サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
iPhone 16
www.westjr.co.jp
鉄道事業(安全の取り組み) 鉄道事業(安全の取り組み)トップ JR西日本グループ鉄道安全考動計画2027概要 安全管理体制 安全管理体制に対しての第三者評価 福知山線列車事故後の安全性向上に関する取り組み 安全の取り組みの紹介 事故などの発生状況 お客様にご迷惑をおかけする事象への対策 お客様・沿線の皆様との連携 鉄道を支える人たち~社員紹介~ 鉄道安全報告書 踏切事故防止 安全研究所 鉄道事業(快適にご利用いただく取り組み) 鉄道事業(快適にご利用いただく取り組み)トップ CS向上の取り組み 技術開発の取り組み プロジェクト工事 JR WEST LABO 創造事業(物販飲食・不動産・SC・ホテルなど) 創造事業(物販飲食・不動産・SC・ホテルなど)トップ 物販飲食事業 ショッピング ホテル 住まい くらし 企業・IR・採用・法人向け情報 企業・IR・採用・法人向け情報トップ 企業理念・安
なにわ筋線は、うめきた(大阪)地下駅(2023年春に「大阪駅」として開業)と、JR難波駅および南海本線の新今宮駅をつなぐ新たな鉄道路線として関西高速鉄道が鉄道施設を整備・保有し、JR西日本および南海電鉄が鉄道施設を使用して旅客営業する計画です。なにわ筋線の整備により、関西国際空港や新大阪駅へのアクセス性の向上、鉄道ネットワークの強化、大阪の南北都市軸の強化などの効果が図られることになります。2031年春開業に向け、関係者と協力し計画を進めています。
政府より新型インフルエンザ等対策特別措置法に基づく緊急事態宣言、それを受けて各自治体から緊急事態措置が発出されている状況です。 私どもとしては、お客様や社員の感染防止に最大限の努力を重ね、安全やお客様満足の向上にこれまでどおり、着実に取り組んでいきます。 経営環境としては、当社として未だかつて経験したことのない、極めて厳しい状況です。 1 営業・輸送概況 3月は、収入計で対前年56.3%、新幹線や在来線特急のご利用では対前年5割を切りました。 また、足元4月7日までの状況は収入で40.8%、新幹線や在来線特急のご利用は20%台になるなど、さらに一段と厳しくなっています。 【取扱収入】 ※注釈:駅などでの取扱高(消費税を含む)を示します。 ※注釈:直営の速報値です。(旅行会社発売分などを除く) ※注釈:( )内は消費税増税分を除いた前年同日比 【ご利用状況】 ※注釈:実績は速報値です。 ※注
当社のICカード乗車券「ICOCA」はサービス開始以来、多くのお客様にご利用いただいております。ご利用機会のさらなる増加をめざし、このたび京都府と三重県を結ぶ関西線 加茂駅から亀山駅間におきまして、ICOCAエリアを拡大いたします。 通勤・通学やお出かけ・お買い物にますます便利になりますICOCAをぜひご利用ください。 1 サービス開始時期 2021年春(予定) 2 新たに関西線でICOCAがご利用いただける駅 関西線 加茂駅から亀山駅間の各駅 3 車載型IC改札機の導入について 関西線では新たにキハ120系車両に車載型IC改札機を導入し、お客様の利便性を高めます。 【車載型IC改札機のご利用方法(ワンマン昼間運転時のイメージ)】 ※注釈:具体的なご利用方法については、別途お知らせします。 4 ICOCAエリアとTOICAエリアをまたがる利用について 2021年春(予定)に、ICOCAエリ
当社では、「中期経営計画2022」に掲げる、近畿エリアの鉄道事業戦略において、安全で安心、信頼される輸送サービスを通じた、線区価値向上を図る取り組みを進めています。 このたび、JR京都線・JR神戸線などへの「225系」の新製投入および「223系」への車内ディスプレイ設置による情報提供の充実を図りますので、お知らせいたします。 なお、「225系」の投入に伴い、現在主にJR京都線・JR神戸線の「快速」で使用している「221系」は、順次、大和路線・おおさか東線で使用していくこととし、両線区の快適性向上を図ります。これにより、国鉄時代から使用している「201系」は全ての車両の運行を終える予定です。 1 JR京都線・JR神戸線などへの「225系」の新製投入 (1)投入車両数 144両 (2)主な特徴 【安全性、安定性】 ・車体の衝突安全対策、車両挙動監視装置 ・機器の二重系化(ATS・パンタグラフな
