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ウェブ制作予算のズレ問題 役所や商工会の支援関係の方や中小企業診断士の方でウェブサイト(ホームページの事です)の制作費用の感覚がずれていると感じる場合があります。 先日も制作業界に居て中小企業支援を行っている方とお話した際にも感じました。 担当されてる方からはウェブは20万ぐらいで何とかなるんじゃないかと聞く事がありますが、本当に支援先企業のウェブサイトでの成果を求めて制作会社にお願いするならその金額では足りません。 相談して調査とちょっとの作業で終わります。 激安価格で作る場合、制作側で出来るのは見えない部分での徹底的なコスト削減です。吹けば飛ぶような藁の家でも住めるでしょ?のようなものが出来上がります。 当然ですが検索にも引っかかる可能性は低いので誰も訪れないような立地に建っているのと同じです。 基本情報を少しのお知らせを掲載するだけで良いのであればGoogleマイビジネスへの登録とG
賃貸業を営む方にとって空き室を作る事は絶対に避けたい事のひとつ。 学生向けのアパートであれば入学シーズンまでに成約しなければ1年間空き部屋になってしまいます。 新築で最新鋭の設備でもあれば入居は見込めますが、築20年となると競争でも不利になりがちです。 今、空き家率が3割を超えて困っているという所からこのお話は始まりました。 以下の3つの施策を行う事により結果予約率が230%を達成しました。 物件ホームページ制作利用者目線のチラシの作成入試時の大家さんによるちらし配布 不動産会社がネットに弱い お付き合いしている小さな不動産会社がネットに弱くネット方面の告知力が無いのが大きな足かせになっていました。ネットを活用できていないのは今の時代致命的です。 特に遠方から引っ越して来る学生はネットの情報が頼りなのに発信力が無いのは相当不利です。かろうじてアットホームに情報が掲載されている程度。 物件検
Chromeの表示が変わる問題 7月からSSL対応されてないウェブサイトはChromeで保護されていない状態が表示されるようになると言われています。現在はSSL非対応のウェブサイトはインフォメーションマークで表示され、SSL対応されている場合は「保護された通信」等で表示されます。 10月からは警告として表示されるという発表もあったのでSSL対応は必須という流れになっています。 ▼参考リンク 安全性を示すHTTPSのラベルとアイコンがGoogle Chrome 69から削除、一方で非HTTPSページでは赤色反転で危険性を強調 | 海外SEO情報ブログ WordPressSSL対応は簡単? WordPressのSSL化については対応方法を書いてある記事がたくさんあります。 シンプルなブログの場合はそれでいけるケースもありますが、カスタマイズされたウェブサイトは必ずしもうまく行くとは限りません。
フリーランスといっても制作会社とやってる事に何ら変わりはないととらえていてお仕事をしています。 (実際には制作業務以外の事をちょっと自分でもやらなきゃいけないところや世間(他業界)からの見え方は違います。) たくさんの失敗 フリーランスになって沢山の失敗をしてきました。スライドにもありますが、お金の問題やスケジュールの問題は誰しも経験した事があるのではないでしょうか? その度に「サイヤ人は 死にかけて復活する度に 強くなる」を思い出し強くなってきました(つもり)。 コミュニケーションと情報共有を忘れない 思い返してみれば数々の失敗は主にコミュニケーションや情報共有といったフォロー不足な部分が大半です。 デザイナーとしての技能を高めていくのは当たり前だと思っていながら、事務作業や共有を後回しにしてしまい結果トラブルが起きたケースがほとんどでした。「そんなつもりはなかったんだけど」という事ばか
