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災害への備え
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2024年7月19日 奈良植物研究会は、1977年に創設され、奈良県の野生植物を対象としてその分布や分類学的な課題を研究する民間の団体です。 また本会は、この間自然史研究教育の分野で関連する諸団体と共に、奈良県に自然系博物館を設立するはたらきかけをして参りました。その流れの中での第一歩として、貴重な植物標本の散逸を防ぐために県が適切に保存するとの奈良県知事との覚書に基づき、本会の元会長であった故岩田重夫氏の植物標本 (岩田コレクション)が2000年8月に県に寄贈されました。この約束にもかかわらず、2023年12月までにこの約10,000点の標本が相談なくすべて廃棄されたことを本会は2024年3月21日に知るところとなりました。 これは奈良県ひいては日本の植物学にとっての重大な損失であり、県の自然環境や自然資産に対する認識や姿勢が厳しく問われなければなりません。 本会は、今回の事態について県
講師:神山翼 PD:岩切友希 (学振PD; 2024年5月からソウル大学校のJ. S. Kugさんのところに滞在) D1:鳥山菜海子(休学; 民間企業にて就業中) M2:三田優里 M2:吉田史織 M1:武藤真璃 B4:牧野希良理 ・過去のPD:高須賀大輔(学振PD; 2020年度; 現在は東北大学助教) ・2019年度の発足以来,現在までに学士取得16人,修士取得10人
【2024年5月記述】 B-CASカードのセキュリティ不備を受けて、4K/8K対応機器のみならず地デジ/BSCSのみの受信機も、B-CASカードから機器内蔵のACASチップへと世代交代が進んでいます。 暗号化が強化され、簡単に取り外しができない(=機器間で使い回しが出来ない)仕様のため、普段使いの利便性が大きく下がる形となりましたが、正規ユーザーが不利益を被らないためにも(または業界の利権構造を死守する上でも)致し方ないところでしょう。 ※新CAS協議会は非営利の一般社団法人です。念のため ACASモジュールは2018年の対応機器販売当初から、機器のメイン基板とは別体式になっている形で実装されていました。これはACASチップ側に有料放送などの契約情報が入るため、故障時の取り外しの可否や、ACASモジュールの供給自体がテレビなどの出荷に遅れていた事情など様々な理由があります。 2024年現在
情報処理学会情報入試委員会は、高等学校情報科において現在までに出版された検定済教科書すべての索引に現れる用語を整理した用語集[1](論文[2]が刊行された時点のもの)を基に、用語のカテゴリづけや、要約説明文づけ等の手を加え、再構成した「情報科全教科書用語リスト」を作成しました。 ここに広く、CC 4.0 BY-SA ライセンスを利用して、公開します。 https://docs.google.com/spreadsheets/d/1FYsq1-ZmwrovR1j8_Q_M5QmSlj6NIZdy/view 高等学校の情報科は2003年から実施されており、20年以上の歴史があります。しかし、他の教科と比較すると歴史は浅く、情報科についての共通認識は広まっているわけではありません。 情報科の検定済み教科書は既に100冊以上出版されており、そこには様々な情報科に関連する用語が含まれています。これら
博士課程当時,研究職に就くつもりはありませんでした.理由は2つ. 1つは,研究より教育が好きなこと.保育士や塾講師をやっていたこともあり,子どもたちが喜んでくれる職に就きたかったのです.今も,教育のコンテンツとして研究をやっています. もう1つは,単純に研究の才能を持たなかったこと.悲しい.研究をやっていく上では,様々な能力が必要とされます.いわゆる研究活動,広報活動,資金繰り活動あたりですかね.どれをとっても,まあ人並みの域を越えてない自覚がありました. D3当時,博士論文研究を辞めて自由に研究している時期でした.補足すると,D2終了時点で学位取得の見通しができたので,最後の1年は博士論文の研究をせず,自由研究で遊んでいました.で,ゆったり就職活動をやっていました.以下,その履歴です. 学振PD: (書類が面倒で) 出さなかった.結果論で就職できましたが,やっておくべきだった 企業・研究