東日本旅客鉄道株式会社 北海道旅客鉄道株式会社 西日本旅客鉄道株式会社 JR東日本・JR北海道・JR西日本の3社は、センターサーバにおいて予約情報の管理から認証処理までを行うセンターサーバ照会方式の新幹線IC乗車サービス「新幹線eチケットサービス」を、2020年3月14日から開始します。 このサービスにより、スマートフォンなどによるご予約後、お持ちの交通系ICカード(Suicaなど)を新幹線自動改札機にタッチしていただくだけで、東北・北海道、上越、北陸、山形、秋田の各新幹線をスムーズにご利用いただけるようになります。「チケットレス&スピーディ」でますます便利になる新幹線で、ぜひお出かけください。 1 サービスご利用の流れ (1)会員登録・交通系ICカードの登録 (2)予約 (3)乗車 2 サービス開始日 2020年3月14日 (またはでの予約は、2020年2月14日午前10時開始) ※注釈
西日本旅客鉄道株式会社 (以下、「JR西日本」) は中期経営計画2022に掲げる「安全で持続可能な鉄道・交通サービスの実現」に向けて地域との対話を推進させていただいております。城端線・氷見線につきましても将来のまちづくりに資する線区のLRT化など新しい交通体系の検討を進めていくことについて、沿線4市および富山県にご提案させていただきました。 沿線4市および県では、現在、地域に利用される交通ネットワークの形成に向け、JR西日本とも連携・協力しながら同線の直通化に向けた検討を行ってきているところです。今回の提案は安全で持続可能な公共交通の実現を通じた富山県西部地域、ひいては富山県全体の発展を目指すものであるとの説明を受け、城端線・氷見線は支線であり、北陸新幹線に伴う並行在来線問題とは切り離して協議するとしたことや、JR西日本および沿線4市は城端線・氷見線の活性化に向け相互に協力すること、今後も
私たちが社会の中で仕事をしていく時は、通常、自分1人ではなく、同じ職場の上司・先輩・同僚等と協力し、また他の職場の社員とも連携しながらチームプレーで進められていきます。集団で効率よく仕事を進めていくためには、信頼されるリーダーの下で、個々のメンバーの役割や責任を明確にし、メンバー同士のコミュニケーションをしっかり図ることが求められますが、同時に、集団特有の特性についても注意が必要であると考えています。 円滑なコミュニケーションを図るためには、物事を正確、簡潔に伝えることが必要であるのは勿論ですが、メンバー同士の間でしっかりした信頼関係が結ばれていることも重要です。 また情報を伝える際には、自分の都合だけではなく、相手の立場や技量にも十分配慮しなければ正確に物事を伝える事はできません。特に、仕事の領域や文化的な背景の異なる人同士のコミュニケーションでは、同じ言葉を使っても違った意味に受け取ら
当社では、2020年3月14日(土曜日)にダイヤ改正を実施します。 山陽新幹線では、東海道新幹線と直通する全ての列車をN700Aタイプで運転し、「のぞみ」の所要時間を短縮するとともに、「のぞみ」を1時間あたり最大6本運転可能なダイヤに刷新します。また、九州新幹線と直通する「みずほ」を1往復増発するほか、一部の「みずほ」が福山駅または新山口駅に新たに停車します。在来線特急では、多くのお客様にご利用いただいている「はるか」を全列車9両編成で運転します。また、「くろしお」を日根野駅に全列車停車とします。近畿エリアでは、JRゆめ咲線の朝通勤時間帯に列車を増発します。
このたび、国土交通省の認可を必要とする金沢支社管内の在来線線路改良工事に関して、担当者1名が鉄道事業法に基づく認可申請手続きを行わず、認可書を偽造していた違反行為(2件)が判明しました。 昨日、国土交通省の関係運輸局へ調査結果を報告いたしました。 このような事象を発生させたことをお詫び申し上げますとともに、今後国土交通省の指導も踏まえながら、再発防止を図ってまいります。 なお、本件調査の中で、別紙の法令違反についても判明しております。(PDF形式 66キロバイト)
次のページ
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『JR西日本 West Japan Railway Company:トップページ』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く