「Creators MeetUp#48」@コワーキングスペース茅場町 Co-Edoで発表したLTのスライドです。 これからのデザインの仕事について考える デザイナーを取り巻く環境はどんどん変化していると感じています。 ひとつひとつ丁寧に積み上げていくデザインの重要性はもちろんありますが、時代が求めているものは変化に強いスピードのように考えています。 どちらかというと良いモノを作られればそれにこした事はありませんが、それらが求められるものは予算が潤沢にある一握りの大企業に限られます。 個人的には予算の限られた事業者さんを応援していきたいので、同じような予算と時間をかけるわけにはいきません。 デザイナーの役割は変わっていく 全てのデザイナーが変わるわけではありませんが、多くのデザイナーのお仕事の内容は変わると考えています。 自動でレイアウトしたり、HTMLの知識なく簡単にクオリティの高いホーム
時間は有限という感覚 このところ、時間感覚を強く意識するようになってきました。 一昔前のようなざっくり一式価格の見積を辞めて、その都度細かい作業見積を出すようなスタイルに変更したのも原因のひとつかもしれません。 何をしているにも時間を使っているという感覚がついてきます。 のんびり過ごす時間、資料を集める時間、作業をする時間、どれも同じ時間です。 仕事上「やらなければいけない事」に費やす時間は必要ですが、その時間が「未来に繋がるか」が重要かを強く意識しています。 制作作業にあてる時間は減らしていきたい 良く誤解されるのですが、僕はコーディングオンリー案件やWordPress構築オンリーの案件は請けていません。設計やデザインに関わるところでしかお仕事をしていません。 「これからのWebサイト設計の新しい教科書」という書籍を執筆していますが、コーディング作業時間をいかに効率化していくかという「楽
※2016/04/13 WP-D Week デザインについてLevel Up!、2016/05/28 大分クリエイターズ、2イベントでの発表内容を一部編集したものです。 画像関係は公開できないので何の事かピンと来ないかもしれませんのでご了承ください。 デザインは様々なツールによって「時間と距離感」が大きく関与しています。 伝えるまでに与えられた時間とメッセージを届ける際の距離感を意識できれば、どのようなツールでも適切に伝える事が可能です。 カッコイイやキレイだけを追い求めていても伝わらない場合も多いですし、情報を詰め込めば良いだけとも限りません。 大事なのは人に何かを伝える時、「どんなタイミングでどのように情報を伝えるか」です。 時間があるのか無いのか、丁寧に伝えるのか早くシンプルに伝えるのかなど、日常でも様々な状況に応じて使い分けているのと同じです。 相手(お客さん)にメッセージを伝えた
Home WordPress ドラッグ&ドロップで簡単にレイアウトできるWordPressの無料プラグイン「Elementor Page Builder」 「Elementor Page Builder」は無料で使えるプラグインの中ではダントツかもしれない WordPressのプラグインで、ドラッグ&ドロップでレイアウトしていけるものは多数あります。 無料で使用できる公式ディレクトリのプラグインの中にも「Page Builder by SiteOrigin」や、Beaver Builder(Liteバージョン)があります。 有料だと「Visual Composer」や「Beaver Builder」や「The Divi Builder」などがあります(まだまだあります)。 そんな中、無料なのにかなり使えそうなプラグイン「Elementor Page Builder」が出てきました。 ページ
数年前からカレンダーでスケジュールを公開しています。当時スケジュールを公開している人はいませんでした(知りませんでした)。スケジュール公開しはじめたのは東京と大分の2拠点で活動しているので所在をはっきりさせたいという所もありましたが、うまく活用すればそれ以上のメリットがあるという事に気付きました。 お仕事の都合で休みがとれない 長期の休みなどで「今日もお仕事です」や「お仕事終わりません」などの書き込みを見かけます。クライアントからのお仕事が重なってそれまでの穴埋めのために、休日を使うというのはあまり良いやり方では無いと考えます。 新規事業の開拓や整理など未来のために建設的なお仕事に時間を費やすのはアリだと思います。 あなたの都合と私の都合 「金曜日に依頼して月曜日に上げて欲しい」みたいな非常識な人はそう多くありません。そういう担当者ばかりであれば根本的にお付き合いする相手を見直す事も必要で