そーはく、そはく、蒼柏、きゅー、さけさん、おちゃ、おちゃくん、神罪くんなどと名乗っている人物です。 各種SNSに関連する、はーばーど、えっくすくんと名乗っていたこともあります。 引用リポストで他人に何度も執拗に絡んで暴言を吐く 例) 「いい加減日本語の表現くらい正しく使えるようになりましょう」(大勢の初見の人の誤字投稿に) 「知能の限界を感じて草、幼稚で草」(初見の人の発言に引用コメント) 「論点すり替えはじめたの草」 「これだからbsky民は民度が最悪でダメなんだよなぁ」 だれかれ構わず招待コードクレクレする(以前暴言を吐いた相手にも) 例) 「招待コードを募集しています。ここだと盗られる可能性があるのでDMまたはInstagram等に連絡をよろしくお願いします。」 「blueskyの招待コードを使い切ってしまったので、いくつか譲ってくれる方を~」 2で貰った招待コードでnhkやcnnc
BED BUGS MAPJAPAN トコジラミ被害にあわないためにトコジラミがいたホテルを共有しよう ※日本国内のホテルのみ
言語学に興味ある方同士のゆるい交流を目的としたポスター発表会です。2021年に始まり、過去3回実施されました。
西武池袋線石神井公園駅下車 南口より、徒歩5分。 石神井公園ボート場へ坂を下り、石神井公園前交差点を左折。 1分ほどでヴェルデのマンションが左手に見えてきます。 マンション入り口にはオートロックがありますので「105」を押してください。 ご予約はこちらのボタンから(予約システムに飛びます) 東野整体院 営業時間:11:00~21:00(最終受付:20時30分) 東京都練馬区石神井町3丁目1-5 verde105号室 連絡先:tonoseitai@gmail.com TEL:080-6158-5814
NVENCとfdk-aacが使えるffmpegをビルドし、cq (constant quality mode) の動作を解析し最適なエンコード設定を求めた。 x264 の crf とは設定が根本的に違う。crf は動きの少ない時の目標、cq は動きの多い時の目標。 動きの少ない時は cq - 5 程度になるので cq 28 が crf 23 相当。 nvdec を使わない場合の cq 28 の画質は x264 デフォルト crf 23 と同程度。(動きが激しい時は除く) ただしビットレートは3割程度大きい。(cq 30 なら x264 並) 問題点 ・Bフレームは画質が悪くて使えない(ビットレート増加) ・nvdec を使うと画質が少し悪い(画質と速度、どちらを取るか) ・同じ qp 設定でも nvenc の方がビットレートが1割程度高い(constant QP mode) ・cq の q
ガザの事態を憂慮し、即時停戦と人道支援を訴える中東研究者のアピール 中東のパレスチナ・ガザ地区をめぐる情勢が緊迫、深刻化しています。私たちは、中東の政治や社会、歴史、中東をめぐる国際関係等の理解、解明に携わってきた研究者として、また中東の人々やその文化に関心を持ち、中東の平和を願ってさまざまな交流を続けてきた市民の立場から、暴力の激化と人道的危機の深刻化を深く憂慮し、以下のように訴えます。 一、 即時停戦、および人質の解放。 二、 深刻な人道上の危機に瀕しているガザを一刻も早く救済すること。ガザに対する攻撃を停止し、封鎖を解除して、電気・水の供給、食糧・医薬品等の搬入を保証すること。軍事作戦を前提とした市民への移動強制の撤回。 三、 国際法、国際人道法の遵守。現在進行中の事態の全局面において人道・人権に関わる国際的規範が遵守されることが重要であると共に、占領地の住民
数理統計学の入門的な内容を扱います。 データ整理の基本的手法 I: 記述統計の概要,1次元データの整理 データ整理の基本的手法 II: 2次元データの整理, 単回帰分析,重回帰分析 確率の定義 確率の独立性, 条件付き確率, ベイズの公式 確率変数と確率分布 I: 確率変数, 確率分布等 確率変数と確率分布 II: 確率変数の期待値, 分散や確率変数の関数, 特性関数,モーメント母関数等 確率変数と確率分布 III: 多数の確率変数の同時分布と独立性等 具体的な離散確率分布について: 二項分布, ポアソン分布等 正規分布とその関連する話題:正規分布の性質,二項分布の正規近似,シュタインの等式等 極限定理:様々な収束概念,大数の法則,中心極限定理等 点推定: 不偏性, 有効性, 一致性, フィッシャー情報量,クラメール・ラオの不等式,最尤法等 区間推定: 母比率, 母平均 (分散既知), 母
