主にインターネットを活用した販促支援を行っています。 今回ご紹介するのは、高知県高知市の帯屋町商店街近くで、女性向けのアパレルショップを営むISEYA(イセヤ)さんのホームページ新規構築の事例です。 結果としては、立ち上げて1ヶ月程度で多数のアクセスを集め、「ホームページを見て来ました」と来店されるお客様が増加。再来店を促すために運用していたメルマガも、短期間に会員が倍増するという成果を上げることができました。 当然ですが、初めからこのような成果が上がると保証されているわけではありません。しかし、ホームページのアクセスデータなど、ウェブ上で容易に取得できるデータを活用することで、成果を上げるための可能
株式会社まぼろしの益子貴寛です。 2017年4月19日(水)に、通販サイト大手「ZOZOTOWN」への導入であらためて注目されているAmazonの決済サービス「Amazon Pay」。以前は「Amazon ログイン&ペイメント」という長い名前でしたが、短いサービス名に変更され、わかりやすくなりました。 Amazon PayのECサイトへの導入メリットは次のとおりです。 Amazonアカウントが使えるので、新規顧客獲得が促進 いわゆる「カゴ落ち」が減り、コンバージョン率が改善 世界水準のセキュリティの下で、安全なログインと取引を実行 なお、Amazonアカウントでのログインに関して、実はEメールアドレスだけでなく携帯番号でも可能という点は、地味ながら強力なアドバンテージです。学生、高齢者など、自己保有のデバイスはスマートフォンしかなく、連絡手段にはLINEなどを用い、Eメールを日常的に使って
株式会社まぼろしの益子貴寛です。 以前のコラム「インタビュー記事づくりで大切な5つのポイント」で、会話文を「読める文章」にするには、次の7つがポイントであると書きました。 これらの理由を詳しく聞きたい、という声をいただきましたので、続編コラムとしてひとつひとつ説明します。 1. カッコ笑い(笑)や感嘆符(!)は入れ過ぎない カッコ笑い(笑)や感嘆符(!)は、本来、読み手が文章を読んで、自然とそういう気持ちになるものであり、書き手が率先して示してしまうのは、ちょっと安直なのです。もうちょっと踏み込んでいえば、「読み手の想像力を信頼していない」のかもしれません。 笑いには、微笑、苦笑、爆笑、冷笑、照れ笑いなど、さまざまな種類があります。これらを文字で書き分けるのは大変むずかしいものですし、当然、すべてをカッコ笑い(笑)で示すのも過剰です。内輪だけで盛り上がっている印象になってしまい、第三者に向
こんにちは! 最近YouTubeチャンネルを始めた、バンクーバー在住上級ウェブ解析士のLeoです!! チャンネル登録よろしくお願いします! さて今回は、バンクーバーのマーケティングエージェンシーに勤める野村 晶大さんに「日本と北米(バンクーバー)のマーケティングはどのように違うのか?」というテーマでお話を伺ってきました。 話を聞いていて、僕自身勉強になるトピックがたくさんあったので、どうぞ最後までお付き合いください。 北米におけるマーケティングの特徴3つ 現在、自社(マーケティングエージェンシー)のマーケティングも担当されているとのことですが、英語圏でのマーケティング企業のマーケティングには、どのような特徴がありますか? そうですね。従来型のコンテンツを作って、メールマーケティングをして、見込み顧客を作り、セールスに繋げるという流れに対して、コンテンツを作って、コミュニティを形成し、見込み
株式会社まぼろしの益子です。 ここのところ、読んでよかったと思えるウェブ記事は、インタビューや対談形式が多い気がしています。会話特有のリズムのよさ、表現のやわらかさ、自然な言葉選びなどのおかげで、「目で読む」のではなく「耳で読む」感覚で楽しめるからでしょう。 わたしもウェブサイト制作の一貫で、クライアント企業にインタビュー記事づくりを提案することが多く、実際にインタビュアーやライターとして関わることがあります。このような経験をもとに、インタビュー記事づくりで大切な5つのポイントをまとめてみます。 実際のインタビューメモ(30分ほどのインタビュー) 1. 対象者に聞きたいことを事前共有 質問をされても、すぐに答えられる人ばかりではない まず、当日聞きたいことを、対象者(インタビュイーと呼ぶことがあります)に事前に共有しておくことが大切です。その場でポンポンと質問をされて、当意即妙に答えられる
こんにちは、ウェブ解析士マスターの亀井です。 勉強会も20回を超え、延べ60名以上の方々が発表されました。 初めて発表される方は、自分の話がうまくいくかどうか心配されます。でも、心配はご無用。「それが知りたかった!」という人は必ずいます。一つのネタが全員にウケることは稀です。 ところが、全員が注目するような発表がたまにあります。人を惹きつけるのが上手な発表や印象が残るような発表です。私自身も人の前で話をする機会が多いので、「どんな発表が好まれるのか」の研究は欠かせません。 そこで、私が「これ、いただき!」と思った発表するときのテクニックを6つ紹介します。 1. 聴衆を「自分ごと」のように感じさせる 普通に話をしていると一人称で話をすることが多いですよね。「私が」、「僕は」と言うように一人称で話をすることです。 聴衆を惹きつけるのが上手な人は、自分が言いたいことを参加者が聞きたいこととして言