3月26日(土)に渋谷のmixiさんで開催された「Creators MeetUp #38」でお話してきました。 今回のCMU(Creators MeetUp)のテーマはデザイン。いろんなデザイナーさんが中心となり様々なお話をするという会でした。 「デザイナーの考えている事」というテーマでお話しました。 デザイナーが何やってるかわからない問題 デザイナーの仕事はあまり理解されていないかもしれないと個人的に感じています。デザイン成果物がどうやって出来上がるのかが見えにくい所が原因だと考えます。 身の回りにデザイナーが居ても、何をやってるかわかっている人は多いと思います。 デザインといってもファッションや建築やプロダクトなど様々なジャンルがあります。デザイナーというとファッションデザイナーのようなイメージを抱く人も少なくないでしょう。 人の生活に関わる時間や関係性によって、同じデザインという単語
文章を書くのに何かと便利なマークダウン マークダウン(Markdown)という文書形式はご存じでしょうか? 文章に少しだけ記号などで装飾する事で、簡単にHTML可出来ます。 シャープ( # )記号を文章の頭につけると見出しになったり、アスタリスク( * )2つずつで文字の前後を囲えば太字になったり、一つずつで囲うと斜体になったり。 メモをとる時も文書構造を保って書く事ができるので便利です。 HTML化しやすいというメリットが最大の特徴ではありますが、コードを書かずに素早く書けるというのが一番の魅力だと考えます。慣れれば慣れるほどその効果は絶大です。 Web制作者であればユーザーマニュアルをマークダウンで作成しておくと、加筆・修正などがとてもやりやすいです(細かいレイアウト調整はできません) 書籍の執筆時もマークダウンを使用しています。 マークダウンエディタ難民でした マークダウンエディタは
自分のPC上(MAMP)で開発しているWordPressサイトをiPhoneなどの実機でも確認したい場合の設定方法をご紹介します。いろんなやり方があるとは思いますが、各自がやりやすいやり方でやれば良いと思う派です。 ※僕の用途はほぼテーマの作成・表示チェックです。
近年増えて来た無料写真素材サイトのお話 デザイナーにとってビジュアル(画像)は重要です。「画像良ければすべて良し」という言葉はありませんが、個人的にはそれぐらい重要だと思っています。 近年増えてきた質の高い無料写真は、Webサイトのダミー画像に使用したり、スライドに使用したりとなくてはならないものになっています。 ライセンス的にも使う側にとってかなりありがたいものが多いです。 画像には著作権(ライセンス)があります。配布されていない画像を無断で使うなどは御法度です。人のブログから勝手に画像を使ったり、検索結果に出て来た画像を気軽に使うのはダメなのでご注意ください。 配布されている画像をどうにでも使って良いとは限りません。ライセンスはサイト毎に違いますのでご注意ください。 cc0ライセンスって何? たとえ営利目的であっても、許可を得ずに複製、改変・翻案、配布、上演・演奏することが出来ます。
数年前から人前で話す機会が増えました。その際にはスライドを準備しています。 同じ内容を喋るという事はまず無くてスライドは毎回作っています。(たまに一部分を流用する事もあります) スライドの作り方はあんまり多く共有されていない気がするので私なりの作り方を紹介したいと思います。 業種やおかれている立場などの状況次第でベストな作り方は異なります。 これが正解という訳ではないので、話半分ぐらいで読んでいただければと思います。 よつばデザイン流スライドの作り方 構成を考える テーマを決めて何をもってスライドのゴールとするのかを決めます。 こんな要素入れようかなとか、こんな流れはどうかなとかを考えます。 移動中などの時間を使って考えるようにしています。 「起承転結」ぐらいの構成は何も手を動かさない時点で決めておくと良いと考えます。 参加者の主な層はどんな方なのかもしっかりイメージしてどの程度の情報が良