1995年、阪神淡路大震災の直後から、臨床心理士はさまざまなやり方で被災地で「心のケア」の活動に取り組みました。災害発生時における心理支援を指す「こころのケア」という言葉は、今では広く社会に浸透していますが、この言葉が初めて登場したのが、阪神・淡路大震災の直後でした。その当時、臨床心理士の大半には、災害後の心理支援についての学術的な知識がなく、経験の蓄積もありませんでした。それでもなお、多くの臨床心理士が被災地に駆けつけ、平常時における心理支援の経験を背景に、ほぼ手探りでの支援活動に取り組みました。 まさにその時期のことです。1995年1月30日に、私たちは「臨床心理士の被災地での活動について考える会」を立ち上げました(代表 川畑直人)。定期的に会合を開いてそれぞれの体験を報告し合い、議論を重ねました。被災地から伝わってくる情報や、心のケアに役立つ情報を集めて共有しました。それぞれが文献を
1.開催日時 2024年3月17日(日)13:00~18:30 2.メイン会場 名古屋大学 東山キャンパス 3.参加申込(対面・オンライン)はこちら *定員に達しましたので参加申込の受付を終了しました。 2024-03-18 歴史フェス、無事終了いたしました。なお、ご登録いただいたメールアドレス宛に、終了時アンケートURLを記載したご案内をお送りしております。ぜひご回答くださいますよう、お願い申し上げます。 2024-03-14 セッション1「歴史創作の現場に聞く!佐藤二葉『アンナ・コムネナ』と歴史考証」では、佐藤二葉先生、小澤実先生にご調整いただき、会場でご登壇いただけることになりました。ただし、すでにご登録いただいた会場参加・オンライン参加はそれぞれ参加枠がいっぱいですので、誠に申し訳ありませんが、基本的にご変更に応じることができません。ご了承いただきますようお願い申し上げます。 2
電磁気学の講義テキストはこちら(3/19) (章ごとにpdfを分割して保存したい方は、このサイトのようなpdf分割サービスを利用して各自使いやすいサイズにしてください) 教科書リストはこちら テキスト配布後の訂正箇所 ・例3.2で用いる対称性の説明を補足(10/18) ・(3.20)と脚注47の符号が逆になっていたので訂正(10/18) ・図13(b)の2aを2r'に訂正(10/18) ・(3.17)のQを\rhoに訂正(10/25) ・(5.3)の計算に誤りがあったので、(5.3)とその前後の説明を訂正(11/9) ・例5.1で、電流密度をINで表すべきところがjとなっていたので訂正(11/9) ・5.2節のブッシュの定理において、磁場の回転成分がないという条件を追加(11/9) ・(5.28)の最終式に誤りがあったので訂正(11/9) ・ベクトルポテンシャルに発散ゼロのゲージ条件を課し
特別感謝→ 文字起こし:Notta.ai @大阪/23年8月講演 カッコ内は、講演中に突発的に喋って分かりにくくなったものをカッコで括ったり、意味を後で補ったものです。 皆さんこんにちは。理化学研究所の量子コンピュータ研究センターにいる田渕と申します。今日よろしくお願いいたします。ちょっとですねどんな話をしようかなって迷ったんですけれど、量子コンピュータはとりあえず面白いよと。面白いっていうのさえ伝われば、今日は成功だと思いましょう。 はいちょっと私の自己紹介から始めます。私出身が岡山県でして岡山県の倉敷市というところで、石油化学コンビナート中で生まれています。そこでは石油化学であったりと製鉄があったりと、すごい工業の盛んな町です。私は興味持ったのはああいうコンピュータですね。デジタルコンピュータで小さい頃から昔の古いハチハチを与えてもらって、10年もの前のコンピュータを与えられた私はこれ
This is a book list for non-STEM students. This list contains introductory textbooks of mathematics and physics, mostly written in Japanese. このリストは文系の人が数学や物理学を勉強するための本の案内です.あくまで,個人的に勉強になったものを並べているだけで,もちろん網羅的ではありません.やたらと並んでいることからわかるように,いろんな本を読んでは挫折して,凹んだりしていました.優秀ならこんなにいっぱい挙げなくていいのだろうと思います.ここから下は,挫折と失敗の個人的な記録です. 何かコメントやアドバイスがある方は,こちらのブログのエントリ(http://hand4.blog2.fc2.com/blog-entry-43.html)にコメントをつけてく