ウェブ解析士の認定講座を受講すると、本番と同様の模擬テストを受けることができます。 本番と同じシステムで、90分50問の試験に臨むことができます。 オンデマンド講座受講者は、何度でも受けられるので、間違えたところを復習できます。 動画で章ごとの解説も確認できます。 各章ごとに演習問題も取り揃えています。 テキストや問題集を読み込んでもウェブ解析士の受験に不安を覚える方は、ウェブ解析士の講座を受けていただくことをオススメします。抱えている初歩的な質問も、講師にご相談ください。
デジタルマーケティングの「実践者」 上級ウェブ解析士は、ウェブ解析やデジタルマーケティングの応用知識を習得し、データを正確に把握して、企業の経営課題にまで踏み込んだKPIの設計から、デジタルマーケティング施策の立案と運用管理ができる「実務家」です。 上級ウェブ解析士認定講座では、知識と技術を身につけると同時に、実践経験も得られるカリキュラムで、「知っている」だけでなく、「アウトプットする」実践力を身につけることができます。 ウェブ解析だけではなく、事業の課題を解決する取り組みを行いたい方、デジタルマーケティング分野でキャリアップやスキルアップを狙いたい方におすすめのカリキュラムです。
<通学・オンライン> 直近3ヶ月以内に開催される地域はリンクされています。試験は講座と合わせて受けられますが、地域を問わず、オンラインで受験できる試験もあります。 北海道地区北海道東北地区青森県 | 岩手県 | 宮城県 | 秋田県 | 山形県 | 福島県関東地区茨城県 | 栃木県 | 群馬県 | 埼玉県 | 千葉県 | 神奈川県東京都東京都中部地区新潟県 | 富山県 | 石川県 | 福井県 | 山梨県 | 長野県 | 岐阜県 | 静岡県 | 愛知県関西地区三重県 | 滋賀県 | 京都府 | 大阪府 | 兵庫県 | 奈良県 | 和歌山県中国地区鳥取県 | 島根県 | 岡山県 | 広島県 | 山口県四国地区徳島県 | 香川県 | 愛媛県 | 高知県九州・沖縄地区福岡県 | 佐賀県 | 長崎県 | 熊本県 | 大分県 | 宮崎県 | 鹿児島県 | 沖縄県<オンラインのみ>オンライン会場オンライン
ウェブ解析士協会では、ウェブ解析の理解を促進し、クライアントのビジネスに貢献できる人材を育成するための各種講座を設定しています。 総合的にデジタルマーケティングを学べる「ウェブ解析士」として認定される認定講座と、スキルアップに最適なエキスパート講座をご用意しています。エキスパート講座から派生して、基礎から学べる認定資格の講座もあります。 エキスパート講座は主に上級者を対象としており、受講後には修了証が発行されます。
昨今のマーケティングにおいて、インターネットを使わない選択肢はありません。アクセス解析をはじめとしたウェブ解析データを活用し、デジタルマーケティングを通して事業の成果を導く人材、それがウェブ解析士です。 ウェブ解析士は、ウェブ解析スキルを身につけ、データを読み取り、正しい判断ができるスキルを習得することを目標としています。 ウェブ解析士の学習内容 ウェブ解析士のカリキュラムは、「ウェブ解析士認定試験公式テキスト」「ウェブ解析士認定試験 公式問題集」で学ぶことができます。また、ウェブ解析士になるためのウェブ解析士認定試験は、テキストの内容から出題されます。そして、認定試験合格はもとより、デジタルマーケティングの理解を深めるには、ウェブ解析士認定講座を受講することをオススメします。認定講座は予習前提で進行するので、しっかりとテキストを読み込んでから受講しましょう。
一般社団法人ウェブ解析士協会(以下、「当協会」)は、お客様および当協会に関わる方すべての個人情報について、適切に保護することが個人情報取扱事業者としての重要な責務であると認識しています。当協会は「個人情報保護宣言・方針」のもと、以下の項目に基づき個人情報の保護を実施します。 当協会は、個人情報取扱事業者として、個人情報の漏洩、滅失、き損等の防止に向け、法令および当協会の内部規定に則り適切な安全管理対策を実施し、個人情報を保護します。また、当協会全就労者に対しても個人情報の適切な取り扱いについての教育を実施し、個人情報を保護します。 (当協会の個人情報に関する責任者は個人情報管理責任者となります) 個人情報の取得、利用目的について 個人情報の取得にあたっては、個人情報保護法を遵守し適正な手段で行います。 当協会は、ご本人から直接書面やWebサイトを通じて個人情報を取得する場合は利用目的を明示
ウェブ解析士講座・試験のキャンセルについて 事務局主催の講座および認定試験をキャンセルされる場合は、開催日より14日前(土・日・祝除く)の17時までに事務局へご連絡下さい。14日未満及び受講・受験後のキャンセルは、ご返金いたしかねますのでご了承ください。事務局主催以外の講座および認定試験のキャンセルについては、認定講座・認定試験実施の 【 主催者 】 へ直接ご連絡ください。 ※主催者から、講座・試験・各種ご請求のご案内をさせていただいております。 ※主催者不明の場合は、事務局へご連絡ください。主催者の確認及び連絡先をお知らせいたします。 上級ウェブ解析士講座、ウェブ解析士マスター講座のキャンセルについて 上級ウェブ解析士・ウェブ解析士マスター講座は共に1日目開催日の14日前までであればキャンセル可能です。1日目開催日から14日未満の場合(受講開始後含む)は、お客様都合でのキャンセルは致しか
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