オリンピックのエンブレムの件でいろんな人達がロゴを考える事がありました。 いろいろな人がロゴのデザインについて興味を示すのは良い事だと思います。 ただ注意すべきところをおさえていないものもあって、もったいないので書いてみました。 以下をおさえてる事でより良いものを考えるきっかけになったり、作らない立場の方でもどのように見たら良いのかを理解していただければと思います。 シンプルである事 余計な要素は極力省きましょう。シンプルな形状は力強く印象的です。 実在するものの形をそのまま使用するのではなく、それらをシンボライズしていく事が大切です。 子供が再現できるぐらいシンプルであればなお良いでしょう。 モノクロ化しても認識できる事 形状はどのような方にも認識できる事が必要です。 色を認識できない人にとってもしっかりと形を認識してもらう事に気を配りましょう。 小さく扱っても認識できる事 ロゴは様々な
※この記事はどちらかというとお客さん側向けの内容です。 「オリンピックのデザインはなぜ揉めるの?〜発注のグランドデザイン不在と「不気味の谷」現象〜 : 使える「デザインセミナー」」を読んで、この考え方がもっと広まれば良いなと思いました。 オリンピックの件は、全てを見る事が出来るクリエイティブディレクターあるいはアートディレクター的な人が少ないか、発言権が無いのかもしれません。(あくまで予想の話なんで実際どうかはわかりません) クリエイティブに関する部分は多数決で決めていくと、良い結果につながらない場合が多くあります。事実はわからないのでこの話はこの辺で終わり。 デザインの単発依頼でおこりがちな問題 Webでも印刷でもデザインの依頼は多くの場合、単発で行われます。依頼毎にプロモーションの切り口が変わるのは問題ありませんが、ブランドイメージ自体が変わってしまうような事も起きます。 頻繁に発注す
「WP-D Fes #3」終了しました。 2/22の東京(渋谷GMO Yours)と3/7の大阪(梅田GMO Yours)での二会場でお話したスライドを公開します。
Home web 今すぐやりたい、Facebookページに「Call to Action」ボタンを作成して集客に繋げる方法 Facebookページにコールトゥアクションボタンが出来ました Facebookページに「コールトゥアクションボタン」なるものが出来てましたのでご紹介。(まだの人は数日中に実装されるかと思います) お問合せや予約のボタンをつけられるようになります。 飲食店や美容室などは大きなきっかけになるかもしれませんので、すぐに導入したいところですね。 Facebookページにコールトゥアクションボタンを実装する手順 ボタンの設置は非常に簡単です。 Facebookページを開くとアラートが出てくるかもしれません。 出てこなくてもいいねボタンの左側に存在するのでそこから登録可能です。 自分の作りたいボタンを選びます。 動画を見るとかアプリを利用とかもありますね。 商品などを直接購入へ
「会社サイト、飲食店のWebサイトの設計を考えてみよう」という勉強会でお話してきました。(ゆるゆるカフェ) Webサイトを持つ事はビジネスにおいては必須となっています。 しかし、他のWebサイトを模倣し、しっかりした設計の元に作られていないものも多く存在します。 自社や自分達のお店のWebサイトを作る際に、何が大切でどのようなポイントについて考えていくと良いのか考えてみましょう。
公式ディレクトリには機能限定版のライトバージョンがあります。固定ページに対して有効で、基本的なテキストや画像をグリッドでレイアウト可能です。 このプラグインの最大の良いところは直感的操作にあるのですが、もうひとつ良いところはショートコードが残らない事です。 ページビルダー系のプラグインはショートコードで実装されるものが多いのですが、使用をやめた際にショートコードの残骸で大変な事になります。beaverbuilderはプラグインオフにしてもショートコードが残らず、コンテンツの内容が素のデータのまま残るだけなので、途中で方針が変わったり、プラグインの更新が万が一止まっても安心です。 WordPress › Beaver Builder – WordPress Page Builder « WordPress Plugins 有料版では投稿一覧を表示したり良い感じの機能が結構たくさん入っていてか