展覧会「お分かりでしょうけれど、私は画家であることをやめてはいません。」(会期:2023年8月16日-8月31日、以下「同展」)開催にあたり、同展キュレーターである黒瀬陽平氏および同展参加作家であり合同会社カオスラ現代表の藤城嘘氏に対し、公的説明を求める目的で有志により本質問状は作成されました。 本公開質問状への回答は2023年9月13日を期限としていましたが、黒瀬陽平氏、ならびに合同会社カオスラ代表の藤城嘘氏から質問状への回答は確認できませんでした。 これを受け、有志によるコメントを掲載いたしました。 また、回答期日である9月13日(水)をむかえましたので、本質問状への賛同者の掲載、カウントを終了いたします。 本質問状の趣旨にご賛同くださり、共に回答を真摯にお待ち下さった皆さまへ感謝の旨をお伝え致します。ありがとうございます。 ※賛同フォームに入力いただいた匿名者のお名前、記名者・匿名者
●はじめに この映画を観て、しみじみと「フェミニズム映画の意義ってなんだろうか」なんてことを考えてしまった。 大前提として、フェミニズム運動は成功からほど遠いところにあり、世の中には性差別が満ちあふれ、そんな現状なのにアメリカでも日本でも大きなバックラッシュが起きている。 そんな時代にあって、映画業界では次々とフェミニズム映画が製作されており、その中には様々なタイプの作品がある。 大衆的でポップな作品もあれば、評論家を唸らせる深い作品もあり、分かりやすいものもあれば分かりにくい(フェミニズム批評によって価値が掘り起こされるものなども含め)ものもあり、フェミニストの共感を食い物にするフェミニスト・ベイティングもあれば、真摯に作られたものもある。 個人的には評論家を唸らせる深い作品であり、真摯に作られたものであれば、分かりやすいかどうかは関係なく好きである。 それはそれとして。 ベイティングで
本ページで検証するサイトはいずれも金融庁のサイトで公表されている金融商品取引業者の登録リストに該当が見つかりません。日本居住者に対して勧誘が行われれば違法な無登録業者ということになります。本ページで検証するサイトの少なくとも一部については日本人に向けた勧誘、被害報告が確認されています。また一部のサイトには関東財務局から違法な無登録業者であるとして警告が出ています。 さらに本ページで検証したサイトと同じテンプレート由来と思われる新たなサイトが複数見つかってきており、「検証65」で検証しています。具体的にはFULTON FX (フルトンFX https://www.fultonfx.com/jp/)などのサイトが本ページで検証しているサイトと非常によく似ており、同じテンプレートから同じグループによって立ち上げられたサイトと考えられます。参照してください。 「検証13」、「検証14」、「検証15
2023年7月12日 Asagei Biz 編集長殿 食品安全情報ネットワーク(FSIN) http://sites.google.com/site/fsinetwork/ AsageiBiz(6月25日)「東大大学院教授が警鐘「日本で7200万人が餓死する!」(1) に対する訂正要望 メディアチェック集団「食品安全情報ネットワーク(FSIN)」は、食品の安全に関する記事やニュースを科学的な立場から検証し、自らも科学的根拠に基づく情報発信をすべく日々活動している、学識経験者、消費者、食品事業者、メディア関係者等の有志による横断的なボランティア・ネットワーク組織です。 【訂正要望の要旨】 AsageiBiz(2023年6月25日)に掲載された鈴木宣弘氏のインタビュー記事においてある論文が引用されていますが、一部のみしか引用されていないことや論文にはない記述を追加していることなど、読者に誤った
∞∞ 思いっきりネガティブ ∞∞ 私はラーメン店を開業し廃業した体験談をHP上にて公開しています。HP上で私はラーメン店を開業することを勧めていません。それは安易な脱サラは失敗する確率が高いと考えているからです。しかし、私の思いとは反対に私の体験談を反面教師として実際にラーメン店を開業した方もいらっしゃいます。実は、私はその方を尊敬しています。失敗した例を知りながら挑戦する勇気に対してです。 私は考えました。失敗に至る例をもっと紹介しよう! と。 より多くの失敗事例を知ったのちに開業に踏み切るなら失敗する確率はもっと低くなるはずです。 本書は私が見聞きした事例を参考に、読者のみなさんにわかりやすいように具体的に話を展開しています。とくに後半は物語ふうに書きました。一般の人は売り上げ不振で廃業することは想像できると思います。しかしそれ以外の理由で廃業してしまう例もたくさんあります。本書では売
柳沢って誰だ? 1 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2000/10/19(木) 06:26 日本人の医者で、ノーベル賞に最も近い人だそうだが、詳細キボーン! 9 名前:MY 投稿日:2000/10/21(土) 07:59 わはははは〜。いろいろとお褒めの言葉をいただき、大変光栄です。 その張本人でございます。どうぞよろしく。m(__)m アメリカの大学で教授になっている日本人なら、 医学生物学系だけでも結構沢山いると思いますよ。 ハワードヒューズでも、日本生まれは利根川さんと私だけだと思いますが、 日系2世なら既出のJoe TakahashiやMitzy Kurodaがいます。 13 名前:柳沢先生の友人 投稿日:2000/10/21(土) 13:43 すみません。柳沢先生にこの掲示板を教えたのはわたしです。 まさか書き込んでしまうとは思いませんでした・・・かなり責任を感じていま
2017-2019頃に活動しており、コロナ以降休止していたLanguage and Robotics研究会 (LangRobo研究会)を再開する運びとなりました。 自然言語処理分野とロボティクス分野の近年の融合と発展は著しく、身体を持つエージェントが人間と自然言語でコミュニケーションしながら環境内を動いたりといった研究も両分野において多く見られるようになってきました。言語におけるロボティクスの導入やロボティクスにおける言語の導入の価値は今後も高まっていくことが期待されます(詳しくは文献[1]をご覧ください)。 LangRobo研究会は、今後の自然言語処理とロボティクスの融合をどのように進めていくのが良いかを議論する交流の場として活動していきます。 [1] Survey on frontiers of language and robotics 参加受付(connpass) 開催日:2023
中央大学アカデミック・サポートセンター ライティング・ラボが編集・発行した「レポートの書き方資料」をお届けします。 この資料は、ライティング・ラボのセッションでよく相談を受けるアカデミック・ライティングの5つのポイントを整理したものです。初めてレポートを書かれる方、書き方に不安がある方にむけて、ラボのチューターと教員がレポートの書き方をわかりやすく解説しています。 PDFファイルを、下記URLからダウンロードできます。 ぜひレポート・論文の執筆に役立ててくださいね。(2021年9月1日) https://bit.ly/3xFtZVl 【目次】 1.レポート・論文の構成とレイアウト 2.序論・本論・結論 3.パラグラフ・ライティング 4.引用のマナー 5.図表の扱い方
https://drive.google.com/file/d/1ms-cD7G9YvKmJfk8prWIsgR1_mHhMHv2/view?usp=sharing p.68(PDF第37コマ) 変節者のあわれな末路 志位和夫 p.116(PDF第61コマ) 退廃と遊戯の「哲学」 浦地実「<ポスト・モダン>と唯物論」批判 志位和夫
2024/03/16 室岡先生インタビュー「行動経済学の学び方」公開!2024/03/15 「正誤情報・補足説明一覧」を更新2023/12/18 『週刊ダイヤモンド』2023年「ベスト経済書」の1位に選出されました。2023/11/15 「正誤情報・補足説明一覧」を更新2023年/11/03 第66回 日経・経済図書文化賞を受賞しました!2023/10/26 「正誤情報・補足説明一覧」を更新 室岡健志/著『行動経済学』(日本評論社、2023年刊)のサポートページです。本書の関連情報などを公開していきますので、本書とあわせてぜひご活用ください。 書誌情報の詳細は【コチラ】のサイトをご覧ください。 価格:税込 2,750円(本体 2,500円) 発刊年月:2023.03 第1版第1刷 2023年3月25日 第1版第2刷 2023年10月30日 ISBN:978-4-535-54054-5 判型
オンライン公開後のテキスト修正箇所: ・(3.4)及びその直上の不等式の向きを逆向きに変更(X^{-1}の単調性との証明の整合性のため)(10/13) ・p18で「X^{1/2}の単調性」が1か所「X^{-1/2}の単調性」となっていたので訂正(10/13) ・(2.43)の†が不要だったので削除(10/14) ・定理3.4の適用範囲X\leq 0をX>0に修正(10/14) ・定理3.5の適用範囲が抜けていたので補足(10/14) ・脚注35の式の最後の項がB^{-1}AとなるべきところがAB^{-1}となっていたので訂正(10/19) ・特異値分解の証明の最初の段落でA^¥dagger AとなるべきところがAA^\daggerとなっていた(3か所)ので訂正(10/19) ・[4-1]のWとVをW^¥daggerとV^daggerに訂正(10/19) ・6.1節に内点、境界点、端点の定義
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