お手軽にWordPressの管理画面のダッシュボードに要素を追加できる 正確に言うと管理画面のダッシュボードを追加出来るDashboard Sticky Notesというプラグインです。 これを利用してメッセージを埋めこんだり、マニュアルを表示したりと活用するとクライアントに納品する際にとても役に立ちます。 管理画面に動画の操作説明アニュアルを埋めこむ事がありますが、今まではfunctions.phpに毎度書いたりしていました。 このプラグインを使えば簡単にダッシュボードウィジェットを埋めこめるので、とても良さそうです。 ダッシュボードに要素を追加するのはとっても簡単 有効化するとダッシュボードメモというメニューが出来ます。 投稿のように記事を追加していく事が出来ます。記事のひとつひとつがダッシュボードのパーツとなります。投稿や固定ページと同様の感覚で編集できるのは便利ですね。 「出力オプ
Bootstrapについて デザイン寄りのWebデザイナーさんにとって、BootstrapとかFoundationとかなかなかとっつきにくいかもなという印象を持っています。Bootstrapの出始めの頃はデザインバリエーションへの展開例も少なくデザイナーの立場からはあまり興味をひかれませんでした。 便利な事は認知されてたかもしれませんが「Bootstrap臭」という言葉が出来るほど、画一的なデザインが多く、デザイナーが使うものでは無いと思っていました。 デザイナーこそBootstapを身につけるべき しかし今は違った認識を持ってます。スピード感のある制作手法とレスポンシブデザインによるマルチデバイスへの対応のしやすさなどのメリットがたくさんあります。 WebデザイナーこそむしろBootstrapなどのフレームワークを積極的に使っていくべきだと思います。1か
ECサイトでも見かけるようになったワンページデザイン 国内でも流行の兆しを見せている、大きなイメージを多用した印象的な見せ方のワンページ(シングルページ)デザイン。 ECサイトは沢山の商品が並ぶような見せ方が主流でしたが、ちらほらワンページデザインを取り入れてるサイトを見かけるようになりました。(ひとつの商品にスポットをあてたページも含めて) 素敵なデザインのleaderbagco 作ってる人 使う人 使うシーン 製造過程イメージ 発送形態 上記あたりとてもうまく見せてると思います。 イメージの比率や全体のコントラストもとても綺麗。 個人的には発送形態のイメージとても良いなと思いました。 実際にどう使うのか?持ったらどういうサイズ感なのか?どういう形で自分に届くのか?ってところは結構気になるところです。 Leader Bag Co | Introducing Our Signature D
近年、プロトタイプやフレームワークと言った言葉をよく耳にします。 どのような変化が起きていて、それに至るまでの考え方や、個人的な見解を書きたいと思います。 閲覧環境と利用者の変化 Webサイトの役割の変化について スマートフォンやタブレットの登場によってWebサイトの閲覧環境は大きく変化しました。 PCの前にわざわざ座り、電源を入れて「さぁ、Webサイトでも見るか〜」から、リビングのソファに座りスマートフォン閲覧するようなスタイルが当たり前になってきました。 Web制作者は常時PCをたちあげてると思いますが、Web業界に関わっていない方はわざわざPCのある部屋に行って見るなんて事は少なくなっていると思います。 コミュニケーション的視点の重要性 Webサイトの価値観や利用状況は変化しているのに、実際にそれらをふまえて制作されている場合は少ないように思います。 利用者の見方が変わって来ているの
ここ最近複数の方から招待をいただいてます。 基本的に招待が来るアプリは怪しいのでやりませんが、何なのか調べてみました。 結論から言うと登録しなければ無害です。 Meow Chat から招待が来るようになった 同じ人から何度も来るようなものはあまり良いものでは無いイメージです。 名前をクリックしてみると携帯に送信とかアプリを追加と出て来ます。 アプリを追加を選ぶと下記のサイトへ飛びました。 登録しなければ問題なさそうですね。 携帯に送信すると下記のようなお知らせが来ました。(僕の場合はiPhone) クリックするとアプリのインストール画面へ飛びました。こちらもインストールしなければ問題なさそうです。 Android版もあるようです。 「minus.com」のサービスのようです。 世界とコミュニケーションしたいなら良いのかな? ものすごいポジティブな人にとっては世界中に友達を作れるサービスで、
ここ数日、全く関係ない怪しいショッピングサイトに友人がタグ付けされるという事が起きています。 タグづけされた本人は気付かないとのお話もあるようで、かなり悪質な感じです。 円2,488とかって表記もおかしいし、デザインもひどいです。 Facebookのタグ付けは承認制にしておきましょう Facebookのタグ付け機能はとても便利なのですが、知らない人に勝手にタグ付けされないように承認制にしておきましょう。 お友達からのタグ付けだけ許可するようにすれば良いと思います。見られたくないような写真にタグ付けされる事もあるかもしれませんし(笑) 「タグ付けするよー」って一声かけると親切かもしれません。(その辺は個人の自由です) facebookアプリでタグ付けの設定を変更する方法 アプリの下部メニュー右下の「その他」をクリック 下の方までスクロールして「設定」をクリック 「タイムラインとタグ付け」をク
インスピレーション画像やニュースを表示する「panda」が良い感じ 最近ChromeのスタートページをPanda(Chromeの拡張機能)に変更しました。 Webデザイナーさんにはなかなか良いと思うのでご紹介。 使い方:表示するニュースやインスピレーションを選べます。 NEWSが左に表示されて、INSPIRATION部分には良い感じの作品が並びます。 左側のNEWS部分は下記の3つから選択できます。 ・HACKER NEWS ・DESIGNER NEWS ・SIDEBAR.IO タイル状に作品を閲覧できるINSPIRATIONでは下記2つの中から選択できます。 ・DRIBBBLE ・BEHANCE 右上の設定ボタンで変更できます。 Webデザイナーとして良い作品を見る機会を強制的に作る 毎回新しいタブ開いた時に表示されるようになりますが、個人的にはそれが良いかなと思っています。ギャラリー系
よつばデザインのブログ「よつば手帖」のデザインをリニューアルしました。 よつばデザインのサイトもそうですが新たに何かやってみようという時にまずは自分のサイトでというスタンスでやってます。 全てのデバイスでの可読性を重視したデザイン。 今回のリニューアルのポイントは文章をすっきりと読みやすくする事。 投稿や固定ページを全て1カラムのレイアウトに統一しました。 記事の一覧部分は小さな丸型のサムネイルを表示しています。 このブログはサムネイルの意味の比重がそれほど大きくない事、1カラムにした事で一覧できる記事量を増やしたかった事も関係しています。 基本的にシンプルなのですが、トップページを記憶に残りやすいように特色付けるため全幅のカスタム背景を取り入れました。 背景画像は管理画面から変更できるようになっていて、メインビジュアルの文字はウィジェットエリアを設けています。 スライドショーや投稿スライ
WWD JAPAN Beauty 「検索サイトから顧客データの活用法まで ヘアサロンのWeb集客術」という特集を読んでみました。 効果を出しているヘアサロンはコンテンツを持っている 自分達で工夫しながら継続的にコンテンツ発信が出来てるところが強い。 スタッフのコーディネートを毎日掲載する事で、趣味の合いそうなスタイリストを見つけるというような流れもある。 独自のコンテンツを作り、そこからファンを作るパターンもあり。コンテンツ企画力や編集力が必要になるけど、美容師さんならその辺敏感な人が多いので結構いけるのかもしれません。 検索サイトへの掲載をするかしないかは店の方針次第 ホットペッパーなどの検索サイトに掲載すれば新規客は増える。 ただし、定着するかどうかはまた別の問題でクーポンを駆使してお店を渡り歩く客も多い。必ずしも常連になるとは限らない。 既存の顧客を大事にしていくのであれば無理して掲
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